[Servers / サーバ]


▼WPNPのしくみ
WinMX Peer Networking Protcolでは一部のユーザがサーバの代わりを務めます。
このユーザを「親」と呼び、このユーザにぶらさがって接続しているユーザを「子」と呼びます。
子は親を通してファイルの検索を行いますが、ファイルの送受信は親を通さずユーザ同士で行われます。
したがって貧弱な親にぶらさがった場合は検索の反応が悪くなります。

▼親と子の違い
・すぐログインできる
・IPが変わらない限りIDも不変
・子の面倒を見るため、回線やCPUに負担がかかる
・子の検索単語を監視できる
・ファイルを1000個以上共有できる
・親が見つかるまでログインできない
・親によってIDが変わる
・親が落ちると同時に落ち、キューも全滅する
・ファイルが1001個までしか共有できない

▼親になる方法
1.[Settings / 設定]→[Connection / 接続設定]→[Connection Speed / 接続速度]をDSL/Cable/T1/T3のいずれかにする。
2.[<WinMX Peer Networking> / <WinMX ピアネットワーキング プロトコル>]→[Config / 設定]→[Only use redirects / リダイレクトサーバのみ使用]のチェックを外す。
3.TCPポート・UDPポートを開け、Firewallの中にいない。

▼子になる方法
[<WinMX Peer Networking> / <WinMX ピアネットワーキング プロトコル>]→[Config / 設定]→[Only use redirects / リダイレクトサーバのみ使用]にチェックを入れる。

▼自分が親かどうか確認する
[Servers / サーバ]→[<WinMX Peer Networking Protocol> / <WinMX ピアネットワーキング プロトコル>]の下が4行なら親、1行なら子です。
親の場合に表示される数字は上から、
・今つながってる親の数(横の連携)
・検索その他の情報が流れている数
・自分につながってる子供の数
を表しています。

▼子が親を変える
[Servers / サーバ]→[<WinMX Peer Networking> / <WinMX ピアネットワーキング プロトコル>]→[Close / 閉る]→[Start / 開始]
つまり、再ログインすれば、親が変わるということです。
また、親を変えるとそれまでのキューは全て新しいIDで並びなおされます。

▼WPNPでの自分のIDを算出する
親の場合 自分のIPアドレスが10進法で A.B.C.D のとき、これを16進数に変換して W.X.Y.Z とします。
このとき、usernameZYXW1a2bがWPNPでの自分のIDとなります。
最後の1a2bは固定です。(ポートが常に6699なので)
子の場合 親のIPアドレスで同じことを行います。
[Servers / サーバ]ウィンドウの[Peer Redirect> frontcode.com:xxxx->A.B.C.D:6699 Ready]
のA.B.C.Dが親のIPアドレスです。
参考:自分のID見つけましょう WPNP専用

▼サーバを追加する
[<OpenNap Protcol High Capacity Networks> / <OpenNap プロトコル 高収容能力 ネットワーク>]→[Add / 追加]
[<OpenNap Protcol Low Capacity Networks> / <OpenNap プロトコル 低収容能力 ネットワーク>]→[Add / 追加]

ソフトを使用して一度に大量のサーバを追加することもできます。
参考:猿人でもわかるWinMX教室

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