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システム破壊その5
Windows95 (たぶんaバージョンまで)とWindowsNT4.0
sp2までは
NetBIOS TCP/IP port:139にバグがあり、あるデータが送られてくると
画面が突然青くなりリセットしなくてはいけなくなります。
sp3のあたっていないNTなんかも止めることができますので、非常に
強力です。
主な利用法はやはり23時からのプロバイダーへの繋ぎっぱなしユーザー
を全部止めることでしょうか。
このソフトはインターネット上で現在も公開中です。
あえて、リンクは張りません。
システム防御その5
たいていのルーターにはパケットフィルタがついています。
そこで139,137番portで入ってくるのを止めましょう。
もしくは、
WindowsNT4.0は必ずサービスパック3を当てましょう。
最新のものを防ぐにはサービスパック3からさらにパッチを当てる必要があります
Windows95の修正モジュールを当てましょう。
Winsock2 95が98年3月に公開されました
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