感 染
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「けけけ、い、いい締まり具合だぜ兄弟!俺のバズーカをがっちりくわえ込んで離さねえよ」
少女を尻から犯している男が、歓声をあげる。
「こっちもたまんねえ!こんなかわいい顔して舌遣いが・・・う!う!うおおお!!!」
口唇いっぱいに自らのモノをねじ込んでいた男が雄叫びを上げ、少女の頭を押さえ込んでいた腕に力を入れる。
「お、俺も!もうがまんできねええ!!!」
前と後ろから、少女に熱い欲望を注ぎ込む男たち。
少女は悲鳴すらあげることができず、なすがままとなっていた。
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「はあはあはあ、へへへ、久々のオンナがバージンとはな、ついてるぜ」
「まったくだ、2週間もあんな実験に付き合わされて、すっかり溜まっちまったぜ」
ふたりはこの町にベースを置く駐屯軍の下級兵士。
外出のたびに町に繰り出しては、地元の娘をレイプしている、札付きもの。
しかし、さすがに事件が続くと、かんたんに足がついた。
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