メカ重先生 / ツインテール先生


横幅1024で作っています。

ことら先生 / さゆりん先生 / PG先生 / メカ重先生 / ツインテール先生 /
春歌先生 / めぐみ先生 / リーナ先生 / 青い先生 / れーらぁ先生 / シヨ先生



◆◇◆ メカ重先生◆BETAJBS2 ◆◇◆


・銀の機甲戦士X メカ重先生  分類:アンコモン
              | オススメノ3冊デスカ? ソウデスネ・・・
       ∧λ∧     | 「ダディフェイス」(電撃文庫)
      (  :゚皿゚) / < 「ラスト・ビジョン」(電撃文庫)
      (つベ タつ    | 「都市」シリーズ(電撃文庫) デショウカ・・・
     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

登場順の上ではナンバー4。
さゆりん先生出張により動員数激減が心配された所へ、非常勤講師として彗星の如く登場。元来の知名度とお約束、ベタに関する深く静かなる考察で脚光を浴びる。
当初はゲストとしての非常勤教師だったがさゆりん先生復帰後も継投して教鞭をとり、現在では常勤率も高めのレギュラー教師として活躍中。

ベタとお約束を極めつくし、達観したかのような説法系のカナレスが特徴。
分析・解析力においてはおそらく現先生中トップランク。ベタにも地雷にも荒らしにも誹謗にも中傷にもひるまない頑強さが魅力の秘密か。
さゆりん先生と共に、とある秘密結社にて地下活動を続けているらしい。

多用ネタ− 月と貴女に花束を、ext……
(以上第3校舎63さん)


地下深くの研究所にいるナマ重先生が持病の長文ゆえに授業ができないために作られた機体で、実は量産型であったらしい。ベタエンジン搭載。燃料は砂糖。1授業が終わるたびに記憶のフォーマットが行われるため、常に彼は新しい教師として教壇に立ってきた。
最近は記憶のフォーマットも行われなくなり、生徒たちと楽しいスクールライフを送っている。

<戦闘>

 >「なななななななんですかあれっ!?なんかメカ重先生みたいなのが沢山!?」
 >「みたいな、では無い、全て正真正銘メカ重であるっ!
 > ナマ重殿はメカ重を消耗品と断じ、大量のスペアを校内に保有しておるのであるっ!
 > 教師間の噂では、その数300以上!それらが一斉に目覚め、我らを追っているのである!」
 >
 > 「ソノ通リ。我ラハ個ニシテ全、全二シテ個」
 >   「全テノメカ重ハ相互リンクシテオリ、マタ独自ニ判断行動シマス」
 >    「既ニ他ノ先生方モ各自本校社ニ集結中デス。」
 >     「我ラノ追跡ヲ逃レル術ハアリマセン。オトナシク投降シテクダサイ。」
 >      「メカコトリ君ハ我ラト同ジク本校ノ備品デス。抵抗スル権利ハアリマセン。」
 >       「停止シナサイ。繰リ返シマス。停止シナサイ」
 >
 >憎らしい程抑揚を欠いた声で、後ろのメカ重達が投降を呼びかけてくる。
  (ある戦闘の記録より引用)

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◆◇◆ ツインテール先生◆EBI/5T5I ◆◇◆


・変幻自在宇宙怪獣アマゾン ツインテール先生   分類:レア

                 │
     ____    │
    l         !     │ 私のお薦めはこれだね。
    !_____l    ∠
  __!______!__   || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    l7 K!ノノノ )))〉    /  「閉鎖都市・巴里」(都市シリーズ/電撃文庫)
   / イ」l| rェ _, | !  / ||  「エンジュのお嬢」(六覇国伝シリーズ/ログアウト冒険文庫)
    i |ゝリ " ー/リ lアミ   ||  「丸太の鷹」(角川文庫)
   ! ! /\_V〕‐-/`'/  ||
    l l/ヽ/<ノ|〉‐-- '    !!      _E[]ヨ
    !リ|、 〈 〉、__|       / ̄ ̄ ̄ ̄./| ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      V^i`ー‐|     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  | l_   |
      `ァ'  .l|.     |        |  |  < <  えらいまた独自路線やなぁ
      / \/V|.     |        |  |  i  |
     ゝ    |     |        |  | =' |  \_____

(図は最近頻出の"怪盗ツインテール"形態。その時受けている電波により様々な形態になる)

登場順ではナンバー6。本性は宇宙怪獣(!)形態で、その時々で様々な「ツインテール」形態へと擬態する。
髪型のツインテールの話題がでた際に怪獣形態で生徒としてデビュー。
さゆりん先生不在で人手不足の折、冗談で教壇に立ったのが運の尽き。ことら、PG亮先生の強い勧誘によりそのまま教師として活動することとなる。

基本的に生徒としては「食料(宇宙怪獣)ツインテール」形態、教壇に立つ際は「ノーマル美少女ツインテール」 「やさぐれツインテール」「怪盗ツインテール」といった少女形態をとる。
本人、黒板、教壇(??)の三段落ち授業が最大の特徴。
もともと頻度は少なめだったが、このところは体調が悪いらしく常勤率はかなり低め。かなり長期化している模様であり、その健康が心配される。

多用ネタ:特に固定した持ちネタはなし。守備範囲自体はノベルを離れて広く、社会やPC関係に強いと見受けられる。
(以上、第3校舎60さん)

体調不良は風邪のためであられたが、現在は復調されている。(当掲示板・ツインテール先生より)


<戦闘>

>クランケが阿修羅タイフーンでメカ重の一団をまとめ、その直上で巨大化したツインテールが自由落下する。
(ある戦闘の記録より引用)

<出張先>
 ・ラウンジ校

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