cold 03


例えば君がいたら
やさしく抱きしめた時間に
ひとり
自分のこと
探してる…



第三話 Wonder land…――――『ALICE』


「――――――……ハイジョ、しまス。」
 そうピエロが呟くと、ばっとトイ達が自分を囲む気配に気づいた。
 カシ、と靴の下で砂利が擦れて鳴く。半歩下がり、腰を落とす。目の前にいる二体のトイが、サッと左右に別れて移動した。どちらも、以前この遊園地のマスコットだった人形だ。愛らしい一対のリスを象ったぬいぐるみ。大きさは一メートル三十センチ弱。これは恐らくおもちゃ売場で一番大きなぬいぐるみだろう。瞬きしない黒い瞳には、微動だにしない火村の姿が縦長に歪んで映っている。
 無言の駆け引きが、確かにそこにはあった。彼らが動き出したのが先だったか、それとも壊れているように思われたスピーカーが鳴りだしたのが先だったか。火村には分からなかった。まるでそれが始まりの合図のように、所々調子外れのメロディーがワンダーランドに響き渡る。いきなり大きくなったり、小さくなったり。耳障りなこときわまり無かった。けれどその間にも、火村とトイの攻防は冗談の様に続けられている。

……まるでお遊戯のよう……

 綻んでしまいそうな、口元を必死で引き締めて。軽く両膝を曲げ、反動をつけると、たん!と火村はその場からバク転する。重力をじさせない、その素早い動き。まだ足が地面に着地するかしないかの刹那。彼がその一瞬前まで立っていた場所に、二体の感トイが持っていた凶器がかちあう。金属音が甲高く響いたと同時に着地。そしてその二体のトイに、火村が右手を一閃させた。
 ぎゃう!と鈍い音を立てて、二体のトイは折り重なりながら真っ二つに分断され、地面に転がった。縫い合わされていた分断面から、もこもこと柔らかい黄色がかった綿がでてくるさまは、何故か見ているこちらに嫌悪感をもたらす。正確無比に「核」は破壊されており、火村はそれを無感動に眺めるだけだった。
 確かについさっきの、認識すら出来ない間隔に、震え上がるような興奮を憶えたのに。トイの「核」をこの手で壊した瞬間に、それはいっそ強奪に近いほどの乱暴さで拭われてしまう。
(…足りない…――――)
 かしゃん!と小さな音が耳に入り込む。それを確認する前に、引かれるように火村は右手を上へと掲げた。

「キャあァ――――――――――!」

 耳障りな、ノイズ混じりの悲鳴。頭の上から残骸が降ってくる。ゆっくりと顔を持ち上げれば、両目を見開いたままの金髪の少女の身体に、己の右手が貫通している。ナイロン製のソバージュの髪がふわりと肌にふれて、少しくすぐったい。ばちばち、と内蔵に当たるあたりから、配線が飛び出した。ゼンマイ仕掛けの給仕ロボット。晴れ渡る空を思わせるような、鮮やかな青のワンピースに、白いフリルのエプロン。清潔感を売りにしたはずの制服は、今埃と流れ出すオイルに汚されていく。ぽたが、火…と琥珀色の一滴村の右頬に落ちた。
 ひどくゆっくりと瞬きして、それをもう一度眺めやる。眉をひそめて、火村はトイであったそれを左手で押さえて右手を引き抜き、す…と身体の前に持ってきた。
 間髪いれずに、まるでそこに向かってきたように次のトイの凶器が刺さる。少女の身体を盾にして、最初の斬撃を防ぐと、空いた右手を、目の前にいる同じ顔の少女に突き出す!がしゃん、とあっけなく崩れ落ちる。
「これで、四体………」
 背後でメロディーがリピートする。数十年前の人気女性シンガーの声が、何度も何度も。バックのハーモニカが、旋律を繰り返す。ギターが同じ和音を弾き出す。微妙に音を外したシンセサイザーが、ワンテンポずれたステップを刻む。そういえば、この…女性もトイに魅入られて、最近死んだとメディアが大騒ぎをしていた。

 リピート、リピート、リピート………

 見渡せば、五体、同じ顔が火村を囲んでいた。五体それぞれが、思い思いの武器を手にしている。例えばそれは包丁であったり、箒であったり。給仕ロボットが、この遊園地には余程あったと見える。
 両手をトイから離すと、火村はキャメルをポケットから取り出して、旧式と小夜子に笑われた手動式ライターで火を付ける。肺いっぱいに煙を吸い込んで、薄く開いた唇から吐き出す。くわえ煙草をしながらの戦闘は、はっきり言って危ないのだが(灰が飛んで)気分が高揚したときは、火村はよくこれを好んで行う。トイを倒した後の虚脱感が、煙草で少しだが紛れるからだ。
 でも、と火村は低く笑う。今日はもしかしたら煙草は必要なかったか。こんなにトイがいるとは。人生の中で、最多のトイを相手にしているのだ。しかもハイレヴェルな。
 楽しい、と確かに今火村は思っている。…楽しい。暗い愉悦だが。
「でも、まだ足りない…―――――」
 ぽろりと自分の口からこぼれた言葉は、更に現実を再認識させた。足りない。確かに足りない。心の奥に、ぽっかりと穴が空いている。

 かし、と再び足元で砂利が擦れる。と、斜め左後ろのトイが、両手にしっかりと握っていた箒を振り下ろした。するり、と軽くステップを踏むように、火村はその身を翻す。がん!と振り下ろされたコンクリートの地面が、すこしめり込んだ。見れば箒の柄は少し傷…ついた程度で歪んでさえいない。…どうやら、ただの箒ではないようだ。
「全く…危ないモノを持たせる遊園地だ…責任者に後で文句をいわなきゃな」
 ため息まじりに呟く火村に、もう一度少女は箒を振りかぶる。それを、火村は左によけることで、背後から襲ってきたトイとぶつけさせた。バランスを崩して、すぐに体勢を立て直せない内に、両手で二体のロボットの急所、うなじをたたき壊す。力を失いトイの手…から離れた箒をすかさず持つと、ぶん、と大きく振り回す。ばっ!と残り三体が牽制されて同時に飛びずさった。柄の軽さは本物の箒と変わりなかったが、おそらくコレは特殊金属で出来た、ダイヤモンド並に堅い箒だ。
 素早く目で位置を確かめながら、火村はしゃがんで倒れたトイの「核」を探して壊す。こうしなければ、いくらでもトイは復活するから。無機物の宝庫であるワンダーランドで、これをしなければ命取りになる。

(あのピエロはどこに行った…―――?)

 視界の片隅でトイが一体、動くのを見て取り、火村は無意識に身体を動かす。そのトイが持っていたのは、銀色のトレイお盆、…だった。何とも愉快な様だが、トイ…力加減を知らないロボットが振り回すとなると、それなりに凶器になる。こりもなく上空に舞い踊り、振り下ろしてくる。先程と同じように、フォローに背後からもう一体付いてきている。…箒を使って衝撃を和らげると、す、と横に逃げる。振り下ろされたトレイは、背後にいたトイの持つ出刃包丁ですぱんと真っ二つに切れた。(…よし、これで――――…)と一呼吸すると、が!と背後から羽交い締めにされ、両腕が拘束された。残っていた最後の一体は、火村が避ける事を計算にいれて、すでに用意していた様である。すっぱりと切れた鋭いトレイの断面は、それ自体ですでに凶器に生まれ変わった。どうやら殺傷能力の少ないと思われるトレイを持っていたのも、こうすれば使えるし意表を突けると分かっていてやったのだろう。
 ピュウ!と高らかに火村は口笛を吹いた。さすがだ、やはり唯のトイじゃなかったか。すかさず半分にされたトレイの剣先が、火村の喉元に突きつけられる。

 がらぁ…ん。とくぐもった音を奏でながら、火村の手から箒が落ちる。

 動けない火村に、包丁を持っていたトイが近づき、火村の両手の手袋を外す。それをぽい、と遠くへ投げやると、三体のトイはにこりと笑った。対人間用としてつくられているから、それは不快感を煽るものではない。
「……コレで・オマエ・こうゲき、しなイ…」
「…ぶー・スタ、ナい…」
 これはこれは…と火村は目を細めた。普通のトイじゃない。持ち帰って朝井女史見せたら、狂喜乱舞することは確実のサンプルだ。
(さて、どう逃げよう…―――)
 確かにあの手袋が無いと、攻撃はしにくい。しかし、出来ない事はない。すでに短くなった煙草を吐き捨てて、
(どうするかな…)
 く、と右手を握りしめる。両目を閉じて、意識を集中する――――…

「…お前タチ、……離れナさイ!!」

 その声を、この三体のトイ達は聞けただろうか?火村はふ、と目を開いて地面にキスしたトイ達を見つめた。おそらく聞こえなかっただろう。
 ヴン…、とそれは確かに火村の手に握られていた。目には見えない、けれど確かにそこに存在している光の剣。
「お前…オレが『五聖騎士』だって、気づいてたのか?」
 ぶん、と一振りして、それを手の内にかき消す。遠くへ飛ばされた自分の補助器を、仕方為しに探そうとすると、ピエロは指を鳴らして(どんなマジックを使ったのか)火村の手元へ引き渡した。
「…―――イイエ。たッたいマ。アナタがしていル手袋ヲ見テ……」
「へぇ、トイにも博識な奴がいるもんなんだな…」
 落としてしまった箒を、しゃがんで取る。一瞬にして三体を無に帰した技は、身体に負担が掛かりすぎる。長期戦に持ち込みそうなときは、武器のほうが都合がいい。

「『五聖騎士』…ホジョキを付けなクとも、ソノ手にふぇのみなの具現ヲ体現デキルモノたち…。」
 このピエロが、おそらく今ここにいるトイ達のトップだ。知能指数もバカ高い。コレは他のトイ達と一緒にしては、本当に命が危なくなるだろう事は、容易に想像できた。
 きゅ、と手袋をはめ直して、ピエロのトイと対峙する。今現在倒したトイは9体。ピエロを混ぜて13体あったうち、残りは4体。視界に入る範囲内では、このピエロ以外の気配を感じない。
「彼ラは好ンで、剣ヲ体現するコトから、騎士ト呼バれ…中デモ黒ノ騎士は…」
「ご託はいい。……何故時間稼ぎなんかしてる?」
「…………あハ・ハ。ばれマシタか」
 星と丸を描いた目の部分が、幾分細くなった。今、ピエロは笑ったのだ。その光景に火村は戦慄を憶えた。このトイには、感情が存在している…!!
 先程の給仕ロボットが笑ったものとは、質が違う。知らず後退していた火村に、ピエロはくてん、と首を傾げる。それにつれてとんがり帽子の黄色いぼんぼんが、揺れて肩に落ちる。
「…………どうシマしタ?」
 舌打ちする。なんて奴だ…恐怖の植え付け方まで知っていやがる…っ。
 トイとは、すなわち無機物。それ自体から、人に働きかけることは決してない。トイは何もしない。慰めることも、癒すことも。ただ…そこにあるだけ……それが、トイの存在。………その、筈、だった。
(しかし、こいつらは違う……何かが違う…)
 それが、火村に恐怖を植え付ける。全く得体の知れないモノが、確かにそこに存在して自分と対峙している。本能的なものだから、自分自身でどうにか出来るものじゃない。
(落ち着け…)
 すぅ、と深呼吸。両手の手袋を、もう一度はめ直す。
「……何を企んでる……」
「…たくラんでル…?ドンな意味、でス…?」
「悪いが、玩具と言葉遊びしてる暇はないんだ。そこをどけ」
(こいつらは、トイであってトイじゃない……)
 人と会話できる、そんなハイレヴェルなトイ。マスターはどんな人間なのだろうか。トイ自身が、思考と意志を持つまでに育てられるなんて、普通の精神力なら絶対に無理だ。…可能性を%で表せと言われたら、それは0だ。絶対にありえない。その前に衰弱死する。このトイの存在自体、奇蹟だ。でもトイがここにいるのは現実だ。…だから、マスターも存在するのだ。

「…アナタの目的ハ何でスか?」
「………目的?」
「我ガマスターは、貴方はココにあル、生体反応ニついて調ベニ来た…と」
「………!!!」
「ドウヤラ、当たリのヨウですね…」
「何故…知って…!!」
「マスターから、許可が下りマシタ。……取引ヲ、致しマセんか?」
「………取引?」
 マスターから許可が下りた…?まさか、オレが戦っている間、何処にも見あたらなかったのは、マスターにこのコトを報告してたからとでも言うのか…?
(この近くに、マスターが居るのか?)
「そうでス。マスターは、ココがお気に入りなのでス。…ですカラ、アナタにここで暴れラレテハ、マスターが悲しミまス。お通シしてモよろシいデスカとお尋ネしタラ、宜しい、とオッシャイましタ」
「確かにオレが探ってるのは、ここにある生体反応についてだ。だがな、それは一つだ…。そのくちぶりじゃ…君のマスターじゃ、ないんだな?」
「エエ。もちろんデス。マスターは、ここニハいらッしゃいマセン。」
「じゃぁ、誰なんだ…」
「………取引ニ、応じテ頂けルと断定シテ、よろしイのですネ?」
「………………ああ、いいだろう。」
 長い沈黙の後、火村は承知した。
「でハ、その箒ヲ、放してクダサイ。我々トイを、コレ以上、傷つけナイこと。コレが条件デス」
「………それだけか?」
「…………イイエ。本当はモウ一ツありマス。ですガ…」
 両手を空へ向けて、ピエロは上下に動かした。それは至極なめらかな動きで、火村は驚く。
「…オソラク、その可能性ハ皆無デス。アナタがもしも『ソウ』なら、マスターは許可ヲ下ろシタリしまセンから」
「『ソウ』?……どういう意味だ?」
「………忘れテ頂いてモ、支障ハございマセン。…では、こちラへ」
 そう言って、促される。火村は箒を離すと、ピエロにゆっくりと近づく。攻撃されるのを警戒していたが、思えばお互いに素手でも戦えるコトは、すでに明らかだ。火村は手袋さえしていれば、ほとんどトイには回避不可能な攻撃が出来るし、目の前のトイも、一声発すれば何処かに潜んでいるトイに火村への一斉攻撃を命令できる。
(………これは、危うい賭かもしれない…)
 少しも後悔していない、といったら、それは嘘だ。これはかなり危険なゲームだ。相手が誠意で行動しているかなど、分からないから。

 ピエロが火村を案内した先は、ミラーハウスだった。錆びて色あせた看板。脆くなった門をくぐると、一番最初の正面の鏡に黒いスーツを着た火村が映る。
 ピエロがす、と手を差し伸べると、その正面の鏡が勢いよくスライドして、目の前に道が開けた。地下室独特の、湿ったカビ臭い匂いが、火村の鼻をつく。
「行きマス」
「え?」
 目の前に道があるのに、ピエロは一歩も前には進まない。戸惑う火村は、声をかけようと口を開きかけた。しかしすぐにくら…と目眩がする。その浮遊する感覚に、火村は言いようのない恐怖を感じて、思わず身体を抱きしめる。攻撃されるのかと思い、警戒したが、数秒後にはこれがエレベーターで下の階に下がる時特有の感覚であることを思い出した。
 そんな自分を、火村は鼻で笑う。少し考えて、何故先程ピエロが前に進まなかったかが思い至ったからだ。
(あれは、イミティションだったんだ…)
 おそらくは、コンピューターで制御された、ヴァーチャル映像だ。もしも、騙されて一歩進もうモノなら、セキュリティが発動してレーザーの餌食になるのだろう。そのコトを考えると、どうやらトイは、本気で取引を行うつもりのようだ。


 チン、と小さくベルの音。……ついたらしい。
「つきマシタ。ドウゾ」
「…ああ、ありがとう」
 手でまた促され、火村はおそるおそる足を踏み出す。しばらく明るいところから来たから、ちかちかして見えずらい。まるで闇に包まれているみたいに、何もみえない。
 カシャン!と軽快な音がして、パッと灯りが付いた。しかしそれも小さな灯りで、この場所全体を見渡せるような光量はない。それでも目を細めるには十分の眩しさではあったのだが。
 ピエロが、エレベーター近くの、何かパネルの様なモノに軽く触れる。ぴぴ、と電子音が聞こえ、そしてモーター音が続く。ガコン、と小さな振動がきて、火村のすぐ近くの床が、ゆっくりと開いた。そこから急いで離れる。

…それは、なんと表現すればよかったのだろう
 火村はただ、瞬きも出来ずに見つめ続けた。

「……アナタが、探してイタ生体反応ノ正体ハ、オソラクこれ、デショウ…?」

 目の前にそびえ立つ…『大きな試験管』…火村の脳裏に、ふとそんな言葉が浮かんだ。体中に差し込まれたチューブ。閉ざされた両の瞳。愛らしい赤い唇。くるぶしよりも長く、のびた薄茶の髪。透き通る様に白い肌。完璧なパーツが、そこにある。女性かと思ったが、うずくまるその姿をよく見れば、胸はすべらかだ。

「…………なんなんだ………コレ、は」

 口の中は、からからだった。必死に、言葉を紡ごうと唾を飲み込む。薄水色の液体に閉じこめられた美しさに、圧倒される。そんな体験、火村は初めてだった。…これは、人間なのか?

 そんな様子の火村に、ピエロはむしろ冷ややかに答えるだけだった。

「……不思議ノ国ニ、混乱ヲもたラシた少女の名デス。モチロンご存じデスよネ?」

 否、火村はそれを閉じこめるガラスに描かれた文字を、確かに見てはいたのだ。読めもした。難しくもなんともない、ただの羅列……それでも、聞かずに入られなかった。コレは、なんなのだ…と。

(…ここには、今、恐らく高濃度のプレパ線が発生している…)

 それは、この危険区域に入ったときから、全身に感じていたことだった。トイソルジャーは、元よりその耐性が、常人よりもある。しかし、それも長時間浴び続ければ、もちろん身体に悪影響を及ぼす。実際、ここでの活動は、かなり制限されたところもあるのだ。けれど、身体にかかる負担が、この青年(?)の姿が現れた途端に、ふぅ…っと消えてしまったのだ!

 もう一度、火村は小さく呟いた。「彼は、何者だ?」と。
 ピエロは言った。呆然と眺め続ける火村の後ろで、静かに笑って。


「……『ALICE』デス」




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Toy Soldiers 3 あとがき
* あああああ!!(><)アリスが出てこない〜〜〜ッ!!じれったいっ、じれったい!ごめんなさい皆さん!次こそは、次こそはっ!こんなに長くなるとは予想外でした。オリジナル色の強いトイソルジャーですが、今後もなにとぞ宜しくお願いしますっ。m(_ _)m感想お願いです。お待ちしてますっ。それでは、短いですが、4に早速とりかかりますので、ここで失礼しますっ。さよーうなら〜!(^^)/~~~

(………っていうか。アリス、って一言で終わってるし………(T_T))

2000/6/15
 母が事故った…その上何故か八つ当たりされ、お家でネットの夢が途端に遠くなった気がする…  真皓拝

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