* 山陰でかけ隊〜たれ3姉妹と用心棒の旅〜 *
少しばかり車に乗って、次に来たところは島根県立八雲立つ風土記の丘資料館。 ――の敷地内に復元された竪穴式住居。
誰でも中に入ることができます。→ |
ちょこっとだけ車を走らせてついた場所は、 ここの駐車場、駐車を促す線がない。 はち姉の指導のもと、御手洗で清めてから、 1組のカップルとすれ違いました。 駐車場を見ると、ゆりりが止めた車の方向に習って 車を止めた模様。何故か笑える。 |
さて、ここでの目的は、鏡の池での縁結び占い。占い用の和紙を買って、それをもって鏡の池へ。 |
場所があくと、はち姉の「せーのっ!」のかけ声で、 紙が早く沈むと良縁に恵まれ、 池の向かいから写真を撮ってもらったり。 撮影者は、はち姉。撮られた人間は3人。 撮っているカメラの数1台。撮られたカメラの数3台。 3人とも、手にデジカメを持って写ってます。 真剣に占いやってないよね、私たち(笑) |
↑これが「鏡の池」。一斉にやるのは、4〜5人が限度。 |
さて、占いの結果ですが、遅いの定義は30分以上を指すらしいのですが、
こんな感じで浮きます。→ |