管理人のこめんと
SHOWさんの『誰がために……』、第4話です。
ほのぼの日常編。いいですねぇ、平和で。一部そうじゃない人もいますけど(笑)
相も変わらず主夫としての技量に日々磨きをかけているシンジ君。リッちゃん
家ではべつにそうしないと生命が危険なわけでも必要に駆られているわけでもなさそうですけど、結局やっちゃってますね。三つ子の魂百まで(違)。
やらなくてはいけないからするのと、好きでやるのとでは、結果は当然違いますよね。媚びているわけではなくて、食べた人に喜んでもらえて、美味しいと言ってくれると嬉しいから、さらに張り合いが出る。料理の腕前も上がろうというものです。
> どげしゃあああぁぁぁぁ!!!!!
毎朝これなんですか? ってゆうかそもそも何やってるんですかこの音は(笑)
マナが一体どんな起こし方をしてるのか、とっても気になります(^^;)。
> 葛城ミサト、惣流・アスカ・ラングレーは基本的な生活能力が欠如していた。
足りないのはそれだけじゃない気がすごくします(笑)。なんかあの二人って似てますよね。一緒に生活してたら、どんどんアスカがミサト化してしまうのも無理はないかも。
可哀想な加持さん。巻き込まれたカヲルくんもいとおかし(違)
> 「ペンペン、掃除機かけてくれ」
> 「クワ?!」
そーゆうことをさも当たり前のよーにペンギンに頼む加持さんもスゴイですが、やっちゃうペンペンもまたスゴイですね。それだけ出来りゃ、生活破綻者と同居しなくたって、一人で生活できるんじゃないかとも思ったりしますが(笑)
> 俺の春は何時になったら来るんだろう?
一生来ねぇよ、そんなものわ(笑)
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