タクヤ君への想いを日々つのらせる愛の戦士がおくる、
笑いと涙のヒューマン・コメディ。

digimon frontier impressions #1-13
デジモンフロンティア感想(第1〜13話)


#1-13  14-26  27-39  40-50  「過去の感想」にもどる 

#13 「目覚めよセラフィモン! 十闘士の秘密」 (6/30放映)

ソーサリモン萌でした。つーかセラフィモン×ソーサリモンでしょ?(違) …す…すみませんね、感動的な泣きの話を、のっけから腐れ全開で…(笑) 個人的にソーサリモンのあのビジュアルけっこう好きなんですよねー。無印のウィザーモンもかなりお気に入りでしたし。しかもどっちも儚く散ってますし。あー。無印んときのウィザテイル人気みたいに今度も片隅でひそかにソーサリモン人気出たりしないかなぁ…特にセラフィ×ソーサな方向で…(笑) だいたい今回のセラフィモン様(檜山CV)ったら寝起きのエロい声(笑)ですからもー雰囲気タップリでございました。セラフィモン様が復活してソーサリモンと再会するときのあの妙に盛り上がってるBGMといいネ(笑) 見つめ合って名前を呼び合っちゃってまぁ。

ま、そんなわけで、今回は何やら一転して重い展開になってきました。んー。この盛り上がり具合、ラストの「泣くな!」(←カコイイ…)とか、まさしく吉田脚本だねぇ(笑) 1クール目のラストだし、内容的にもけっこう節目のお話だったので、構成氏が書いてもよさそうな話でしたが。演出は角銅さんやったし、これで作監が…いや、空しいことは言うまいて…(笑)

まぁ作画もそーなんですが、今回はあまり友拓萌えとか拓友萌えな感じではありませんでした。ソーサリモンの儚げな色気に飲まれちゃってな!(いーかげんそこから離れろよ) ていうか拓也と友樹、あんまり一緒にいませんでしたしねぇ。駅そばでも離れて座ってましたし。むしろ友樹くんはぺーと一緒でした。何かとセットのこの二人。ええ、実はけっこうお気に入りだったりもするのです。お子様セットっていうか(笑)

さーって次回はぺーがビーストスピリット獲得の模様です。今回で一気にシリアスムードになりましたし、ここはひとつ純平のカッコイイ活躍におおいに期待したいところでありますな〜。


#12 「ほえろヴリトラモン! 倒せギガスモン!」 (6/23放映)

ヴリトラモンに掴まれてしまった友樹。拓也お兄ちゃん、ぼくに言ってくれたよね…! 涙ながらに拓也の心によびかけ、そしてひとつぶの輝く雫がヴリトラモンの目に……目薬!?(笑) 真っ赤に充血おめめがあっというまにスッキリ、ゆがんで見えていたものもよく見えるようになりました。とか冗談カマせるくらいまったりと見ることができました、今回(笑) むしろ友樹も拓也もセリフがいちいちハズくって萌えと悶えと半々ていうか…うん、正しくデジあにめだねコリャ! てゆーかまさきさんだし!(笑) とりあえず今回の恥ずかしいセリフ大賞は拓也くんの「友樹ー! おまえからもらった勇気、けっして無駄にはしないぞ!」に決定〜。拓也お兄ちゃんは友樹から勇気をもらったそうですからネ! 例 : 「大丈夫、拓也お兄ちゃん、勇気を出して!」 「でも友樹…おれ…」 「ほら拓也お兄ちゃん、これで大丈夫!」 「ああっ友樹…っ!」 って何の例やねん!(笑) ちなみに恥ずかしいセリフ大賞次点は源の「さっき友樹からもらった勇気を忘れたのか!」ってことで。…源お前その発言はまさか身を引いたってことか…?(マテ) ま、ともかくこれもスゴイセリフでした。が、源が言うと妙にハマってダサカッコイイとか思えるから不思議です(笑)

ま、何だかんだ言いつつ、わりと予想通りに今回は友拓でしたよね? そうですよね? イバラの道なんて言わないでね…?(笑) 友樹くん、身を挺してヴリトラモンを鎮めてしまいました。まるでキツネリスか何かのよーにな。あーってーか「だいじょうぶ、怖がらないで拓也お兄ちゃん!」ってセリフとか、聞きようによっちゃものごっつ友拓でないかい?(笑)

しかし実は個人的により萌えていたのはむしろヴリトラモンが鎮まった後のほうだったりします。赤面友樹たんとか。あみだくじとかはラヴラヴっぽくてさらに萌え。拓也お兄ちゃんと一緒♪って感じが(笑) 根っこの上をわらわら走ってるところとかもラヴでしたね〜。いやホント、グロットモンの真の狙いは拓也と友樹をくっつけることなのではないかとか邪推したくなるくらい。そりゃーねぇ、拓也お兄ちゃん相手によりによって友樹を人質にしたらそら負けますよアナタ!(笑)

ま、そんなわけで、今回は友樹と拓也の仲がいっそう確かなものになり、友樹くんは本当の勇気を手に入れてひとつ成長した、と。恥ずかしさのあまり文句のつけようもないくらい正しい物語ですな(笑) しかし友樹くん勇気を手に入れたのはいいのですがなぜ敬語。ふとよみがえる某パソコン少年の記憶。何が、何が起こったんだ友樹…(笑) 敬語は…うーん、個人的にはちょっとどうかなぁ…って感じがしなくもないのですが。この二人に関しては、あんまり分別のある関係より、はた目も気にせず甘々イチャイチャな方がいいかなーとか思ったり。ま、敬語になるんならなるんできっと3週間くらい慣れ、5週間くらいでむしろ萌えーとか言い出しそーですけどね、この人の場合…(笑)

あと今回なにげにお気に入りだったっていうか最近とみに私的赤丸急上昇なのが実はネーモン(笑) ええ、あの史上最強のなで肩デジモン(何やそれ) 今回などはあみだくじハズレで残念っぽく耳タレなネーモンが特にナイスでした。なんていうか、初めはボケと見せかけて実はスゴイひととかいう系統のキャラかと思ってたんですが、実は素で世の中ナメてる天然ボケなおかつナイスツッコミ役というおいしすぎるキャラです。そのうちネーモン主役(ただし本人にその自覚皆無)のシュールなギャグ話とかやってくれないかなーとか思っている今日このごろ(笑)

ま、そんなわけで、物語のほうはよーやくヴリトラモンのスピリットゲット、チャックモンのスピリット復活ということに相成りました。拓也たんは無事にビースト進化を披露してくれましたね! 進化シーン、願わくばもーちょっとよく見せて欲しかった(何をだ!)とかいうのはさておきカッコよかったです。敵方はといいますとよーやくギガスモン敗退、そして悪の組織っぽいのも出てきましてまたごたごたしそうです。泉ちゃんはフェアリモンのスピリット奪還できないままでどうなるんでしょうねぇ。しばらく活躍の機会はないんかしらん。純平は…なんか、相変わらず地道にバトルしてますね…(笑) いやその渋さがブリッツモンのかっこいいところなんですが。ホント進化するとえらくかっこよくなりますし(笑) 次にビーストスピリットをゲットするの、実は純平では?とか密かに思ってるんですがねー。

そういえば今回から夏アニメフェアの宣伝が入りました。とりあえず…えーっと…ベアモン萌…?(笑) あのCMと同じ声だといいなぁ。ていうかなんか泣いてたぞ。わんわん泣いてたぞ。うっ、これは意外とあのCMの声みたいなカッコイイ系ではなくカワイイ系なのかぁ? やべー…イイかも…(笑)


#11 「俺を倒せ! 伝説の闘士ヴリトラモン暴走」 (6/16放映)

とうとうヴリトラモン登場ちうことでいろいろ期待したものの拓也くんのビースト進化バンクはおあずけ…あぁン。竹内ヴォイスの咆哮はちとエロ気で萌えましたがネ(死ね) ま、詳しくは次回に期待ということで(意味不明) ええ、次回。ていうか次回がかなーり萌えそうで期待なんですが(笑) 今回の様子を見るかぎりでは神様的にも拓也と友樹の仲は超☆PUSHらしい(どこが)のでまさに目が離せない二人ってことですネ! 神様は二人に試練をお与えになったに違いありません。というわけで次回はひとまず友樹たんがケモノになった拓也に襲われちゃいます。でも友樹たんの涙で拓也お兄ちゃんは助かるのでした。素晴らしい。これぞ正しく友拓友ワールド。

サァでは今回のお話を振り返ってみましょー。毎度毎度ギガスモンにヤられちゃって反省会の一同。拓也くんはそんなに落ちこんでなかったっぽいですが、その隣にいる(OK!)友樹くんなどはちょっと責任感じちゃったらしく、そのしょんぼり具合でますますファンを増やしたこと請け合い。ぺーと源に至ってはナゼか泉ちゃん争奪戦を繰り広げる始末(←はぁ?) で、結局はボコモンが場をとりなすことに成功しました珍しく(むしろ初めてか?) その方法はと言いますと、先に手を放した方が本当のお母さん!なわけはなく、占いだそうで。占いと言えば恋占い。ここはやはり拓也くんに恋占いを受けてもらいたいと思うのが人情というもの。でもかわりにブンナグラレSD拓也たんが萌えたのでヨシとしましょう。まーもしあんな占いしようものなら即座に友樹たんがどうして殴ったの!ってくってかかるのは当然ということで(※6話の七人の侍もどき参照) シャーマモンのときも「ヤな感じ」「うん」とバッチリ息の合っていた友拓。いいですね、こう端々てちゃんとイチャついててくれると!(イチャついてねぇって)

で、シャーマンだのスピリットだのとどことなく別番組のかほりも漂わせつつそこへ現れましたグロットモン。結局レギュラー化が間違いないらしい彼ですが、何故にあんなに鼻がデカいのかというと下もデカいからではなく単に悪い魔法使いだったからということが判明。とりあえずあの魔法陣では召喚系魔法とステータス異常系魔法が使えるらしい。まぁ召喚のほうはどーでもいいです。ゴーレモンとやらネ。デコの字を1字消すと消滅するとかいうベタオチすらなくシャーマンごときが進化したヴリトラモンの強さ誇示ネタにされて消滅してました。問題はこうじくん緊縛の方ですネ! カラダの自由を奪ってナニすんの…!とか思っちゃいましたヨ(思うな) しかしグロットモンはナニもしなかったので、やはり狙いは友樹たんの大事なものということで。…チャックモン、今回は「ぼくがいちばん!」とか「かっこつけすぎ!」とかかなり元気にがんばってて萌えたのですが、あっさりスピリットとられちゃいましたねぇ。まぁおかげで次回が一層盛り上がりそうだからいいんですけどネ!(笑)

と、いうわけで次回。「ぼくが拓也お兄ちゃんを止める! 今度はぼくが助ける番だ!」 ←いや〜このセリフとあの涙に尽きるでしょう〜(笑) たっ…楽しみだなぁ…がんばれ友樹くん! (あれ…なんかマトモなシメだぞ…?(笑))


#10 「ビーストスピリットは制御不能!? ガルムモン進化!」 (6/9放映)

…えーっと…律儀に書き置きしてってる源くんにちょい萌?(笑) それだけでも十分協調性あるじゃん源!とか思ってしまいましたヨ。というわけで、今回のテーマはガルムモンお披露目、と見せかけて実は「協調性」でした。拓也くんもよくコーチに協調性がないとか言われてたらしい。…おお…なんか…いわゆる一種のスタンドプレーってやつか…? 小竹か…? ロベルトか…? 萌…!(笑) ふーむ拓也くんのトラウマ話ネタは弟ネタかなーとか思ってたのですが(ホラ、太一さんの風邪ひきヒカリちゃん話みたいに)、なにげにサッカー部ネタなのでしょうか。それは…萌えるなぁ…ていうかサッカー拓也くん見てみたいし…(←それは単なるふぇち) てゆーかむしろコーチ×拓也(モロ裏系)とか…(マテマテマテ!)

そ、それはそうと。今回ってSD貝澤氏の演出でした。なんかですね、今回ようやく貝澤氏演出の雰囲気がわかってきた気がします。とりあえずカメラブレ的演出が好物っぽい?(笑) あと回想風景(ていうのかね)の重ね方とかも独特。印象から言いますと、なんか主人公(今回で言えばこうじクン)にすごく思い入れがないですね(笑) だからイマイチ萌えきらなかったって話もありますが(オイ) いや別に悪いって言ってんじゃないですよ? 心情でなくシチュエーションで見せると言いますか、一定の距離があると言いますか、そんな感じ。これでBGM控えめにして長回しとかたくさん使ったらもうヨーロッパ映画風っていうかいわゆるあにめじゃなくなるんだろうなぁ(笑)

ま、そんな感じですので、今回は特に誰と誰がくっついたり離れたりというわけでもなく(当たり前です)まったりと見てました。あーでも源の新たな進化シーンはなかなかカッコよかったと思います。しかもエロかったと思います(笑) あのヌゥドでの絶叫ぶりがえくすたすぃーって感じ?(死) さすがビーストスピリットですよネ。ケモノのよーに本能むきだしって感じで激しいですよネ。ああっ…拓也たんバージョンが楽しみだ…(笑)

あと今回は泉ちゃんがスピリット食われちまってましたが。どうなるんでしょ。やっぱりいずれ取り返したりするんかね。しかもチャックモンを助けるために奪われちゃったわけで、そのへん友樹くんが微妙に責任感じちゃって…っていうエピソードとかやってくれると楽しいかもなぁ(笑) ええ、なにげに泉ちゃんと友樹くんの人間関係も気になってたりします。ていうか友樹関係と拓也関係はみんな気になります(笑) とりあえず今回はチャックモンの「泉ぃー!」って呼び捨てがちょいびっくらかと。…こっ…こういうことがあるから暗黒だの腹黒だの言われちゃうんだよぉ…あぁ…(笑) 今回だってちゃんとかーいかったのに、チャックモン。ギガスモンに頭押さえられちゃってるところとかな(笑)

さーって次回はヴリトラモンというのが登場です。拓也くんのビーストスピリット話なわけで、何はともあれ拓也くん主役っぽにつき楽しみかと。ええ。拓也たんのビースト進化シーンとか。あのヌゥドでえくすたすぃな!(その表現ヤメロ) …うふふ…イイよ拓也くん…ケモノになっちゃってください…!(壊れ気味)


#9 「敵はチャックモン!? 謎のテレビの森」 (6/2放映)

いや、意外とシリアス調じゃなくて、まったりしてそれでいてあっさりと萌えられました(笑) デジ作監は初の上野ケン氏作監がまたナイスで。ま、友樹くんのトラウマ話はもーちょっと先送りですか。うん。お楽しみは後で、ということで(笑) とりあえず今回初登場の友樹ママ(なんか薄幸の美女系?)といじめネタがどうつながってくるのか気にはなります。

で、今回の萌えドコロなのですが…あの、多すぎて…どこから手をつけたらよいものやら…(笑) とりあえず拓友(今回の本命)かつ輝拓(いつの間にやらすっかりデキてる)かつ純拓(意外とイケてる)ていうことで。ああん拓也たん大人気ぃ…(うっとり) とりわけ例の友樹たんホームシック→手品のシーンは最高でした。上の三つが同時に展開しててネ!(どこがだよ) 拓也お兄ちゃんのおとなりに座って泣いてる友樹たん。ぐしゅぐしゅ。拓也お兄ちゃんに言われるままに肉りんご食べてる友樹たん。むぐむぐ。そして泣きやむ友樹たん。モエモエ〜(笑) そしてトドメがラスト。しっかり拓也お兄ちゃんと向き合って寝てる友樹たん。二人とも幸せそーな寝顔で。ええ。それはもう楽しい夢を見てるらしいですからして。アレですね、いわゆる拓友ドリー夢。ああっボクたんにも見せて…(笑)

そして今回の2番手・輝拓。えーっと、きっと例の腕をコツンとやってるシーンあたりが狙いまくりで世の中的にはアレで萌えまくってる輝拓ないし拓輝ファンは多かろうと思われます。しかし個人的にはむしろ火起こしシーンの方がエロかったので萌えました(はいぃ!?) え、だって、拓也たんが顔真っ赤にしてて、しかも火種がついたら源が拓也のマタの間にアタマつっこんでふーふー。ほーら、エロいでしょ?(マテコラ) ま、そんなこんなで輝拓はいつの間にかすっかり仲良くなっちゃってました。なんつっても源の心の開き方が急激です。あの無愛想ぶりはどこへ。なんかもー拓也のことはおれが一番わかってるとでも言わんばかりの調子じゃありませんか。野蛮なやつはカンが強いようだ、とか言っちゃって。じゃあアナタみたいなデリケートなやつは耳の裏が弱いとかそういうことですか。(意味不明)

さぁそして続く3番手・純拓です。どこかってーとそれはもう例の焚火番のシーンですな。ひとりっこであることを見抜かれてたりしたあのシーン。…いやわかってはいるんですよ。むしろあれは拓純にしか見えないってことは。うん。でもね…でも…うーん、でも拓純もいいかぁ!(オイ) …す、すみません…(笑) いやその、ぺー、なんだかヘタレ系というよりはむしろわがままっ子なんですよね。それが最近よーやくわかってきました。だからどうにも外見とは裏腹にすっごく子供に見えてくるっていうか…たっ…拓也お兄ちゃん…(笑) まーでも個人的にはどーしてもこの二人はエロ指向になってしまうので、やっぱり純拓だったりもするわけですが。ぺー、手品が得意らしいですからねぇ…意外と手先は器用と見ましたヨ? あーんな技やこーんな技で拓也たんをイ(以下略) …ゲフンゲフン…失礼。あーでも誰か手品ネタで軽ぅいエロノリの純拓本とか出してくれませんかねぇ。何でも出てくる純平のポケットからはなぜかオトナのオモ(たびたび以下略)

とまぁこんな感じで今回は意外にも拓也ファンにはなかなかオイシイ回でございました。ん? 泉ちゃんはどうしたって?(笑) うーん、今回とくに拓泉とか泉拓な雰囲気は…ないような。あえて言えば泉友?(笑) いや泉友は冗談にしても、泉ちゃんなにげに友樹のこと気遣ってる様子でナイスお姉さんですね。うん。手品って言い出したのも泉ちゃんでしたし。まー友樹くんのことになると出るあの微妙に憂いの混じった微笑が気になるところではあるのですが。考えすぎかなぁ…。

で、お話のほうですが、今回はよーやくスピリットには人型と獣型があるってことが言明されておりました。ボコモンも初めて知ったらしい。だいたい袋とじって…ブ○ジャンかよ…(笑) でもって今のスピリットは人型で、これから獣型を手に入れる、という展開の様子です。てゆーかチャックモンって人型だったんだ…(笑) しろくまたんなのに。ねぇ、ぬいぐるみみたいな。…ああ、そうか。あれはむしろ着ぐるみで中の人がいるのでやはり人型、と! つまりあの中には全裸の友樹たんが入っている、と!(もー誰かどうにかして…)

さーって次回はさっそく源がビーストスピリットをゲットする模様です。そしてゴツモンたちが登場する模様ですので、イイ感じのしょたきゃらを希望〜(笑)


#8 「みんなを救え! 進化するんだツノモン」 (5/26放映)

ツノモン×カプリモンとかどうでしょうか?(笑) いやその声が…横手久美子にふじたれいこときたら小竹に佐川としか聞きようが…萌え…(←すみません同会社別番組です) てなわけでまぁデジフロにもガブが登場でした。声は違ってましたけどね。いやこっちの声もかーなり萌えましたが。特にガブになるとまんま小竹…萌え…(わかったからもういいって(笑))

で。今回はツノモン話でありながら泉ちゃん話でもあってしかもなにげに泉&ぺー話でもあったわけですネ。とりあえず実は八島作監のぺーがかなりカワイイ系ということが判明(笑) そのうえぺーはナゼか隠し芸が得意でしかもまだチョコを大量装備していたという事実も判明。彼のつなぎに隠された謎はいよいよ深まるばかり。あのお腹のあたりの裏側に4次元ポケ○トでも縫いつけてありそな勢いです。しかしまぁそんな芸を披露してまでこだわりの給食道を説いてみてもあのトゲモンパンチ給食では手を洗う云々の話ではないどころかそもそもヤツらに手はないという事実の前にじゅんぺー先生完敗。これに加え今回のぺーはもうとにかくスッ転ぶはカミナリ怖いはテイルビンタ喰らうはで愛すべきへたれ属性もますます定着するばかり。…でも進化したらカッコよかったですネ!(笑) なにげに頭脳戦略派? 相変わらず普段とバトル時のギャップが激しいです、ぺー。まぁ、そーいう普段はちょっと抜けてるけどいざとなると頼れる系ってのもステキですので、ぜひ今後もその方針にてひとつよろしく。ツノモンや泉ちゃんだけじゃなく他のみんなからもちゃんと頼りにされるといいですねぇ…その…純拓とか純友とか…って結局そっちの話かい(笑)

そして今回ようやくちらりとカゲを見せてきた泉ちゃん。…ツノのよーに、いずれぺーのおかげで心を開いちゃったりするんだろうか…? まぁその、泉ちゃんが誰か好きんなるとしたら誰だろうってのはファン的にけっこう悩みどころだと思うのですが(笑) ぺーもいいですよネ。ええ。つーか今回のこのごく微妙にそれっぽく匂わせつつ明確には何も言わないってあたりがすごーく吉田さんちっくでいいなぁ、と(笑) ついでにプロレスねたも微妙に吉田さんちっくだなぁ、と。ま、ともかくこれで泉ちゃんのお悩みは明言されました。友樹たんも明言済み。源も微妙に匂わせておりますがマダマダ。拓也はどーなるかわかりません。ぺーは…おお…ぺーのお悩み話か…何だか知らんが楽しみだぞう?(笑)

さてさてそんなわけで泉ちゃんとぺー・ネーボコは氾濫源(んなとこにガッコ作んなよなホント)をあとにしまして、無事に友拓輝と再会でした。拓也くんはゴーグルボーイなだけに落下傘降下が似合いすぎでしたねぇ(笑) 友樹くんもがばーっと脚ひらいているのがお子様らしくてナイスでございました。で、5人そろって、次回。…。ああっ痛そうだなぁ…(笑) 友樹くんのいじめトラウマが本格的に描写されちゃいますか。スゴそうだ。やりようによっちゃかなり胸キュンでモエモエな話になりそうだ…(笑) つーわけで次回はビミョーに不安も感じつつ胸キュン路線の拓友に期待。何も言わずに抱きしめてやってください、拓也お兄ちゃん…(笑)


#7 「空に浮かぶ街! トイアグモンのおもちゃの国」 (5/19放映)

さて問題です。ズバリ今回のお話のテーマは何だったのでしょう?

  1. 友樹を輝二と拓也が争奪。
  2. 友樹と輝二が拓也を争奪。
  3. 友樹CDデビュープロモーション。

答え:友樹たん影の主役説最有力。てゆーか拓友萌えでしょう(笑) …いやぁ…すごかったですね…こう、いろいろと。さすがです吉田さん(笑) なんて言いますか、見ようによっちゃ拓友・友拓・輝拓・拓輝・輝友・友輝と三角関係6通りカップリング全方位対応。全部ツッコんでみたい気もしますが私の妄想にも限界がありますので(あったのか…)、さしあたり私的推奨な友拓友方面だけ集中的にツッコんでおくとしましょう。

では巻ノ一・友樹たんモエモエ編〜!(←ああっこんな自分がイタイ(笑)) まずは拓也に向かって「拓也お兄ちゃんも遊ぼうよ!」 ←予告から萌えてましたがあらためて萌。 続いてミニカーを持ちながら「すごいすごい、ぼくこれほしかったんだ!」 ←私ァそんな君の笑顔がほしいよ(マテ) トドメがこぶたさんをつっつきながら「かわいいよ、これ!」 ←きっ君のほうがかわいいよっ…(笑) そしてこれらに対する拓也お兄ちゃんの対応がまたステキすぎたのでした。汽車でも飛行機でもちゃんと友樹を前に乗せてあげてます(笑) あぁ拓友フィーバァ。あえて文句をつけるとしたら、友樹たんと一緒におもちゃで遊ぶところが見たかった気もしますが(笑) いやその「わはっ、すっげぇ! よくできてんな!」の拓也たんが萌…ていうかぼくたんが君とデキちゃいた(殴ッ!) あと拓也たん萌といえばやはりコレですね、ハートブレイク拓也たん。泣き顔がソソるってのも基本ですからネ!(死)

さてそんな感じでかなりの恥ずかしさで拓友ワールドが展開しつつあるおもちゃの国でしたが今回はそう、輝二さん(友樹いわく)がいるのでした。ええ。ジェラシィ究極体源輝二が(笑) ごめんっ。今回ばかりはただの嫉妬野郎にしか見えなかったヨ! 拓也をとられちゃうのが心配なんだよネ! 「…。おれは…ひとりだ。」って切なそうな君が印象的だったヨ!(笑) よって輝二→拓也×友樹決定〜。輝二くんの片想い萌え〜(笑) 拓也お兄ちゃんが友樹おぶってあげようとしたときも精一杯反対してましたしネ、輝二。しかし友樹たんは最強です。「ぼく、自分で歩くよ」「え、友樹…」「だいじょうぶだから」←怖い口調。ひえぇぇぇ…

というわけで巻ノ二・友樹たんガタガタ編…!(オイ) ワルもんざえモンにかっさらわれてしまった友樹たん。お城の塔に監禁されてしまいます。そう、恐怖の密室サスペンスがそこで展開したのです(何じゃそりゃ) BEFORE:「ぼく、こわいとおもらししそうになっちゃうの…」 →(間)→ AFTER:「やったー!ぼくの勝ちー!」 …こっこの間に何があったんだろう…友樹たんトイレに行くと見せかけて見事ワルもんざえモンをブチのめしもんざえモンに戻してすっかり手なづけてたような…そういえば拓也をもふっとばすもんざえモン見て素でプロレスしたいとか言ってたし…ガタガタ。友樹たん最強。フゥ、助かったぜ!(←??)

怖いと言えばこっちもかなり怖かった光子郎さんだモン。ヤツが登場したときに実はこいつがトイアグモン(黒)を操る悪の親玉ですっかり信用した拓也たん案の定捕まっちゃって大ピーンチ!とかいう展開が思わず脳裏をかけめぐりました。そしてまた輝二くんと口論になる、と(笑)

余談。デジモンワールド3のCMが入ってました。いやその、なんかあれ声がかなり萌えたんですけど(笑) 「いいからやろうぜ!」←萌。あの二人ってのはやっぱり主人公たんとパートナーのくまたんなんでしょうか。オトコマエな「いいからやろうぜ!」はくまたん希望〜。モン×テイマーは基本ですからして(笑)

さて次回は別行動中の泉ちゃんと純平のお話の模様。つーか今回のぺー、なんかノンキに魚とか見ててイイ感じだったんですが、ぺーお前…実は天然系? カワイイ系?(笑) あんな状況でも食い意地を忘れない貴方が好きですネ。というわけで次回はぺーの動向に注目。トゲにツノにニャロと懐かしい面々も登場の模様です。ツノモン進化って、やっぱりガブになるのかなぁ? 声は…どうなんだろう(笑)


#6 「伝説の5闘士VS新たなる闘士!」 (5/12放映)

はーい源再登場です。今回も源は空から降ってきてたりとか大道芸の域入ってる空中大跳躍ロープ斬りとかいろいろ楽しませてくれましてホント芸達者ですネこのおしと。でもって源合流ということでアレヨアレヨという間に今回もすっかり輝二×拓也に(笑) なんか深夜に鼻先数センチで見つめ合ってるんですけど。あひー…あひー…! つーか拓也が寝返りうって源と目が合うってことはつまりそれまでは源ってば寝てる拓也の後ろ姿をじーっと見ていたというわけだ。コノー。ムッツリめ!(オイ) しかしまぁ源のことです、かようなムード満点のシチュエーションでもいつもの減らず口が出てしまうわけですネ。進化したら進化したで「じゃまだどけ!」とか言ってアグニモンとヴォルフモンのコンビネーションうまくいきません。何かにつけすれちがう二人。コレ基本。萌(笑)

しかーししかし! かような輝×拓な展開の中で友樹くんはその幼い心にも 危機を直感していた模様。源が拓也をボコったときも「どうして殴ったの!」。夜も夜で友樹と源が拓也をはさむ形で就寝。…おおぅ。早くも友樹VS源のヨカン?(笑) というわけですので次回は友樹くんが反撃に出ます。つーか次回、楽しみで仕方ないんですが(笑) 何アレ。おもちゃの国で拓也お兄ちゃんとデートですよ?(違う) 「わーい、拓也お兄ちゃん、遊ぼうよ!」 ←萌〜(笑) こぶたさん持ってる友樹たん萌! 大喜びで綿菓子喰らってる拓也くん萌! とまぁこのシチュエーションだけでも相当な萌なのになんとまぁ拓也お兄ちゃんによる友樹救出劇ですと? …。拓也お兄ちゃん!怖かったよぉー!(ひっし) …ぎゃぁぁ(笑) しかもそこへ源がまた出張ってくるようじゃありませんか。波乱の予感が…(笑) と、とりあえず源がガラにもなく綿菓子持ってたのは拓也に笑顔ですすめられたため断れなかったということで妄想承認。いやもちろんオチは友拓希望ですが(笑)

…っと、つい次回の話が先走ってしまいましたが(笑) ともかく今回はさほど友拓なシーンや拓友なシーンありませんでしたので(例の絶叫ダブルループではぜひ友樹くん拓也お兄ちゃんにしがみついて欲しかったのだが(笑))、どっちかってーと素直に拓也くん萌えしてましたネー。寝顔とか寝顔とか寝顔とかヨダレとか(笑) あとはやはりメシーメシーうるさい拓也くんだぁネ。食い意地張ってんのは基本ですからネ!(笑) つーか拓也くんに頼まれたら喜んでいくらでもタダで食わしてや(全国の拓也ファンを敵に回しそうなので以下略) 友樹くんは助っ人を試そうとする源の存在に気付いたりとか「貸してくれないの?」とか今回もわりとツッコミ役というか…と言うより実はいちばん常識人だったりするのか…?(笑) むー。果たして友樹はたけりゅんなのか光子郎さんなのか?(笑) あ、でもチャックモンは今回もよさげでした。つららららーとか笑えて(笑) フェアリモンに抱えられて飛んでるところとか、「うん、まかせて!」とか萌えましたね。つーか最近ようやく気付いたのですが、あのチャックモン進化シーンの最後のブイサインとこの「チャックモン!」の声がいたくお気に入りなんですが…(笑)

一方のぺーと泉ちゃん。ええ。今回は(も?)わりと出番の少なかったこの二人。いやようやくわかってきましたよ。ぺーは決して泉ちゃんの尻に敷かれてるわけではないのです。あれはドつき漫才なのです(オイ) あの激しいツッコミはぺーの重量級のカラダでなければ受け止めることができないのです!(何じゃそりゃ…) というわけでこの二人のドつき漫才に今後も期待。…ああ…本当にギャグ担当決定なのか純平よ…同人人気を得られないキャラの生きる道はギャグ担当しかないのか…?(禁句) まーでもヘタレ系もけっこうスキだけどネ!( …。)

でもって今回の敵・グロットモン。すらいどえぼりゅーしょんとかいう新技を教えてくれてましたが。やっぱり残り5闘士は子供たち各人が第2のスピリット入手ということなんですかね。あのOPに登場してる未登場デジモンは、今の各デジモンがさらに進化した姿というわけではないのでしょうか。なんかもーますます○ジメンタルですがしかしデ○メンタルとは違ってスピリットは「奪ってやる」(グロットモン談)ことができるらしい。…デ○タウェポンか? あれはスキャナでセーブしてたのか?(笑)

さーって次回は上にも書きましたように大変楽しみですネ! 心して見なければなりませぬな! 個人的にはトイアグモンが登場するらしいというのもちょっと楽しみなんですが。中身がものごっつしょたきゃらそうで(笑) それにしてもあのブロック製巨大ロボは…まぁおもちゃの街らしいからなぁ…アレですか、いわゆる一種のバ○ダイVSレゴジャパ○みたいな?(笑) あ、ダ○ヤブロックもあるか…


#5 「大地を揺るがす雷パワー ブリッツモン!」 (5/5放映)

友樹くんツッコミキャラ説急浮上(笑) いや、そら今回はじゅんぺー話なんだけどね、なんか妙にええ味出してた友樹くんが萌えでした。ええ。第1話の泣き虫っコな彼からは想像もできないくらい元気なコでした。だって拓也お兄ちゃんと一緒だもんね!(笑) そんなわけで今回はいろいろ楽しそうだった友樹くん。工場見つけた時の嬉しそーな顔とかでしょた視聴者の心ときめかせたのを手始めに快進撃が始まります。まずは見るからにうさんくささてんこもりなミノモンにツッコミ、いたいけなご老体の言葉に対しては意味がわかりませんとこれまた容赦ないツッコミを浴びせ、トドメは拓也の完璧な作戦に対する泉ちゃんのツッコミにツッコミ返して拓也お兄ちゃんをばっちりフォロー。…ぎゃっ…萌っ…友拓萌え…!!(笑) 進化したらしたでチャックモンがアグニモンに向かって笑顔でブイサインしてみたりと萌えでした。いやー泣き虫っコ友樹たんのときの拓友路線もかなり萌えますが元気な友樹くんのときの友拓路線がまたナカナカ。…まぁその、そもそも自称完璧な作戦で調子づいて「へへ!」とか言ってる拓也お兄ちゃんが萌なんですけれども(笑)

とまぁそんな感じで今回の友樹くんはお馴染みの拓友抱擁シーンこそなかったものの拓也お兄ちゃんと一緒でとても楽しそうだったのですが忘れてはいけませんもう一人の拓也大好きっコ・純ぺー!(オイ) こちらは友樹くんと違って拓也と対立気味でしたがそれはそれ、予定通りジャリガキ二人って感じで萌えました(笑) まーでもあまり拓也との絡みはなかったんですよね。ストーリー的に。ぺーを男にしたのはむしろ子コクワモン(言いづらっ)だったわけで。→ 「こんにちは、おにいちゃん!」 「ねぇおにいちゃん、ぼくたち明日になったら森に帰れるかなぁ」 「ありがとう、おにいちゃん!」 …大和屋さん脚本超OKっす!(笑) あっさり進化するんじゃなくて一度は生身で参戦するってあたりも超OKっす!

というわけで、とうとうぺーが進化した・みの!(←やめぇ) ぼくらのヘタレ系・ぺーもとうとう進化ですよ。うひょーって小躍りなんかしちゃってるあたり微妙にヘタレ系風味でしたが(笑) おかげでむしろ進化前にクレーン内でキメポーズしてたぺーの方がよっぽどオトコマエだったよーな気が(笑) あ、でもアイキャッチのブリッツモンはなかなかカッコよかったですネ! ブリッツモンはこう、チャックモンみたいにつぶらな瞳で目つき悪いあたりがちょっと萌えます。やっぱデジモンはあの伝統的な丸目がポインツだぁネ(笑)

余談。あの風工場なんですが。入り口に引き込み線といい、強制労働といい…。アウシュヴィッツですかい…? いやその…パロディやるにしてもネタは選んだほうが…ネタにするにゃあちょっと重すぎる気が…

さぁって次回。それはもうあのちょっとヨダレたらして寝てる拓也くんに萌。しかもなぜか緊縛済。そこへ忍び寄る見るからにヘンタイそーなデジモン。…拓也くんピーンッチ!(笑) いやほら、鼻がデカいとあっちもデカいって言うし?(シモいよ君ぃ…) まぁ、なんか、お話的には十闘士とかスピリットとかがどーのっていうところみたいですがね。もうひとつ持ってると2つの進化が楽しめるらしいですよ。つーかデジメ○タルだろ。(←禁句すぎ) あ、あと今回は出番ナシだったこうじくんが登場してくれるようで楽しみです。なにげに拓也の隣に座ってたりしてちょっと萌?(笑)


#4 「私のキックは痛いわよ! 女闘士フェアリモン」 (4/28放映)

泣ーかしたー泣ーかしたー。タクヤお兄ちゃんがトモキ泣ーかしたー。萌〜(笑) うむ、タクヤお兄ちゃんの腕の中で存分に泣くがよいぞ! なんかもータクヤにすがりつつびぇびぇ泣き出すトモキくんも萌えるし、それにわたわたするタクヤくんにも萌えるし、今回ってイズミちゃん話だしトモタク出番少なさそで心配だったのですが結果オーライですネ! しょっぱなからタクヤお兄ちゃんの「ほら、がんばれがんばれ」に萌え、行き先でもめた時もトモキくん速攻でタクヤお兄ちゃんについてったあたりにはガッツポーズ。ぺーがイズミちゃんについてくのは当然として、そのあとモン×2がどっちについてくか迷ってるときなどはせっかくタクヤお兄ちゃんと二人っきりトモキくんのジャマすんなよコルァー!とかすべてのトモタクファンが画面に向かって念力でんぱ飛ばしたことうけあい。いやー、こういう辛そうじゃない泣きなら気軽にどんどん見たいですネ! そしてタクヤお兄ちゃんになぐさめてもらってるところもどんどん見たいですネ!(笑) つーかそよかぜ村に来たときにはすでにトモキくんも元気に笑ってましたし、あの崩落現場からそよかぜ村までの間にタクヤお兄ちゃんが必死にトモキをなだめたとか思うとかなり萌えます(笑) 妄想例 → 「わかった、おれが悪かった! 泣くなよぉ」 「う"ぁ"ぁ"ぁ"ー!」 「ゴメン! ほんと悪かった! なぁ頼むよ」 「う"ぁぁー!」 「かわりに何でも言うこと聞くからさ、な、な?」 「う"ぁ、…………」 「…トモキ?」 「ほんと!?」 「あ、ああ!」 「じゃ、手つないで帰って!」 …ぎゃっカユー!(笑)

そして忘れてはいけないのがモグラに乗車拒否されてひっくり返ってたタクヤくん。ええ、あのちょっとえっちくさい体勢の(爆) うーん、アクロバティックな 体位 体勢だ…。アレでさらにヘソチラだったりしたら言うことなかったのですがネ!(笑)

でもって今回のお話はイズミちゃん進化ということで、そらもう相変わらずタクヤと張り合ってたりマッシュモンのアニキを平手でハッたおしたりとなかなかスゴくていい感じなのですがそのスゴさの矛先がもっぱらぺーに向けられてたのがちょっと萌えました(笑) 「純平、それは言い過ぎよ」の抑制のきいた口ぶりがかなり怖。ねぇ、紫帽子に黄色の髪のイズミちゃん(笑) そんな感じで、次回へのつなぎとは言えすっかりヘタレ系のぺー。来週ちゃんと進化して自信を取り戻し「力なら大人にも負けないけどね!」とか言ってた時のあの好青年ぶりが戻ってくるのだろうか。…いや絶対ムリだ…調子づいてまたイズミちゃんにツッコまれるのが目に見えとる…(笑)

にしてもイズミちゃん、進化するのはいいけど、何故に「じゅんぺー!」絶叫がきっかけかなぁ…ストーリー的にぜったいフローラモンを助けようとしてピンチになった瞬間にスピリット降臨だろうなーと思ってたのですが(笑) しかも進化したらしたで「フェアリ」モンのくせにちょうちょ呼ばわりされてるし…パッ…パピヨン…!?(←謎) 最後にはオイシイ所をこうじくんに持ってかれてるしな。あーっつーかこうじくんおいしすぎや今回。のっけから男・源コウジ夜行列車一人旅のシーンですでに萌え笑いしてたのですが、車中で眠らずわざわざ駅のベンチで寝てみたりと11歳の青春を満喫しております。ついでに、ヴォルフモンから元に戻るときも相変わらずしっかりハァハァしてたりして色気をまき散らしてみたり。退化でハァハァしてたのはタクヤも最初だけ、トモキとイズミちゃんはそうでもないっぽいのに、何故この男はいつまでもハァハァしてるんでしょう。きっとさぞや敏感に違いな(ボグッ)

さてさて次回はとうとう1話1進化シリーズも最終回。ぼくらのヘタレ系が進化します。おかげでなんかムシムシ大行進みたいですね。02ファンにはなじみ深い某ミノくんも出てきてたりして。でもって口論してるぺーとタクヤにちょっと萌。…アッそうそう! 今さらながら気付いたんですが、エンディングの最後のカット、よっく見るとタクヤの肩にぺーが手ぇかけてます(笑) …ええ、その先はこう、ひとつ裏路線で…(コラコラ)


#3 「いじめは許さない! 氷のチャックモン進化」 (4/21放映)

一行は谷底にあるキャンドモンの村へ。「おー、さすがはりりしい顔をしておられる!」とか言ってキャンドモンどもはタクヤくんに興味津々。ていうか超タイプ。そこでタクヤくん眠らせていろいろしちゃおうと企んだがあえなく失敗、欲望の炎を燃え上がらせるキャンドどもはとうとうタクヤくんを捕まえて白くドロドロした液体を大量に…! これにはさすがにトモキくんブチキレ、ぼくのタクヤお兄ちゃんに何すんだー! というわけでトモキくんは無事にタクヤお兄ちゃんを助けることができたんだそうな。

というわけで、いや〜トモタクで楽しかったな〜(笑) もーアレですよね、いじめは許さないってよりローソク責めは許さない!って感じで。むしろいじめっこはネーモンにゴムパッチンをくりかえしケリまで入れてたボコモンの方かと。や、ともかくこれでトモタクなりタクトモなり同人フィーバーしてくれるといいなぁ。つーか今のところ必ず1話に1回は抱き合ってますからねトモタク(笑) しかも今回は川の中というこれまたいろいろ萌えるシチュエーションで…ど、どうせなら服を乾かすシーンとか…(オイ) …い、いやともかく、ええトモタクですよ。今回もトモキくん「ぼく、一緒にいたい…」(←タクヤお兄ちゃんとな)だとか「ぼく、タクヤお兄ちゃんみたいになりたい」(←あこがれのひとってことだネ!)だとかスゴイね! そして極めつけがラストの笑い合う二人だネ! ていうかもう笑顔だけで通じあってるよ。完全二人の世界にイッちゃってるネ!(笑) 笑顔のチャックモンに、笑顔のトモキくん。頭かきかき。かわいいなぁ。よかったねぇうんうん。

そしてハイ、今回はトモキくん進化です、チャックモン登場です。チャックモンは…とりあえず…なんか、白い歯が印象的でした(←?) しっかしあの氷のスピリットはもうすこしどーにかならなかったもんでしょうか。まんますぎだよ…ていうかあれぢゃぁ鏡餅?(笑) ま、そういうわけで、アイキャッチも当然トモキくんでしたし、帽子とったところも見られましたし、進化シーンは例によって微妙な具合のヌゥドだったし、ていうか進化シーンでスキャンしてるトモキくんのものすごく悦に入ってる笑顔(口元がかなーり微妙)とかもナカナカで、トモキくんファンには嬉しい回だったことと思われます。それに泳ぎが苦手といういかにもな設定も明かされましたので、今後も川なり湖なりが出てくるたびにタクヤお兄ちゃんに助けられて泳ぐのかと思うと萌えます。…ああ…でもこれでとりあえずトモキくんとタクヤくんに関してはひととおり決着しちゃったし、しばらくトモタクな展開はおあずけかもなぁ…?(笑)

そういえばぺーは6年生だったんですねー。いちおう最年長ということになるのでしょうか。…あーあ、最年長のくせに何かとメンバーの尻に敷かれるヘタレ系キャラとして定着する彼の姿が目に浮かぶよーだ…(笑) というわけですので、今後ともトモキ×タクヤ←ぺーという構図で萌えていきたいと思います。ええ。ぺーとトモキくんはライバル(笑) 今回も一度は人間世界に戻ろうとしながらもトモキがやめると言うのでタクヤを放っておけなくなり自分もやめたということで。「タクヤたちに付き合ってやってもいいと思ってな」とかおっしゃってましたし。なんか付き合いたいらしいので。

ロッテリアCM。またデジモンハローセットやってるんですねぇ。…はい、がんばります!(笑) ええ、そりゃもう、たとえ同士が誰もいなくとも、一人でふらりと訪れデジモンハローセットを頼みおまけを嬉しそうに選ぶイタイ客になってきますとも。今もいつぞやゲットしたタカトボールペンがひっそりと机の片隅に佇んでいます。(←さすがにイタすぎて使えないでいるらしい(笑))

さて次回はイズミちゃん進化。なーんだ、ぺーは最後なんだ。やっぱなぁ。ヘタレ系決定だな。まーともかく、タクヤファンとしてはやはり竹順ボイスの「私のキックはイタイわよ!」にのけ反りまくりました(笑)


#2 「光のヴォルフモン 地下迷宮の戦い!」 (4/14放映)
  1. 大前提:「ぼく、ずっとヒーローに憧れてたんだ!」
  2. 小前提:「タクヤお兄ちゃん、ヒーローみたいだった!」
  3. 三段論法により、結論:
    ぼく、タクヤお兄ちゃんに憧れてるんだ!
↑告白として認定いたします。(待てや)

というわけで、相変わらずタクヤくん&トモキくんで萌えてましたが、ええ、トモキくんをレアモンの攻撃から守るタクヤお兄ちゃんとか萌えましたが、しかし実は今回タクヤとトモキあんまり一緒にいなかったわけで。ていうかアレですよね、ハタ目にゃむしろ今回の主題はタクヤ×コウジ(ほぼ公式設定)で、イズミ×タクヤ(思わぬ拾いもん)で、おまけにぺー×トモキ…えええっ!?(←自分で驚くなや)

…と、とりあえず、今回の主役(のはず)のコウジくんはちゃんとライヴァル君しててなかなかでした。どのへんがって主人公に借りを作るのはライヴァル君の基本であるからして(笑) 声もわりと低めのそれっぽい感じでした。ってかようやく気付いたんですがあの声、某スーパー高校生おとっちだったんですねぇ。進化シーンは…なんか、ひたすらなびく長髪が印象に残ってたような…(笑) ま、とりあえず「オレは人にさわられるのが嫌いなんだ」ってあたりが気になるセリフでしたなー。ほら、強がりで天の邪鬼なのはやっぱりライヴァル君の基本ですからして、そのセリフも文字通りに解してはなりません。よって妥当な解釈としてはこうなります。オレは人にさわられるのが嫌いなんだ。だが、お前ならばあるいは…(オイオイ) でもオレ様的にはやっぱコウジ×タクヤだけどナ!(笑) で、上記のとおり思わぬ拾いもんだった今回のイズミ×タクヤ(笑) イズミちゃんが実は年下がお好みだったとかいうのもなかなかアレやったんですがやっぱり年下扱いされてすねるタクヤくん萌です(笑) いいわぁ〜この調子でどんどんタクヤくんからかってあげてネ、イズミちゃん。

でもってぺーは…タクヤを我が物にするべくトモキを連れ出したまではよかったが結局はパグモンたちにトモキもろとも喰われそーになってるあたりやっぱりヘタレ系ギャグキャラ決定なのかぁ?(笑) つーかそれでタクヤに助けられたりするんならまだ救われたのですが結果としてコウジという新たな恋敵を登場させてしまったあたりぺーのタクヤ狙いは前途多難かと。ねぇ。チョコも全部なくなっちゃったみたいだし。チョコ。ぺー、チョコ好きなんだ…ミルクチョコだったよね、あれ。お口でとろける、とろーり甘いみるくちょこ。…チョコプレぃぐわっ(強制中断) す、すみません、だからオレ様的にぺー×タクヤは裏路線なんだよう(笑)

そういえば今回は今村さん演出だったんですねー。今回は5分でわかりませんでした。だってぇ。ンな冷静なこと考えてらんないよぅタクヤくんに出会ってまだ2回目なんだもーン(阿呆…) ま、ともかく言われてみると確かにそんな感じもありました。あのくり返されてた橋のカットなんか印象的でしたよねー。橋ってのが一種の境界線越えのシンボルですし。8島さんの絵とあいまって色目使いのトモキくんや目キラキラのトモキくんにはちょっと違和感でしたが。まーでもそのへんの微妙なテンポもわりと今村さんっぽいかもネ。

さて次回は! トモキくんだー! わーい!(笑) 今回実感したのですが、あの進化終了後の両手両膝ついてハァハァいってるカッコてけっこうえっちだよネ(何を考えとるコラ) ま、ともかくトモキくんドラマ楽しみですわー。あの煙で弱ってるっぽいタクヤにも萌です。しかもキャンドモンにはアグニモンの炎の攻撃が効かない!とか言ってるしピンチのタクヤくんをトモキくんが救うのかと思うとかなり萌えます。トモタク的に(笑)


#1 「伝説の闘士! 炎のアグニモン」 (4/7放映)

タクヤ君、す、好きですッ! …きゃっ言っちゃったッ☆(大馬鹿)

あぅあぅ惚れたヨ! かっこいいヨ! お兄ちゃんだヨー! 萌ー! イズミちゃんやトモキくんも一目惚れしてましたネ! タクヤお兄ちゃんか…呼んでみてぇ…そしてあんな風にタクヤの腰にしがみついてみてぇ…(オイオイ) やー、タクヤのオトコマエな「オレが帰してやる!」にはトモキくんも私もイチコロでしたわー惚れましたわー。嬉しい、タクヤくん! 帰して! 私を帰してぇぇー!(←何処へヤネン。) ちなみにトレイルモンから吹き飛ばされたときも、よっく見るとタクヤはちゃんとトモキくんに手を…!(笑) と、そんなわけで、第1話のテーマはタク×トモ、なーんてのは甘くて実はトモ×タクっつーことで。間違いないネ!(間違えすぎやて) もー第1話からしてしっかと抱き合ってしましたからじきに「タクヤお兄ちゃんと一緒にいられるから帰りたくない!」なーんてことになり、さらには「タクヤお兄ちゃんはボクのものだー!」なーんて展開になるかと。目下のライヴァルは、やっぱりタクヤの活躍に一目惚れしたっぽいぽっぷたん(違)と、それを見てタクヤはオレが狙ってんだと言わんばかりに嫉妬してたぺー(※略称)と、出会って早々に二人がかりでタクヤを押し倒し3Pに持ち込もうとしたモン×2ですネ。うわーみんなタクヤ狙いだ! さすがだタクヤお兄ちゃん!(何が)

…と、いうわけで。ええ、相変わらず単純に主人公に脳髄直撃ラヴセレナーデ喰らってますけれども。原点回帰なオトコマエ系お兄ちゃんキャラでしかも声が竹内さんときたら、無印で太一さんとゴマに萌えてたこの人が萌えないはずもなく。なんかもー進化シーンのハダカに目ぇ充血させてたどころかクリーム舐めてるだけですでにハァハァ言ってたとか何とか(死) まーそんな感じですので、今年度はタクヤくんへの愛を両手いっぱい胸いっぱいにつっ走ってイキたいと思います。さしあたり上記のとおりトモタク(大本命)で萌えつつ、胸キュンなタクトモ(対抗)で小鳩のように胸をふるわせながら、大穴なぺー×タクヤ(裏)でエロ欲求を満足させていきたいですネ!(相変わらず微妙にズレてんなこの人のカップリング思考は…)

ところでタクヤくん、あまりのカッコカワイさに夢中でようやく今気付いたんですが、あの帽子とゴーグルってなんかパズーみたいやね(笑) そしてトモキくん、やっぱり今回あれだけびぇびぇ泣いてたりして、当面の人間ドラマに関わってきそうな雰囲気ですから期待ですねー。EDでは笑顔で元気な様子でホッとしましたが(笑) かわいいですよ。ええ。OPの股の間のぞいてるところなんかちっちゃいコって感じで。予告であのキョウスケみたいな泣き叫び声聞いたときはちとびっくらしましたが、渡辺さん声、イイですわー。高いけど意外にちゃんとオトコノコな声だ。コウジくんは、まぁ今回はあんまり出てきてなかったので次回に期待ですねー。ライヴァルくんですからして、こちらもやはりタクヤくんに絡んでくる(笑)のは間違いないと思われますし。そしてぺーは…なんか…これがロボットものやったら間違いなくメカニック担当? ていうかアレですね、ジロウとリョウさんのジョグレス?(笑) カレにもいざというところでのオトコマエぶりを期待したいですねー。ヘタすりゃギャグ担当大臣に落ちつきかねませんが(笑) でもってイズミちゃん。モロに京さんだとか言われまくってますが(笑)、帰国子女ってことで個人的には某ももちゃんみたいな実は天然系ってのを期待してみたり。ま、今回だけじゃまだよくわからんですがねー。

今回はともかく第1話ですからしっかりデジタルワールドに突入して進化しておしまいでしたけれども、これから各1名ずつ進化しながらデジタルワールド青春列車の旅を繰り広げていってくれることでしょう。ええ。列車。いいよね列車の旅!(またそれかい) 東横線もよかったですが、やっぱ知らない世界に列車で旅立つっていいよネ! ン? FF:U? ラーゼフォン? 知ーらないっと(笑) で、設定とかいろいろ原点回帰な感じで、主人公ももちろんそうなんですが(笑)、異世界冒険モノな展開といい、「選ばれし子供」ってタームといい、もひとつオマケに自由が丘…ってのはさすがに考えすぎか?(笑) もちろん単純に原点回帰なわけでもなく、「選んだのはあなた自身なのです」ってあたりはけっこう燃えるフレーズでしたが。…まぁ約一名そうじゃないコがいたけどな(笑) あとさしあたり気になるんはやっぱり伝説の「10」闘士ってじゃああと5人はどないするんでしょかってところかな。

OPは、それはもうタクヤくんばっかり目で追ってたりしましたが(笑)、なんかカッコイイってよりはサワヤカでしたねー。いや曲も絵もな。萌えたのはむしろEDの最後のみんなが笑顔で走ってるところかと(笑) そういや今回はED・進化ソングも和田さんなんですよねー。主題歌CMでも和田さん出てました。…何だろ、フクマサ路線でも狙ってるんかな?(笑) 音楽と言えば、なんか今までに比べてBGMがわりといい感じだったような…気のせい? ウチコミなくてわりと費用かけてるような気がしたんですが。ま、そんなん関係なくどうせサントラは買っちゃんだろうけどなー(笑)

さてさて次回。おお。8島さん?(笑) …照タクヤかわい…! ていうかなに、イズミちゃんより背低いんかタクヤ? っ…萌…!(笑) 第1話でオトコマエぶり萌えさせといて第2話は受っぽく? いやむしろ第1話でトモキ×タクヤ萌えさせといて第2話はイズミ×タクヤか?(違う違う) …ってそうじゃないネ、次回のテーマはコウジくん進化ですネ。というわけでコウジ×タクヤかと。(だからそこから離れろって…)

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