書店で見かけて、思わずコロコロ単行本の風のクロノアを衝動買い。…いやその、私、いわゆるけもしょたの人でもないんですが、まぁ、多少はそのケがないとも言えないかなぁ…(笑) ともかくクロノアは好きです。ええ。ゲームは1本しかやったことないけど!(ダメじゃーん)
マンガのほうは、まぁコロコロ一流のギャグものということで、クロノアもなんか微妙なキャラになってます(笑) つーか一人称「オレ」なのがちょっとショックだったり。いや弟かイトコとでも思えばけっこうこれはこれで萌えますが。何はともあれわふーっ!っつって飛んでくれただけで満足です(笑)
長谷部&むつみ萌〜!プロレスのお誘いを辞退する男子ども萌〜!!(笑) ←小竹はもちろんのこと、こうじくんに小太郎くん、じゅんじくん、たくろうくん、いちろうくん。トヨケンも。ついでにアゴも。…なんかこう、すらすらと男子どもの名前が出てくる自分って…(笑) そして何と言っても!ええ、期待以上の長谷部むつみ話。わーい。ありがとう、東Aさん!(笑)
つーか今回、演出がかなりイカシてましたね〜♪ 長峯達也氏演出です。ギャグとシリアスの対比がまた…げふ。ごちそうさま。テンポのいいケレン味たっぷりギャグ演出も楽しかったですし(つーかどれみ・もも・ハナの3人セットがけっこうアホでナイス。特に今回ハナちゃんええ感じ(笑))、シリアス演出もこう、色気たっぷりで!(オイ) なんでこう長谷部くんの話は演出艶っぽいんでしょうか(笑) 一番感心したんは踏切のシーンです。電車一本で注意を手前にナメてる長谷部くんに一気に移動させるすごさ。しかも同じ構図をまた後で使い、今度はむつみちゃんが奧にいないで観客を裏切るしたたかさ。もちろんその変化が心情の変化に重なっているわけで。うう〜粋だねー!(笑)
それにしても今回のたけしくんはオトコマエやった…! なんかこう斜陽の中のむっつり顔がたまらんー。…まぁ、なかちゅう氏作監については特に言いますまい(笑) つーか、あの線路わきの大の字長谷部クンにちょっとドキドキしたのって私だけですカ? まな板の上の鯉って感じで「ほら、やれよ…かけていいぞ」ってすっげーヤバく聞こえませんー?(お前がヤバいわ…) …っきゃー! そのまま襲ったれやー!(死) そのうえ回想シーンのちびたけしクンにもまたちょっと萌えてみたり。あんな小さいころからいろんなテクで弄ばれてたんだね…!(笑)
そしてやはり忘れてはいけない、クラスメーツ男子ども。まずもって冒頭のむっちゃんに技かけられてギブしてる小竹と杉山にすでに萌。そしてむっちゃんの伝説を語る小竹にかなり萌え。ていうか最初赤面してて萌え。…小竹とプロレスかー…げへ、げへへへ…(おいおい) なんかもーその伝説に聞き入ってるオグケンとか森川だいくんも萌えましたし。相変わらずセリフもない1カットだけで萌えてるというこのマイナーキャラ萌えぶり(笑)
ま、そんな感じで今回は満腹でしたぁ。とにかく長谷部むつみは間違いないということで。また公認クラスメートカップルがひとつ(笑) 長峯氏の名もをたく心にしかと刻んでおきました。今後も楽しみですなぁ。さてさて次回はハナちゃん@魔女界話の模様。…クラスメーツ…小竹の出番…? フッ、まぁいつものことサ…(ニヒルな笑い)
ここ数日、山手線に注意しています(←なんか意味不明な文だなコレ)。なんでかって、ウワサの(?)山手線新型車両を見るためです(笑) ええ、あのE231系。時にはホームで何本か見送ったりしてるのですがダメでした。で、今日、またあきらめて普通の車両(これもけっこう無骨で好きなんだが)に乗ったら、しばらくして新型とすれ違いました。ありがとう、のりもののかみたま! ……あああああっオチがないぞこの話!(笑) いいでしょぉ、好きなんだからー(笑)
そういえば、電光超特急には山手線出てこないのかなー。たとえ山手線の正式区間が品川〜田端間だとしても走りつづける山手線(笑) いやそれ以前に電光超特急は日本全国ヒカリアンいるんだろうか…全国津々浦々のゲストヒカリアンはぜひ出してほしいぞ…。
ところで「命名宣言」ってなんか変数名の宣言みたいでヤだなぁ(どこが) さて、今回はトーナメント第1戦です。敵はチーム・グリーン。見るからにアレな風貌の金持ちっぽいおっさんです。てゆーか耽美おぢさまですネ。あの不敵な笑いが。狙ってます(何を) きっと金にモノを言わせて漁色しているに違いない。あぁやって各地のトーナメントに出てはタイプの少年ファイターに目をつけているに違いない。きっといずれアキラかリューグあたりを狙ってくるに違いなーい。
なのですが、結局おぢさまとアキラの間には何もなく(あったらヤバいだろうがオイ)、今回は特にコレといったアキラ萌えシーンはありませんでした。まぁいつも通りセットのアキラとリューグは萌えるけどぉ。つーかむしろ今回はぐるぐる巻きにされたままドリモーグに受け止められるリューグに萌(笑)
で、次回は炎山…じゃなかったギンザンが出張ってくるようです。ところであの暗がりの中で見つめ合うリューグとアキラが気になるんですが(笑) しかもサブタイが「消えたダイガンダー」。おお。つまりこう、ギンザンさんがリューグを拉致監禁するというネタで、リューグはアキラに無事救出され、ラストシーンは二人がさらに深く友情を確かめあうという萌える展開かと(笑)
買ってきましたよーフロンティア主題歌シングル。今回のはナンと挿入歌も同時に収録という○ンターチャネルにあるまじき親切さ(笑) とりあえず順当にネバーエンディング再生中。論文のレジュメ作りながら…(泣)
まぁ、なんつーか、普通のいい曲ですよ。つーか私にとってデジ主題歌とは主人公のテーマと同義なので(笑)、それはもうタクヤはんのイメージで萌えながら聞いてるわけで。ええ。フロンティアに連れていってほしいな、タクヤお兄ちゃん!(アホ…) あ、あとジャケなんですが、タクヤお兄ちゃんとトモキくんの間に割って入ってる某君にちょっと嫉妬に燃えてみました。ゴメンね、こうじくんファンのみんな!(笑)
よーやっとリンクベージを更新しました。新しいリンク様も追加しました。さらに今さらながら掲示板も設置してみたり。これにて開設1周年サイト改装事業計画はほぼ当初の内容が達成されました(笑)
あ、それからデジモンリングにも登録です。これも「今さらながら」って感じもしますが(笑)
キました! とうとうラブコメが! じれったく恥ずかしいお子様恋愛劇が! 少女マンガのあるべき姿がー!(笑) フッ、4年目でようやくコレか…(遠い目)
…ていうか要は小竹萌えなんですがネ(ミもフタもない…) いやー、私、「どれみ」に関しては珍しく男女カップリャでも萌えたりするもので(笑) まずもって(1)「これで悪いことが起こったら一緒だからいいだろ?」@三年坂。(2)「おう!いつでも相手んなってやるぜ!」@暁くんとの別れ際。(3)「実は、おれ、その…」@金網に手かけてる小竹、等々。もうすべてが萌え(笑) なんかこう、いろいろ振り回されててわりと救われてないところが。…しかも実は暁×小竹なんてのに少し萌えかけてたりして…(ほとほとダメやね自分) あ、ちにみにラストの小竹もかなりステキでした。どのへんがって、食べちゃおう食べちゃおうと言っててまず最初にたくわん食べてるあたりが。…お前ホントに今どきの小学生か?(笑) あ、でも実はだしまきとかかもな。それはそれで子供っぽくって萌えるか。
そしてなにげに今回いい感じだったのがももちゃん。かなりとり乱し風のももちゃんです(笑) アセるあまりとうとうどれみとハナちゃんをスマキにしてるあたりとかのパニクり加減が最高でした。いやー例によって声もイイしな。「ahw? what do you mean?」とか久々に英語もいろいろで。やっぱとり乱すととっさに英語が出るとか?(笑)
そうそう、今回は山内氏演出でした。それなりによかったです。「どれみ」じゃあ五十嵐・佐藤のシリーズディレクター級に次いでイカしてます。今回も画面に顔のどアップを少し中心ずらして映すカットの多いところとかそれっぽかったかもね。
さて次回。…おおおおおっまさか、まさか、とうとう長谷部むつみ話かーっ?(笑) くーっ萌える萌える。幼なじみ最高(笑) つーか長谷部くんもなかなかお気に入りだったりしますもので。「もーっと!」の長谷部くん話がまた涙と萌えの傑作だったし。五十嵐演出がイカしすぎでしたアレは。個人的にあの声はジェンさんより先に長谷部くんだったりするくらいです(笑)
ちょっとワクワクしてます。ええ、方やトモタクフィーバー(※予定)で、方や小竹フィーバー(※あくまでも予定)ですからして。うひょーい! 東Aさん、どこまでもついていくよ! いつもネタにしまくってゴメンな!(笑)
えーいこのっ宿敵と書いてライバルと読む、そんなサブタイに期待させといてお約束の美男子ライヴァル君はどこへいったー!返せー!(←何をだよ) …フン、まあいい。私とて鬼ではない。きっとギンザンさんにはイカしたテイマー(違)がちゃんとついていて、いずれ登場してくれるに違いないという良心的解釈のもとにここはグっとこらえてこうではないか諸君。…ところでギンザンと炎山って似てるよネ。(関係無)
さて、なんかじいちゃんがとっとと宇宙へ(※宇宙と書いてそらと読む)いっちまってましたが。なんぞ便利な飛行機を残していってくれました。てゆーか、なんか、ようやくこの番組の趣旨がわかってきました。特に今回は荒野で動物ロボがバトルしてたし、おまけに空から何か降ってきたりしてたし、ウェブダイバーの後番ではなくむしろ某スラゼロの二番煎じなんですネ?(笑) ほら、トロス博士もいるし?(いねぇって)
えーっと、一言でいうと、懐かしさ絶好調。いや何がって、つくば55とか、そのテーマとか、こん虫ファイトのテーマとか。つくばはほんと久しぶりな気がする…じっさいつくばのテーマは久しぶりやし(笑) おかけでつくばもわりと大フンパツな様子でした。あ、もひとつおまけにのりものGoGoGoが次回はホイルローダーなところも微妙に懐かしく。ええ。ホイルローダー。覚えてますかみなさん? ちゃんと「くるまにあっく 〜さぎょうしゃのまき〜」に登(再度をたくにつき以下略)
そうそう、今回ははじめてスパッドがいいヤツに思えました(おいッ)
ええ、あの中高年向け守旧派番組とか不況時代向け国策番組とか言われてるアレですけれども。まぁ、個人的にはドキュメンタリーとしては見たりせずB級ドラマとして見ればけっこう笑えて楽しいとか思ってますハイ(笑) 今回もなぜかシンドラーのリストなBGMで大笑いでしたが、まぁでも内助の功美談が出てこなかったあたりはまだマシだったかなーと。
で、今回のネタはフェアレディZでございました。いや自動車のことはよく知りませんが。てゆーか私はいわゆる「クルマ」にステータス感じることはあまりない人なので…。ただ一つ、のりもの好きとしてはおおいに異議アリな点が。特殊用途自動車部門が日の当たらない部署言うてましたがむしろはたらくくるまたちは子供たちの憧れの的だと思うのですが?(笑) まぁバキュームカーはともかく(ってかむしろほとんどの今の子供はバキュームカーなぞ知らんだろう)、パトカーなんてはたらくくるまの筆頭っすよぉ。
にしてもアレ、たぶん排ガス規制前の製品だよね…。スタジオ内でエンジンふかしたりして臭くなかったんかなぁ…とか余計な心配してみたり(笑)
すんまへんギアTの感想はちょいと待ってくらさい。…まぁいつものことやけど(笑)
ちなみに突然「どれみ」の小竹萌えが再燃しまして(理由は下のとおり)、久々に東Aあにめのどれみページなど覗いてきたのですが、クラスメートどもの情報もわりと揃っててなかなか萌えました。でも、でもさ、小竹の胸が9のまんまなのはどうかと思いますヨ?(笑) あと修学旅行でどれみたちと同じ班になってた岡島くん、実は少年剣士ということを知ってますます好きになりました。つーかまんまいおりんじゃないですか東Aさん?(笑) あと森川だい君ね。自転車好きということを知ってこちらもますます萌えました。いいよね、自転車! 輪行!(←のりもの好き(笑))
キター! 男・小竹の見せ場がとうとうキター!!(笑) いえー! ついに、ついにこの時が来たのですネ! 魔法少女モノの主人公の幼なじみの男の子という超オイシイポジションに居ながらにして3年間も何もそれらしい素振りのなかったカレに、ついに男をあげるチャンスがっ! くっ…苦節3年、待った甲斐があったぁ。がんばれ小竹! オレ様は陰ながらキミを応援しているぞぅ!(笑) でもまったく相手にされてないヘタレなキミもステキだぞぅ!(どっちや)
ふふふふやっぱり学校のお話は同級生ネタが萌えるなぁ。もー萌えまくり。数少ないどれみしょたファン的にはきっと今回はFLAT4再登場のほうが大ニュースなのでしょーが、いやそら私とて暁クン声(サエキトモさん)とかレオンくんのデコと二の腕とかちょっと萌えてたけど(笑) いやもーたとえ法隆寺でも逆光&アオリでカッコいい矢田きゅんとか、SOS・トヨケン久々の対決とか、なにげに土産物屋で一緒だった木村クン&まりなちゃんとか、もー相変わらずわずかな出番だろうが萌えまくり。森川だいクンとか天野こうたクンにいたっては出番なくてもモブの中に見つけただけで萌えまくり(←それはいつも通りやんか)
そして次回! 小竹っち! 哲ちゃん! 暁くんとサシで勝負ぅ! うおー燃えるー!(笑) つーかどうせギャグで流されそうだってのも目に見えてるんだけどそれでもいいです。ええ。でもって温泉につかるマジョリカども。こうなったら小竹フィーバーついでに入浴シーンなど。いやもちろんあの細い腰も魅力的なのですが(死)、例のツンツン髪が濡れるとどーなるのかもちょっと見てみたいかも?(笑)
なんかよーやく新番組も消化しつつありますので、いくらか感想などを。
ゴタゴタしてるうちももう第2話ですが(笑)、新番組ですね。ええ。カニ→メダ→ダイバーときておきながら竹内順子さんが日曜朝に移動してしまってちょっと悲しいこの枠ですけれども、でも甲斐田さんヴォイス萌っっ!(笑) やべー。このおしと、主人公タイプで十分イケるわ。某H×Hの影響からか、どうもクール系少年ってイメージがありますけど。ガキくさいのもサイコーです。あかん、オズマさんといい、甲斐田さんブーム到来の予感が…?(笑) いいネ。あのロボとしてはどーよって外見はともかく(オイ) いやその、外見というか、リューグの頭のアレがどうにもマゲに見えて仕方ないんですが(笑)
ま、しばらくは愚直にリューグ×アキラで萌えてみたいと思いますん。ですがすみませんこの第2話に関してはむしろジョン・ビッグマネー(声:結城比呂)に腹かかえてました。イロモノもすっかり板についてきたなぁ…(笑)
そしてファン、というかまにあにはニヤリとする今回のリューグのボケ→「インスタントロボットカニパン?」 ってそれぢゃぁむしろロボト(笑)
すんません、実はまっっったく期待してなかったってか第1話すら見なかったかもしれなかったんですが実は浅野まゆみヴォイスに萌えちゃって…(笑) ええ、ひでまるくんですけれども。浜辺のカリカリ坊やの声ですわ。でもって思わずカイザーひでとかジョーひでとかに萌えかけてしまって…(笑) いやその、どう見ても絵ぇアレやし、だいたい動物やし、でも声が…サッカーボーイだし…ていうかむしろ動物だから萌…?(うっわダメすぎ) ま、ともかく両手を横にあげたままア○レ走りをするひでまるにちょっと萌えてみたり。
ま、でもけっこうお話も愚直に燃えそーで意外な拾いもんでした。五つ子にかわって土曜朝の滋養強壮剤となってくれることを期待します(笑) ていうか設定からして貴族の権力をかさにきて街を支配する横暴プチブル集団を打倒するために闘争するせんのじょー革命少年団の物語ってあたりですでに燃えます(←ヤバめ)
でもって、ほんとに中田(っていうかnakata.net)全面協賛なんですねー。おかげで中田のあの髪型はサッカーボールが乗せやすいようにするためだということを初めて知りました(マテマテ) …それにしても一体どういう商業的趣旨の番組なのやら…なんかCMもいろいろだし…まぁそういう方がカルトな番組になってくれそうでいいかも?(笑)
へにょろう悪に染まるの巻(笑) くッ…どんどん居場所をなくしていくへにょろう、とうとう悪の道に…ゆみこはんが泣いてはるぞー! パトカーやしょうぼうしゃに感動していたかつての純真な君はどこへ行ったんだー!(笑) もうこうなったらさかさまだんボスはなんとへにょろうの生き別れの父だったとかいうアホな展開にでもしてくれないと、ゆみこはんの死にきれません(いや死んでねぇだろ)
くれよんまる。朝パジャマのお父さんが新聞持ってうろうろしてると言ったらトイレしかないと思ったんですがいかがでしょう?(笑) しかもメガネって…3分で朝刊読み切れるのか…? つーか本物のメガネが出てこない限り根本的解決になってないよーな…。ああ。わかった。あのメガネ(仮)は3分以内に本物のメガネを探し出すためのものということで。(何を真剣に考えとるんだおのれは…)
のりものGoGoGo。三菱のご協力によるらしい重機編(なにげにしっかり撮ってたしネ)ですが、今回はなぜか効果音担当のハンドルくんがいい感じでした。それにしても、自走式破砕機ですかー。すごいですねー。素直に感心。確かに、現場で砂利にして直接再利用すれば便利だもんなー。ふむふむ。そしてクローラーキャリア登場。覚えてますかみなさん? 「くるまにあっく 〜さぎょうしゃのまき〜」にちゃんと登場してましたよ? …をたく(ボソッ)
ブロンコさんはますます不思議な愛の世界へと突入してますが、もー毎度ノロケてばかりで硬派な漢のキャラを自ら放棄したブロンコさんよりこれからはまるで関係のないコスプレでナンセングギャグかまさねばならない発音担当パツキン氏に熱いエールを贈りたいと思いますー(謎)
そしておはがくれの里。今回は第2回ってことで、おはがきビークル・アライくん登場の巻。あらい…鯉…鯉のあらい…!切ねぇ名前っス!(笑)
新展開のりスタの感想などをば。…って次回までもうあと8時間半くらいだよ…(苦笑)
ヒトツバシハカセが生き延びてたってことやヒカリくんがイタくはずかしかったってことよりのりもロボがしゃべったことが一番SHOCKING☆(笑) うわー。なんかグラディオン系のイヤミにオトコマエな声だよ。のりもロボ、もっと萌えるキャラになってくれるといいなぁ。とりあえず第1クール中にのりもロボがサカサマだんに拉致される又は誘惑されるのは義務かと(何故)
でもってドン・ファンさんもリニューアル。コスも新しくなってますが股間のヤバさは相変わらず。世界はピーポーもげんきッスカverに。ああスカね。なるほど。そういえばドン・ファンさんラッパ吹いてたし(ぜったい関係ない) しかしスカかぁ…100%ダジャレだけで決めてそうだが…スカでパラパラ…?(笑) ま、でも少しゆっくりテンポになったから、幼稚園のみんなも踊りやすいかもねー。
クレヨン某はミラクルおえかきとかいう新コーナーになり、今までさんざんくるみらごーって出してたモノたちは3分間だけのおともだちだったという切ない事実を思い知らされました(笑) 3分間だけのおともだち…。ちっちゃなおさかなさんにとってはむしろ残酷なしうちだと思うぞ…?(笑)
他にもブロンコさんがすてでぃにかまけるあまりとうとうBBLを放棄したりとか、のりもの55GがのりものGoGoGoとかいうますますストレートな題名になったりとか、おはニンたちの里ではハトが豆鉄砲喰らわずに鼻から飛ばしてたりとか(やっぱり塩豆か?)、まぁいろいろ新しくなってました。そして見終わってから改めて気付いた事実。…T○MY撤退…!?(遠い目) フゥ…伝統あるこの枠も、出発も停止もワンタッチな二番煎じタ○ラに乗っ取られたか…(ますます遠い目)
というわけで、装いも新たにver.2にしてみました。コンセプトはタクヤ色です(大馬鹿) まあ、いわゆるひとつのアナタ色に染めてぇ…!みたいな?(うわキモ…) よってオレンジと緑です。まぁ多少の違いは気にしないこと。ていうかタクヤ色ってよりむしろ湘南色だとかツッコミ入れてるそこののりもの好きなアナタ、ぜひヒカリアンにハマってください(笑)
といっても、今朝のデジフロとヒカリアンの感想アップに間に合わせたため、まだあちこち未改装だったりします。まぁしばらくはごたごたするかもしれません。でもとりあえず<TABLE>タグをレイアイトに使わずスタイルシートでデザインという初志は貫徹しました。スタイルシートの実装がものすごいネスケ4.xでも見られるはず。すげぇ(自画自賛)
ともかく、新年度も相変わらずのアホ加減で突っ走っていきたいと思いますー。さしあたりデジフロのタクヤくんでハジけたいですかね〜(笑)
1000円均一の映画の日ということで、観てきました。「指輪」と「UH-60墜つ」(わかるように言えヨ) ええ、まあ一種のロード・オブ・ザ・リングとブラックホーク・ダウンなんですけれども。まだ一部は春休み中でしかもアカデミー賞発表の直後という悪い時期でしたが、指輪のほうは朝8時半という早朝ロードショーを狙ったのでわりとゆったり観られました。ちなみに普段は10時20分の授業にも遅刻するようなこの人は、ここ半年くらい日曜朝だけは早起きしてるような人です(笑)
で。いやーよかったよ指輪。面白かった。画的にキレイかつ大迫力なのはもちろんですがもーオタクのはしくれとしてはエルフが弓を射ってたり魔法使いがとんがり帽子をかぶってたりするだけでかなり嬉しいですネ! それにガンダルフのとんがり帽とかホビット族の円い家なんかは、こう、いざ実際に見られるとくすぐられるものが…って実は原作は読んでないんですけど(笑) でも大昔に「ホビットの冒険」は読んで、あれはけっこうハマりました。小さいころはよくファンタジー読んでたんですよ。ナルニア国物語とかゲド戦記とかも好きでした。今にして思えば当時からすでにオタクの素養が…?(笑) でも実際、別の日に友人連れで観た家人いわく、その友人はファンタジーのお約束というものを全く知らなかったゆえドワーフとかオークとかエルフとかいう言葉がそもそもわからず、話の内容もよくわからなかったそうな。純文学や純SFと同様、純ファンタジーってのもけっこうお客を選ぶものかも知れません。え? そのわりに大ヒットしてる? そりゃアナタ、おとぎ話ってレッテルでまんまとご家族連れを抱き込むのに成功したからでしょ(笑)
「指輪」、とりあえずキャラ萌えなところはあまりないんですが(笑)、イライジャ・ウッドのフロドが意外にハマってました。気弱そうだけど卑屈でなく綺麗な顔ってなかなか難しいですよね。他ではボロミヤさんが死ぬところがいちばん泣けました。いやもうカッコよさでは個人的に灰色のガンダルフがダントツなのですが(笑)、彼は英雄ではない、弱い人間であったがゆえに泣けましたよ…。んー、続編、楽しみですねー。来年らしいですけど。あと余談ですが、フィルムがフジカラーでした。最近の大作では珍しいかな? 大抵はコダックだからねー。
で。もうひとつの黒鷹。リドリー・スコット監督の戦争映画です。何はともあれ元祖映像派の名にたがわぬ燃える画でした。全編にわたってシアンがかってるのがこの映画の最大の色(文字通り)でしょう。オーバーめではアフリカの強い陽射しを思わせ、アンダーめでは狂おしさギリギリの異様な雰囲気を漂わせ。
お話のほうは、かなりドラマ性を抑えてひたすら迫力で押し切るようなところがあるのですが、でもヘタにドラマ仕立てでクサい戦争物よりかこういう方が好きです。ま、何はともあれ、ようやくアメリカがこういう戦争を映画にし始めたということが大きいと思います。これまでは戦争モノってーとたいてい両大戦モノかベトナムもの、ガンバってせいぜいユーゴモノでしたが、ポスト冷戦的アメリカの「戦争」が描かれたアメリカ映画ってこれが初めてくらいじゃないでしょうか。…念のために言っときますが、別にアメリカや平和執行部隊の介入が(失敗に終わったとは言え)悪いとか言いたいわけではありません。善悪は別として「語られ始めた」ことが大切なのです。歴史として冷静な目で見るべきことです。
さて、とうとう第4アソートを発見した私ですが、今回はその第4アソートからヒロカズさんを求めて3つほど選んで買ってみました。こう、選ぶ手にも力が入ります。この中のどれかに、どれかにヒロカズさんが入っているかと思うと…(笑) さぁそれでは結果をどーぞ。
[今回の戦況]
前回までの既得ヒロカズさん:0
今回までにヒロカズさんを少なくとも1つゲットできる確率:約0.326
今回までにゲットできるヒロカズさんの数の期待値:約0.389
[今回の戦果]
それでは今回の戦果です。今回ゲットしたのは29.マクラモン、35.加藤樹莉、そして36.塩田博和ー!! ヒロカズー!!! ''HERO''KAZUー!!!! ヒロカズを強くそして激しく求めてやまない愛の狩人、遂に勝利せり。おめでとう、そしてありがとうイチノギ、人は君の愛と勇気を忘れない…!(意味不明)
と、いうわけで。ついにゲットしましたよヒロカズさん。とりあえず眉毛がないというウワサは本当でした(笑) でも怖いというよりは、妙にタレ目だし、なんかカレって元々髪の色薄いし、ただのタラシ系アメリカンヤンキー少年に見えるんですけど(笑) ほら、金髪の白人って眉毛も金髪で遠目には見えないじゃないですか、眉毛。黒髪日本人と違って。そんな感じ。
ちなみに確率は上記のとおり3割強。なかなかのもんでしょう。といってもまぁ第4アソート狙い撃ちをしてるからあまり打倒な数値じゃないですけどねー。ちなみにこの第4アソートからは計4つを買ったことになるのですが、第4アソート10個からランダムに4個を選んだときにヒロカズさんが少なくとも1つ含まれる確率を計算すると約0.430ですので、それでもせいぜい4割強。天はワレに味方セリ。すべては愛の力です(笑)