ロザン二人、てつじの迷言・奇行を暴露しまくる(笑 |
ウ「あ、いや今のさー、『肉はご褒美や』みたいな話で俺ちょっと思い出したんやけど」
ス「はい」
ウ「僕ー結構ね、あのーてつじさんはー割と昔っから可愛がってもらってるというか、色々真面目な話したりもするんですよ」
ス「うんうんうん」
ウ「でまーそのー、一回お笑いの真面目な話なってねー」
ス「うん」
ウ「そのー例えば相方、相方以外の周りの芸人、マネージャー、お客さんとか色々まー僕らにとって大切なもんってありますやんか」
菅ちゃん笑う。
ウ「それをー、色々どういう風に大切かっていう事を説明してもらったんですけどてつじさんに」
ス「うん」
ウ「その例えがー全部ー、『相方は剣や』」
菅ちゃん笑う。
ウ「『お客さんは盾や』」
菅ちゃんまた笑う。
ウ「『マネージャーは鎧や』みたいなね」
菅ちゃん大声で笑う。
ウ「全部そういうもんに例えていって、全く意味がわからなかったんですけど、あれはてつじさんは何を言おうとしてたんですかねぇ」
ス「めっちゃおもろいよなー」
ウ「いやー面白いですねー」
ス「てっちゃんかわいいわー」
ウ「『かわいい』て、まぁまぁ先輩ですけどまぁ、かわいい雰囲気ありますよね」
ス「俺知ってる、あのなー、てっちゃんの癖やねんけど、新幹線一睡もでけへんの知ってる?」
ウ「え、知らん知らん、何それ、何で?」
ス「新幹線の中でー、絶対寝られへんねんて」
ウ「え、でも普通にゆったらさー、まぁ移動時間って仕事が結構忙しい時期とかにね、新幹線であったり電車であったり寝やすい場所ではあるやんか」
ス「ぅうん、寝られへん、全然寝られへんねんて」
ウ「あ、そうなん」
ス「で、隣に俺一回座ったんやけどー、めっちゃ喋ってくんねん」
ウ「ははははは…お前ちょっと待て。」
ス「俺ものすごい寝たいのに」
ウ「お〜ちょっと待て。お前えらい入り(はいり)とテンションが変わってきたやないかお前」
ス「ちゃうねんちゃうねん、でまだー、そんなにー、喋った事ない時期やってそこで初めて喋った位の時期やったんやけどー」
ウ「おーおーおー」
ス「ちょ、電話もー、電話番号交換しようやーって」
ウ「おう」
ス「んで俺も先輩やし緊張するやんかー、で『いーっすよーいーっすよー、あ、すんませんお願いします』ってー、
ウ「てつじさんに、菅ちゃんの携帯を渡して」
ス「そうそう」
ウ「番号入れてくれと」
ス「ほんならさー、名前んとこにさー、『シャンプーハットてつじ』って書くと思うやんかー」
ウ「うん、うん、うん」
ス「何てやったと思う?」
ウ「え、何?何?何?」
ス「『帝王てつじ』って入れててん」
一同笑う。
ウ「何でなんやろ?」
ス「しかも4つ位」
ウ「え、どーゆう事?」
ス「4つ位同じやつ入れんねん」
ウ「あ、自分の番号を?」
ス「そう」
ウ「あの人なー、携帯で遊ぶん好きやねん」
ス「めっちゃするやろー?」
ウ「思い出した!僕もね、渡したんですよ『入れてください』ゆーて」
ス「うんうん」
ウ「名前ねー、これほんまに意味わかれへんねん、『タケシ』って入れてん」
一同笑う。
ウ「何でなんやろアレ」
ス「(笑った後)アレなー…」
ウ「名前かえるん好き」
ス「ほんでー、俺baseの電話番号とか入れてるやんかー」
ウ「はーいはいはいはいはいbaseよしもとの事務所のね」
ス「事務所のな」
ウ「うん」
ス「そこなー、baseのとこな、名前パッて消されてな、『ホワイトハウス』に変えよってん」
一同笑う。
ウ「もう発想が幼稚園やん」
ス「おもろいけどなー」
ウ「あーまぁまぁ、それでbaseからかかってきたら『うわーホワイトハウスからかかってきた!』って?」
ス「そうそうそうそう」
ウ「ていう楽しみ方をしよう!って事でしょ?」
ス「てっちゃんはようそんなんすんねん」
ウ「あー色々まぁ」
ス「あとあのー、1コあったんがー、あのさーたまにパーって喋ってたらー」
ウ「うん」
ス「あのー敬語で喋るやんか普通先輩やからさー」
ウ「うん」
ス「で、たまにちょっとタメぐちになってしまう時があんねん」
ウ「あれまぁ、噛んだんじゃないけどー、バッとタメぐちになってしまう時ね」
ス「ほなそっからちょっとね、ミニコントが始まるんやけどー」
ウ「はいはいはい」
ス「てっちゃんがー、その時に絶対言うのが『お前らなー、高校ん時ー、お前すんげーとか見てへんかったんか』って」
一同笑う。
ウ「これコントですからね、コントこれめっちゃ面白いんですよこーゆーのね」
ス「うーんとねー、ほんとにー」
ウ「素やったら寒いけどもコントでしてくれるから面白いですよね」
ス「てっちゃんは絶対する、ってゆーね」
ウ「あーはは。面白いね」
んで俺にー、俺の携帯渡して番号入れてもーてんやんか」
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