第一話 オスカル!バラの運命記念すべき第一話ですね♪私とベルばらとの出会いも、すべてはここから。にしても、こんなにハマるとは思いもしませんでしたよ; アンドレとの決闘から始まり、最初からカッコイイ姿全開のオスカル様です。 カッコイイ~!!!!!自分、女ながらもやっぱり惚れてしまいます。 そして、やはり初々しくていいです♪それに、ひそかにあたしって言ってますし。 オスカルパパ様(ジャルジェ将軍)って、最初から…ですね(苦笑) なんと、この話でオスカルは2回も殴られたり、階段から落とされたりしてました。 血気盛んなお父様なのねっ!!(なんか違う…)平手打ちをくらった時の、上目つかいなオスカルもまた素敵★ ばあやも好きです。おもしろ~い(笑)「オスカル様とお呼び!」って。 ところで、オスカル達は、おぼれそうになったんですね。5歳のとき。意外~。 あそこのシーンでは「あまのじゃくなオスカルは…」なくだりが大好きです♪そうか、君、あまのじゃく だったのかい…。にしてもアンドレ、例え男として育られたオスカルでも、一応は女なんだから 殴るのはどうかと…。 それから、ジェロ(ジェローデル)初登場!!…別に嬉しくないけどさっ。 とにかく、いろいろもめても最後には結局父上のために近衛隊長に就任した オスカル。オスカル、14歳の春であった…って!私も、初めて見た当時は同い年 だったんです。(って事は、マリー様もフェルゼンもですね) この差は何っ!?と愕然としてしまいましたが、とりあえずオスカル様はカッコイイ ので良し!です。パパ上(誰じゃい)も好きですよん。(アンドレは…ゴメン、 カッコ悪い;) ところで、何でオスカルのお部屋には綺麗に着飾ったオスカルママの肖像画があるん でしょうね?やっぱり、なんだかんだ言って女に憧れていたの、かな…。 ![]() 第二話 舞え!オーストリアの蝶第二話、マリー様ご登場です!!ッとその前に、パパ上がまた走って来たと思ったら、今度はもしもの時はドレスを着て マリー様をお守りしろ、ですか…。でもそのドレス、ちょっと安っぽくないですか?(笑) 「あはははははっ。きゃぁ~、あはははっ!」 マリー様、本当に子供ですねえ、あんなにお騒ぎなさって。でも、無邪気でかわいいです。 で、母のマリア・テレジア女王との別れ。 ここで貰った注意書き、マリー様は絶対に読んでないでしょうね。 ちゃんと読んでいれば、あんなに贅沢勝手にふるまわないでしょうし。はぁ。 「帰ります。もう、お嫁に行くのはやめました♪」 ヲイヲイ。そんなにあっさりとしちゃって、ねぇ。 「俺はあんなじゃじゃ馬とは違う!!」 オスカル様…いいえ、軍服を着ないっ!とぎりぎりまで抵抗していたお姿は、マリー様そっくりでしてよ!(笑) 偽マリーも似てると思います、かなり。本当に男なんでしょーか? ところで、ジェロ君が意外に素直に隊長の命令を聞いているのにはビックリしました。 絶対に、オスカルを恨んで隊長の座を狙っていると思ってましたから。 「うわぁ~。とても素敵よ、オスカル!」…危機感ない姫ですねぇ(汗) しかも、こんなにも早くからオルレアン公の野望が。ムムム。 そして、運命の時。 ルイ16世とマリー・アントワネットの初対面。 (こ、こんな人が私の夫…!?)…確かに、同感ですよマリー様; 初めてのキス… 姫は、どちらかというと、オスカルに見とれているご様子ですね。(笑) ![]() 第三話 ベルサイユに火花散るここで、マリー&16世はご結婚されます。あ~あ、ついに結婚してしまいましたねぇ。で、結婚証書にシミ騒動。これって、 そんなに縁起悪いのかなぁ?現代でいうと、印鑑が曲がっちゃったとかそんな感じ? それから、マリー姫が猫に「めっ」と怒っていたのには大笑いでした。 だって、ねぇ。皇太子妃という身分でありながら、机の下に潜っちゃって…。 やっぱりまだまだ子供なんですね。 ベルサイユに初めておいでなさったマリー様。 貴族達は、みんな見とれてますね♪で、そんな中にデュバリー夫人が。 う~む、確かにマリーの言う通り、下品ですねぇ。さすが平民の娼婦出身。 それからそれから、おばさま達にいろいろ吹き込まれるマリー様。 おばさま達、あれはあれで結構企んでますな。 それはそうとして、デュバリー夫人。 いくら声かけられなかったからって、そんなに暴れなくても…; これじゃあただのヒステリー女だぁ。お~、恐。 てか、デュバリーってキーボード打つの面倒くさっ(苦笑) ![]() 第四話 バラと酒とたくらみと…ここで、マリア・テレジアに命じられてメルシィ伯、フランスに出発。これからしばらく絡んできますね♪…いつのまにかいなくなるけれど; し、死んでしまったんですかっ!?もうお年だったし…。 この回は、ジャルジェ夫人がマリーかデュバリーか、どちらかの侍女になるかもめてます。 私は、迷うことなく姫君ですがね。オスカルは、それも迷っていたんでしょうか?う~ん。 だって、絶対にデュバリーを選べる筈ないですよ。マリー付きの近衛隊長だし。 そして、このデュバリー無視事件は、祖国オーストリアまで知られて、本国の、 マリー様曰くガリガリカウニッツ総理大臣から訓令が来ます。 ガリガリって…(笑) マリー様、ピーンチ!!でも、それでも無視し続けているマリー様もスゴイ。さすが贅沢女王! (まだ皇太子妃だけど) 毒ワイン事件では、マリー様のお食事係だけでも168人もいると聞いてビックリです。 って事は、お着替え係やその他係をいれるとすごい数になりますねぇ。 そんなに人に囲まれていて、嫌になんないのかな…? デュバリーのワナにはまった母を、危機一髪の所で助けに来るオスカルも素敵。カッコイイ~。 アンドレも、たまには役にたってますしね!! |
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