最終更新日:2016/04/09
[メインルート]
全ての主軸となるルート。
※メインルートの主人公を深月と迅ではなく大我に変更。(2015/9/27)
◆ あらすじ
プロローグ
何年かぶりに日高見皇国に帰国した弓削大我は、巨大な謎の敵とそれと戦う二体のロボットを目撃する。
なんやかやあって自分もそれに乗って戦うことになる。
第一話
大我は磊と共に勇魚チームに配属になる。
勇魚・磊・大我の勇魚チームと、黎・迅の黎チームの2チームでの運用となる。
当然、黎・迅チームの方が戦闘力が高い。
実戦に向けての訓練と組織の概要が詳らかになる。
組織の司令官は城石兄弟のパパでした。美形オジサマ枠
民間人と軍人という関係だったときは物腰柔らかに思えた磊は、同じ立場となったら俄然厳しくなる。
磊にしてみたら、自分が大我を巻き込んでしまったという思いがあるので、責任を感じている。
そして軍属の習慣なども疎い大我を早く馴染ませようとの思いもある。(意外と世話好き)
大我はむしろマイペース
第二話
史路登場。
大我と磊が仲間に加わったことにより、サンプル数が増え、適合者についての研究が進むこととなった。
実は神機は適合者じゃない人が乗ると死んじゃうんだよ、な説明。
わからなかった頃は何人も命を落としてるんだ的なことがさらっと。
実は迅のトラウマなのだがこの時はさらっとにおわせるだけ
神機に登場する適合者は、ある特定の遺伝子を持つ男子、と判明。
軍属からその遺伝子を検索した結果、海軍の笹花史路が該当。配属替えとなる。
史路は華やか系の美人で陽気で楽天的。組織内が一気に明るくなる。
史路は黎の恋人。
弟に次いで恋人までも適合者と判明し、運命を呪う黎に、一緒にいられて嬉しいと告げる史路。
ラブシーンありあり
史路が兄の恋人だと知らなかった磊がうっかり濡れ場目撃してもおいしいかも。
史路は暫定的に迅と黎のチームに組み込まれる。
第三話
大我過去回
底抜け馬鹿に見えていた大我、実は、父親が鬼化して大我以外の家族を惨殺していた過去がある。
大我自身にも傭兵経験があり、人を殺した経験もある。
第四話
夜刀、亜琉斗、惣弥登場。
人気画家である夜刀に、磊はいつものニヒルも忘れて興奮するが、夜刀の本性を知ってがっかり
亜琉斗は史路を見て驚く。史路は亜琉斗を覚えていない。
惣弥ははじめから亜琉斗にべたぼれ。いちゃいちゃべたべたしているが、惣弥に会った時の亜琉斗の様子に不安げ。
完全に民間人の適合者への登用に、軍では議論が紛糾。
しかし、神機は人を選ぶので一度搭乗者と認定した神機は他の適合者を受け付けない。
やむなく戦闘の素養の全くない、生粋の民間人を登用することとなった。
大我を実践レベルに仕上げた功績を買われ、勇魚が民間人三人の教育に当たることに。
勇魚チームは入れ替えとなり、磊と大我は、黎チームに吸収され、5人チームとなる。
第五話
5人編成となったことで、リーダーの黎、ポイントマンの迅、バックアップマンの大我・磊、遠距離攻撃の史路、というバランスのいいチームになる。
一方、勇魚チームの方は、変態発言しまくりの夜刀に(勇魚もチャラいのでついつい乗ってしまって脱線する)、そもそも遺伝子保持者だったために無理やり連れてこられたら適応者だったという成り行きで戦う気なんかさらさらない高校生の惣弥のせいで、なかなか訓練は思うように進まない。
唯一、亜琉斗だけは取り憑かれたように熱心に訓練に参加している。
生真面目に取り組む亜琉斗に、勇魚がたしなめられることもしばしば。
勇魚は仕事をいい加減にしているわけではなく、三人が民間人で戦闘経験皆無なため、まずは打ち解けるところから始めようとしている。
夜刀は神機の中に音楽再生機器を持ち込めないかとかいろいろやってみていたり。不真面目な態度だが。いざこれをやれ、と言われると冷静にそれをこなしたり。
惣弥は全くやる気がない。いやいやという態度を隠す気もない。そもそもただの高校生。そしていちいち亜琉斗にちょっかいだして甘えたりする。亜琉斗はそれをうまく断れない。
亜琉斗は史路に気があるっぽい。どうも以前に面識があるようだが、史路はまるで覚えていないので今一つかみ合わない。が、どうも亜琉斗にとっては忘れられない出来事のよう。
実はビッチの史路が過去にやっちゃった相手なのだが、このルートでは秘されている。
亜琉斗に気がある惣弥は、亜琉斗が史路を目で追いかけるたび、かわいい感じで嫉妬。
ある時、黎チームが出撃している間に、別の敵が出現する。
黎チームは動けないため、勇魚チームが出撃する。
勇魚は、自分がすべてを負う覚悟で出撃するが、予想に反して夜刀と亜琉斗が使い物になる。
亜琉斗は基本に忠実な戦い方。夜刀は美意識重視な感じ。
そんな中、ついていけなくて後方でぼーっとしていた惣弥は、亜琉斗が次第に劣勢になってきたことに気付く。
焦るけど戦うのは怖い。怖いけど亜琉斗が危ない。
とっさに弓をつがえて打つ。これが後方支援となり勝利する。
第六話
雅児、翠登場。
この二人のキャラクターに関してはいまいち確定してないというか、どうしていいかわからんというか困ったな
とにかくまあこの辺で仲間になるんじゃね的な。
どうしたものかねぇ。
とりあえずここで11人そろった感じ。
第七話
第八話
第九話
第十話
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