終わりゆく夏に
「んっ、んっ、んっ・・・んぐ・・・んぐ・・・」
その可愛らしい唇に押し付けられた化け物の生殖器はあまりにも大きすぎた。
だが、化け物はそんなことはまるで意に介さない。
少女の頭を掴んで逃れられない姿勢をつくると、
口唇に先端を突っ込み、無理矢理の奉仕を強要する。
少女の助けを呼ぶ声は封じられた。
繊細な動きをする細い触手が下着を剥く。
待ち受ける陵辱に震える幼い秘裂に、獣のものを思わせる
欲望の先端が押し当てられた・・・
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