こっぱずかしい言い訳
警告ページにもありましたが、これはチャットで出来たお話です。
が、ログを取っていなかったので(ウチのチャットはそれが出来ないので)私の記憶だけを頼りに再現いたしました。
去年の10月ごろから1ヶ月くらいかけて続けたシリーズでした。
実はチャットでは単純に呪が掛けられてから10年経った時、が設定でしたのでシリン14歳、セフル24歳のはずでしたがそうすると他の方に問題が・・・なので泰明さんに頑張って貰いました。
いや〜ノリノリでした。セフル編(笑)
鬼畜モード全開!
泣き叫ぶシリンを乱暴にする逆転した年齢のセフルとシリン。
続けて2回位したような記憶があります。
でも、チャットではもっとスムーズにセフルがガンガン攻めてたのになぁ・・・14と24では力も迫力も違いすぎるかなぁ。
言葉ももっと荒々しくて乱暴で・・・少年のセフルの面影がありませんでした(チャットのセリフをはっきり覚えているわけではありませんが)ので、今回は苦労致しました。(ただ単に、私が彼のキャラクターを掴めていないだけという話も・・・)
泰明編で彼にあまり乱暴にさせなかったのはコレがあるからでもありました。
セフルの中にはシリンだけが幸せそうにしているのが気に入らない、憎しみとそれ以外のものもあることになっていましたが。
チャットでは10年間、セフルは一人で生き延びていたという設定。
その孤独をシリンにぶつける、と言う展開になっていました。
救いはなく、ひたすらダークになって行く・・・。
もはや、京にたった二人だけとなった鬼なのに・・・メロドラマだなぁ(どこが?)
セフルはこの後もシリンを脅しつつ体を重ねて・・・どうなっていくんでしょうねぇ?(無責任)
ラブラブなら二人で山奥へと逃避行、ダークなら心中かな?(酷過ぎる)
ともあれ、これでシリンのお誕生日企画は終了です。
もし、全話を制覇された方がいらっしゃいましたら、お疲れ様でした。そしてありかとうございます。
短いようで長い物にお付き合い頂きまして。
オリジナル設定に手を出すのはこれっきりにしときますから、許して下さいね(はあと)
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