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	意外にも仲のいい二人！！新居にそろって二人でいきなし入浴をはじめました！どれくらいいきなしかっちゅーと…。
まだ家たててる最中だったんですが（笑）。私はまず床を作って家具を配置してから壁作るんで、まだおおまかな床しかしいてないこの状態で、はいるか、風呂に。しかも仲良く（笑）。
	なんとかおうち完成。今度こそ好きにしていいよ、と思ったらいきなりシッコする闇マリク。（っつーか撮るなって？）
	「出したら喉が渇いたぜ」エスプレッソにお砂糖はたっぷり。「甘い、甘いなぁ～」
一方、外には近所の皆が遊びにきてくれました。マリク「いらっしゃい、よく来たね。海馬くんもどうぞ中にはいって」海馬「ふん…しかたあるまい、あがってやるか」それにしても海馬はいつも人んち来るなあ(;^_^A
	家にあがるとすぐにすっぱだかのまんまの闇マリクが因縁をつけてきました。海馬「貴様、服も持ってないのか！　その粗末なものをとっととしまわんか！」
	闇マリク「俺がどんな格好しようが自由だろ～？　大体俺のビッグマグナムのどこが粗末に見えるのか教えてもらおうじゃねえか」マリク「海馬くん、無視していいからね」
	海馬「ふん…バカの相手はしておれん」当然無視する社長。
	御伽「うわぁ～いいマシンだな～、どれどれ…」勝手に人んちのエスプレッソマシンでコーヒーをいれる御伽（笑）。
	闇マリク「あいついつまでいる気だぁ～？」マリク「今来たばっかりだよ」
さらに舞まで遊びに来ました。それにしても見事に皆、闇マリクから視線をはずしているのが笑えます。構ってほしくてすっぱだかの闇マリク、逆効果じゃないかい？
	御伽「レディーも来たなら、コーヒーいれなおさないとね」あらためていれなおす御伽。
	海馬「貴様、コーヒーをいれるのにいつまでかかっている！」御伽「あぁ、ごめん」
	闇マリク「なんだ、あいつ。怒るのは俺だろうが」マリク「うん…それより、そろそろ服着たら？」

	意外にも仲のいい二人！！新居にそろって二人でいきなし入浴をはじめました！どれくらいいきなしかっちゅーと…。
まだ家たててる最中だったんですが（笑）。私はまず床を作って家具を配置してから壁作るんで、まだおおまかな床しかしいてないこの状態で、はいるか、風呂に。しかも仲良く（笑）。
	なんとかおうち完成。今度こそ好きにしていいよ、と思ったらいきなりシッコする闇マリク。（っつーか撮るなって？）
	「出したら喉が渇いたぜ」エスプレッソにお砂糖はたっぷり。「甘い、甘いなぁ～」
一方、外には近所の皆が遊びにきてくれました。マリク「いらっしゃい、よく来たね。海馬くんもどうぞ中にはいって」海馬「ふん…しかたあるまい、あがってやるか」それにしても海馬はいつも人んち来るなあ(;^_^A
	家にあがるとすぐにすっぱだかのまんまの闇マリクが因縁をつけてきました。海馬「貴様、服も持ってないのか！　その粗末なものをとっととしまわんか！」
	闇マリク「俺がどんな格好しようが自由だろ～？　大体俺のビッグマグナムのどこが粗末に見えるのか教えてもらおうじゃねえか」マリク「海馬くん、無視していいからね」
	海馬「ふん…バカの相手はしておれん」当然無視する社長。
	御伽「うわぁ～いいマシンだな～、どれどれ…」勝手に人んちのエスプレッソマシンでコーヒーをいれる御伽（笑）。
	闇マリク「あいついつまでいる気だぁ～？」マリク「今来たばっかりだよ」
さらに舞まで遊びに来ました。それにしても見事に皆、闇マリクから視線をはずしているのが笑えます。構ってほしくてすっぱだかの闇マリク、逆効果じゃないかい？
	御伽「レディーも来たなら、コーヒーいれなおさないとね」あらためていれなおす御伽。
	海馬「貴様、コーヒーをいれるのにいつまでかかっている！」御伽「あぁ、ごめん」
	闇マリク「なんだ、あいつ。怒るのは俺だろうが」マリク「うん…それより、そろそろ服着たら？」