ということでWinMXを使用してる方はご注意を。

少し関連する話題なんですが、これを見たむびスレ819氏が M@D作者に対して、 という発言をしています。確かにその通りなんですよね。全員がそうというわけでは無いでしょうけど。
やはり常日頃から構図などに気を使ってる人が最後には大成するのでしょう。

WEBデザインに優れてる人が壁紙界に多いのはきっと「静止画面」上での構図を描くことに優れているからなんでしょうね。 ムービーを作っているとどうしても「動画」で見せる事ばかりに考えが回ってしまい、WEBデザインや壁紙みたいに 「静止画」で見せることへの感覚が鈍るのだと思います。

匿名氏、情報提供ありがとうございました。

アメリカではダイエットに認められているとも聞きますけど。

まぁ、未成年で堂々とエロゲーを買ってる人なんか少ないと思いますが。その行為自体が禁止されているわけですから。

どう見ても週刊誌のスキャン画像なんで、信用度はイマイチです。
まぁ、視聴者はこの番組がやらせってことを前提に見ていると思うので、真偽のほどはどうでもいいと思いますけど。

話は変わって、この番組の前の時間帯に放映されている「学校へ行こう」なんですが、この番組の中のコーナー「未成年の主張」はやらせっぽいです。

二年程前に、近所の高校がこのコーナーにでていたんですけど、出場していた人の母親に聞いたところ 「電話で二時間くらい主張の話題について綿密な話し合い」があったそうです。
後日、それを知りながらテレビでの放映を見て、その知り合いはTVではカットされたというオチもついてその日は爆笑させてもらいましたが。

番組的に仕方無いんでしょうけども。やらせっていうのは。

最近デモムービーはゲーム販売戦略の内の重要な一つになってますね。現に今紹介しているMilkywayも二つ目ですし。 ひょっとしたらM@Dムービー効果とか･･･は、あるわけなく、ブロードバンドが普及したせいなんでしょうけど。

XBoxはホント、このような話題には事欠かない。
肝心の機体の性能はあの異様な騒音を除けばとても良いと思うんですが。

このバンドの曲、M@Dに使用できないかなぁ、とサイトで著作権に関しての文章を探していたら、
でした。残念。

詳しい情報とかは全く分からないんですが、「近況とこれからについて」を読んでいますと、ただのM@D情報更新停止では無く、 「次に向けた」更新停止、しばらく英気を養うといったカンジにとれます。

ここなんか、情報を垂れ流してるだけですが、あそこは情報に氏なりの意見がついていて、読んでいて面白いんですよね。 毎日閲覧していたページだけに残念。まぁ、復活するまでの辛抱なんですが。

なんというか、MoNochromeなどで見た「痕」の画像とは全く違う･･･。雰囲気がアニメ。それが第一印象。

「あなたを殺します」が「あなたを殺さなくてはいけない」になってるんですが、これはリニューアル版だからなんでしょうか。 それとも前からそうだったのか。M@Dや壁紙で見る台詞は前者だったと思うのですが。

上のアドレスが重い場合はこちら

話は変わって、いつもデモムービーなどの情報は美少女ゲームの情報サイトで探しているのですが、 こんないいサイトが ありましたね。エロゲーに偏った「俺ニュース」にコメントを足した、というカンジのサイトなんですが、 そっち方面の情報を素早く集めたい方にオススメです。他の面白い情報なども取り扱ってますし。

NPWCを彷彿とさせるメンバー増加。NPWCはムービー公開がメインでしたので、方向性は全く違いますけど。

追記
NPWCに関して質問があったので、説明。M@Dscene縮刷版より引用。

こういう時、M @ D s c e n e ; f i x e d を無意識に開いてしまう。 もうとっくに活動は終了しているはずのに。

まだ、こういうことしてるのって、私だけなんでしょうか。

追記
リファを調べたんですが、やはりMs;fから来る方が多かったです。

そういえば、半熟英雄の続編がでるとか一時期噂されていたんですが、どうなったんでしょうか。 昔かなりこのゲームにはお世話になったので、期待して待ってたんですが。

マンガがゲーム化され、良い出来だったのをあまり見たことがないので、なんというか複雑。 原作の雰囲気を壊すような作品だけはやめてほしいところです。
しかし、原作通りだったらゲーム化する意味が無いですよね。 ということでゲームは製作中止という方向で。えらく個人的ですが。

アニメ化もするんですね。TVの方の詳しい情報は こちら。

なんといいますか、馴れ合いでない団体活動の一つのカタチがこういうものではないかと。

改装と同時に、利用上のガイドラインも作成を開始。消去・修正の権限を数人に渡すことも考えているようで、 作者のことも、利用者のことも考えた情報掲示板となりそうです。

遅くなりましたが巳水氏、復活おめでとうございます。

ニヤリKOM、心無鳥、両氏のムービーを見ましたが、作風は以前と変わらず、団体の雰囲気は小TSSといったところでしょうか。

心無鳥氏はてっきりSnow氏が結成する新団体に参加すると思っていたのですが･･･違いましたね。

団体表には後日追加しておきます。

匿名氏、情報提供ありがとうございました。

新しい新作チェックの担当者が決まれば、終了しないようですので、まだ終了と決定したわけではないみたいです。

今までM@Dムービーの情報（ファイルネーム、容量など）を整理し、公開していたのは凍音だけなので、終了となれば少なからずなんらかの形で影響がでることが予想されます。

追記：
とりあえず現状では閉鎖する意思は無し。とりあえず8月に復帰してから更新を終了するか判断するそうです。

テレビで宣伝されるのはOVA版と思われますが･･･詳しくはOHPへどうぞ。

�@により、センスが磨かれそうです。センスはムビを作ればあがるというわけでは無いですからね。
�A、これはほとんどの団体が団体結成の意味の一つとしてあつかっていると思われます。
�B、私は個人的にこれが一番のメリットだと思います。スポーツでも勉強でもそうですが、ライバルを見つけ、その人と競うことにより 技術が向上するのは世の常です。良いライバルを見つければ、それだけで他人と差をつけられます。
�C、まぁこれはなんというか･･･

�@、これは良く言われる団体への非難。
�A、メンバーに迷惑はかけられないでしょうから、下手な行動にはでれません。 �B、まぁ、個人でも有名な作者はほぼ全員叩かれてますが･･･。団体はとにかく良く叩かれます。

上記の通り、メリットもデメリットもあります。一概にどちらがいいとは言えません。 というか「いい」というのは自分自身が判断することでもあり、他人が判断することでもあり、 誰にも断言できない言葉です。
少し話がそれましたね。とりあえずこれが私が考える団体へ所属することのメリット・デメリットです。

淡白だ、と言われたので少し長めな文章を書いてみたが、やはり難しい。いつもわざと避けてたんですが。 考察が間違っているかもしれませんが、たまには私の意見をのせてもいいかなぁということでひとつ。

前作があまり評判良くなかったので、前作の続編というカタチで売り出すのはどうかなぁ、と か製作に全く関係無いのに思ったりしてます。

そういえば、漫画の方ではトウジが死んだとか聞いたんですが･･･TVと話違うんですね。

で、このデモなんですが、 むびスレで話題になっていた「瞬き」が使われてます。 気になる方、これから「瞬き」を使ってみたい方。見てみてはどうでしょうか。

私には妙に怪しい「瞬き」に見えるんですが。

例
2002年6月8日の一つ目の記事、つまり「■神月　社氏、「コミケを極めし者」のムービー製作決定」に リンクを張りたい場合、http://blue.ribbon.to/~redia/news/index.html#20020608_1
としてください。

あのソフトは1994年11月24日発売だったので･･もうすぐ10年たつんですね。 ストーリーがクリア毎に変わるので（おまけ）、何回もプレイしてはクリアした記憶があります。

そういえば、GBA版も今月発売予定だったはずです。

追記、月姫だけじゃなく、「TYPE-MOON」作成ゲームのキャラトーナメントらしいです。

参考リンク:

関連スレ

追加団体:

DREAM SYNDROME

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