「シュウは人前では安易に泣かない（一人でも泣かないけど。）」

　というイメージがあって、密かに（？）意識してるんですが泣かせてしまいました。
　一応マサキ以外誰もいなくて（某女史は意識を失ってますのでノーカウント）、 マサキも背を向けている状態ではありますが。
　堪え切れなかったあたりに彼の想いを垣間見て頂ければ…（ムチャ言いますね、この人は）

　………って、ものすごくヤなところで終わってゴメンナサイ（＞＜；）
　（ん？　あれ？　何かこのフレーズ、デジャヴが…）←表の小説でそんなことがありましたねぇ

　この先は、「君」に伝えて２　に続きます。（安直なタイトルだ…）