普通のリスト(箇条書き)と、見出し付きがあります(定義リストといいます)。
番号付きが、OLで、付かないのがULです。LIで項目を指定します。LIは終了タグを省略してもいいです。OL、ULの後には文字は入れない方がいいようです。入れ子にできます。
行頭につく記号は、スタイルのlist-style-type:で設定します。ULだと、disc,circle,square。OLだと、decimal (数字), upper-roman (大文字ローマ), lower-roman (小文字ローマ), upper-alpha (大文字英語), lower-alpha (小文字) ,none (付けない)
任意の番号にしたいときは、value=""
DLの中にDT(見出し),DD(項目)が入ります。DT,DDは終了タグを省略できますが、DLは省略してはいけません。DLの後に文字を書くのもだめです。
入れ子ができます。DL内にUL,OLを入れる等
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