* 家族水入らず? 函館・大沼の旅 *
9月16日(火) この日は、まず函館朝市から。 この函館で、母親は「新鮮なイカ」が食べることが ←大沼ビール味のジェラート。
「これなんだっけ?」と忘れないように、ビール瓶と一緒に(笑) |
ある程度目星をつけたところで、腹ごなしに立待岬へ行きました。
天気が良く、綺麗な海と鮮やかな空を見ることができました。 そして、対岸(?)の津軽半島もかすかに見えました。遠いようで近いようで遠い(笑) 「立待」とは、アイヌ語で「岩上で魚を待ち、ヤスで捕るところ」という意味らしい。(ヤス…水中で魚を突き刺す道具) その名の通り、釣りの穴場でもあるらしい。 |
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↑ここから向こうに見えるのは、松前半島。 |
↑覗き込むとこんな感じ。断崖絶壁? |
再び函館朝市へ戻り、イカを食べます。 まず足が出されました。 目玉は私が食べました。 最初の一噛みで、塩水が口の中に広がりましたが、 別に苦くもなく、臭くもなく。 |
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それにしても、水揚げされてすぐのイカをさばくと、透明だと言うのは、本当なんだなぁと思いました。
今まで白いイカしか見たことがなかったので、良い経験をさせてもらいました。 もちろん、めちゃくちゃ美味しかったですよ〜♪ |