大まかな流れ |
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22世紀後半。人類は科学力の進歩により火星をナノマシンを使ってテラフォーミングすることによって地球の環境に無理矢理近づけ、生活出来るようになった。 そして重力制御装置完成のおかげでかつてのような無重力状態における人体への様々な影響を克服し、また地球人類の宇宙進出を促進させた。 しかし謎の敵『木星蜥蜴』と呼ばれる無人の虫型ロボットにより人類の宇宙進出はストップ。 そして地球側は地球に防衛ラインをひき、火星を見捨てることとなった。 そして地球と木星蜥蜴による攻防戦の最中、民間企業『ネルガル重工』は極秘に機動戦艦ナデシコを建造。 その艦長に連合宇宙大学主席『ミスマル・ユリカ』が抜擢されるが・・・・(自粛)。 |