くりはぜりさんから頂いた グレイxクローディア


「やっ… もぉ…許してぇ…っ…」
グレイの手が後ろから回りこみ、クローディアの乳房を鷲掴みにしていた。
指で、乳首の先をくりくりと弄ぶ。
「あ、あ… やっ…!」
クローディアの手が、ベッドのシーツを強く握り締める。
「やじゃないだろ? こんなに硬く尖らせてさ。」
グレイは、耳元に囁くと、乳首を摘み上げて、少し強く捻り上げる。
「ひゃああっ…!」
クローディアの太股を撫ぜていたグレイのもう片方の手が、するりと内股に滑り込む。
「く…、ふ、…っ…。」
「ほら…こんなに濡れてる…。」
「言…わないで…ぇっ…!」
グレイの指が、クローディアの秘裂を撫ぜた。
「や…やめ… あ…ふ…っ…」
グレイの指が触れるだけで、そこは、ひくひくと淫靡に蠢く。
「俺の指に吸い付いてきてるよ。もう挿れてほしいの?」
グレイがわざとくちゅくちゅと濡れた音を立てて蜜壺をかき混ぜる。
「…っぁああああぁぁぁぁあああっ」
グレイの指が、小さく隆起した肉芽を探り当てると、クローディアは声を上げて、その身を激しくのけぞらせた。

不夜城都市のくりはぜりさんに頂いた、らぶらぶグレイ×クローディア

ああああああ、えろえろで嬉しいぃぃぃぃぃぃゥ
んもぉ、頂いた絵を見るなり、
あんまりエロエロで嬉しかったので、
なんかめちゃくちゃグレクロが書きたい衝動に駆られてしまって、
こんなSSつけてみました…。
いちおー、前後をつけてもちょっと長くなったのが、
NOVELにあります。




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