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第39話「決めろ!勝利への力」(10/1放映)
勝利への力を決めるってどーいう意味やねんとか考えるとフシギちゃんなサブタイですが中身は楽しかったです。今回は作画もちゃんとしてましたし。表情なんかもうまいし、観衆までしっかり描いてあったりして。演出もがんばってました。さすがにもう外注だからヘタって時代でもないんですね〜。 さてさて、今回はユーロ×BBA(逆可)きみとのあのたった一度のことが忘れられないんだ衆人環視のダブルヘッダーです。まずはジョニーさんとカイ様。…おおっカイ様が燃えている…! 本気のカイ様かっこいいですねぇ。萌えますねぇ。さすがにカイ様ともあろうお方がヤられっ放しってわけにはいきませんものネェ。しかも芸のないことに前と同じテクで攻められたんじゃあますます本気でヤり返すしかありません。一時はケダモノに緊縛されてピンチにもなりましたが、それも緊縛プレイに関しては経験済みだったタカオの助言で助かりました。こうして、おのれのテクに絶対の自信を持っていたジョニーさんとうとうカイ様にヘコまされてしまいました。うーん、やはりジョニーさんはヘタレ具合が萌えます。(笑) そしてタカオに助言されてしかもそれを受け入れてしまったカイ様、試合後にタカオの胸ぐら掴んですごんでましたが、いやーこれってカイ×タカなんでしょうかタカ×カイなんでしょうか?(聞いてどうする) ま、どっちにしろ萌えるシーンなんですが(笑) あれがカイ様なりの感謝の言葉とか言われてすっかりみんなに理解されてる意地っ張りなカイ様。愛らしい。 でもってお次はタカオとラルフさん。ちなみにラルフさんはいつの間にかタカオを呼び捨て。もう名前で呼び合う仲。そんなラルフさんの本邦初公開ユーロ流甲冑シューターはドイツ貴族っていうよりゲルマン蛮族って感じの豪気な一品。シュートするたびにスタジアムの修理が必要そうですがそこは貴族、修理費など気にもとめないのでしょう。そしてろくな前戯もないまま聖獣バトルに突入。激しくぶつかりあうグリフォリオンと青龍の熱い戦いにタカオはとうとう見てるだけじゃ我慢できなくなり、グリフォリオンに手を出してしまいます。ふっとばされるタカオ。(←萌え) そして勝負を決する最後の激突。が、すべては煙の中。二人の間にナニがあったのかは一切不明。 というわけで今回は、主人公らしかったタカオとか珍しく燃えてるカイ様とかやはり最後までひとり置いてけぼりなジョニーさんとかいろいろ萌えました(笑) でも個人的にいちばんやられたのは次回予告だったりします。寝台の上のむっちゃ誘ってるポーズのカイ様に萌え。ついでに、コンパートメントは1室4寝台でしょうから5人連れのBBAのみなさんは当然誰かがタカオと同衾ということになりそうで期待。でもって、さらにあのロシア少年萌え!(笑)つらそうなタレ目の少年です。やはりあれですね、何か弱味を握られて修道院のじいさまどもにいいようにされてると見ました。女人禁制の修道院で腐敗した聖職者たちに弄ばれるロシアの美少年。心凍る北の地で少年はしかし、太陽のような異国の少年と出会うのだった…! おお、まるで耽美な世界。それにしても自分、どうもやはり前髪が上がってるツンツン髪型に弱いのは間違いないようです…(笑) |
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第38話「結成! 最強のユーロチーム」(9/24放映)
まーたしてもBBA御一行の夜のおつきあいを大公開。今回タカオの横にいたのはキョウジュでした。大金持ちラルフさん家のことです、本来なら人数分の寝台を用意するなど朝飯前でしょう。ゆえにタカオたちがわざわざ望んでダブルにしたに相違ありません。同様にカイ様もわざわざ望んでソファにしてもらったに相違ありません。さすがカイ様。かっこえー。んでもってサポーター外したカイ様の腕の美しさに萌え(笑) そんなBBAのみなさんですが、半ば脅迫まがいの方法でラルフたちに迫ります。これを見たラルフさんはタカオたちをイナゴ呼ばわり。いや稲作圏でもない地方にお住まいのくせにとっさによくそんなセリフ出ますネさすが上流階級ってそんなことはともかく、やっぱぼくらのカイ様がヤられたまんま引き下がれるわけありませんものネ。シャイなカイ様にかわってみんながカイ様のリベンジをしつらえようって腹です。愛されてますカイ様。とりわけ自ら身を引いたマックスのカイ様想いぶりはさすがあめりか人といったところです(偏見)。畏れ多くもカイ様の肩をぽんっと叩くなど…ていうかカイ様の三角筋さわったネ羨ま…いえ何でもないです。そういうわけで、やはりマックス×カイなのか…?(笑) 一方のユーロチーム。タカオのことが忘れられないオリビエさんとジャン・カルロさんはもう一度ヤル気まんまん。まさにはしかにかかったような恋の病。これを見てラルフさんまで再戦を決意。そして3人に流されるがままのジョニーさん。4人の中でイマイチ置いてけぼり風のジョニーさん萌え(笑) そう、シャイなジョニーさんも口ではいろいろ言いながらカイ様が気になって仕方ないのです。も、萌える展開だ…(笑) そういうわけで、ユーロの面々もジョニーさんのために再戦をしつらえようって腹です。かくしてテニスコートで正式にチームバトル受諾。お互いに見つめ合うカイ様とジョニーさん。もう二人の間に言葉はいらないの。 そーいうわけで、なんてことでしょうユーロ編は木ノ宮さん家の家庭の事情と見せかけて実はカイ様とジョニーさんとの運命が導いた出会いの物語だった様子です。それもまた萌えるからいいんですけど(笑) いやもちろん相変わらずタカオも可愛いんですけどナ。夜のシーンとか、お初三連発とか(笑) それにしてもユーロチームは冗談じゃなく甲冑コスプレ集団でした。上流階級のご趣味は高尚でわれら下々の者には理解しがたいものがございます。とりわけ本邦初公開のオリビエ様の甲冑。ナポレオンとドゴールを足して2で割って強引に甲冑とかけあわせたようなデザインはパリコレもびっくりの斬新さです。やはり芸術の国。軍服と甲冑、現代的センスと伝統を見事に折衷した前衛的表現です。ま、折衷といってもさすがにラルフさんのカブトにツノがついてたりましませんでしたが… そんなこんなで来週はカイ様が大変みたいですが、とりあえず今回またチームフウにかこわれてる…じゃなかった囲まれてるキョウジュが大変です。なんでこうキョウジュがお好みなんでしょうヤツら。でもって来週はとうとう真の黒幕・少年たちを弄ぶ希代のヤリ手大転寺会長再登場でさらに大変です。ていうか会長とかDJとかええから木ノ宮パパ再登場しないんですかぁ…(←実はけっこう好きらしい(笑)) |
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第37話「女王陛下のブレーダー」(9/17放映)
オリビエさんとジャン・カルロさんに連れられてユルゲンス城にやって来たタカオたち。しかし着いた早々、彼らを見てじいやが一言。「新しい下僕を紹介するためにわざわざ…」 いや〜確かに一度でいいからタカオこき使ってみたいですねぇ(オイ) というわけで、どうやら常日頃からユーロの連中は具合のいい下僕がいるとみんなで弄んで楽しんでいたみたいです。でもタカオは使用人扱いされておかんむり。「だから上流階級って嫌いなんだよ」 ってカイ様の立場はどうなる…(笑) 何はともあれラルフさんと再び相まみえて再戦に意気込むタカオなのでしたが、当のラルフさんは一度楽しんだ相手とは二度とつきあわない主義という、およそ怖い目と怖いデコに似合わぬプレイボーイぶり。しかし、かわりに今回登場のイギリス人ジョニー・マクレガーさんが相手をしてくれることになりました。しかしジョニーさんのご指名(何の?)はなんとカイ様。あらお目が高うございますことお客様。でもカイ様はご指名料お高くってよ。じゃなくて、カイ様もそう簡単に誘いに乗ったりはせず、最初は冷たくあしらっておいて相手にソノ気にさせるという高等テクで挑発します。カイ様ってばつくづく相手を挑発させるのがお好み。主導権握るタイプの受なんですネ!(死) ま、かくしてカイ様とジョニーさんの戦いになったわけですが、イタリア人に続きイギリス人まで甲冑プレイが趣味とはユーロチームもうダメっぽいです。ラルフさんが自慢気に見せていた甲冑の数々も秘蔵のプレイコスチュームたちなわけですネ。アメリカ大会編に続いてユーロ編までもがコスプレブレーダーオンパレードですか。スポーツコスが歴史民族コスになっただけですか。こうなったら次回あたりタカオがサムライコスプレ(でも実は50%本職)で対抗するしか。(何故) さて肝心のカイ様とイギリス騎士との戦いですが、大方の予想を裏切ってカイ様がヤられてしまいました。それもそのはず、ジョニーさんがこともあろうに必殺の最終性技…じゃなかった最終奥義を使ったからです。これにはさすがのカイ様もたまりません。カイ様耐えきれずにアウト。茫然自失のカイ様。ああ…屈辱にまみれるカイ様萌え(笑) 一方、思わず必殺技を使ってフィニッシュしてしまったジョニーさんは、オリビエやジャン・カルロの言う「われわれにはわからない何か」をカイ様に感じていたのでした。そう、彼らにはこれまでの弄んできた下僕たちとはどこか違う。これはもっと本気で攻める必要がありそうだ…! ま、そういうわけで今回はジョニーさんが登場してユーロチーム揃い踏み。次回からはブレーダーDJも再登場してようやく大会らしくなってきそうです。ていうことはアレですか、あのじいさんズもいよいよ再登場ですか…? そして31話に登場して以来そろそろほとんどの視聴者に忘れられていそうな木ノ宮パパの再登場はいつになるのでしょうか… ああんパパァお願いぃん早く早くぅ。(←再登場を願っているだけですよ?(笑) |
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第36話「倒せ!アンピスバイナ」(9/10放映)
マックスが思いついた打倒アンピスバイナの奇策。それは… 相手は無類の女好きネ!ここはひとつタカオが女そって違う違う。相手は気が短く頭が二つネ!二つの頭を挑発してケンカをさせるネ!そんで挑発するためにここはひとつタカオが脱ってだから違います。でもあの作戦会議見てそういうの想像しませんでした?(笑) うーん、BBAのみなさんの全面的協力を一身に受けて、愛されてるねタカオ〜。 というわけで今回はタカオとジャン・カルロとの再戦なわけですが、なーぜかオリビエ様がローマくんだりまでやってきてます。タカオを追ってきたと思わせておいて実はジャン・カルロ狙いです(何故そうなる) ていうかこの二人デキてますネ! オリビエさんジャン・カルロんとこに泊まってくらしいですし。ところがジャン・カルロさん、オリビエ様よりタカオのことが気になって気になって仕方がない様子。オリビエ様は面白くありません。タカオとの再戦もやめさせようとしますがダメでした。ていうかオリビエが肩に手をかけてるジャン・カルロ萌え(笑) 超攻オリビエ様です。そしてオリビエの手のほうを見てるタレ目に萌え。ここにオリビエ→ジャン・カルロ→タカオの三角関係が明らかになりました。一触即発の日仏伊関係。決戦の火蓋はなにげにまだ残っていたコロッセオで切って落とされたのでした。 さて、マックス発案の作戦は功を奏し、アンピスバイナはキレてしまいます。挙げ句の果てにテイマー…じゃなかったブレーダーの言うことも聞かなくなる始末。「どうしてこのぼくの言うことがきけない!このバカ!」 ←バカ!だって〜かーわいー(笑) しかもジャン・カルロ、なんとアンピスバイナに襲われてしまいます。そのさまはまるで遺跡で そういえば今回は演出・作監が外注じゃありませんでした。ていうかまた作監武内氏だ〜♪ それでジャン・カルロがあんなに受くさいのネ(笑) さて、次回はとうとう因縁のラルフさんと再戦、と見せかけてイギリスのジョニー・マクレガーさん。バンダナにハーフパンツはやはり萌えるものがあります(笑) あとは声が気になるところですがねー。ていうかなんでも女王様のブレーダーらしいので、下僕っていうかMっていうか受確定?(おいおい…) |
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第35話「コロッセオの決闘!」(9/3放映)
イタリア行きということでチザルピーノか何かで行くのかと思ったらヒッチハイク。タカオの寝坊のせいだそうです。って常々思ってたんですが、寝坊なんてカイ様かキョウジュあたりがガツンと起こせばいいだろうにそれをしないということはいつもみなさんでタカオの寝顔を堪能してるんですね。(違) さて今回のタカオのお相手はジャン・カルロさん。タラシのラテン系ってことでどんなメロメロ色男声かと思ったら阪口さん。どっかの3バカの出っ歯みたいでとても色男には聞こえません。でもかわいいよね。タレ目が(笑) 下まつげもなかなか。バトルになると声もコスチュームも変わっちまいますが。そんな彼ですが、なにげに丘の上の御曹司。ユーロの連中は金持ちばっかです。そのわりに金に物いわせても女の子にヘコヘコしてるあたりは相当の受け野郎です。どこぞのおフランスとはわけが違います。だから萌えるのか?(笑) ま、ともかく予告通りに女好きのジャン・カルロ。タカオからモーレツアプローチをされながらもあっさりフッちまいます。もったいない(笑) しかし悔し紛れのタカオの一言が火をつけちまいました。「バトルより女の子をとるようなヤツにオレがまけるわけないからな。」って男の子をとるようなやつなら負けるのか?(笑) かくしてタカオに迫られ火がついたジャン・カルロ、特設コロッセオでの決闘をしつらえました。しかもタカオ以外はシャットアウト。これはBBAのみなさん気が気ではありません。そしたら案の定、たいへんなことになります。ジャン・カルロ、ただの女好きと見せかけて相当マニアックな趣味でした。爬虫類にタカオを襲わせるなんて。でもタカオを傷物にされた(違)とあってはBBAのみなさんが黙っちゃいません。キレたキョウジュはジャンカルロを平手打ち。まさに修羅場。マックスもショックのタカオを優しく抱きとめようとします。しかし、平手打ちにされながらもジャン・カルロは何かが気になって仕方ないのだった。「木ノ宮タカオ…なんなんだ、この心にひっかかるものは。」 …それって恋? ねぇ恋なのママン? これまで女の子ひとすじだったジャン・カルロ君、とうとうその道に目覚めてしまいました。 …って毎度毎度のクサれ話ですが、でも今回は熱血ドラマで楽しかったですよー。主人公に触発され本気になってしまうライバル君。勝負に破れ、雨の中絶叫する主人公。燃えるー(笑) ただ、あの美術のひどさはどうにかならんもんですか(苦笑) ビジュアル面オール外注になってから作画のほうは案外ひどくならないので安心してるのですが(といっても今回も微妙に変だったけど)、あの背景はちと… いや前からそんな背景キレイな番組じゃなかったけどね(笑) しっかし、何だかんだ言って今回の最大の問題発言はやっぱアレですか。マックスとタカオのキス談義(笑) 「西洋じゃキスなんてあいさつがわりね。驚くようなことじゃないね。」 「え、じゃあマックスもあの父ちゃんとヤってんのか?」 外ではタカオ相手に攻、家ではダディ相手に受かマックス…萌。(オイ) あーでもマックスのキスですかーいいなー見たいなーされたいなー(死) いけ!マックス!そこでタカオに実技指導してやれ!(笑) さーて、次回もローマ編。ていうか次回予告のアップなジャン・カルロ萌え(笑) 来週は作画よさそうですね〜。おまけにオリビエ様が再登場とか何とか。やっぱりタカオが忘れられなくて追ってきてしまった説もいいですが、実はフレンチシェフ×ローマ戦士ってのも萌えるカモ。(←節操なさすぎ…) |
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第34話「華麗なる聖獣使い」(8/27放映)
何? ユーロ編って要するにタカオがヨーロッパ各地をめぐって毎回一人ずつ名うてのヤリ手のお相手をするというとんでもない色道中なんですか?(←下品) いやもーオリビエ様、予想以上に攻で笑うしかありません。美術館でタカオの声に気付いたときのオリビエの攻め顔といったらもう。何事ですかあのいやらしい目は。しかもタカオを手なづけるには食べ物でつるのが一番ということも調査済み。タカオはすっかり心奪われちまいました。「まってくれよぉ〜オリビエくぅ〜ん(はぁと)」 ああ…シッポ振ってるのが目に見えるようだ…(笑) しかしオリビエはタカオの実力を疑っていた様子。なんだ、どんなやつかと思ったが大したことはないな… しかしこれにはキョウジュがカチンときました。「でもタカオはスゴいですよ。あなたの想像よりはるかにね」 ここまで挑発されて攻おフランスが黙っていようはずがありません。さっそくお手並み拝見とばかり、公園で衆人環視の公開プレイに突入。ハハハハみんなボクのプレイを鑑賞しに来たのさ。見られると萌えるのが芸術家の魂というもの、ノリノリで大サービス。「キミにはフルコースを愉しませてあげよう。まずは前戯・アントレ!」聞いたこともない名前の前戯にドキドキです。絶好調のオリビエはさらに問題発言を連発します。「出す(何をだ)だけで満足しているようなレベルじゃ勝負にならないな」「へえー…まだ強がる元気があるんだ。××はあんな状態なのに…」 ここまでされてはさすがのタカオも腰がひけてしまいます。「でかい…でかすぎる…これじゃ…!」 しかし、こんなところで中断されては折角の愉しみが台無しだとばかりにかけつけたレイさんにマックス、さらにはカイ様までもがそんな及び腰のタカオを勇気づけます。おかげで魅惑の公開プレイは無事最後までイキ、両者同時に(ベイが)出て終わったのでした。 …うっわ、なんか今回の感想って未だかつてないほど下品だ…(←何をいまさら) まーでも今回はみなさんいろいろ萌えて楽しかったです。タカオはもちろんオリビエに攻められまくってんのもいいのですが、やっぱ一番はレストランでキョウジュに説教されてちょっとしょぼんとしてるタカオ萌え(笑) 他のみなさんも、すすんで不良の巣窟に入っていきカラダを張るカイ様とか、中華料理店店員一同のアイドルと化しているレイさんとか、それぞれに何人もの相手と愉しんでいたようです(死) あとはもちろんお買物マックス。唯一パリの街にいても不自然じゃない外見なだけに(そいう問題か?)とってもキュートね〜。 どうでもいいけど、いくら電波にのせちゃいけないといっても噴水の彫像にまで下着をはかせるのはどうかと思います(笑) かえっていやらしいじゃん…ねぇ。 |
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第33話「黒い影の軍団」(8/20放映)
何故ダブルベッド(笑) ていうかカイ様とマックス・レイさんにいたってはトリプルベッド。 い、いやぁぁぁ…そんな、3ピ(自主規制) ちなみに真ん中のマックスが総受なのか両手に華なのかは不明。いや案外カイ様総受なんてのも萌えます。 …ゴフゴフ。ま、まぁ、アレだ、きっと路銀が乏しくてツイン1部屋しか借りられないのでしょう。それできっとタカオとベッド・インできる果報者は毎日1人ずつの交代制(オイ)で今日はキョウジュだった、と。んであぶれた3人は仲良く川の字になって寝るわけですネ。そういえば今回はフトンがジャマだったのでタカオがズボンはいて寝てるかどうかは未確認。(んなこと確認すなや) しかし、ダブルだとかトリプルだとかいうことより何よりショックだったのはカイ様です。ああ…カイ様ともあろうお方が下賤の者と床を共にするなど…!(笑) け、軽率すぎますぞ御曹司。大事なおからだなのですから!(謎) さて、本編のほうでは相変わらず黒い影の軍団とやらがみなさんをつけまわします。ここのことろヤツらにつけまわされたおかげで、キョウジュなどは予知夢を見たり町中でモノノケの気配を察知したりと霊感に目覚めてしまったくらいです。でもエッフェル塔の展望室で無邪気にはしゃぐタカオを見ていると、一連のホラー騒動なども忘れて心が和むのでありました。ふふふ…相変わらず可愛いですねタカオ。ていうか展望室に他の人いないし、メロウなBGMなど流れちゃってるし、こ、これって花の都で二人っきりのアヴァンチュール? とか思ったらそこへやっぱり現れましたお邪魔虫。あにめでガラス窓にはりついてるあたりはストーカーの鏡ですジェイさんとやら。 かくしてまたまたチームフウとやらとの対決になりました。でも敵役がしんみり思い出話なんか始めちゃったら負けるに決まってます(笑) まあそれはともかく、レイさんとマックス、そしてカイ様もかけつけました。「まずお前から餌食にしてくれるわ!」 カイ様「食えるかな」 あっあっカイ様ってばまたそんな誘いゼリフを〜(笑) しかし、バケモノと遊ぶ趣味はないカイ様はあっさりとバケモノどもを退散したのでした。「邪悪なるものよ、散れ!」…ってエクソシストですかカイ様。さすがですネ。 そういえばオリビエ君が登場でした。芸術家らしいです。服装はアヴァンギャルドですがネ。といってもシェフらしいので、どっかの二軍野郎みたいにベイで絵を描きはじめたりはしないようです。かわりにベイで料理とかするのでしょう。フフフ、キミを美味しく料理してあげるヨ! 材料はカイ様なんてどうでしょうか。(死) だって芸術家だし。ベイバトルはアーティスティックに、聖獣は美しく優雅に。フランスなだけに、美しさ命のお耽美ヤロウなので(偏見)、お目当てはカイ様と見ました。ま、そういうわけで次回はようやくエクソシスト編も一息、オリビエ君のお話らしいです。ええ、もう心おきなく攻めまくってください(笑) |
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第32話「強襲! 闇のブレーダー!」(8/13放映)
さて今週から本格的なヨーロッパ珍道中が始まりました。まずはユーロ編の名にふさわしくユーロスターでユーロトンネルをゆく一行。しかし、カイ様は乗車するとき一瞬ひるみます。またどっかにじいさんでも隠れているんじゃないだろうな… そんなカイ様の様子をレイさんが見ていました。「どうした、カイ」「嫌な予感がする。すまんが、車内に怪しいじいさんがいないかチェックしてくれないか…」 レイさん、ここはカイ様のために一肌脱いでやろうとばかりに車内をチェックしてまわります。さて、自分を狙う何かの影におびえるカイ様の横では相変わらず陽気な3人が楽しげにいちゃついておりました。「あ、キョウジュもしかしてこういうの苦手?」「そ、そんなことありません!」「いーからいーから♪」「な、何をするんですか…アッ」 他の乗客がいないのをいいことに、タカオとマックスがキョウジュを攻めまくってました。 と、そこで突然の緊急停車。一行は下車しますが、ひとり暗闇の中に取り残されるキョウジュ。さんざんイタズラしておいていざとなったら放置なんてあんまりです…! すると背後にいやーな気配が。そこには先日のミイラ聖獣がいるではないですか。こ、今度こそ包帯緊縛プレイ? キョウジュ大ピ〜ンチです! と思ったら、なんだかただ肩をつかまれて捕らわれてるだけ。一体どうしたのでしょう。見ればタカオたちの前にも怪しい男たちがいるではないですか。吸血鬼男「お前がいちばん美味そうだ」 カイ様「バケモノと遊ぶ趣味はない」 …ってヤツらの本当のお目当てはカイ様でしたぁぁ!?(笑) あの嫌な気配の理由はこいつらだったのです。行く先々で狙われ続けてうんざりのカイ様。じいさんどもだけならまだしも、人外にまで攻められたんじゃカラダが持ちません。しかし、ここは捕らわれの …というわけで、タカオ&マックス×キョウジュと見せかけてその実はひたすらカイ様受な話でした(笑) まぁ、相変わらずいろいろトンデモで楽しいですねー。すでにどう見ても聖獣とは言い難いドラキュラやらミイラやら、ヨーロッパなモンスターがわんさか出てきて一行をつけ狙います。次回は花の都・おパリのようですが、キョウジュの予告によればカイ様のいないところが狙われるみたいです。っていうかそれ違いますネ、この調子だとタカオたち足止めしといてひとりになったカイ様を狙うのが真の目的ですネ。そこへ颯爽と現れた謎の人物がカイ様を救うという燃える展開を期待したいところです。(←期待するだけムリです) ちなみにその謎の人物の正体は会長とか木ノ宮のじっちゃんとか希望。いやむしろ木ノ宮のパパとか兄ちゃんってのも燃えます。 ま、そんな感じで今回のタカオはあんまり受っぽくなかったのですが(笑)、でも背中あわせのタカオ&マックスなどには激しく燃えました。っていうか味方どうしが背中あわせで戦うなんざベイバトルっつーよりかチャンバラですがな。いやそこが燃えるんだけど(笑) あとはま、冒頭の宿で寝てるタカオですかねー。なんか帽子つけたまんま寝てましたが…っていうかホントにズボンはいたまま寝る習慣が定着しちゃったんだなぁ…何てこった!(オイ) |
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第31話「ヨーロッパ、波乱の旅立ち」(8/6放映)
ベッドの上のタカオ萌え〜(笑) なんつーか、クツぬいだ足の白くつしたが…(←怪しい)
ってのっけからクサレ全開ですがそれはともかく、今回はやっぱアレですね、大転寺会長侮り難し。あんなところに潜んでタカオたちをストーキングしていたとは。 仮にも会長ともあろうお方が堂々とのぞき見する(何をだ)のははばかられたのですな。ところがこの変装会長、船はあと6時間停泊するなどとうそぶきます。おかげでタカオは朝食ツアー決行に大喜び。「みんな、行こうぜ!」 …さて、これまでどおりの展開でいけば、カイ様「いや、オレはいい」 タカオ「ちぇーっ、相変わらずだなカイは〜」 という感じでカイ様はひとり船に残るところだったハズです。しかーし、カイ様はしっかりと会長の策謀を見抜いていました。いかん、ここでまんまとオレ一人になったりしたら襲われる。こうして今回はカイ様もタカオたちについていったのでした。かくして、会長の「邪魔者をなくしカイくんとロシアまでの船旅を愉しもう作戦」は挫折したのでありました。その証拠に、港に戻ってきたときカイ様だけはまったく驚いていませんでしたネ。しっかし、この調子だと来週には列車に木ノ宮のじっちゃんあたりが忍んでそうですなー。 そして今回はタカオパパが登場でした。ビデオですけどね。考古学者だそうで、世界各地の聖獣を研究してるらしいです。そのうち古代のビットとか発掘されそうです。ってそんな、レアメダルじゃないんだからー(笑) 今にも海に沈んだ謎の大陸にあった古代聖獣王国がどうのとか宇宙人から伝えられたオーバーテクノロジーの結晶が聖獣のビットなのだとか言いだしかねません。さすが木ノ宮家、父親も父親でかなりトンデモ系みたいです。どのくらいトンデモかというと、ビデオを見る5人の呆然ヅラが4度も使い回されたくらい。(それは関係ありません) 登場といえば、妖しげなミイラ男も登場でした。路上であんなカッコしてるのも相当キてますが、路上でいきなりタカオに襲いかかるあたりも相当キてます。人気のない路地に誘い込んで包帯緊縛プレイにでも持ち込むつもりだったのでしょう。(おいおい) しかーし、そんなことは皆さんが許しませぬ。さっそくあめりか人と中国人がタカオを襲うなど許さん!とばかりに先を争ってタカオ救出にかかります(←ドラグーン救出だってば)。が、二人ともあっさり緊縛されちまいました。さぁそんなタカオの大ピンチに真打ち登場! ぼくらのカイ様です!(笑) いやーカイ様のマトモなベイバトル、久々に拝見しましたです。さすがカイ様。タカオのこととなるとひと味違うネ!(違うのはお前の頭じゃ) というわけで、激しいベイバトルがくりひろげられる熱血コマあにめなんだか激しい聖獣バトルがくりひろげられる熱血モンスターあにめなんだかわからなくなってきましたが、ともかく聖獣を操って世界大会をつぶそうとする悪のブレーダー集団がこれからわんさか出てくるようです。にもかかわらず、タカオはビデオのせいでよけいカラダに火がついちまった(違)うえにこのミイラ男の一件でカラダがうずうずしてきた(だから違)らしく、「オレはやっぱりヨーロッパをまわる。一人だけでも!」などと言い出します。アセるキョウジュ。ダメですタカオひとりなんて!今回みたいにヨーロッパ各地の強者どもが次々に襲ってくるに違いありません! 万一のことでもあったら大変です! しかしいったんカラダに火のついたタカオ(だから違うってば)は誰にも止められません。最初は同様に引きとめていたマックスとレイも、そしてカイ様までもが今回のような怪しい男からタカオを救うべくタカオについていくことにしました。こうなってはキョウジュもついていくしかありません。かくして、ヨーロッパ各地をめぐるユーロ編スタートと相成ったわけであります。 それにしても、ヨーロッパをめぐる鉄道とバスの旅なんてステキです。きっとユーレイルパスでも使っていくのでしょう。いいなぁ、鉄道の旅!(へ?) 来週はさっそくユーロスターに乗るみたいですね。まぁ、またしてもとっとと途中下車するようですが。うーんいいなぁ、ヨーロッパ途中下車の旅!(←この人やっぱ鉄ちゃんらしい(笑)) |
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第30話「聖獣を従える者」(7/30放映)
ラルフさんとやらが登場。キョウジュのいう通り、ヤツはタダモノではありません。特に目がタダモノではありません。っつーか目ェ怖!(笑) しかも意味もなく高貴なお方のようです。さすが豪華客船。それだけならまだしも、あろうことかタカオを攻めてしまいます。こうなってはカイ様が黙っていようはずがありません。この番組で賤民を見下していいのはこのオレだけだー! 調子づいてるタカオを攻めて身の程をわきませさせるのはこのオレの役だー! いちおうシメで説教などしてみたものの、カイ様の立場危うしです。 一方、キョウジュも今回はかなりカリカリしておりました。それもそのはず、問題は家庭の情事…もとい事情が解決してアメリカから離れたマックスです。プールでナンパなどして、すっかり立派な攻キャラに復帰した様子です。ましてタカオはその場でイキナリ脱ぎ出してしまいます。ダメです、下着でプールに入っていったりしたら! マックスと二人でハダカのおつき合いなんて認めませーん! というわけで、キョウジュがキレてタカオのプールはおあずけ。脱ぎ脱ぎも上着までで寸止め。ドキドキのマックス×タカオ公衆の面前プールプレイ(死)もおあずけ。チッ(笑) ま、そういうわけでいよいよヨーロッパらしいのですが、今回のラルフさんは早速の敵キャラご紹介ということでしょうか。グリフィオン…じゃなくてグリフォリオンとかいう聖獣も登場しておりました。なーんか、アメリカ大会よりはシリアスムードなんでしょうかね、ユーロ編。だってコワいもん、ラルフさん。宇宙人みたいで(笑) 中国大会がレイさんをめぐる白虎族一大愛憎劇、アメリカ大会が海を超える母子の略奪愛メロドラマで、次は特にそーいう因縁はなさそだからキレたギャグ話を期待してたのですが(笑) 次回予告見るかぎりじゃ、どうやら今度は木ノ宮さん家の家庭の事情なお話に突入するんでしょうかね。木ノ宮さん家も異様に漢くさいご家庭だから、アヤシげな展開が期待できそう?(コラ) 次回予告。「あっ、ホラー見て!」なんてどうですか? ダメです。10てん。 そーろそろネタが…(笑) |
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第29話「BBA 熱き戦いの軌跡」(7/23放映)
ま、今回は総集編ですのでそれなりに。 えーっと、とりあえず久々にレイライとかレイマオとか見ました(笑) なんかもぉ熱き戦いの軌跡というよりか熱き愛憎の軌跡ですネ。でもひとつ不満があります。マリオくん出せぇぇェェェ!(まだあきらめてないらしい(笑)) 対ブラジル戦のところ、どーでもいいきんにく狂ダンサーとアマゾンの女グランダーは出てきたのにマリオくん出さねぇでやんの。仮にも世界選抜なのに。ねえ。 しかし、今回のキョウジュはなかなかでありました。どのへんがかっていうと、コートの裾から見え隠れするナマアシが。(コラ) チラリズムですよネ! それにしても、あのMVPとワーストで画面に出てきてたタカオの画像はえらい男前でしたなぁ。コピーしておくれ(死) キョウジュもなにわざわざタカオの画像をしっかりとってるんでしょうかねー。しかもよく撮れてるという(笑) さてさて、次週からは「ユーロ編」だそうです。でもなぜかいきなりロシア。またいろいろ大変なお国柄キャラが出てきそうですね。それにしても、移動手段が船でしたか。豪華客船…こうもカイ様にお似合いの移動手段が他にありますでしょうか?(笑) |
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第28話「決着! アメリカ大会!!」(7/16放映)
じいさんズに言葉で弄ばれるカイ様萌え〜(笑) そう、たとえアメリカ大会で優勝してもカイ様は笑わないんです。じいさんどもの前でうかつに笑ったりしてスキを見せたら速攻で攻められますからネ!(オイ) さて、今回は水原さん家の家庭の事情もいよいよクライマックス。右手も左手もテクがスゴいらしい島本キャラ風アメリカ男をとっちめてママとのヨリを戻すべく息子は立ち上がります。「マイケル、すごい男だよ。ママが選んだだけのことはある。今のボクのテクじゃ勝てるかどうかわからないけど、ボクはあきらめない。ママの愛を取り返してやるんだ!」 そんな壮絶なる愛憎劇の舞台はしかし、どう見ても高校野球程度の設備しかない野球場。ラスベガスのベイブレードアメリカ大会スタジアムの決勝戦特設スタジアムがベースボールスタジアムというよくわからない状況。 ま、何はともあれ、カイ様にかわっていつの間にか説教役になったタカオのおかげでマックスは勝てました。でも「ありがとうタカオ、キミのおかげで勝てたYo!」とかいってタカオに迫る攻マックスは見られませんでした。かわりにママンと仲直りして全開笑顔の受マックスが見られました。萌えますねぇ。特にネコ口とか(笑) というわけで、アメリカ編のマックスはついに最後まで受キャラくんでした。いや別にそれはそれで萌えるんですけど(笑)、欧州ではぜひまたタカオを攻めてやってください。ええ。 しっかし、まあ、なんつーか、案外あっさりしてましたね、決勝戦(笑) 2週がかりでもよかったような気もしたんですがね。そんでマイケルに攻められいたぶられ苦悩するマックスとかもっと見たかった気もするのですがね。(結局その手の理由かい) さてさて、次週はどうやら総集編。今回の決勝戦でまったく参謀役として存在価値のなかったキョウジュがそのうっぷん晴らしをしようとしたかどうかはともかく、決勝戦で役立たずだったキョウジュのデータもこれまでのお話を見逃しちゃった全国のよい子の視聴者には役立つみたいです。…ところで、どうでもいいんだけどサ、あのキョウジュの帽子、やっぱ前に二つほど大きな穴が空けてあるんでしょうか?(笑) |
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第27話「灼熱のスコーピオン!」(7/9放映)
突如として街を襲う恐怖、それは摩天楼をも見下ろす巨大アメフト選手と巨大タカオ。ビルを倒し街を破壊しつくし、ガメラよろしく宙を飛ぶ巨大コマ。人類の未来をかけた2大巨人の世紀の決闘がいまニューヨークを舞台にくりひろげられる! 衝撃の特撮コマSF超大作、今夏公開!(嘘) 乞ご期待!(しつこいようだが嘘) と、いうわけで(どういうわけや)、タカオは無事にウシ男さんに勝ちました。柔よく剛を制す。日本人が西洋人負かすにゃいい口実です。まァ何にせよスティーブさん、タカオを落とすにゃキレちゃいけませんネ。(いつから落とす落とさないの話になったんだ…) タカオみたいな天然受には無邪気に迫るのが一番です。試合後タカオにとびつくキョウジュとマックスがいいお手本です(笑) でもこの二人のタカオ争奪戦、勝ったのはタッチの差でマックスでした。タカオの肩に手をかけてにーっこり。体勢が今にもくちづけそうっつーかむしろ今にも押し倒しそう。いや久々のマックス×タカオ愛のじゃれあいシーンですから大喜び。作画もかわいげなだけにいっそう(笑)
ところで、なんだかスィーブのヘルメットは通信機などの機能を搭載した高性能装備だったようで、ただのコスプレじゃなかったみたいです。何やらアドレナリン分泌量までわかるらしいので、超小型PETだかfMRIだか。いや、むしろヤツのオツムん中になんか埋め込んであるんでしょう。インプラントです。でんぱ出してるんです。PPBの科学力の結晶なんです。これでヤツらのイカれぶりも説明できます。 さて、第2戦はレイさんだったのですが、相手はバスケ男。劇中バンダイUSA商品開発部はどうしてもボールの中にコマを仕込まないと気がすまないらしいです。そんでもってスタジアムはまるで地球外生命体でも探してそうなアンテナ型。やはりPPBはでんぱ系で間違いなし。でも重力1/6ってかえって摩擦力減って回転長持ちしそうだなーとかダウンフォースなアタックリング装備って結局バスケと何の関係があるんじゃとかいうツッコミはさておき、タカオと同じくベイが新しくなっていたはずのレイさんなのにテストマッチでデータすら採ってもらえずにストレート負けってのは情けなさすぎやしませんか(笑) さてと、次回ようやくアメリカ大会の決着というより水原さん家の愛憎劇の決着がつく様子です。なんたって愛のゴー・シュート!!ですカラ。テレ東番宣の「キミのハートにゴー・シュート!!」といい、もはやこのキメ科白は怪しげな意味しか持ち得ないということでしょうか。そしてBBAの説教役からちょっといいコト言ってくすっと微笑む役(何ソレ)になったカイ様に活躍の場はあるのでしょうか。ねぇ。 |
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