JavaScriptの使い方の多くは、関数として定義されて、HTML,BODY内で、イベント(マウスが触れた時等)とかに呼び出されます。関数の定義は、functionを使います。HEAD内に入れます。
function 名前(){}で使います。
引数(関数に送るモノ)を指定できます。
関数を呼び出して、何か値が欲しいときには、return の後に変数などを書きます。
関数が簡単に終ったので、文字列をどーこーするモノをいくつか紹介します。
たいてい、文字列の変数.メソッドというふうに使います。
bold() <B> fixed() <TT> fontcolor("color") fontsize("size") italics() <I> small <SMALL> strike() <STRIKE> sub() <SUB> 下付き文字 sup() <SUP> 上付き文字 link("URL") <A HREF="URL"> anchor("NAME") <A NAME="NAME">
例です
答えの変数=調べたい変数.indexOf("keyword")
keywordが何番目に入ってるかを調べます。入ってないと、-1を返します。一番始めの文字は、0です。
こんな風に対応してます。
abcdefg
01234567
cは、2になるわけです。
何番目にはどんな文字が入ってるか調べます。先頭は0です。
変数=調べる変数.charAt(何番目)
5番目に何が入ってるか調べてます。↓実行結果
keywordで区切って、自動的に配列にしてくれます。
配列にする変数=文字列の変数.split("区切るkeyword")
a="my fair lady"; // aにスペースで区切った文字を入れます。
b=a.split(" "); // これで、b[0]には、myが入ります。以下、b[1]には、fair、b[2]には、ladyが入ります。
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