はい。どーもー。夜弥でございます。 なんでだろう・・・。 |
こんな写真ばっかりですよ。奥さん。 船の写真はほとんどありませんよ。奥さん。 左側の写真はその時の天候がわかるように、撮影したままの状態です。でも、暗くて滴のキラメキや肌の色艶がわかりにくいので、明るさと色を調整したのが、右側です。 横顔の次は斜めからのアップです。こちらもたまらない濡れ具合です。嵐に濡れるゾロにも見えますし、汗をかいているようにも見えて、夢は2倍にふくらみます。だって、びしょびしょなんですよ!この人! 鎖骨とか、萌えますよね。ああ、この鎖骨のくぼみで暮らしたい…。 |
何度も言いますが、こんな写真ばっかりですよ。奥さん。 どうですくわっ!!この胸の膨らみ!!罪よ!人を狂わせるから!!アギャーーー!!なんぼや。(欲しい物を目の前にして、まず値段を聞いてしまう関西人) 腕の滴もメモリアルですよね。全く。 花の蜜に吸い寄せられる蝶のようです。(私にしか理解できない比喩です) |
日も落ちて、どんどん暗くなっていきます。薄暗いゾロも素敵ですが、やはりここは肌色重視で、色調調整しました。明るくした方の右側の写真をジッと見つめていると・・・・ なんだか、シャツの中身が透けて見えるような気がしません? シャツが濡れてじんわりと肌の色が見えてくるような気がしません? 肩のところとかっ!!微妙に肌色に見えません?! (真剣に仲間の同意を求めています) |
手の平から頼もしさが伝わってきました。 |
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夜の甲板。静かに佇むゾロとサンジです。雨の滴も写ってとてもロマンティックです。夜の7時近くになりますと、本当に寒さが身に染みてくるのですが、そんな時にキッチンに入ると心まで温かくなるのです。そしてそこから私達の「詩人の会」が始まりました。 嵐の夜。身も心も冷え切った時に、キッチンからは唯一灯りがこぼれていて、キッチンに入ると、ぬくもりがあるんだよ。キッチンに入ると湯気が立っているんだよ。そんな憩いの場所なんだよ…。 ひとしきりポエムで盛り上がったキッチンスタジアムでした。 |