運命屋　エヴァ支店

Ｗｉｎｇ　ｏf　Ｓｅｒａｐｈｉｍ

『Ｗｈｏ　ａｒｅ　Ｙｏｕ？』　

　キリュウ、カスミ、スズツキ、ヒビキ、ユキカゼ…そして、主人格のシンジ。本名碇シンジには６つの人格があった。そして、主人格のシンジは心が壊れてしまっていて、表にでる事はなかった。

『Ａｄａｍ　ｔｈｅ　Ｆｉｇｈｔｅｒ』

　サードチルドレンになるはずだった碇シンジをＥＶＡに搭乗させる事に失敗したＮＥＲＶ。そこでゲンドウは「シンジが駄目ならば……私が初号機に乗る」と言って使徒を相手に本当に出撃してしまった。

『美○○戦士葛城ムーン』

　第３使徒戦、シンジの乗ったエヴァンゲリオンは起動しなかった…。そこで使徒殲滅は愛と正義のプラグスーツ美人戦士・葛城ムーン２９歳に任せられる事になった。

『妖世紀エヴァンゲリオン』

　発搭乗にしてシンクロ率７８．２７％を叩きだした、ＥＶＡパイロット蔵馬（幽遊白書のキャラクター）には父親の幻童にも知らない秘密があった。…そう、彼は人間ではなく妖怪なのだ。

『黒夢』

　サードチルドレンとしてエヴァパイロットになる事を強制された碇シンジ。だが、彼は搭乗の度に、驚くべき条件を次々にＮＥＲＶにつきつけ、簡単にはエヴァに乗ろうとはしない。

『LEＶEＬ-S』

　恐怖は突然やってくる。不幸を運ぶその男の名は“碇シンジ”素敵に無敵な１４歳。彼のもっとうは『楽しむ事』今日も彼は己が楽しむ為に人を犠牲にする。