STORY


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一応、突っ込まれないようにがんばったつもりですが、落ち度があった場合はメールでお願いします。あと完璧なストーリー解説を目指しているわけでないのであしからす。


大まかな流れ
22世紀後半。人類は科学力の進歩により火星をナノマシンを使ってテラフォーミングすることによって地球の環境に無理矢理近づけ、生活出来るようになった。
そして重力制御装置完成のおかげでかつてのような無重力状態における人体への様々な影響を克服し、また地球人類の宇宙進出を促進させた。
しかし謎の敵『木星蜥蜴』と呼ばれる無人の虫型ロボットにより人類の宇宙進出はストップ。
そして地球側は地球に防衛ラインをひき、火星を見捨てることとなった。
そして地球と木星蜥蜴による攻防戦の最中、民間企業『ネルガル重工』は極秘に機動戦艦ナデシコを建造。
その艦長に連合宇宙大学主席『ミスマル・ユリカ』が抜擢されるが・・・・(自粛)。


TV版
1話-『男らしく』でいこう! 14話-『熱血アニメ』でいこう
2話-『緑の地球』は任せとけ! 15話-遠い星からきた『彼氏』
3話-早すぎる『さよなら』! 16話-『僕達の戦争』が始まる
4話-水色宇宙に『ときめき』 17話-それは『遅すぎた再会』
5話-ルリちゃん『航海日誌』 18話-水の音は『私』の音
6話-『運命の選択』みたいな 19話-明日の『艦長』は君だ!
7話-いつかお前が『歌う詩』 20話-深く静かに『戦闘』せよ
8話-温めの『冷たい方程式』 21話-いつか走った『草原』
9話-奇跡の作戦『キスか』? 22話-『来訪者』を守り抜け?
10話-『女らしく』がアブナイ 23話-『故郷』と呼べる場所
11話-気がつけば『お約束』? 24話-どこにでもある『正義』
12話-あの『忘れえぬ日々』 25話-『私らしく』自分らしく
13話-『真実』は一つじゃない 26話-『いつか逢う貴女のために』
1話-『男らしく』でいこう!(96.10.1)
アキトは解雇されて自転車で坂を走っている途中ある女性にあった。
そして置き忘れた写真がきっかけで火星で幼なじみのミスマル・ユリカと思い出す。
彼女を追いかけて着いたのは地下ドッグ。そこでコックとして雇ってもらうことになった。
が木星蜥蜴の襲来。
危機にさらされる新造戦艦ナデシコ。
使えるパイロットはいない。アキトはナデシコが出発出来るまでの間囮になるが・・・・
 
 
2話-『緑の地球』は任せとけ!(96.10.8)
地球連合軍はナデシコの戦闘能力をみてその引き渡しを迫った。
その引き渡しの会談をすることになったのはユリカの父―ミスマル・コウイチロウである。
そして連合軍はナデシコを占拠、艦長のユリカを連合軍の船へ呼び、乗組員を食堂に監禁した。
そして山田次郎(ダイゴウジ・ガイ)は今こそと思わんばかりに自分の趣味の映像フィルム―TVアニメ『ゲキガンガー』を見せる。そしてそれを見たアキトは・・・・・・・・
アキトはこれからどうなるんでしょうか??
 
 
3話-早すぎる『さよなら』!(96.10.15)
ナデシコは火星に向かうため、地球の防衛ラインをはずしてもらおうと試みたが連合軍はナデシコの戦闘能力が欲しかったため猛反対をした。
そこでナデシコは強行突破をすることに決め、次々と防衛ラインをこえていった。
がその中に(いたはずの)アオイ・ジュンが第3防衛ラインのデルフィニウム部隊にいるではないか?!
そしてアキトはジュンと戦うことになったが・・・・
これが最後のジュン君の活躍かもしれません・・・・
 
 
4話-水色宇宙に『ときめき』
ガイは必死の看護もむなしく死亡、アキトは気を落としていた。
メグミは寄港予定のコロニーと交信中、相手のオペレーターの死亡で気を落としていた。
そして新たなパイロット3人組と共に爆破したコロニーを探索することになったが・・・・
アキトが呼んだのはユリカではなくメグミだった・・・・ガクッ。
 
 
5話-ルリちゃん『航海日誌』
敵の攻撃もたいしたことなく、火星まで暇なクルー達。
がユリカだけは先日のコロニー爆破事件の犠牲者のお葬式が待っていたが・・・・
ユリカにつらい言葉をかけるメグミさんナイス〜な話です。(笑)
 
 
6話-『運命の選択』みたいな
ナデシコは火星に到着。
アキトは提督に故郷をみたいと申し出て生まれ故郷ユートピアコロニーへ向かった。
そこで出会った女性は・・・・・・・・・・・・・
ユリカの「フィールド・オン・・・・」が頭から離れられない一話です。
 
 
7話-いつかお前が『歌う詩』
ナデシコは修理のため極冠の研究所に向かった。
研究所の周りには数体のチューリップ。
そして近くにはチューリップに飲み込まれたはずの戦艦クロッカスが・・・・・
そしてナデシコは危機に陥る・・・・・・・・
ユリカの○○が見られます。
 
 
8話-温めの『冷たい方程式』
ナデシコは気付いたらお月様の近くにいました。
そこには何故かナデシコの後継機・・・・・・
そしてアカツキ・ナガレと名乗る新パイロット。
どうやらナデシコでは9ヶ月も経っていたらしいです。
そしてアキトはエステバリスで遭難。
それを助けに行くユリカとメグミは・・・・・・
ちゃっかりエリナさんも着任している8話です。
 
 
9話-奇跡の作戦『キスか』?
軍との共同作戦をすることになったナデシコは北極海へ向かった。
そして通信不能で暇なメグミは落ち込んだアキトを誘ってバーチャルルームへ
そしてユリカも落ち込んでしまい作戦で失敗をしてしまったが・・・・・・
ユリカファン必見!!ユリカのセーラー服!!!(爆)
 
 
10話-『女らしく』がアブナイ
作戦領域は南の島〜。
お祭り好きのクルーは仕事そっちのけで海水浴〜。
アキトがそこであったのはゲキガンガーで出てくるアクワマリン似のユリカ達とは違って料理のうまい女性だったが・・・・・・・・
ムネタケさんさようなら〜(笑)の回のはずだが次回出ている・・・・・ボソンジャンプか??
 
 
11話-気がつけば『お約束』?
突如現れた巨大レールガン。
それを打破するためナデシコはグラビティーブラストによる遠距離射撃を実行。
そして先制攻撃を受け大破するナデシコ。運良く敵はエネルギー充填のためナデシコと戦えない。
そしてアキト達はエステバリスで地上から攻めるが・・・・
 
 
12話-あの『忘れえぬ日々』
最前線で戦うナデシコ。ところがナデシコの発したミサイルは連合軍の方へ・・・・
原因は思兼が連合軍が敵か味方か分からなくなってしまった事のようである。
そして連合軍の技術者が思兼を書き換えに来るらしい。
そして呼び出されたアキト、ルリの頼み事ととは・・・・・・
ウリバタケの部屋は臭いらしい・・・話です。
 
 
13話-『真実』は一つじゃない
ナデシコのクルーは軍に入ることとなった。
そしてアキトだけ性格、行動に問題があるということで解雇。
解雇されたアキトをエリナは・・・・・・・・・・・・
鳥肌たったこの話。
 
 
14話-『熱血アニメ』でいこう
ナデシコを見るゲキガンガーのキャラクター
どうやらナデシコのSF部分を研究しているらしい。
そしてルリが発した言葉は・・・・・
まさかOVAになるとは・・・・・・
 
 
15話-遠い星からきた『彼氏』
アキトは月で尋問を受けていた。
ナデシコでは木星の侵入者を探していた。
そして捕まったのは白鳥九十九と名乗る人間だった。
それを知られたくないアカツキは殺そうとするが・・・・・
まさかまさかのどんでん返し。
 
 
16話-『僕達の戦争』が始まる
木星人型メカにのって脱走する九十九とメグミとハルカ。
木星の戦艦で本当の歴史を聞かされる。
そしてナデシコでもムネタケはエリナから本当の歴史を聞かされる。
それを艦内に流したルリ、それを聞いたクルーは・・・・・・・・・・・
 
 
17話-それは『遅すぎた再会』
火星奪還のために建造されたシャクヤク、しかし使えなくなったためナデシコに「もったいないや〜」いうことでつけられたYユニット。
もちろんナデシコにも敵が人間ということを知ったクルーにもガタはきていた。
そして今回の責任を追及されているムネタケはウリバタケのエクスバリスに最後の望みをかけていたが・・・・
最後のムネタケの言葉が気になる話です。
 
 
18話-水の音は『私』の音
少女の名前はホシノ・ルリ・・・・
彼女は自分の記憶をたどっていた。
褒めてくれる両親のシルエット、チェスをロボットとする記憶・・・・・そして水の音・・・・・・
思兼はに聞いてもいわゆるデータしか知らない。
そしてある日少女は出生の親と会うことに・・・・
ルリファン必見の話です。(笑)
 
 
19話-明日の『艦長』は君だ!
前の出来事で艦を降りるクルーが続出。
そこでネルガルの上の人はアイドル艦長を誕生させてナデシコクルーを辞めさせないように企画。
そこでお決まりのミスコン??をすることとなった。
そして優勝者にはナデシコ艦長の職が・・・・・・・・・
この番組直後キングの電話がパンク・・・・・本当か??
 
 
20話-深く静かに『戦闘』せよ
ナデシコは洋上で後方待機をしていが謎の爆発。
ディストーションフィールドを通り抜けてミサイルが入ってきたのだ。
どうやら木星側は武器単体のボソンジャンプが出来るようになったらしい。
ナデシコは急上昇。ユリカは宇宙に逃げたが・・・・・・
ユリカの台詞の「人間だから・・・・」が考えさせられる話です。
 
 
21話-いつか走った『草原』
記憶麻雀・・・・・・
そしてナデシコで起こる怪事件・・・・・
ナデシコになにが・・・・
イヅミの彼の話が気になる21話・・・・
 
 
22話-『来訪者』を守り抜け?
小型シャトルを発見。中にいたのは九十九の妹だった。
そしてコウイチロウはユキナの受け渡しを要求。それをユリカは拒んだ。
その時ナデシコの動きがストップ。ユリカしか抜けないキーを持っていたのはネルガル会長アカツキだった。
そしてコウイチロウ、ユリカ、プロスペクターはアカツキによって集められ、ネルガルの暗部を聞いた。
その会話はプロスさんのマイクによって艦内に流れるが・・・・・
アキトの両親の死が今ここに・・・・
 
 
23話-『故郷』と呼べる場所
ナデシコを出てから各クルーはそれぞれ生活をしていた。
ある者は逃げながら、ある者は隠れながら、ある者は昔の仕事に戻っていた。
ネルガルによって思兼はデータを書き換えられ連絡手段を奪われたはずだが、突然ルリから通信が・・・・・・・・
ナデシコのクルー再びって感じがします。
 
 
24話-どこにでもある『正義』
ナデシコは宇宙にユキナの兄−九十九が地球との和平の為にナデシコに来るが・・・・
本当の正義って何か・・・と考えさせられる話です。
 
 
25話-『私らしく』自分らしく
自分の為に戦う・・・・・
自分ですか・・・・
 
 
26話-『いつか逢う貴女のために』
最後にユリカの言った言葉は・・・・・
 
 

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