◆帰ってきたパ+ピ+プ+ペ+ポ〜◆(1998.7〜1998.8)

コンボイの名前は知っていても、結局見ることもなく時間が過ぎて、
あまりにのらりくらりな私の業を煮やした私の母は、ある日チケットを送ってくれた。
(どうやらその頃、予約電話には御本人登場で、母は徳ちゃんと話したらしい。いいなぁ〜)
さすがに、チケットが届いたら行かないと、ということで、赤プリへ。

そう、これが初赤プリとなったわけだが、なんかめっちゃ場違いだ。
私の友人もパンク姉ちゃんなので、2人共、DSとは思えない格好してる。
しかも、当時は席で酒タバコオールオッケーという状況(席は後ろだったし)。
ビュッフェぱくぱく食って、酒がんがん飲んで、ショーの前にまたお酒を調達する始末。
(っていうか、ここぞって感じ? 金額分元取ろうとしてたかもしれない(笑))

で、会場が暗転して、いよいよ初コンボイショーのスタート。

オープニングは、後日出たビデオより、もっと暗いから光が際立って綺麗だった。
いきなりポー星人とか言われても、さすがに「?」ってなっちゃったけど、
それはそれで、キャラとかもわかって、テンポよく進む感じがあったから、楽しかったし。

途中、いろいろ、やっぱ本人が元になってて実際のできごとなので、
ちょっとした泣かせもあったりなんかして、本当に盛り沢山って感じがした。
そして、この時はめっちゃくちゃ舘さんが気になってしまったけど(笑)。
だって、なんか、雰囲気とかあるじゃない? 他の人と違った。
ただ、この時から右近さんは、やっぱり気になる存在って感じだったけどね。
(そのくせ、後ろの芝居、よく覚えてないし。ハマってない友人は覚えてやんの)

ショーの部分は、もう、生唾もん(笑)。
全員が腹筋割れてるってのは、やっぱ凄いな〜って思うわけだ。
しかも、踊りが凄いし、タップがこんなに楽しいとは思わなかったし。
新しい世界、見たな〜って感じがした。

でも、まだこの頃は、ハマっていないので、ラウンドはちょっと引いてた私達(^-^;)。
そしてそんなラウンドやら客いじりに慣れるまで、少し時間が必要となるのだった。

でもこれ、もう1回生で見たいな。
それも、ハマった状態で見たい、ってのが本音でしょうか。
当時「?」だったポー星人も、今なら愛おしく見えちゃうし(笑)。

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