2002/05
5/30 23:39
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NISSANのCMで流れてるFatboy Slimの曲がかっこいい。


犬に怪我させたりすると「器物損壊」らしいですね。英語にすればitかもしれないけど、せめて名前変えるくらいしたらどうなんだろ。生命体なんだしさ。


今頃の時期って一番季節感がなくて、春とも言えないし夏とも言えないし、たまに暑いけど夜は少し寒い。だからって別に困らないし、嫌いじゃないんですけど。つまるところ何が言いたいのだ。えぇ?




5/30 03:15
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川崎クラブチッタにsmorgasのライブを観に行って来ました。対バンはSUCK DOWNSCREAMING SOUL HILLRIZE

smorgasは一発目。ツインボーカルのひとりがMCとかいきなり独走気味であれれって感じだったけど、そういうものとして見始めたら結構面白かった。「Siriusは狼の星座!Dance with wolves、俺はSirius」とか、のっけからそんな感じで。「今日、夕日見たか?すげー綺麗だった」とか、半ラップみたいな口調でのMC。ドラマーが曲を始めようとしているのにまた喋り始めて、メンバーに苦笑いされているところとかAMENのケイシー・ケイオスを彷彿とさせた。でもライブ中の回転跳びみたいなのはかっこよかった。あの人は学校のクラスで浮くタイプだな。
ドラマーが女の人で、あの人かっこいいなあって思って友人に言ったら「Aは女のミュージシャンはみんなかっこいいって思うんだろ」って言われた。確かにそれもあるかもしれない。けど、なにより楽しそうに演奏してる人を見ると「あーいいなあ」って思うんですよね。イエマシなんて正にそうだし。

SUCK DOWNは、上手いコピーバンドみたいだった。

SCREAMING SOUL HILLはギターの音が馬鹿でかかったけど結構かっこよかった。ただ、二階の関係者席にいたRIZEのJesseと合図し合ったり、「次のバンド(RIZE)は最高にかっこいいぜ!」って言ってみたり、もっと目の前の客を大事にしろって思った。つーかホモかよって感じ。ちなみに友人曰く「ギャル男バンドだよね・・」

RIZEがトリ。多分一曲目が「カミナリ」で、他名前わかんないけど、「日本刀」が一番かっこよかった。つーか、普通にかっこいいバンドだと思った。最後の曲でsmorgasの例のボーカルとかライブを観にきていたらしい宇頭巻のボーカルとかが乱入。「今日出たバンド、大和ロックファミリーだぜえぇ!覚えとけよぉ!」とJesseが叫んでライブは終わった。馴れ合いっぽいなあ。そんなことだから尚更、ドラゴンアッシュ廉価版みたいなイメージが(おれのなかから)消えぬのだ。と勝手に思ったりした。

今日のライブは、まず女性客の多さに驚いた。7:13くらいで女の子のほうが多くて、Tシャツはサイズの小さいものから売り切れていた。にも関わらずRIZEの出番にはどこから沸いたのか男勢がダイブしまくってて、僕はボディプレス、かかと落し、頭突きなどを延べ20回くらい食らってかなり痛かった。一度首が折れそうになった。未だにあごが痛いです。




5/29 14:24
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最近見聴きしたものをまとめ書き。


『Choral Drama of Peliatan Village』/ SMARA MADYA (音楽)
インドネシアはバリ島の芸能、ケチャのCD。三百人くらいの人間が円陣を組んで、

「ンッチャッチャッチャッチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャ」

と歌う。人の声で16ビートを刻んでる様が面白い。とりあえず全部同じ曲に聞こえる。



『ASWAD』/ ASWAD (音楽)
レゲエバンドASWADのデビューアルバム、1976年発売。古い音楽は音がいいし、黒い音楽のグルーヴは普遍のものという感じがする。というわけでこのCD結構お気に入り。

蛇足だけど、このCD聴くと最近のナンバガがいかにレゲエの影響受けてるかわかる。



『Grave Dancers Union』/ SOUL ASYLUM (音楽)
表層的な音だけ聞いて考えた場合、保守的か革新的かといったら、保守的な部類に入るロックバンド だと思う。ギターかき鳴らし、メロディー乗っける感じ。保守的っていうか、歌モノってことか。どちらかといえば軟弱ぽい。

一曲目のイントロがキャッチーというか、ハードな印象的だったけどサビでまた感じが変わってソフトになって、あれって感じだった。個人的にはこのアルバムより『let your dim light shine』の方が好きかな〜。



『velvet underground + nico』/ velvet underground + nico (音楽)
『chelsea girl』/ nico (音楽)
非常に印象の似た二枚。ダウナーで、綺麗で、汚くて、メランコリックな感じ。アコースティックな音を出すギターにストリングスが乗っかってたりして、音自体からは、例えばケルト音楽みたいな、ロックではない民俗音楽の持つ独特の心地よさみたいなもんが伝わってくる。これは民族音楽じゃないけど。好きな部類。



『言語姦覚』/ 筒井康隆 (本)
小説かと思ったらエッセイ集みたいなものだった。何気なく使ってる言葉の裏に潜む深層心理を具現化したりしてて、やっぱ言葉は怖いなあ、という気になった。

つまんないなあってとこも多々あったけど、面白いのもたまにあった。でもこの人はエッセイより小説のほうがいい。



++++ 番外編 ++++

『amore』/ 米倉利紀 (音楽)
一曲目、二曲目、三曲目のそれぞれ一分ずつくらい聴いてギブアップした。体が受け付けなかった。自分でもびっくりした。



『ポストモダニズムの幻想』/ テリー・イーグルトン (本)
俺難しそうな本読んでるなあ、とナルシスティックな優越感に浸りながら読んでいたものの、実際難しくて20ページくらいしか読めなかった。というか、そもそもがポストモダニズム思想を批判する内容の本だから、まずその思想やそれ以前の思想史についての知識がないため言ってる意味がわからなくて困った。絶対リベンジしてやる。




5/27 23:00
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子供の頃持っていた「博士」のイメージと、現在持っている「博士」のイメージのギャップの、なんと大きいことか。

少なくとも
実験失敗→爆発→パーマ
なんていう子供にとっての典型的博士は未だ見ずである。

どこかにいないものか。




5/25 23:38
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「サトラレ」たまんね〜(T_T)




5/25 00:13
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フリーダイアルが携帯で使えないのってなんでなんでしょう?「金払わない奴は使うな」ってことでしょうか。


学校の噴水近くを、草刈り機のような見た目で草刈り機のようなブゥーンという音を出す機械を持ったおじさんがうろうろしてたので、草を刈っているなあと思っていたのですが、そばを通る時よく見たら 風を発生させる逆掃除機みたいな機械だったらしく、落ち葉をそれで吹き飛ばしていたのでした。風神みたいでした。


既成の概念をぱっと押し付けるより、そこに至る道筋を示し、考えさせるのが大事なのではないかと思った。教育とはかくありき。




5/23 23:54
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幼少の頃よく草むらで見かけた緑色の小さい羽虫が電車の中を舞っていました。僕はつり革につかまって窓の外を眺めながら列車が次の駅に到着するのを待っていました。僕の前に座っていた女性の前髪に虫が止まりましたが、女性は気付く様子もありません。やがて虫は女性の読んでいた雑誌のページに落下しました。そこでさすがに虫の存在に気がついた女性は虫を追っ払おうとしますが、なかなか退こうとしない虫は紙の上をあっちへ行ったりこっちへ行ったり。

虫がばたばたと動き回る様はミニチュアのインコを連想させ、案外かわいいかもと思った。



5/22 04:03
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ハリガネロックというお笑いコンビを知っていますか?僕はよく知りません。この二人組は、それぞれ大上とユウキロックという名前らしいのですが。

その片割れをユウザロックと勘違いするのも無理無いってもんですよねえ?



『残像に口紅を』/ 筒井康隆 (小説)
この本はすげえ!プログレだ。ミもフタも無い話って感じもするけど。

世界から一音ずつ「音」が消えていく。手始めに「あ」という音が消える。すると「あなた」「愛」などの言葉もこの世から消え去り、「あ」のつく物も実際に視界から消えていく。次々に音が消えていくなかで、音の消失は文体にも影響を与え、小説自体もこのルールに沿って描かれる。例えば「る」という音が消えると文中から「〜である」といったような表現も姿を消す。当然、終盤まで進むと10個程度の音しか残っていない、なんて状態になるのだけど、それでも物語りは進行し、全ての音が無くなった時点で物語りは完結する。

数少なくなった音のみでも意味の通る文章を書けるのはさすがという感じがしたけど、それ以上に印象に残った点がある。この小説では、筒井康隆が普段やらないような、官能的文章とか自伝的文章に意図的に取り組んでいて、そこに非常な「攻め」の心意気を感じたということだ。つまり、上のようなルールに沿って話を進めるという実験的な取り組みに加えて、話の内容においても新しいことをしようという意志がみられるのだ。

序盤、音の消失とともに物が消えていくことに対して、消えたものに対する喪失感や感慨を表現しようとするシーンがある。音の喪失により娘の一人が消失してしまい、主人公はその娘の残像に紅をさしてやろうとするのだ。正直、そこであまり物悲しさといったものは感じなかった。

個人的にそういったものを感じ始めたのはむしろ後半である。この本には佐治勝夫という主人公がいるのだが、はっきり言って佐治=筒井と考えて間違いなく、彼の思考やらが佐治の口を通して語られている(勿論、物語として成り立つようにはなっているから、そう明言したりするようなことはない)。後半、佐治の自伝的文章が出てくる。そこには彼が生まれてからの家庭環境や、内に秘めたコンプレックスなども語られ、今までよく知らないにしろ「強い人、自信家」というイメージを持っていた自分にとってそれは意外な内容でもあったし、なにより彼がそういうことを語っていること自体が新鮮な驚きであった。そして終盤、彼は息を切らしながら坂を登る。音の減少に伴い親しい人間はほとんど消滅しており、また文体も限られてきている。加速度的に減少する音の中、自身の今までの人生を後悔するような文脈もみられる。それは、作家筒井康隆の非常に切実な本音のように読み取れた。つまり、前半では、佐治が語る台詞は佐治の発したものであった。しかし、終盤で見られる佐治の台詞は筒井康隆の発したものであるということが生々しく感じられて、坂を苦しげに登る佐治の姿と相まって非常な物悲しさを感じたのだ。

この作品を書き終えたしばし後、筒井康隆は断筆宣言をしたらしいが、そのあたりはよく知らないし、今どうなってるかも知らない。確かもう復活してるのかな?まあこの辺りはどうでもいいのだが、50歳を過ぎても、自らの型を破ろうとし、上を目指そうとするその姿勢には敬意を表したいです。


ちなみに後書きでは、言葉の研究してる人が小説内における音の使用頻度を表にしたりしてた。エントロピーの計算なんかもやってて、馬鹿っぽいなーとか思いながらも、研究と呼べるものの大半はそれをしない人から見たらみんなそんな風に見えるものかもなーとも思った。




5/20 03:01
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ナンバーガールのライブに行ってきました。


日比谷の野音って結構微妙なんですね。ていうか野音に限らず座席指定の会場でライブを観るもんじゃないなあって感じました。まあバンドによるんでしょうけど。今日自分がいた立見席は、ステージを中心として内側からA、B、Cと指定席が並んでいるその外側に位置してて、ステージからは遠いし、そのせいか周りの客も静かで、ライブって感じがしませんでした。オールスタンディングだったらもっと楽しかったと思うのに・・。

前、どこかでヴォーカルの向井が「週末になれば必ずどこかでライブをやっているような、そんなバンドになりたい」というようなことを言ってたと思う(違ってたらごめんなさい)のですが、それはつまり、演奏者も客も例えば酒を飲みながら、気軽に音楽を楽しめるような空間を作りたいというニュアンスだったと思います。今日のライブはそんな空気に近かったように思います。それは会場のせいもあると思いますが(例えば、これがブリッツだったら全然印象が違ったと思いますし)、バンドの曲調の変化もあるような気がします。

ライブでガンガンにノるなら「SAPPUKEI」の曲のほうが今回のアルバムよりいいと思います。今回の曲はまずノリが変わって、「ノる」というより「踊る」というほうがぴったりくると思います。そしてもう一方で、バンド全体に、ダブとかレゲエですかね?スネア一発だけ局所的にリバーブかけてみたり、あるいは声とか楽器にディレイかけてとばしたり。音響チックな技が増えてきていると思います。普通の曲だった「Destrasction Baby」が、明らかにそれ風のスローなアレンジに変わってましたし。というか別の曲といっても差し支えないくらい。

で、そういう、「ゆったり」とした曲調の曲も増えたので、ライブの雰囲気も変わったのではないかと思います。問題は、そういう曲と、昔からのノリノリなのがごっちゃになっていることで。ゆったりしたのばかりなら酒を片手に楽しむのもまた良しなんですけど、そういうものばかりでもないわけで。ちょっとバンド的に過渡期なのかなあとも思いました。そのうち「昔の曲は好きか?」とか言い出さないか心配です。

とはいうものの、かっこいい曲はやっぱすげーかっこよかったです。自分的には「SASU-YOU」と「I don't know」が最高でした。でも「ZEGEN VS UNDERCOVER」と「TATOOあり」が見られなかったのは残念です。あと、「BRUTAL MAN」がこれまた全く別の曲になってた。これはなんか特徴のないただの曲になってしまっていて、前のアレンジの方が殺伐としてよかったと思いました。

蛇足ですが。僕が思うに、彼らの曲の持つ情景描写能力というか、聴いた瞬間に匂いが伝わってくるような力は以前の方が強かったと思います。歌詞にはその世界観は健在ですから、詞と曲の分化が進んだ感じでしょうか。そういう点では、昔の曲の方が好きです。


なんていう感じでだらだら書いてきましたが。結論としては今回のライブは割と欲求不満であったと。いうことです。ああ、ブリッツのライブ行きたい・・!試験さえ無ければ・・!



ひとつ補足を。初めに野音は微妙と書きましたが、東京のビル群にエレキギターの大音量が響き渡る様はとても爽快で、そういう点ではあそこは大好きです。




5/18 23:01
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達人
こーゆーのも法律に引っかかるんだろうか・・。




5/18 19:12
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車椅子に乗って歩いている人がいた。




5/18 04:48
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ジャッキーチェンがケーブルフレックス(通販)の宣伝をやっている!!これは、通販番組が出世したと見るべきか、それとも・・。映像自体は何気に一ヶ月以上前から流れてるみたいですけど。

日本語で「高いんじゃない。安いんだね」って言ってた。




5/18 01:58
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中山エミリじゃなくて辺見えみりだった。




5/17 00:20
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今日行った会社の人事部の人が優香そっくりだった。うわあ。


「ビッグマネー!」って以前スピリッツで連載してた「猿MONEY」にそっくりですね。でも原作は違うみたいで。
でもまあ、どっちもあんまり見てないんでよくわかんないですけどね。

「青に恋して!」は「イタリア通」のサッカー版みたいだなあと思ったら、どうやらそれ系っぽいですね。イタリア通は結構面白かった記憶が。
でもまあ、「青に恋して!」、見てないですけどね。


中山エミリのエステのCMはどうかと思います。




5/16 01:33
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最近は、以前と比べてここに書くことが減っている気がします。自分で思うだけなんで、見てる人がどう思っているかはわからないですが。

テンションによって、無性になにか書きたいときがあります。逆もあります。書きたいときは書くし、書きたくないときは書かないようにしてるんですけど、やっぱ間が空くと気になるんですよね。こんな適当なページでも。

書きたいときでもここには書きたくないようなこともあります。そういう時はメモ帳に書いたりノートに書いたり。まあでもこれは別段変わったことというわけでもないですね。


今は少し書きたいモードですが、何が言いたいわけでもないので思いつくままに書いてみます。


えっと、最近はよく無個性の時代なんて言われてますけど。言われてるかな?まあいいや。なんかですね、文章もそうですけど、例えばミュージシャンが曲書いたりとかしても、それは全てその人の個性が全面ににじみ出るものだと思うんですよね。つまりは、曲聴いたり、文章読んだり、あるいは仕草一つとってみても、いろんなところにその人の個性がにじみ出てると。それ以外でも服装とか、勿論言動とか。

だから、むしろ個性的であれ、と呼びかけることほど不自然なものはないわけで。強迫観念に近い感じで無理やり「おれの個性はなんだろう?」と悩むことほど馬鹿らしいものは無いわけで。と思っています。

無理に周囲に合わせようとして意識を殺してるのは大変よくないと思いますが、だからといって周りに全く合わせようとしないのもまた論外だと思います。この辺も必要なのは「バランス」ですね。

ですから、日常生きるうえで大事な感覚は「普通」であろうとすること、だとも思います。正義漢を気取ってみたりとか、アングラな人間であることを喜びとしてみたりとか、なるべくそうはならないように僕は気をつけているつもりです。あちこち手を伸ばしても、中心は変わらないところにあるのが理想。明らかに人より秀でたものを持っているのに、話してみたらそれを鼻にかけることもなくて、普通にいい人だった、みたいな人って本当尊敬します。


話は変わります。


昔は、「こころと体」なんて言い方そのままに、この二つは全く別個のものって考えていたんですけど。当然そんなことはないんですよね。

勿論、「こころってどこにあるの?」みたいな問いには答えが出ていませんし、脳の電気信号が集まってできるんだとか、内面的宇宙がどうとか色々説はあると思いますが。やっぱり、からだのどこかにあるんじゃないでしょうか。心臓の細胞に記憶が残っていて、心臓移植をしたら提供もとの人の記憶が提供された人に宿った、なんていう話も聞いたことありますから。

で、やっぱり、体だって魂が抜けた後は腐敗して朽ちてゆくのみですから、当然こころだって霧散してしまうと思うのです。ですから、幽霊というのは大変胡散臭く見えてしまい、ことに「アンビリーバボー」にでている自称霊能力者T原さんは見るたびにむかむかします。


以下、もう少し書いたんですけど、面倒になったので消しました。


というわけで、何も考えずに書いたらこんなだらだらとした自己顕示欲丸出しの文章が出来上がりました。もうしません。




5/14 22:46
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「さぶ」たまんね〜(ToT)




5/11 01:09
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「人は見かけに依らない」とはつくづく本当なのだなあと思った。良い意味でも悪い意味でも。


良い曲であること、くちずさみたくなること、くちずさんでしまうことは本来別々に成立している事象である。ただ、良い曲と呼ばれたものの中にくちずさんでしまうものは多い。それで混同してしまうのである。この国(日本)では、良い曲といわれてくちずさみやすいものの率が、アメリカやヨーロッパより高くなっているように思える。
・・・近田春夫「考えるヒット(週刊文春連載)」より。
へー、と思った。

ポップであることとキャッチーであることにも似たようなことが言えますよねー。


『Back to Oakland』/ Tower of Power (音楽)
聴きこみ中だけど、これは好き。高校時代にサックス吹きの同級生がかっこいいって言ってたのを思い出して、なるほどなあ、と思った。




5/9 21:02
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午前3時に閉店する飲み屋はどうかと思う。




5/7 01:09
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清水ミチコの田中真紀子の物真似すげー。本物かと思った。


『SPANKING HOUR』/ FREAK KITCHEN (音楽)
変態ギタリストのワンマンバンドかと思ってたらそんなことはなく、普通にかっこいい曲ぞろいだった。

『MERMAID』/ MONDAY満ちる (音楽)
クラブに行くとこういうのが流れてたりするのかなあ、と思った。




5/6 01:51
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GW長すぎ。休日貯蓄とかできたらいいのに。


『Tu・Plang...』/ REGURGITATOR (音楽)
去年のフジロックの映像から、レジアゲのフォロアーみたいなもんか、と思ってたんですが、CD聞いたら全然違って、もっと雑多なバンドだと思った。打ち込みのループにラップをのせたいかにもブラックなやつもあれば、変拍子パンクだとかメタルもありで、いろいろやっているけれども、全体通して聞くとあんまり違和感がない。音のせいかな?
結構気に入りました。




5/4 00:01
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ヤンマガじゃなくてスピリッツだった。




5/3 02:54
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ヤンマガの優香がもう、やばい。あの眼鏡がたまんない。


希望満ち溢れる一年生に今日、早くも蹴りを入れてしまいました。悪いことしたなあ。

しかしまあ、人の顔を見ただけで爆笑する方もどうかと思うのですが。




5/3 01:43
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チョコボールを買わせて帰途につきました。


電車の車内、雑誌「nonno」の中吊り広告を見て男が呟く。
「この女(ブリグリのトミー)、不細工だよなあ。ほんとに不細工だよ」
しばらく黙った後、再び呟く。
「この女、首が曲がってね?」

目の前にいる連れの女性に話しかける話題が他になかったのだろうか。


別の電車の車内、女性が呟く。
「えー、どこに行くか決めていいの?美人の私が(笑)」
しばらくの沈黙の後、女性が呟く。
「・・ぶっていいよ(笑)」

目の前にいる連れの男は何故最初の台詞の後ですぐにつっこまないのだろうと思った。




5/1 20:56
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奇数月の6日に活動するウィルス があるみたいですね。

十年後とか、テレビで天気予報と並んでウィルス予報とかやってそうだなーと思いました。




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