春ですなぁ。ええもう今日なんか非常にいい陽気になりまして。暑くもなく寒くもない結構な塩梅でね。私はちょいと池袋まで行ってきたのですが、折角なんで東京銀蠅壱號(チャリ)であちこち寄り道してきました。先日開花宣言が出てましたんで、花を見に。上野はもうお山もお池も人出がありました。平日ですけどまだ春休みですからねぇ。あとは小石川の播磨坂、それから帰りに神田川沿いの桜並木を面影橋から江戸橋までフラフラと。もうけっこう咲いてますねー。満開まであと一歩てとこかと。神田川沿いの並木は咲いてる時に来たの初めてだったんですが、案外長く続いてて感心しました。まーでもこれがあともう少しすると盛大に散って川面が花びらまみれになるんですがね…アレけっこう汚く見えるんですよ(笑)
で、春と言えば番組改編ということで、ぼちぼち新番組も始まる頃になって参りました。如何でしょうかしょた界では何が話題になってますか?(聞くな) つまるところ私はまだろくにチェックしとりません(笑) あ〜いい加減ちゃんとチェックしないとなぁ…もう明日から新番組あるらしいじゃないですか。ひえー。ま、今の感想セレクションを見ればわかるとおり私の趣味はおもちゃ屋さんがしっかりスポンサーしてるような番組(笑)ですので、きっとそんなような番組でまた騒いでいくんじゃないかと思います。そんなわけで今さっそく新番組情報ページとか見てみたんですが、おもちゃ屋さんがついてるのは「プラスターワールド」「ポトリス」あたりですかね。ふむふむ。
…それとひとつミョーに気になったのが「妄想科学シリーズ ワンダバスタイル」とかいう謎な番組。何が気になったってこのスタッフが → 「のりものデザイン:宮尾岳」。 …い、一体何が起ころうとしているのママン……!!(笑)
買ってきましたよ〜。今日帰り際に「そういえば29日あたりに発売のあにめCDが何かあったような…」なんてことをふと思い出しましてCD屋に寄ったんです。そしたらGレボ主題歌でした(笑)
とりあえず第一印象→あ〜またコピーコントロールCDなんだぁ…そうか〜まぁエイベックスやし…と思ってよく見たら「Virgin」のロゴ。……えぇぇぇVirginがアニソン!? 驚きました(笑) Virginってアニソン類出してましたっけ…? 記憶にないんですが。アニソン進出なんですかねぇ。つーかそもそも東芝EMI自体がアニソン出してたっけか…?
はいまぁレコード会社の話なんざ割とどうでもいいですな。とっとと本題行きましょう。ジャケはまぁ普通ですな。イイ顔の大地萌え。タカオの腰がロゴで隠れてるのがちと残念ですが(笑) あとやっぱ左上のカイ様ですか。こう、タカオのことが気になってるんだって雰囲気の視線がネ!(妄想妄想)
でもって肝心の中身。OP歌「僕らの時代へ -go ahead-」はくまい様Vo.なわけで、やはりタカオ萌え〜な私といたしましては素直に嬉しいところです。放映時の印象ほど苦しそうに歌ってるように聞こえなくてちょっと安心?(笑) でもってカップリングされてるED歌「OH YES!!」ですが、えーっと…なんかアレンジ違いますよねコレ? 一瞬違うバージョンなのかと思いましたよ…放映で聞くのとなんか違ってて。うーん、別バージョン…と言うほど違ってはないですがけっこう違ってます。CDの方がより凝ってる感じ。サビんとこはわりと同じですが、最初の「ずっと僕らは〜」から「絶対負けない そう自分に」までんとこなんざ随分違いますねぇ。一聴すればわかると思いますが、いちおう簡単に違うことを証明できるのは「勇気に変えて」の後・「やっと気付いた」の前のところに放映では入ってるスクラッチがCD版では入ってないってところでしょうか。なんだろ、放映用のテレビサイズを先に作って、後からCD用のフルサイズを作り直したとか。いやむしろあにめ主題歌なんてそれが普通なんでしょうかねぇ。どうしても「まずフルサイズありき」ってイメージがありますけど、よく考えればアニソンに関しては「まずテレビサイズありき」が自然なわけで。
…というほどのことでもないですが(笑) 明日・明後日と泊まりがけでちょいと出かけてきますので、今週の日月あにめ感想更新とかちょっと遅れると思います。悪しからずご了承のほどを。いやそれでなくてもいつも遅れてるとかいう話もありますが(イヤーン) …と、とりあえず録画予約だけはきちんとしてかないと。むぅ。よりによって日・月なんだもんなぁ…(笑)
えー、ちょっと気まぐれにTFの感想など。カルロス萌え!(笑) あ〜かわいかったな〜今回のカルロス。私やっぱりカルロス好きらしいですね。ええ。ルックスも作画も微妙なこの番組ですが(ってオイ)、あのキャラクターと声だけでけっこう萌えちゃってますよ。お調子モンのおこちゃまでかわいいのさ。素直なイイヤツだと思いませんか? ねぇ!(聞くな) しかも今回のこのちょっぴり甘酸っぱい展開。だーかーらー弱いんですってそういうの…んもう!(笑)
とりあえずのっけから走るカルロスにワクワクドキドキしてましたね〜「気になる、気になるじゃんか!」って。ええもう気になりまくりですよ君が。海底遺跡に到着するまでのカルロスはひたすら元気でラブ。「エヘ」だの「うっそー」だのこの手のちょっとした間投詞とかがね。遺跡に到着したらしたで立体映像萌えしちゃってるしね〜(萌えとかゆーな) 要するにカルロスはいい意味で子供なんですよね、あの三人の中じゃ。だから素直にあの女の子とか気になっちゃうのサ。でもってトドメが「ごめんよ…守ってあげられなかった」 ←うるるん目のカルロス…! まさかあの黒ポチ目がこんなことになるとは想像もつかず(笑) さーらにさらにこれで終わらずラストの夕陽を見ながらラッド&カルロスっ…完敗です…!(何が。) あうあう青春だなぁ。友情萌え。ブルーで顔うずめてるカルロスとかどうよ。マジでなぐさめたげたくなりまさぁね(危ないヤツ) いえもちろんそれはラッド君の役目なわけですがネ〜てゆーかぶっちゃけラッド×カルロス萌えってことで☆(またそういうヨコシマなオチを…)
というわけで、カルロス萌え感想でしたー。多分これまでにここで書いたTF感想も見返せばカルロス萌え〜とか言ってる気がしますけど改めて実感ということで。ひらめけ、カルロス!(何の合言葉だソレは)
行ってきましたよ〜コマオンリー(笑) なんか思ったより大規模でちょっとビックリでした。東京文具ってさらに上に広い部屋があったんですねぇ(←某拓也受オンリーに続いて文具は2度目らしい) ま、ともかく盛況だったようです。入場制限してましたし。関係各位お疲れさまでした…いやもちろんこんなとこ見てないだろーが。気持ちだけ(笑)
私は一般入場開始時間ちょうどくらいに現地に到着したので入るまでしばらく並んでたんですけど、なんかやっぱりお嬢様方の列ん中に野郎が一人だけいると目立ちますね〜アタマひとつ分くらい飛び出てるから。や、この手のオンリー参加も5回目くらいなんで、流石にもう慣れてきましたが(笑) んで並んだままパンフを頂いて立ち読みしながら待つことしばし、そして入場。コスプレされてる方が意外と多いことに驚きつつ、ついでにミハエル君コスを見かけて心の中でガッツポーズをキメたりなんかもしながら(←ツボ入ってるらしい)、早速片っ端から本を見て回ります。この時ばかりはアタマひとつ分飛び出てることに感謝(笑) オンリーだと全サークルさんを片っ端からチェックなんて芸当が可能だからいいですね〜。結局ギャグやらシリアスやらえちぃのやら(微笑)取り混ぜていろいろゲットしました。カイタカ本も勿論ゲットしたんですが、嬉しかったのがタカ×大本(大地がえらいかわいーの…!)と聖封士本(素敵オズマ様…!)です(笑) いんや〜これはオンリーでなきゃお目にかかる機会はなかったかも知れません。感謝感謝。
で、ひととおり会場を徘徊し終わり人の流れも落ちついた頃、西方からいらっしゃったさるお方のところへご挨拶に(笑) まずはご本をゲットさして頂いてから名乗ったところ、「そうじゃないかと思いました」とのお言葉。…うわーお。バレテーラ(照) ま、野郎だってことさえ知ってれば自動的にン人(※片手で事足りる程度)の中のどれかがイチノギさんてことになりますし(笑) ま、そんなことはともかく、収穫あり出会いありの(笑)素敵イベントでございました。心残りはありませ……あ、いやひとつあった。カイ様にお賽銭あげてくんの忘れちゃったヨ!(お賽銭チガーウ)
ちなみにイベント後、いいお天気に誘われてついうっかりと東京銀蠅壱號(チャリの名前らしい)にまたがってしまいました。さすがに千鳥ヶ淵もまだ咲いてないなぁ…。新宿御苑もまだみたいだなぁ…。気がつけばそこは新宿(笑) いや〜新宿はイカンだろ新宿は。中古屋があるよ。また散財しちゃうよ。あああっナチュラル・フォーが! ラモン・ドジャーが! クルセイダーズが! 爽やかに'70sでまとめられちゃったよ! ……ちゃりーん……(←散財の音) つーわけで今日は(も?)オンリー&CDで散財してきました。げふ。正真正銘これでもう何も買えません。25日までは(笑)
ちょっとした臨時収入がありましてムフフのイチノギさんですこんにちは。しかしその使い道はすでに見えてたりもします。ひとつはもうすぐの某コマオンリー(笑) この人なにげに行く気まんまんです(何故) そういえばコマオンリーって初めてですよ。つーかだいたいがコマの本って意外と持ってなかったりもしまして…おそらく去年が去年だったのであまり本捜そうとしてなかったせいだと思うんですけどね(笑) つーわけで、いろいろ本買ってみたいなぁと思ってます。
もうひとつの行く末は、というかすでに使ってるんですが、やはりCDです。今日はかなり買っちまいました…いやだってここんとこホント苦しくてCD買うのも控えてたから、こう、嬉しくて。そのうえ行きつけの中古屋も行くのが久しぶりになるわけで在庫がかなり入れ替わってて漁りがいがあったりしちゃったりするし(笑) 今日はソウル関係でMary WellsのGreatest Hits("My Guy"欲しかったんですよ〜)・The Supremesの"Where did our love go ?"・Bobby Womackの"Communication"・Archie Bell & The DrellsのThe Best Ofをゲット。あとジャズ関係でHorace Silverの"The Stylings of Silver"・Count Basieの"This time by Basie"(←Quincy Jonesのアレンジでポピュラーヒット曲もりだくさん!)をお買いあげ。もひとつオマケに"Totally Wired 9"(ACID JAZZレーベルのコンピシリーズです)も。みんなナカナカ安くて満足…7枚で5000円いってないですから。Totally Wiredなんぞ480円でしたしね。相変わらずACID JAZZは投げ売られてます(笑) ま、10年くらい前ったら中途半端に昔ですからね。世の中的には時代遅れって扱いなんでしょう。…でもこれであと10年もしたらきっと一部で大々的に「再評価」とか言い出すんだぜきっと(笑)
えー、すでに先週ですが(苦笑) ま、もう言いたいことはおわかりですねケンたん&TJ萌えぇぇ!ってことで(笑) もう最高ですこの二人。ケンカ友達萌え。最初はひそかにTJ×ケンノスケになるのかなーとか思ってたんですがとんでもない。二人とも受だネ!(オイ) つーか受×受カプ萌え…!?(←論理的矛盾アリ) ……ハァハァ……すみませんね、なんか思考がめっちゃ男性向けになりつつあるよーな…(笑) まぁともかく二人とも可愛いですよ。大好きです。ケンノスケはともかくTJがこれからどれくらいコンスタントに出てくれるのが非常に気になります。ええ。あ、あとTJの声が甲斐田ゆきさんでしたな! これもかなりツボです。ほら、私って某コマ02ではオズマ様ラブな人だったから(笑) あーでもTJの声はオズマ様ってよりショウさん(某電脳冒険記)に近いですかねー。…なんかタラシなショウさんみたいで萌え…!(笑)
えー、じゃあいつも通り萌えシーンをいちいち挙げつらってみましょうか。まずはTJ登場の巻。ナージャのダンスを見ています。あんな帽子下げてて見えるんかいなとかいう疑問が浮かびましたが絵的にきまってるつーか萌えるので無視。帽子をくぃっとあげてTJひとこと。「…いいね」 うん、いいね。キミが!(←おそらく同ネタ多数) んでTJはタラシキャラらしいのでさっそくナージャんとこに来ます。手をとって迫ります。いいですねー。あっしもTJたんに迫られてみたいですネー。そしてナージャに向かっていわく、「はっきり言って、キミ、ぼくのタイプだよ」 うん、そんなキミはぼくのタイプです(←おそらく同(以下略)) さぁそしてそこへ当然のごとくつっかかってきますはケンノスケ! わーい! 少女マンガばんざーい!(拍手) 早速デコすりあわせてケンカ寸前、これだけでもかなり萌えですがそのうえナージャに水ぶっかけられて二人して毛布にくるまってたり。萌え。つーかあの毛布とって下さ(ハイそこまで)
ナージャと画家探し&ママン探しに出かけた後もまぁいろいろ萌えでしたなー。ケンカしてて(笑) まーでもやっぱ印象的だったんはケンノスケとTJそれぞれの生い立ちネタですかね。似たよーな境遇だったらしい。いいねーいい友達になれるヨ!(笑) つーか要するに片やシスコン、片やブラコンってことで(そこで茶化しますかアンタ) しかもどちらもナージャがちょっぴり好きらしいってことで、これはもう今後もコンビでいろいろやってくれることに期待したくもなります。あ、ちなみにそれでもやっぱり私的にはどちらも受ってことでヨロシク(笑) ……いや、なんかさ、お互い本命はナージャでライバル同士だったりするクセにどこで覚えたのか二人であんなことやこんなことしちゃうセフレって関係も萌えだなー、とか……(そのへんにしとけ、自分(笑))
あと細かいツッコミをいろいろと。つーかこの番組ミョーに細かいところにツッコミどころが多くて意外です(笑) とりあえず画家のアルフォンス・ジャン・マレーさんについて。ジャン・マレー(俳優)とアルフォンス・ミュシャ(画家)を合成したよーな名前だなぁとか思いました。いえ、このページの読者層を考えたらアルフォンスはむしろエルリック(錬金術師)の方が通りがよさそうですが(笑) …はいホントどーでもいいですね。次いきましょ次。えーっと、脚本の人です。ルージュ・ド・ルーンって誰やねんな。まぁ確かにおフランスっぽい名前だが…と思ったら、そういえばロンドンの話んときも脚本がナントカ・グリーンって人でしたな。…もしかして色シリーズ…?(笑) ウィーンに行ったらナントカ・ブラウとかになるんですかね。にしても何のために。謎。
さて次回は…ってもう放映されてますけどね。まだ見てないんですよぅ(苦笑) とりあえず黒薔薇様が登場するらしいので普通に楽しみ。って今「くろばら」って変換したら「黒腹」って出たんですがどーよ。いや確かに腹黒そうだが(マテ) でもって何やら凶悪そーな子供が出てましたなぁ。ガタガタ。ヤツのせいかどうか、リタちゃんが大変なことになるそうで…。が、がんばれケンノスケ!(※希望)
今日はバイト(塾講師)だったのですが、なんか新しいバイト君が来てまして、いろんな授業を見学してました。最初だからってことなんでしょうが…私ん時ぁいきなり放りこまれたような気が…(笑) ま、それはともかく、問題は私の授業も見学してたってことです。自分の授業を見学されるなんて始めてですよ。こっちが緊張するっての(笑) しかも私の場合はけっこう子供たちとわいわいやっちゃう方で(ちなみに生徒は小学生です)、まぁ場が盛り上がれば少しぐらい予定より進まなくてもいいかなぁ…とか思ってるフマジメぶりなんで、こんなん見学して役に立つんだろうかとか思ってみたり。結局のところ私もバイトに過ぎないわけで、ぶっちゃけ金が第一目的ですから真剣に「教育とは…!」とか考えてるはずもないですし(笑)
ま、いろいろ考えるところはあるんですが、やっぱ自分は先生には向いてないんだろうなぁ、と思うんですよ。塾講はいいですが学校の先生は絶対ムリ。子供を子供扱いできないんですよね。良きにつけ悪しきにつけ。だいたいが自分がすんげぇ子供だと思ってますし(←駄目人間) だからいわゆる「叱る」「怒る」的なことができません。苦手です。うるさくっても言うこときかなくってもいいじゃん、静かで言うことばっかきいてる子供なんて怖いし、とか思っちゃうんですよねぇ…。こうるさいオヤジにだけはなりたくないっつーか。やっぱ左っていうか(笑)
…あああなんだか愚痴ですね。ま、そんなわけで私はけっこう授業すると子供たちがうるさくなる方です。もちろん他の先生にはものすごーく子供が静かになる人もいます。要は先生ごとの役割分担というか、キャラ分担というか、いろんなタイプの授業がある方がいいってことなんでしょうな。……あ、念のため言っておきますが、アヤシイ動機はまったくありませんので(爆) 三次元萌えはほとんどしない人です、私。だいたい実際の小学生なんてすんげぇガキんちょですよ。アニメの小5は真剣に人生を悩んじゃってたりしますが絶対ムリです(笑) ま、なんだ、当たり前のことですが、アニメは(いやアニメに限らないけど)嘘だからいいわけで。そのへんよく勘違いしてる人いますけどね。アニメファンにもアンチアニメにも(笑)
バイザーなしジンついにキターっ!!(笑) わーいとうとう見られました! バイザーとって上着も脱いでるジンくん! もっ…萌え萌え…(笑) しかもおねむですよおねむ。眠そうなの。あくびしてんの! 無防備くさくて萌え〜。そのまま寝たら一晩中でも眺めていてぇ…!(←かなりヤバい) ハァハァもうたまらんです。あの黒シャツからのぞく鎖骨といい、バイザーとったぼさ髪といい。頭部に装備のオプションはずしてばさっとなった髪萌えは主人公萌えの基本ですからネ!(そうだったのか) しーかーも今回はなんかまた微妙にヲタくさ…もとい、かっこよさげな作画で色っぽさ満点。マジでえろいっすよ。妙に漢くさく見えるっていいますかね。ああ…やっぱ好きだなぁ、このルックス。私にとっちゃ非常に王道なんですわ。久々に原点に戻って清々しく萌えた気がします…!(笑) あ、ちなみにアキラの方も上着なしで寝てましたな。つーかシャツ姿で寝てるジンとアキラのツーショット萌えってことで(笑)
ってわけで、今回は純粋に萌えでした。このページでも何度となく「バイザーなしジンくん見てぇ!」って吠えてきましたが、とうとう念願かなったわけで。ええもん見せてもらいました。ありがたやありがたや。しかし人間の欲望というのは果てしのないもので、バイザー&上着なしでおねむシーンまではクリアいたしましたので、この次はぜひシャワーシーンをってことでひとつヨロシク。温泉でも可(笑)
ジン×アテナ萌えです(笑) いや〜今回は楽しかった。脚本もよくって。話数稼ぎ的1話完結エピソードでしたが、それに相応しいナイス展開で。好きだなぁ、こーいう話。ほのかなラヴラヴってのがまた大好き(笑) 素直にヒーローしちゃってるジンはほんとイイヤツですよぅ。今時あにめでもなかなかいないですぜ、こんな何のヒネリもないストレート主人公くんは…(※注・誉めている。) トドメがアレですね、四つ葉のクローバーを渡すジンくん。素敵や…惚れるヨ!(笑) あ〜あっしもちょっくら異次元の穴を通っていきなりジンくんの隣に出現してめいっぱい世話焼かれてみたいですネ。未来にタイムスリップが可ならテレビ画面の中に入ってくことくらいオッケーでしょ?(←マジでヤバイですね)
あとね、やっぱ今回は脚本もほんとよかったと思うんですよ。だから余計に萌えまくってると言いますか(笑) 1話30分に丁度ピッタリ過不足なしの内容で楽しかったです。タイムパラドックス関係のこともよく考えられてましたし、何よりアテナの言動も非常に納得できるもので。ジンの行動も一貫してましたし。「一本の樹と一人の人生、どっちが大切なんだよ!」とか惚れましたねホント(笑) 結局どこにも敵のいないお話だったのもなんかいいなぁ、と。もちろんこういうお話ばっかでやってけるわけじゃないですけど、たまにこういうのが見られる番組は好きです。ええ。
あ、そうそう。もちろん今回も萌えましたバイザー&上着ナシで寝てるジンくん。はっ…腹チラ…!!(笑)
最近の私は春休みです。おかげでたくさんあにめやら映画やら見られて非常に頽廃的な生活を送っております(笑) 昨日も映画の日なのをいいことに指輪(二つの塔)と戦場のピアニストをハシゴしてきました。BSでもアカデミー賞作品特集が始まっていろいろ見ちゃいそうです。あにめもだいぶたまってたビデオの消化が進みつつあります。というわけで、早速あにめ感想いくつかいってみましょー。
新番組感想ということで。もう第4話ですけど。って前にも同じよーなこと書いたな…(汗)
えー、とりあえずガンパレと言ったら滝川な人なんで、私。そこんとこヨロシクです(笑) つーわけで滝川萌え。声が勝平さんでなく陶山さんに変わってますが、それはそれ。陶山さん声も好きなんでオッケーです。ゲームではそんなにしゃべるわけでもないですから、あまり声のイメージが強烈についないってのもあるかもしれませんがね。とりあえず陶山さん声の方が少年より青年寄りな印象になりますかね。
あと滝川ったらやっぱあの普段着でしょう! 赤シャツでバンダナ&ゴーグルなし! 惜しみなくさらけ出された二の腕と肩と鎖骨と胸鎖乳突筋!(←まにあ…) でもってトドメの色っぽい乱れ髪ぃぃぃ!!(笑) はい、もうなんつーか申し開きのしようもないくらい見事に制作者の意図にハメられてるよーな気がしますが。だって萌えるんだもんよぅ。あのだぼだぼめのシャツはヤバいですねマジで。鎖骨どころか胸もかなり見えてますね!(笑) ちなみにそんな普段着滝川の現時点で最も萌えたシーンは第2話の瀬戸口師匠と一緒のシーンですな。なんか瀬戸口に迫られてるみたいに見えるヨ…!(腐)
ま、そんなわけで、滝川萌えで見ていきそーです。J.C.STAFF制作に桜美かつし監督ですか。ま、J.C.ならそんなにひどいことにはならないと思いますし(笑) 音楽は川井憲次。もう一発でバレますねぇ(笑) 金管でちゃっ・ちゃっ・ちゃっ・ちゃちゃっ、とこうきますし。第1話なんかは普通の軍が出てくるもんだから劇パト思い出しましたよ。ええ、個人的に川井憲次といえばパトかガルキーバなので(←かなり謎な組合せ)
あと当然ながらゲームといろいろ違ってるところがありますね。先生が一人いなかったり、最初っから茜が死んでたり。滝川はとりあえずちゃんとパイロットやっててくれて安心しましたが(笑) あ、そういえばスカウトの二人がまだ出番少ないですねぇ。若宮戦士は喋ってましたが、来須センパイは…いや元々無口やけど(笑) つーかスカウトってもの自体まだあにめん中で言及されてもいないわけで。来須センパイの活躍はいつになるのやら。…来滝萌えーな私といたしましてはちょっと寂しいっていうか(笑)
細田守演出です。いやもう相変わらずいい仕事してらっしゃる…! ムードはバッチシ(死語)でサイコーです。薔薇の花びらが舞い出すとこなんざウテナとか思い出しましたよ…いやほら、あれも絵コンテに(以下略) ま、萌え的観点から言えばケンノスケちょびっとしか出てこないし、オリバーなんか望むべくもないし(笑)でちと寂しかったんですけれど、逆に純粋に演出の力を堪能できた気もします。他の細田作品と違って、この作画がすげぇ!ってわけでもなかったですしね。いえ、それでもテレビアニメ一般と比べたらすごく高いレベルの作画ですが(笑)
とりあえずいかにも細田演出くさいなぁってのがいくつかありまして、ナージャがお屋敷の中でいろんな部屋を見回すカット(ナージャの顔の動きがつながってるアレ)とか、画面の上半分を広く空ける構図(今回はこれがお屋敷の広さを強調してます)とかですかね。鐘の音にあわせて灯がともっていくのもらしいです。だんだん灯りの規模が大きくなってくあたりが(笑) あとはやっぱ音楽かな。サブタイ通りワルツでまとめられてたのが粋なもんでさぁ。19世紀末の社交界ですもんねー。そりゃワルツですわ。二人が夜の薔薇園で踊り始めるところからちょっと哀しげなあのBGMが始まり、そのまま薔薇が舞ったり空中に浮かんだりどんどん盛り上がり、そのままラストへ…っていう展開。こういう展開、好きだなぁ(笑) やっぱね、音楽、弱いんですよぅ。うまく音楽使われてるともうそれだけで泣けてくるみたいな人なんで、私。昨日見た「戦場のピアニスト」もピアノ弾くシーンでグッときちゃいましたしね(笑)
あーあと印象的だったんはやっぱりあのCGですか。くるくる踊るモブたちの(笑) もともと細田作品ってモブをやたらとしっかり描くことが多くて、今回もそうだったと思うんですが、まぁさすがにテレビアニメではあの大量のモブが踊るのをいちいち作画するわけにもいかず…ってとこなんでしょうかね。いやーしかしテレビアニメでもこんなのが見られる時代なんですねぇ。OPといい、美女と野獣とか思い出しますな。当時は背景が3DCGなだけで驚いたもんですが(笑)
お話的にはフランシス様とナージャの接近遭遇という非常にポインツなお話でした。だから細田さん持ってきたんだろうなーと思いますし(笑) 個人的にああいう金髪碧眼王道王子様ってあんまツボタイプでもないんですが、でも今回はフランシス様が哀しげな雰囲気で描かれちゃっててちょっとよかったです。「ぼくは、社交辞令ばかりのパーティに息が詰まって逃げ出してきた、ただのはみだし者です」 とかむちゃくちゃカッコイイセリフですね! 一度こんなセリフ言ってみたいもんだ(笑) …つーか、まぁなんだ、私もパーティの類はあんま好きじゃないんで。ええ。シャンパングラスにいい思い出はないっていうか(笑)
で、次回なんですが、うーわーむちゃくちゃ萌えそーだっ!!(笑) ケンノスケ活躍話ってだけで大喜びなのにそのうえケンカ友達のメリケン少年登場ですよ! これで萌えずにいつ萌えろと?(笑) カップリング思考になるかどうかは割と微妙な気がしますが、とりあえず予告とか予告後のあの1枚絵とかで二人並んでるのはすんごい好きです。しかもお話がお母さん探しですと? むちゃくちゃステキじゃん! ちっちゃい子供から見ればステキお兄ちゃんぶり、おっきいお友達(ただししょた)から見れば萌え萌え少年ぶりをたっぷり発揮してもらいたいもんです。ほら、私ってケンノスケ×リタ萌えですし(笑)
3月ですねー。風にも温度と湿気が戻ってきてます。3月なんですが…この3月は…ヒカリアンが終わってしまうとか…ついでに14日のハム太郎にロベルトの出番はないらしいとか…あああ…!(涙) そういえば4月新番組ってどんなのあるんでしょか。最近あにめ誌とかチェックしてないんでさっぱり知らないんですが(笑)
ちなみに来年度からの私は大学院生です(予定)。無事に院試も通りまして。ええ。最近よーやくほっとしております。奨学金をいただける目処がついたってこともありましてねぇ。…ヨッシャこれでもうちょっとCDが買える! なんて言っちゃいけませんよねええわかってますとも(笑) ま、何にしろ奨学金の分バイト減らせるだろうから幾分楽になるかなとは思うんですよ。…つってもやっぱ今までよか忙しくなるんだろうなぁ。学部生とはワケが違うもんなぁ。なーんて考えるとサイト運営の方がやや不安にはなるんですけどね(笑) でも4月中にいちどサイト改装はしたいなぁと思ってます。このサイトもなにげに4月が年度初だったりするので(勝手にそういうことにしているらしい)。今年度のコンセプトは拓也カラー(自称)だったんですけど、来年度はどうしましょうかねぇ。フフフ。MRR隊員服カラーで青とオレンジとか?(笑)