ハロウィーン
と、言うことで早速表さんを呼び出す王様。 しかし・・・・ 「ハロウィンは別に恋人のイベントじゃないんだよ?」 どうやら日本のクリスマスと勘違いしていたらしい王様(笑)。 |
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「しくしくしく・・・・」 泣き出してしまいました! びっくりする表さん。 |
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「ちょ、ちょっと泣かないで、もう1人のボク!」 「・・ひっく、えぐえぐ・・・」 そんなに泣かなくても!!(笑) |
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「わかったから! キミの希望通り一緒に今夜は過ごすから! ねっ?」 甘すぎるぞ、表さん!! |
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と、いうことでウキウキ王様復活(笑)。 早速ベッドに入ります。 |
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「相棒まだかな・・・v」 (アホな王様ですいません) |
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シャワー中の表さん。 「また、もう1人のボクに流されちゃった・・・」 と、反省しつつも、まあいいか、と思ってたりもします。 |
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さてベッドに入るやいなや、早々に押し倒されてしまう表さん。 「相棒v」 「わっ!」 |
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「相棒、相棒っ!」 「う、あ、っ!」 |
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「相棒・・・っ、相棒・・・っ」 「・・・ん・・・っ、はぁ・・・っ」 |
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「もう1人のボク・・・っ」 「・・・・くっ」 表さんの潤んだ瞳でいきそうになる王様。 |
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そんな時は体位変更です!(笑) いきなりひっくりかえされてとまどう表さん。 |
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「あいぼうっ」 「あ、あ、っ」 はりきるのはいいですけど、表さんを壊さないように気をつけてね、王さま! |