HP開設にあたって
このHPをアップした。
悪友に話したが、アップしたところを見てもらう気分になれない
あまりにもHPに載せる話の素材がないのと彼が世にも希に見る辛口批評家だからだ。
しかも言ってくることがあまりにも的確なので太刀打ちできない。・゜・(ノД`)・゜・。
エロのくせに、ロリータ好きでデブのくせに当たってることばっっかいいやがって
30になったからって絶対いい気になってやがる。
無職でも失業保険やら退職金やらで人並みの生活を送っている間にかなり独自のワールドを持っており
それが妙にはまっていてなんかうらやましいのだ。
以下彼との一部始終を心の叫びを織り交ぜながら書いてみる。
で、試しに成人式の原稿を読ませてみた。
奴の反応・・・・
「( ´_ゝ`)フーン」
一言かよっ!!
落ち着けじゅん。 こんなの序の口だまだいい方だ
もっとけちょんけちょんに言われるのが当たり前。
きっと奴にとって精一杯の褒め言葉なんだ。
考えても見よう。もしすげぇいいやつ書いたとしてあいつの反応を。
1.「読めるなぁ。」
2.「まぁいいんじゃないの?」
3.「おーすごいすごい才能無くてここまでやれれば立派だよ。」
・・・・間違いない「( ´_ゝ`)フーン」これは褒め言葉だ。
で、次に小学校の頃物書きになりたかったんだよねと告白してみる。
「モレの周りの奴そんな奴ばっかりだなぁ。( ´ー`)y-~~。」
その余裕の ( ´ー`)y-~~はなんだーーーーーっ!!
「会社にもいたなあ。小説書きたいのになんで出版社にはいるんだよぅ。」
・・・おまえは月九の敵なのか。
そいつの働かないと食べていけない。少しでも本の側にいたいという気持ちを一刀両断か。
純情だった頃の俺の夢も切り捨て御免か( ゜д゜)。
さらに奴は言い続ける。
「ひたすらかいてもってけよう。」
そら生きてけるならばそーしてるよぉ 。・゜・(ノД`)・゜・。
お前みたいに仙人できる奴ばっかじゃねーんだぞこの世の中は!
でもあってる気がするのは何故ーーーーーーーーーー。
で、俺が作るべきページの雰囲気を仙人に聞いてみると
「もっとこきおろしやすい、お笑い系にしなさい。」
抵抗を試みる。
>だからよぉちょっといたいのと めちゃくちゃいたいのと
>ちょーばっっかばかしいのと混ぜ込んで ああ こいつ変態だと
>文はどうだか知らないがきっと まぁ飲んでてあきないやつだろう系になりたいのさ
「まあいいさ ともかく叩き台としてもこうかいできるところまで作りたまへ」
俺の発言スルーーーっ!!しかも奴は頭とっても いいっ(・∀・)!!
”こうかい”・・・・ひらがな使いました?
”公開”ですか?”後悔”ですか(´・ω・`)?
”航海”か(#゜Д゜)ゴルァ!!
公開したなんて言ったらかなり怖いんで(((( ;゜Д゜))) ちゃっかり内緒でスタートしていくわけです。
はい。
ps.彼のパソコンは「西友」を変換すると「声優」とでます。
2003/09/08 自室にて。
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