コピーパニック
魔法のほうき試作品で遊ぶ表さん。 どうやら海馬コーポレーションのアトラクションモニターのようです。 |
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結構バランスが難しいようです。 「わ、わ・・・・」 |
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ドターーー! 「いたーーー!!」 落ちて頭を打ってしまいました。 |
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さてモニターに飽きて奥の部屋に行くと・・・不思議な機械が・・・? 「何買ったんだろ、もう1人のボク」 |
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適当にボタンを押してみると・・・! なんと表さんのクローンが!! 「も、もう1人のぼくがもう1人・・・?」 何言ってるんだかわからなくなってきた表さん。 |
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そんな事態になってるとは知らず王様は1人でなんか食ってます。 食ってる場合じゃないよ、王様! |
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「なにこれーッ?」 ぱにくってる表さんを無視して勝手に行動はじめる表さんその2。 |
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そんなことも知らず今度は王様が魔法のほうきに乗って遊んでますよ。 だから! そんなことしてる場合じゃないよー! |
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そんなことしている内に最初のクローンがさらにあの機械を動かしたらしいです。 わー表さんが3人に!! |
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「相棒」 「「「なに、もう1人のボク」」」 「?」 声がはもっているので不思議がってる王様。 壁のせいで王様の位置からは1人にしか見えないようですね。 |