<Books Nigeuma TOPページへ>







一平は足早に左の扉に駆け寄ると、勢い良く扉を開けた。
カビくさい臭いを感じた。
中は真っ暗だ・・・・・手探りで壁際に取り付けられたスイッチを探してスイッチを入れた。
天井につけられた蛍光灯が灯り、倉庫の中が照らされた。
中には跳び箱やマット等が置かれていたが、サッカーボールは見あたらないようだ。
「違ったか・・・・・」
一平は、ため息をつき、倉庫の外に出た。



さて、次は・・・・・。




〈真ん中の扉を開ける〉           〈右の扉を開ける〉








<感想やカキコはこちらへ>


<作者【管理人】へメール>



<短編小説のページへ>






<Books Nigeuma TOPページへ>































































































PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル