社長の誕生日
さて翌日。 海馬邸の前にはたくさん人が集まってきていました。 「来てくれてありがとうな!」とお礼を言うモクバ。 |
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「相棒・・・わざわざ手土産なんて必要なかったんじゃないのか?」 「手土産じゃなくて誕生日プレゼントでしょ!」 |
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その頃・・・モクバに言われた通り、じっとキッチンで待つ社長なのでした。 | |
さて中に入ってきた皆さん。 「招待ありがとー」 「別に俺が呼んだ訳ではない」 とかなんとか。 社長をまるっきり無視して会話している人たちもいますけど、まあよしとしましょう(笑)。 |
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しかし。 肝心のモクバが学校に行ってしまいました! お陰でどうしていいのかわからない社長。 とりあえずまた料理を・・・なぜ! 食べ物たくさんあるのに何故またわざわざ作るんだ、社長! 料理下手なのに!!(笑) |
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モクバに頼まれた杏子がその場をしきりはじjめました。 「さあお祝いはじめましょうよ!」 と、おもちゃのラッパをふきならしはじめましたよ。 |
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「「「海馬、お誕生日おめでとーー!!」」」 まんざらでもない社長。 そしてなにげにマイペースな人たちも画面上に見えますが、まあ気にしない気にしない(笑)。 |
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杏子にうながされてバースデーケーキの火をふきけす社長。 |
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海馬くんお誕生日おめでとー! と、ラッパを吹く御伽。 ちょっとやけになってる気がしないでもないですが。 |
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城之内もラッパでお祝い。 お祝いよりも単にラッパ吹くのを楽しんでいるようも見えますねえ(笑)。 |
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さて食事タイムです。 「もう1人のボクも食べようよ!」 「いやオレは・・・」 |
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「ホラ一緒に食べようv」 「相棒がそう言うなら・・・」 海馬家で食事するのに抵抗があるようですが表さんのお誘いは断れない王様(笑)。 |
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各々が食事をとる中、社長とマリクが空いた皿を片付けてます。 誕生日なんだからそんな事しなくてもいいのに!(笑) |
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「よぉ〜ケーキ頂くぜ〜?」 「勝手に食え」 ひたすら片付ける綺麗好き社長。 |
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そんな海馬を見てお手伝いをする表さん。 ちっちゃい体のくせに大量の皿を運んでます。 |
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「海馬くんが片す前に片してあげなくちゃ!」 優しい表さんなのでした。 |