* 山陰でかけ隊〜たれ3姉妹と用心棒の旅〜 *

少しばかり車に乗って、次に来たところは島根県立八雲立つ風土記の丘資料館。

――の敷地内に復元された竪穴式住居。
資料館は、時間がなかったので今回はパス。
竪穴式住居の中に入って、出て、
記念撮影をして、次なる場所へ。

 

誰でも中に入ることができます。→
中は狭いけど涼しくて、気持ちが良かったです。

ちょこっとだけ車を走らせてついた場所は、
神魂神社(かもすじんじゃ)。

ここの駐車場、駐車を促す線がない。
「お好きに停めて」という感じ。

はち姉の指導のもと、御手洗で清めてから、
急な階段を上り社殿へ。
出雲大社を男造というのに対して、
ここは女造というらしい。

一通り眺めて、階段を下りていくと、
1組のカップルとすれ違いました。
駐車場を見ると、ゆりりが止めた車の方向に習って
車を止めた模様。何故か笑える。


細い道をちょっと走らせて、今度は八重垣神社へ。
まず八重垣神社の向かいにある「夫婦椿」を見にいきます。
この椿、根は2つなのに途中から幹が1本になってしまっているという不思議な椿。

さて、ここでの目的は、鏡の池での縁結び占い。占い用の和紙を買って、それをもって鏡の池へ。
先客がいたので、場所があくまで鏡の池の説明を読む。
そして、一人心の中で「蘭ちゃんもここでやったのね〜」と思ってみたり。
……どこまでいってもコナンな私。この神社へ来た理由、間違ってます(笑)

場所があくと、はち姉の「せーのっ!」のかけ声で、
4人一斉に池に浮かべました。
占い用の和紙に、10円玉か100円玉をのせて、
ひたすら待ちます。

紙が早く沈むと良縁に恵まれ、
遅いと縁が遅いと言われているそうです。
また沈んだ場所もポイントで、
池の淵近くで沈むと身近な人と、
遠くで沈むと遠方の人と結ばれると
言われているそうです。

沈むまでの間、池に浮かんだ紙を撮ってみたり、
池の向かいから写真を撮ってもらったり。
撮影者は、はち姉。撮られた人間は3人。
撮っているカメラの数1台。撮られたカメラの数3台。
3人とも、手にデジカメを持って写ってます。
真剣に占いやってないよね、私たち(笑)

↑これが「鏡の池」。一斉にやるのは、4〜5人が限度。

さて、占いの結果ですが、遅いの定義は30分以上を指すらしいのですが、
この4人のを見る限り、よほどのことがない限り、
30分以上はかからないかと思われます、これ。
4人、ほっとんど僅差で沈んだのですが、5分かかってない。
そして、4人とも池の淵近く。
きっと風が強い日とかは、遠くに流れていっちゃうんだろうな〜。
う゛ーーん。
この調子だと、蘭ちゃんも15分以内には沈んでいそうだな。それも近くで。
↑やっぱり、どこまでいっても、コナンな私(笑)

こんな感じで浮きます。→
池に浮かべると、あら不思議。文字が浮かび上がってきます。


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