JavaScriptをそのHTMLで使うには、
と、HEAD内で宣言しましょう。functionで作っていなくても、alertとか、documentとか、そーいうのを使うときには、入れておきます。
書く場所は、大抵、head内に書きます。function(関数宣言)が多いからです。
!-- //--は、JavaScriptを使ってないブラウザ対策です。この中にJavaScriptを書きます
HTMLでは、大文字でも小文字でもいいですけど、JavaScriptは、区別しますので気をつけましょう。それと、Java..をJaba..としてしまう間違いもあるようです。
<SCRIPT LANGUAGE="JAVASCRIPT">という書き方がありますが、typeを使った方がいいと思います。
イベント(onMouseOver等)から、関数()を指定するのが多いようです。()内には、関数に引き渡すモノを入れます。
直接、JavaScriptを書いても動きます。alertは特によく見かけますが、これは、HTMLではないですよ、JavaScriptです。(window.alert)だから、Alertなどと小文字大文字をいいかげんにすると、動きません。
2センテンス以上の時は、{ } でくくります。
関数宣言等の準備はHEAD内に入れますが、使い方によっては、直接BODY内に入れます。
これは、関数じゃないので、BODY内に入れて動かしてください。文の終りは、;を付けます。
documentがオブジェクトです。オブジェクトにメソッド(この場合write)やプロパティを付けます。
JavaScript内でのコメントは、/* */でくくるか、//の後にコメントをつけます。
JavaScript未対応ブラウザ用に、</SCRIPT>の後に、フォローを入れるのもいいかもしれません
.jsファイルを読みこめます。
こーいう書き方もあります。
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