魔神 真羅さんからの素敵な贈り物です。


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下半身丸裸でお尻を貸すエーヴェル

 静かな森の中、聞こえてくるのは小鳥のさえずりに木々のざわめき、初夏の森の中を駆け抜ける爽やかな風が運んでくる森の呼吸。しかし今日に限ってそれはいつもと違う空気を運んできた。

 若草が踏みしめられ軋む音、揺れる大木はカサカサと緑葉を落とし男女の洗い呼吸が交互に木霊し、いやらしく水ばった淫音があたりの小鳥たちや小動物たちの視線を集め肉と肉のぶつかり合う激しく鋭い音が二人の男女が人目を憚り森の中で性交していることを物語っていた。一人の女性が大きな木に寄りかかり前掛けを捲りズボンと下着を膝まで下ろし大きな尻を突き出し年端もいかぬ若い男性に後背位で己の女陰を激しく突き上げさせていた。

 女の名はエーヴェル、フィアナと言う小さな村の領主にして村一帯の自警を請け負う若者達を取りまとめる義勇軍のリーダーである。歳は三十路を過ぎているがとても年齢を感じさせない美しく色っぽい大人の魅力溢れる女性で誰にでも優しさと厳しさを平等に与えられる素晴らしい女性だった。エーヴェルは村の皆から好かれていたが特に男性、恋人のいる者いない者もちろん既婚者も、若者からお年寄りまでエーヴェルのことをいつも好色の目で見ていたのだった。

 熟れた肢体はエーヴェルにその気は無くとも男から見れば『誘っている』ようにしか見えなかったのだ。何人かエーヴェルにそれとなく誘いをかけた者もいたが軽くかわされてしまっていた。しかしそのエーヴェルニも性欲はあり、特に三十路過ぎの熟れた肢体は夜になると一人寝を拒み夜鳴きする熟れた肢体をエーヴェルは一人寂しく慰めるのだった。

 そこでエーヴェルは考えた、人に知られても正当性の主張できる性交はないものかと、思いついたのが若者ばかりで結成されている義勇軍の者たちの性欲の処理を自分の体でさせてやろうと、欲望滾らせる村の大人達とのセックスより直向な蒼いセックスの方が抱かれるにしても自分がセックスの主導権を握れるし何よりエーヴェルは若い男の肌のほうが好みだった。

  エーヴェル「どうした?動きが鈍いようだけど、どこか怪我をしたの?」

  若い兵士 「あっ、エーヴェルさま!な、何でもないんです、先に行っていてください」

  エーヴェル「そういうわけにはきません、ここは最前線です。あなた達にもしものことがあったら 後続の隊にも支障をきたしてしまいます、いいから見せてご覧なさい」

  若い兵士 「あっ!」

  必死に股間を抑えていた若い兵士の手を払いのけるエーヴェル、手に隠されていたのはズボンの上からでもはっきりとわかるくらい怒張した若い兵士の逸物だった。

  若い兵士 「も、申し訳ございません!出撃中に不謹慎なことを考えてしまい、その・・・」

  エーヴェル「あらあら、これは大変。道理でちゃんと歩けないはずね。ふふっ、でも恥ずかしがる必要はないのよ、あなたくらいの年頃の男の子なら誰にでもあることだから。でも、これじゃ戦闘はしずらいわね」

  若い兵士 「申し訳ありません」

  すまなそうにする若い兵士だが実際こうなってしまったのはエーヴェルの肢体に見惚れ、あらぬ想像に浸った結果なのだが、しかしこうなるよう仕向けたのは実はエーヴェル本人で、一つ一つの動作にしなを作り艶やかに見せ、彼女に憧れる男なら嫌でも色んな想像をかき立てずにいられなくなっていた。

  エーヴェル「わかりました、私が何とかしましょう。こっちに来なさい」

  エーヴェルは若い兵士の手を引くと戦線を離脱し茂みの中へと入っていくのだった。
  しばらく進み辺りに人の気配がないことを感じるとエーヴェルはおもむろにズボンとパンティに手をかけ一気にに膝までずり下ろすと一際太い樹木にもたれかかり腰を突き出し若い兵士の目の前に白くて肉付の良い脂の乗った大きなお尻を差し出し、

  エーヴェル「さあ、遠慮はいりません私の女陰を好きなだけ突きなさい。こんなことくらいしかできませんがこれで少しであなたの気がおさまればお安い御用ですよ」

  頬を赤く染め悩ましくお尻を振り若い兵士を誘うエーヴェル、何度も夢に見た憧れの女性の性器を目の当たりにして感動のあまり若き兵士は言葉を失った、そして勇気を振り絞りやっと言葉を紡ぎ出した。

  若い兵士 「あ、あの、エーヴェルさま!あの、その、少しだけ、少しだけでいいんです。エーヴェルさまの美しい女性器を舐めてもよろしいでしょうか?」

  エーヴェル「え、私のオマンコを?そうね・・・、もう受け入れ準備はできてて時間もあまりないのだけど・・・、いいでしすわ。少しくらいなら構いません、さあ、お舐めなさい。フフッでも私の、年増女のマンコを美しいだなんてお世辞が過ぎますよ」

  若い兵士 「お世辞だなんてそんな、夢にまで見て何度もオカズにさせて頂いたエーヴェルさまとこんなことができるなんて俺、この戦いで死んでも悔いはありません」

  エーヴェル「死んではいけません!死んではいけませんよ、生きて帰って。帰ったらまた好きなだけ抱かせてあげますから命を粗末にするようなことは言わないで」

  若い兵士 「はい、わかりました!それでは頂かせてもらいます」

  若い兵士は突き出された大きなエーヴェルのお尻の前にしゃがむと両手で肉厚な尻丘をグッと割開きお尻の谷間の奥にひっそり窄むセピア色のエーヴェルのお尻の穴を露出させる。
  しっとり汗に濡れたエーヴェるのお尻の穴はとても排泄器官とは思えない美しい皺穴で、ツーンと漂ってくる便臭が先程エーヴェルが大便を排泄したばかりということを物語っていた。 

  兵士は更に両手の親指を飛び出している真っ暗な小陰唇にかけ開き気味の肉の溝をいっぱいにまで広げエーヴェルのクレバスを拝見する。既に膣口からは淫蜜がトロトロと溢れ出し男を誘うチーズの醗酵したような酸っぱい匂いを漂わせていた。エーヴェルの甘酸っぱいフェロモンを嗅がせられついに若い兵士は理性を保てなくなり一気に目の前のマンコにむしゃぶりついた。

  エーヴェル「きゃん、そんないきなりなんて。んふぅ、気持ちいい・・・」

  少女のような鳴き声をあげ悦ぶエーヴェル、普段の凛とした領民全員から敬われる女領主エーヴェルの姿はもうここには無く、一人の女、一匹の発情したメスと化したエーヴェルの表情はとてもいやらしく、恍惚とし目をとろませだらしなく開いた口元からは涎を流していた。

  若い兵士は一心不乱にエーヴェルのマンコを舐めあげた、舐め残しのないよう慎重にすみからすみまで嘗め尽くしエーヴェルの味を心行くまで堪能する、そして時折呼吸しているかのようにパクパクと開閉を繰り返すセピア色の窄まりも舐めあげ中心を舌で抉った。舌先にピリピリと感じるほろ苦いエーヴェルの便粕も若い兵士にしてみればご馳走以外の何ものでもなかった。

  エーヴェル「アアン、イヤン、そんなところまで穿るなんて悪い子。悪い子にはお仕置きしちゃうから、フン!」

  エーヴェルは下腹に力を入れお尻を振るわせ、ブリッと可愛いオナラを連発してクンニに夢中になっている兵士に浴びせかけた。臭いエーヴェルのオナラすら若い兵士にはフェロモンでしかなくさらに激しくアナルを責められエーヴェルは危うく絶頂を迎えるところだった。

  エーヴェル「ハアハア、も、もういいでしょ。早く、早くマンコにペニスぶっ挿して、ぶっ挿しなさい!もう、我慢できないの!」

  若い兵士 「はい、すみません!」

  突然のエーヴェルの変貌振りに驚いた若い兵士はマンコから口を離すとビンビンに勃起したペニスの握りエーヴェルの膣口にあてがい、

  若い兵士 「では、参ります」

  兵士は一気に腰を突き出しエーヴェルのマンコを串刺しにする、何の抵抗も無くエーヴェルの膣は兵士の逸物を根元まで軽々と呑み込んでしまった。

  エーヴェル「キャーン、気持ちいいー!いいわ、そのまま、そのまま激しく腰を動かしてぇーん!」

  肉棒の挿入に悦びの叫びをあげるエーヴェル。とても三十路を過ぎた熟女とは思えない少女のようなセックスに対する悦びを表現するエーヴェルに若い兵士はエーヴェルの腰をしっかり掴むと遠慮なしに激しく腰を突き出し陰唇を捲り返しながらエーヴェルのマンコを突きまくった。

  足をしっかり地に踏ん張り衝撃に耐えるエーヴェル、激しく腰を突き出してくる兵士に負けじとエーヴェルもタイミングを合わせお尻を振り乱した。

  若い兵士 「ふん、ふん、ふん、ふん・・・」

  エーヴェル「あん、あん、あん、あん・・・」

  静かだった森の中に響く男女の熱い吐息と喘ぎ声、パンパンとぶつかり合う男の腰と女の尻の軽快な肉音にエーヴェルの興奮は次第に高まっていった。

  エーヴェル(太さと硬さはまあまあだわ、カリの部分も上の方が開いてて私のポイントにヒットしてる。長さは子宮口までちゃんと届いて申し分ないわ、これなら十分楽しめそうだわ)

  自分の膣を掘り突きまくる兵士のペニスを品定めエーヴェルハ一人ほくそえみ腰の動きを一段と激しく振り兵士のペニスを逆に責め立てた、そのせいで

  若い兵士 「エーヴェルさま、そんなに激しくしたらも、もう射精してしまいそうです!」

  まだセックス慣れしていない若い兵士がセックス経験豊富なエーヴェルを先にイかせるなど無理な話である、それを十分承知しているエーヴェルは

  エーヴェル「いいわ、先に出しなさい。遠慮はいらないから熱い精子を膣内でぶちまけて、子宮にいっぱい注ぎ込んで!」

  了解を得た若い兵士はエーヴェルが言うが早いか彼女の腰を力いっぱい己に引き寄せ自分も腰をいっぱいまで突き出し亀頭部でエーヴェルの子宮口をこじ開け突き挿すと直接子宮内に精子を注ぎ込んだのだった。熱い精子で子宮を満たされとても嬉しそうなエーヴェル、射精を終え萎えかかった肉棒を若い兵士が抜こうとすると、

  エーヴェル「ちょっと、何してるの!私がまだイってないでしょ、女に恥をかかせる気!男なら一度出したくらいでへこたれない!さあ、もっと私のマンコを突いてちゃんとイかせなさい!」

  自分だけ楽しみセックスを終えようとした若い兵士にエーヴェルは烈火のごとく怒り出し再び腰を振るよう命じた。エーヴェルの迫力に気圧されるもののやはり憧れの女性にも悦んでもらいたいと考えた若い兵士は射精したばかりで擦ると凄く切ないペニスを再びエーヴェルの胎内に押し戻すと大きなエーヴェルのお尻を鷲掴みにし腰を突き出し始めた。

 膣を擦られ子宮を突き上げられエーヴェルは再び発情したメス獣となりアンアン可愛く鳴いてはでかい女尻を悩ましくプリンプリンと振り乱すのだった。尻を振りながらエーヴェルは片手をお尻に回すとまるでメスの獣が獲物を探す時のようにヒクヒクと鼻を鳴らすかのように若い兵士の突き上げで開閉を繰り返す尻の穴に人差し指と中指をねじ込み指をくねらせこねくり回し始めた、兵士もそれに気がつき習いエーヴェルの尻の穴に同じように指を挿し込み一緒にこねまわしたのだった。

 火傷しそうなくらいに火照ったエーヴェルの腸壁は大変触り心地がよく四本も指が入っているのに抜群の締付けで感極まったのかエーヴェルは鼻の曲がりそうな、異臭ともいえる臭い音無き放屁を何発も漏らした。二人が指を引き抜くと、指には黄土色の粘り気のある汚れがベットリついていてエーヴェルは自分自身の便粕を口に運び美味しそうに己の指をしゃぶりその度に若い兵士のペニスを膣をキュッキュと締め上げ責めたてた。

 再び射精が近づいた兵士は正直にエーヴェルにこのことを告げた、エーヴェルもそろそろイきそうだとスパートをかけ始めた。エーヴェルは若い兵士に自分の尻の穴を掘るように命じ、自分は空いた片手で勃起し包皮を完全に捲りあげているクリトリスを摩り始めた。若い兵士は必死に射精を我慢しながら腰を振りエーヴェルからの合図にタイミングを合わせようとする、そして一組の男女の呼吸が完全にシンクロしたその瞬間、

  エーヴェル「ダメーっ、イっちゃうー」

  お尻をビクンビクン震わせると彼女のマンコは大量の潮を噴き絶頂を迎えたのだった、若い兵士もエーヴェルの巨尻にしっかりしがみつき二度目の膣内射精を敢行したのだった。荒い息を上げる男と女、エーヴェルはその場に崩れ落ち彼女の膣からは完全に萎えた肉棒がズルリと抜け栓の開いた膣からは大量の精子と愛液が溢れ出した。

  エーヴェル「はぁはぁはぁ・・・、なかなか良かったわ。あなたは楽しめたかしら」

  若い兵士 「はぁはあ、は・はい、とても気持ちよかったです。憧れのエーヴェルさまとセックスができて。おかげ様でこっちのほうもすっかりおさまりました」

  ズボンに肉棒をしまいながら赤くなる兵士にエーヴェルはにっこりと微笑んだ。

  エーヴェル「それは良かったわ、さっきも言いましたが決して死んではいけませんよ。生きて帰ったらまた相手をしてあげますから」

  若い兵士 「はい!、必ず生きて戻ります、お約束します!では、自分は戦線に復帰します」

  普段の優しく穏やかな性格に戻ったエーヴェルに深々とお辞儀をすると若い兵士は戦場へと駆け足で戻っていった。

  一人森の中に取り残されたエーヴェルは絶頂の余韻をしばらく楽しむとのろのろと起き上がり小物入れからチリ紙を取り出し汚れた膣と肛門を綺麗に拭き始める。秘部を拭きながら子宮から溢れ出てくる先程の若い兵士の精液を掬い取り美味しそうに舐めながら

  エーヴェル「さーて、次は誰を誘ってみようかしら・・・」

  艶やかな笑みを浮かべフィアナの女神は一人ほくそえむのだった。

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