リーナ先生 / 青い先生
横幅1024で作っています。
ことら先生 / さゆりん先生 / PG先生 / メカ重先生 / ツインテール先生 /
春歌先生 / めぐみ先生 / リーナ先生 / 青い先生 / れーらぁ先生 / シヨ先生
・隠業(?)と撹乱のZX、言霊教師 リーナ先生 分類:アンコモン
キイテ……
…リーナ…
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アーリガト……
アロエリーナ……
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|| 「ザンヤルマの剣士」シリーズ(富士見F文庫)
|| 「ロケットガール」シリーズ(富士見F文庫)
|| 「リュカオーン」(富士見F文庫)
|| 面白イヨ、ヨンデネ… ゝ
(○)_E[]ヨ________________
ヽ|〃
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(当初は本当に台詞のみだったが現在はPG先生作の黒板を装備。太い傍点部には台詞がはいる)
教師としての登場順ではナンバー11。死得留先生と同時期、祭りの修羅場の際に助っ人補助教員として招集された。
非情に内気ということで(?)決して顔を見せてくれない。当初は「臨時補助指導員」なる長い肩書きを名乗っていたが、最近では既に正規教員として定着している。
本来旧校舎の主であった、移転後もその声を聞いたものがいるなど、背後を彩る神秘話にはことかかないミステリアスな女教師。
呟き調の半角カナレスが最大の特徴。その妙に前向きで後ろ向きなローテンションさがある意味新鮮。
仕事の遅さを気に病んでいる様子だが、テンプレの流用可能部分がレギュラー教師中最も少ないせいではなかろうか?
名前、台詞、黒板、メール欄ともっとも新人ながらさりげなく芸の細かい教師でもある。現在は死得留先生のアシストとしてミステリ校にも出張中。そのためか少々顔を見る機会が減っている。
多用ネタ− 麻生俊平作品、グループSNE作品、上遠野浩平作品
(以上第3校舎63さんより)
最近は少し芸風が変わり、PG先生的に顔文字を使うようになられた。
SF、ミス校などへの出張も多く、ラ校登場頻度はレアとアンコモンの中間ぐらいまで上昇していそうだが、教壇に登るたびに他の先生を呼び寄せ、かぶり授業になってしまう呪力は健在。
呪力といえば、荒らしなどに対して彼女が呟く呪い歌はとてもおそろしく、悪夢必至。
<戦闘>
>突然左右の地面から巨大な棘付きのツタの様な物が無数に突き出し、
>こちらに飛びかかろうとしていたメカ重達にからみついた。
> ・・・キイテ・・・ ・・・コトラセンセイ・・・
>・・・オッテハ リーナタチガ・・・ ・・・ヒキウケルカラ・・・
>・・・イマノウチ・・・ ・・・ニゲテ・・・
>どこからか声が聞こえる。姿は見えないが、間違いない。
> 「リーナ先生!!」
(ある戦闘の記録より引用)
<出張先>
・ミステリ校、SF校
・背徳の都(ソドム)からの使者 青い先生 分類:コモン?
│ <おすすめの3冊>
│ ∧_∧ 封殺鬼シリーズ(霜島ケイ・キャンバス文庫)
│ ( ・ _ ・)┃ プラネタリンク(小川一水・SFオンライン)、
│ ( ⊃ 渋谷有利シリーズ(喬林 知・ビーンズ文庫)
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(_│_)
(通常の授業表情)
∧_∧
( ・三 ・)┃
(無表情なりに怖い顔)
第3校舎の半ば、先生スレ円熟期に登場。
初登場時は顔にビビリの縦線が入っていたが、慣れに従って現在の無表情顔に。
AAバラバラ殺人事件、レス番間違い等から1オーキ伝にまで減給され、顔を変えてSF校などにも出稼ぎに行っていた(この際の臨時収入は5ミラージュ)。
少女系が好きという自己紹介から期待されていたのだが、801校の設立により化けの皮がはがれ、第4校舎を混乱に叩き込む。
現在は801校にて担任業務の傍ら非常勤として大きな空袋を装備してラ校に現れる。
彼女が立ち去った後には生徒数の点検をしたほうがいいかもしれない。
というかスマン、私だ。
バレンタインのページはこれ
<戦闘>
>乱戦を抜けて目標に追いすがるメカ重の臀部を青いの手から放たれた極太指示棒が急襲する。
(ある戦闘の記録より引用)
<出張先>
SF校、ミス校、yahoo!校、801校(本業)