2003/06 〜 2003/10 |
■ 23:41 2003/10/20 にゃにゃにゃにゃい・・。 ■ 20:58 2003/09/24 数年前から、筋肉痛が来るのは一日置いてから、ということが普通になっていて、まあ今回もそうなんだろうなー、と思っていたけど二日目の朝にもなんとも無くて、ああ、意外と俺の身体は頑丈に出来ているのかな、と思っていたらその夜にメキメキ来た。計算したら48時間ぴったり後で、体内時計とはかくも、という感じだった。 なんというか、「社内ボーリング大会」というものはその語感にしろ実際の光景にしろ、非常にそれっぽすぎて、自分も参加しておきながらなんだか。笑える ■ 0:01 2003/09/03 半月くらい?hotmailにメールが来ないなーと思っていたら、バージョンアップみたいなのをしてなかったせいでした。メッセンジャーを更新すると「未読メール29通」の表示が。 案の定、全部、広告。 ■ 7:00 2003/08/30 宛先 : 家 件名 : 今日も・・ 本文 : 夕飯、いらないです。 宛先 : A(仮名) 件名 : Re:今日も・・ 本文 : Happy!! 母上、何がそんなに幸せですか。 ■ 22:10 2003/08/19 いや、気持ちはわかります。 例えば自転車で風を切って走っている時とか、耳元で空気がうなりを上げているせいで、周りに誰も居ないような錯覚をして、ついつい声を出して歌ってしまうとか。 例えば部屋で大きめに音楽をかけていて、気分が良くなって、つい腹式呼吸で歌ってみてしまうとか。 それと同じように、一人で乗ったエレベーターでついつい大声を出して歌ってしまうのもわかるんですけど、上の二つの例と同じように、外の人には全部聴こえてるので、少なくとも会社のエレベーターでやるのは止めたほうが良いと思います、先輩。 ■ 1:04 2003/08/18 カラオケモッシュとか、またかよ・・て感じ。やったけど。 最近財布の紐がぶっ壊れてます。直さないと。 ■ 20:52 2003/08/12 夏休み長かったー。 昨日、sleepfreakというバンドのライブを観た帰り、渋谷の街を「あぁ〜、渋谷の一蘭は不味かった。でも妙に後味だけはすっきりしていて、とてもラーメンを食べた後とは思えない・・」などと思いながら一人歩いていると、若い男に声をかけられた。靴の写真撮らせてくれ、と。 勘違いされては困るので一応書いておくが、僕の靴は4〜5年前に買った、何の変哲もないアディダスのスニーカーである。ゆえにボロイ。どのくらいボロイかといえば、カカトを踏みすぎてそこにあったアディダスのマークが頭半分もげて居るくらいボロイ。底のゴムが擦り切れてその上の柔らかい方のゴムも擦り切れ、更に上のスポンジまでかなり削れていて横から見ると「地層」かと思うほどボロイ。白地に黒という強いコントラストが見る影も無いくらいくすんでおり、その若い男に「あっ、これ元から黒だったんですね!青をここまで黒くしたのかと思いましたよ〜」と言わしめるほど白は白っぽくなく、黒は黒っぽくなく、ボロイ。 しかし、それが良いのだという。「良い、良い」と言って興奮気味にシャッターを切る男性を見ながら、世の中にはいろんな人がいるのだなぁと妙に関心してしまいました。 同時に、これが全部皮肉でやっていたら物凄いな、と思った。 ■ 17:59 2003/08/07 2003/08/02 The Datsuns 前日CD買ったんじゃやっぱ遅すぎた気がする。しかもDVD付きの買ったのにDVD再生しても音でないでやんの。関係ないけど。 ボーカルの声がポイントのような気がした。ギターが上手いほうの音ばっかりでかくて、どっかのバンドみたいだと思った。 東京スカパラダイスオーケストラ もう、安心して観てられる演奏で、良かったです。ギターがくずの片割れに似てた、跳び方がかっこよかった。ボーカルが金正日に似てた。ルパンやってた。 The High-Lows 最近の有名曲から「ミサイルマン」「相談天国」まで盛りだくさん。最近「ブルーハーツみたいな」バンドは多いですが、甲本ヒロトの魅力はその無二の声ですな。 Cheap Trick 二階席でボーっと観てたらステージから遠いせいで音が広がり気味で微妙だった。「サレンダ〜(?)」みたいな曲以外わからず。馬鹿でかいアンプを持ち込んでたギターのおっさんは途中でネックが五本あるギターとか持ち出す始末。しかもちゃんと全部のネック使ってるし。 AIR 何気にライブ観るの初めて。基本的にスリーピースで、ジャズっぽい曲あり、縦ノリあり、歌モノあり。各々の演奏力が非常に高くてすごくグルーヴィだったのだけど、そこへ乗っかる車谷浩司の声がトドメでした。「Hair Do」が聴けて良かった。 Zebrahead セカンド以降の曲は割りとメロコアみたいな明るい曲が多くて、見た目ガタイのいい連中で、赤い髪のボーカルがなんかグリーンデイかと思った。機材の調子が良くないのかギターの内気そうな兄ちゃんが終始ブチ切れ気味だった。確かにあんま音のバランスとか良くなくて、「Feel This Way」のサビとかかなり危うい感じだった。 そんな中でも一生懸命観客とコミュニケーションを取ろうとする姿勢が感じられて非常に好感が持てました。ただ多分、彼らが思っているほど日本人の英語能力は高くないっす。 Blur 新アルバム聴いてないし、多分途中寝るだろう。と思ってたけどそんなことは全然無かった。新アルバムの二曲目、いい曲ですね。「Crazy Beat」「Song2」でここぞと飛び跳ねる客。それ以外にも「For Tomorrow(たぶん)」「Beetlebum」「Tender」という曲達をバシバシと演奏してくれたので楽しかったです。 音楽が会場(Blurがやったのは千葉マリンスタジアム)の広さとマッチしていた気がする。アンコールの曲の最後で不意に上がった花火に心を奪われました。 2003/08/03 The Polyphonic Spree 総勢24人が笑顔で飛び跳ねており、満ち溢れる生命力を感じた。全員が着てる白い法衣と音楽が相まって、天使とかそんなものを連想させられた。しかしあんな演奏者がたくさんいてよく統制がとれるもんだ。 HY 流行ということで観てみた。ボーカルが大舞台にも関わらず全く物怖じしてない感じですごいと思う。頭に装着するタイプのマイクを途中で使用しており、アイドルのようだった。 The Army Of Freshmen 聴きやすく乗りやすく恰好良いライブだった。初めから観ればよかったー。ゼブラヘッドと近い印象を受ける。 YKZ このバンドといえばチョッパーですが、この日も見た目吉川晃司のようなベースがぶりぶり言わせていた。曲次第でもっと恰好良くなると思うんだけどな・・(偉そう) ALKALINE TRIO スリーピースで、歌とメロディが良くて、演奏の上手いロック。て、こういうのはパンクと呼んでいいのだろうか・・。嫌いじゃないけど特別好きでもない感じ。 SOUL'd OUT ターンテーブル一台、ラッパー二人の日本人グループ。聴き易くて、曲も決して悪くなかったような気がする。寝たけど。 SUGARCULT 一口にメロコアと言っても、こういう有名(なのか知らんけど)なバンドというのは相応に迫力と説得力のある演奏をするものなのだなー。 The Mars Volta 客のノリが半端無かった。こっちは日焼けして痛ぇのに、この野郎、しかもなんでこんなよくわからない部分でモッシ ュが起こるんだ。とか憤るも、ライブ会場に居て文句言う方がおかしいのでヤケクソ気味にやり返す。 ベースの音がでかくてギターの音が特にリフんとこで聴きづらくて、ノリづらかった。というか半分以上即興みたいな演奏。ギターのアフロ、たまに痙攣。 ボーカルのアフロは振り回したマイクをガンガンとシンバルにぶつけるわ、ドラマーの向こうにシンバルを台ごと放り投げるわ、スピーカーによじ登るわやりたい放題。エフェクトのかかった声は怪鳥のようにハイトーンである。 結局4〜50分の演奏で4曲しかやらず。終わったあとはPAに対する不満ですっきりしなかったけども、時間が経ってみると不思議と印象の強い感じが残った。 ていうかCD改めて聴くと、やっぱすげえんだよなぁ、これが。 THE STROKES 一曲くらいしか聴いてないので特に感想とかは無し。同じ時間に別会場でやってたAFIの客の入りが凄くて、入場規制がかかっていた。 SONS OF ALL PUSSYS 大層卑猥な被り物をして登場。kenはギターも歌も上手いのだなあー。 RADIOHEAD 新アルバム聴いたこと無いとか、そんなこと関係なしに素晴らしかったです。RADIOHEADはライブバンドだと思いました。 演奏力云々より、純粋に音への感性が凄く鋭敏なのだろう、という感じがしました。全員が。PAも含めて。 個人的な一番は「creep」がもう、最高に気持ちよかったです。メロウなイントロから曲が始まるわけですけど、その静寂をぶち壊す例のサビ前のギターが、もう、馬鹿みたいにでかい音量で鳴り響くわけですよ。もう、うわぁぁ、と。そしてサビに入った瞬間ギターの音量がきちんと元に戻るのですな。ツボ押し過ぎ。 まあ、あんまり書くと褒め過ぎのような感じになってしまうのであれですが、少なくとも普段観ている一般的なライブより2回りくらいスケールの大きなものを観た気持ちでした。 というわけで、サマソニ’03の適当な各バンド雑感でした。 ■ 1:23 2003/07/30 9月までは勉強の日々、ということで8月中に夏休みを取る様お達しが出る。折角なので有給を併用して連休など作ってみる。折角なのでそれを利用して一人旅でもしてみようか、なんて企む。参考に一人旅経験者の同期の奴に聞いてみる。 「ねー、一人旅したことあるんでしょ。宿とかどうしたの?」 「いや、基本的に、夜は寝ないんだ。ひたすら歩くんだよ」 「えっ・・じゃあいつ寝るの?」 「明け方になれば山手線が動き出すだろ。そこに座って、ずうっと」 どうしたもんかなぁー!(ちょっと面白そう) ■ 1:15 2003/07/29 にゃにゃにゃにゃい、と呟いてしまう程の日々で、つくづく世の中は平等に出来ていないものなのだな、と感じる。 研修、暇すぎる・・。 本でも読むか。 ■ 1:18 2003/07/12 会社帰りにチッタへ行くとすでにバックドロップボムの演奏が佳境を迎えていた。PAのせいだろうが音が余り良くない。ギターばかりきんきんしている。しかし演奏のうまさはよくわかった。 ほぼ満員の中、ハイネケンを飲みながらハスキングビーとオイスカルメイツを観る。ハスキンはメインじゃない人の方が歌上手いんやね。 時間もほどよく過ぎた後、幕間にステージにターンテーブルが二台運びこまれ、シャカゾンビが登場した。完全にそっち系のステージングで、体を打つ低音、合計5人ものラッパーが「8mile」ばりに腕を上下させる様は新鮮であった。が、少し眠くなる。が、最後の曲でブラフマンのメンバーがステージに登場。一気に目が覚める。 そのままなだれ込むようにブラフマンの出番となる。新曲らしき曲で始まり、以下「BASIS」 をはじめ、激しい曲を畳み掛けるように連発。間違い無い。暴れる。鞄と上着が無ければダイブもしてたであろう。「Answer for ...」まで休み無しの激烈な演奏でもって、ブラフマンの演奏は終了。 汗だく真夏のサラリーマンの様な風体で後ろへ下がるも、どうにも気持悪いのでTシャツを買うことにする。がこの日は物販があまり盛んでないようで、バンドものが余り無い。よって無難な白地に黒文字というデザインのオイスカルTを購入し、トイレで着替える。勘違いオシャレ男の様な風体になる。 この日のラストはマスターロウアイキュウ・イチであった。得体はよく知れないが、やたらと交友関係の広い男、という印象がある。そしてセンスがあり、オシャレであり、エンターテイナーである。彼以外のメンバーは椅子に座っている為、必然的に彼が映える。そこへ代わる代わる登場するのは今日出演していた人々である。 この男は、決して汗だくにならない。 実際はたくさん汗をかいているのだろうが、表面上は最後まで余裕のある雰囲気を崩すことは無かった。その空気は今現在日本でスカと呼ばれ流行しているものの空気そのものであった。そしてその空気とは虚構であり、空元気であると感じる。 だからこそ彼はエンターテイナーであると感じた。 ライブが終演し、人混みと共にドアから出口へ向かうと、そこにはひどくむせかえるような空気が充満していた。しけたパンの匂いがしていた。 ■ 21:18 2003/07/08 僕の性格に向いてるのかなんなのか、JAVAやらCやらの勉強は全く苦じゃないのだけど、殺風景な部屋の中で黙々とディスプレイに向かうというのもなんとも刺激の無いものである。刺激が無いというより、静かな部屋でそんなことばかりしているとだんだん自分がマシーンと化していっている気がしてくる。良くない。人間の脳と身体の機能を大きく無駄にしている気がする。金のためとは言えこんな生活を続けてていいものなのか。贅沢な言い草だとは思うがそう思うのだから仕方が無い。もっとドキドキワクワクしたい。 ■ 1:21 2003/07/06 今日は昼と夜でライブをハシゴしようと思っていたのだけど、寝坊してしまい気付いたら昼過ぎでした。(Nたけさんごめんなさい) で、夜の方だけ行った。横浜BAY HALL。(BAY NK HALLではないよ)横浜の夜空は赤かった。 このハコがなんだか、一昔前に栄えたクラブのような風体で、入り口からして絨毯にシャンデリアがあった。けれどそれらはひどく薄汚れて、壁も同様。ベイブリッジ以外何も見当たらない湾岸にぽつんと建っていたこともあり、正に「さびれてしまった」匂いがしていた。キャパは結構多くて1000人くらい。 ダブルヘッダー(というのか?)の一つ目がRAZORS EDGEで、前観たときより全然かっこよく見えた。あと、客の反応も前より全然良かった。リズムのほとんどが「スタスタスタ・・」というのも慣れれば気持ちのいいものである。そこまで極端なバンドてのもあんま無いしな。 二つ目が目当てのBBQ CHICKENSであったが、やはり面白かった。最初の二曲からして2秒と5秒てなあ。「No War(戦争反対)」て曲の次に「Kill The Fasion Hippies(ファッションヒッピーをぶっ殺せ)」て曲をやるとかね。 「でっかいモッシュピットを見せてくれよ、仲良く肩なんか組むんじゃねえ、どつきあいが俺は見たいんだよ」横山健のこういうとこが僕は好きです。 なんだかMCの時間のほうが曲やってる時間より長かった気がするけど、全部で33曲、久しぶりに暴れて楽しんだライブだった。 ■ 21:58 2003/07/01 先日会社の寮に遊びに行った折、同期のベース弾きが僕が一度聴いてみたいと思っていたCDを山のように持っていたので、とりあえず山のように借りた。手始めにCIBO MATTO の「Stereotype A」をMDに落として通勤途中に聴いているのだけど、これが良い!すげえハイセンス。完全にガイジンだと思ってたら日本人女性二人組なんだな。しかもジョンレノンの息子も参加してるとか。名前だけ聞いたときはインドかどっかの民族系かと思ってました。まあそんなことはどうでも良くて、単純に音だけ聴いても気持ちよい音楽というのはそれだけで素晴らしいものです。 ■ 21:47 2003/07/01 去年配属されたふたりの内、一人は現在激忙しい部署に配属され、もう一人は突然長野行きを命ぜられて週五日の長野勤務を一年に渡って余儀なくされている。 という噂がまことしやかに囁かれていたので物凄く神経質になっていたのですが、実際はそれほど酷い事も無さそうで、まあどんな現場行くかとかはまだわかんないんだけど、とりあえず長野行きというのは無さそうです。むしろ上司や先輩も(基本的に本社以外なので少ししかいないけど)今のところいい人達で、つくづく俺は噂に踊らされているなあと思う。つうわけでもう少しの間は本社勤務です。 ■ 22:42 2003/06/25 ようやく新人研修も終わり、配属が発表された昨今、なのですが、希望したのと全然違うとこに決まり、つーか本社勤務が一人もいない部署で、えっとこれは入社面接での「当社の社員の九割は本社勤務です」という言葉は嘘だったのですか、と思ったものの僕と同じ部署に配属されたのが四十四人中四人で、これはまんま一割ですね。 正味の話、本社以外のとこで勤務つうのは(多少遠くなろうが)別にいいんだけど、土曜出社するほど忙しい人がいるところてのはマジで勘弁なんですけど。部署の中でもいろいろあるだろうし、自分がどのくらいの忙しさのとこに配属されるかはまだわからないんだけど。しかしまあ、会社員である限りこういう願いてのは甘いのかな。 ■ 22:12 2003/06/17 ドラゴンヘッド、仁村に藤木直人は合わないと思う。インパルスの板倉が適役では? (→■ 12:15 2003/06/21 補足) ■ 23:05 2003/06/13 こんなライブ近所でやんねーかな。 会社に勤めだしてから何故かコンビニと仲良しになりつつある昨今なのですが、最近某711で漫画を買うのがマイブームになってます。今まで買ったのが手塚治虫の「アドルフに告ぐ」と「火の鳥」なのですが、やたら分厚いくせに値段もお手頃ということで、最近の愛読書になっています。正義とは、歴史とは、かくも曖昧で、相対的なものであり、生命とは、恒久的であり、そして限りあるものなのである。 漫画と言えば、「地獄甲子園」が一冊になって復活&実写映画化という・・。「火山高」みたいな映画になってしまうのだろうかな。 ■ 0:28 2003/06/12 アイーーーーーン ■ 2:15 2003/06/09 駅の構内で、酔っ払ってる人がいた。ワインを飲んでいたのか、ゲドゲドと赤い液体を吐き散らしていた。そして2・3歩歩いてはまたゲドゲドと吐き散らし、また何歩か進んではゲドゲドと。アクションRPGの敵みたいだなあ とか思っていたら自分の終電が無くなってることに気付いて、それどころじゃなくなった。 ■ 23:42 2003/06/05 最近の毎日と言えば、朝から晩までパソコンに向かい続ける日々です。楽しいと言えばそうなのだけど、よく考えればやってることはひきこもりと大差ない。都内のとあるビルの一室で行われる集団ひきこもり行為。それでお金を貰えるというのなら、ひきこもりもそう悪くないのかもしれない。 しかし正味の話、どんどん頭と身体の細胞が死滅していっているような気がしてならない。もっと紫外線を浴びたいです。 ■ 23:46 2003/06/01 しかしまあ、会社なんてものに所属してしまうと、日の高いうちからのんびり電車に揺られる、なんて事も貴重に感じられてしまうものなのだな。 つーかなんでまだ甚六亭はキングラーメン売り続けますか。いくらなんでもひっぱりすぎだ。 トップ |