製品版の発売から間もない、まだ日本人が余り集まらなかった頃は筆者も良くお世話になった韓国のクランHTと、国内最大規模のクランSUとの間に交流が持たれているもよう。心が和みます。

余談だが、Homepageという単語は世界的にウェブサイトの意味で通るようになったのかと疑問に思った。

余談の上に追記だが、最近SUのメンバーの日記が頻繁に更新されており、中には参考になる意見も多いとの事。