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OTHERS
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シェンムー
■BIOHAZARD CODE:Veronicaの為に買ったドリームキャスト。その後、仕舞い込まれてそれっきりになってたところ、友達がこれを貸してくれたのでぼちぼち攻略中。1986年12月が始まりなんだけど、'86年ってあんなに町の風景侘しかったっけ?横須賀の商店街って言ってるのに空き店舗とか廃屋が多くて怖いんですが。何だか石炭が出なくなった後の炭鉱の町みたい……。空や天気の表現はきれいでリアルです。でも3D酔うー。ぎぼぢわるいよお。と言いつつもじびじび進めてるのは、途中で出て来た中国人父子の息子の方がツボに入ってしまったから。息子と言ってもピンストライプのダブルのスーツを着ているイイ歳のニイちゃんなんだけど。ちょっと一条さん(クウガ)風。やっぱり謎の中国人は男のロマンですね!←意味不明。クリアしたらまた書きます。

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遥かなる時空の中で
■友達の家であーだこーだと言いながらやったら、泰明とエンディングになってしまった。面白いよ彼。つい借りて帰ってしまいました。これはコーエーのネオロマンスゲーム。相変わらず、ストーリーやシステムなんぞ二の次という他のゲームとは一線を画した作り。でも何度もやってしまうとゆーかやらされるとゆーか(笑)。ゲーム部分がもうちょっと何とかならんのかー、とか、もっと豪快に分岐してもいいのに、と文句を言いつつ。

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BRAVE FENCER 武蔵伝
■新品が半額で売ってたの。今から考えると中古の方が安かったんだけど。ムサシのすててててーっと走る姿が好きだった。仕草も声も可愛かった。だけど…これって涙ぐむほど難しいアクションゲームだったんだよぉーっ!マリオもやったことない人間にあれは酷です。廃坑から出るに出られなかった時はホントに半泣きになった…。辛かったよー! それでもキャラやアイテムとか結構気に入ってたので、頑張りに頑張って最終章までは行ったんだけど、そこから先はもうどうやっても無理! 攻略本見たって、いや、見れば見るほど無理!で、諦めました…。エンディングってどんなだったんだろう。今でも気になります。

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クーロンズゲート
■タイトルとパッケージ(初回版)に惹かれて買ってみました(中古だけど。開けた途端ものごっつ煙草臭かった。前の持主はヘビースモーカーだったと思われる)。黒い外箱の盛り上った文字や、初回特典の布張りハードカバー・しおりひもまであるブックレットが凝っていて良かったんですよね。期待に違わないアジアンバロックと末世感溢れるゲームでしたが、3Dダンジョンがそりゃもう酔う酔う!暗い画面凝視のせいで涙は出るし、頭痛と吐き気の相乗効果で、親の躾の定番台詞「TVゲームは1時間までよ」OK!OK! じゃんけん方式の戦闘が単調&面倒臭さ倍増で、オレ的には20分が限界。うぐぐ。結構頑張って中盤くらいでやっぱりクリアできず。陰陽世界の行く末は気になったけど、3Dダンジョンと退廃的に過ぎるところに挫折。VOICE CASTでは速水奨がある意味聞き物かも(暗い感じの女装の元踊り子)。

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パラサイト・イヴ
■バイオっぽいゲームシステムで何か面白いのはないかと探してて買ってみた物です。…小説の「パラサイト・イヴ」も(=_=X)だったけど、やっぱりこれも私にはだめでした(あ、両者は物語や人物等全然関係ないです。共通なのはミトコンドリア云々だけね)。まずこのゲームが売りにしているCGの、色と質感と人物の顔のセンスがどうにも好きじゃなかった。それが長いしスキップできないし…。ポリゴンキャラの芝居もあざとい感じ。あと、小さいテレビでゲームをするなと言わんばかりに、画面上の人物やアイテムや文字がやたら小さいし。夜の公園など、どこを走ってるのか分からないくらい。武器のUnrealな合成とか細かくパラメータがあるんだけど残念ながらそんな事に懲りたいタイプじゃないんでどうでもよかったし。それなりに頑張ったけど中盤行くか行かないかでリタイア。でも、売れたんだねこれ。

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OVER BLOOD
■バイオハザード1・2の次に買ったのがこれ。BESTになってるしシリーズ2作目もつくられてるし、きっと面白いんだろう、なーんて思ったのが甘かった。いやー凄かった。よくこれで発売したよな…、もしかしてテストプレイ無しなんじゃ…とか真剣に考えたよ。このゲーム、アクションというよりは3Dポリゴンのアドベンチャーだったんですが、主人公が不細工なおっさんだとかいう事より何より凄かったのは、「当たり判定」だ!バイオと同じで物に向かって方向キーを押し続けてると動かせますってんだけど、物に向かってどころか、体の横がちょっと壁に触れてるだけで壁でも何でもないあらぬ方向に物を押す動作をし始めるおっさん…(名前なんか忘れたよ、もう)。その姿がまた我慢できないくらい鈍臭くてなー。押し出しの強い屋良有作の声で心理的ダメージも大きかった…。おっさん声の悲鳴なんて聞きたいもんじゃないのに、即死トラップとかあるしさー。それも何ヶ所も!しかしそれでも、随分頑張りました。自分が初心者だから要領が悪いんだろう、きっともう少し進めば面白くなるに違いない、と信じて…。だけど結局リタイア。そしてその結果学んだ事は「PlayStation the Best」の「Best」というのは「面白い」って意味じゃないという事だった(笑)。

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IQ
■バイオハザードと共に最初に買ったソフト。ヘタレな私はIQ.0だったことも…。失敗するとプレイヤーキャラが奈落に落ちて行くのが恐くて、やり込んでません(~-~;)。

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GAMETOP

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