緒方の車中チェック 2


(2)
室内のベッドの上ではなく、カーテンが引かれている訳でもない狭い車の中で
ただでさえ敏感なアキラの感度が上がる。
緒方の指の刺激に直ぐに皮膚の一部分の盛り上がりでしかなかった乳頭が
こりこりと凝って尖り立つ。
「相変わらず良い反応だ。」
緒方が感心したように言い、アキラの乳首を弄ぶように摘まみ上げ引っ張りあげる。
「い…たい…」
緒方の言葉にますます羞恥心を煽られながらシートから少し腰を浮かし加減で
アキラが身を捩る。
緒方は指を離すと顔に近い右側の乳首を口に含んだ。
「んっ…」
緒方の口元に胸を突き出すようにアキラが身体を反らした。緒方の手がそのみぞおちから
臍へと移動し、ズボンの股間で固く勃ち上がり掛かったアキラのものを包んだ。
「どうやらここも確認して欲しがっているようだな…。」



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