8th キャラクター紹介のページ
ようこそ〜!
ここは「エイスエンジェル」のゲーム版に登場する
キャラクターの紹介をするページです♪
ただし、ここで紹介するのは「攻略可能なキャラ」のみです(笑)
それ以外のキャラについても紹介がほしい場合は
メールか掲示板で「紹介希望」と書いて置いてくださいm(__)m
第一天使 セラ

物腰もやわらかで、いつも明るく誰に対しても優しく接する。
母性愛に満ち、人の世話を焼くのも好きなようだ。
ちょっぴり天然ボケとゆーか、おっちょこちょいの気があり、
それが誰からも愛される要因のひとつになっているのは
まちがいないところだが・・・。
ただ時折、その笑顔の中に寂しさが見え隠れすることに
気づくものは少ない。
第二天使 メリース

孤独を好み、極力他人と接するのをさけたがる。
それゆえかその言葉使いもぶっきらぼうで、周囲が近寄りがたい
雰囲気をかもしだしている。
実際は自分の本音をさらけ出すのが苦手なだけで、
素直になれない自分に・・・・そして、人から差し伸べられた手を
ついはらってしまう自分にいらだちすらおぼえているふしがある。
第三天使 カノン
精霊族の特徴なのか、友情に厚くて正義感にあふれ、
なおかつ非常にさっぱりとした少年のような性格をしている。
自分のことを“ボク”などと言うところからも、それを自覚もしているようだ。
実はかわいい女性になりたいと思っているふしがあるものの、
同時にそれが自分には似合わないコトも知っている。
第四天使 セリア
疾風怒濤・天真爛漫のおてんこ娘。常にマイペースで笑顔を絶やさない。
ある意味ムードメーカー的存在である。
だが、かつてはよくいじめられていたらしく、その笑顔は
そんな自分の卑猥な心を覆い隠すために生まれた仮面なのだ。
笑ってさえいればそれ以上、傷つけることも傷つけられることもない・・・・
彼女はそれを知っているのである−−−。
第五天使 センカ

ヴァルキュリオス帝国の姫君として生を受けた彼女は、
幼い頃より厳しくしつけられ、いつしか自分の本心を
みせないよう立ち振る舞うようになってしまった。
自分の主として認めた者にはどこまでもつくし、従う・・・・
まるで人形のような少女だ。いつも無口で、人の言うことには
素直に対応する自分にどこかもどかしさを感じているらしい。
第七天使 トリシア

その幼い容姿からは想像もつかないほど大人びた発言をする彼女。
実は幼いころにかけられた“呪い”のせいで、身体の成長が止まっている。
幼少のころより神童と呼ばれ、周囲の期待に応えるよう
“良い子”を演じ続け、またそれが自分であると言い聞かせてきた。
常に自分よりも周囲のために働き、それが正しい生き方だと信じている。
主人公の妹 アイリ

本人は元気にふるまってみせるものの、幼いころより身体が弱く、
兄である主人公にいろいろ助けられてきた。
そのせいか、兄に対してふつう以上の愛情を寄せているところがある。
口調も弱々しく、身体つきもきゃしゃだが・・・・人によっては
それが可憐に見えるらしい。
兄に対する甘えを取り除き、一人前の女性になりたいと願う。