彼女とセックスしてみた。
彼女の求めていたものが、ボクの愛だと気がついたから。
遠い異国の言葉で、呪詛の言葉を吐き続ける彼女の頭を押さえつけ、
ボクのモノを口内に押し込み、フェラチオさせた。
気管に一発、鼻先に一発、それから本番。
何度も、何度も、何度も、ボクの愛の雫を、膣内へと注入する。
何度も、何度も、何度も。激しく。
彼女は激しく抵抗したが、力ずくで受け入れさせた。
ボクの愛が、いつか彼女の心を溶かし、
この苦痛が快楽に変わるまで。
辛抱してくれ。
他ならぬ君のために。
ボクが示せる愛のカタチはこれしかないから。
処女乳を流す奇跡の処女は、ただの母乳を流す女となり、商品的価値はなくなった。
彼女を買うのに支払った大金は水の泡だ。
でも、ボクは構わない。
キミの笑顔が見たい。
キミのおいしい母乳がもう一度だけ飲みたい。