年末ということでJHR本部も大掃除。ウエストとつばさはちゃんちゃん☆ばらばら、それ見てケンタくん「もぉ〜マジメに掃除しなよぉ」 …こんな萌え萌え大掃除ならはかどるだろうになぁ…!(←大掃除中だったらしい(笑)) えー、はい、ヒカリアン視聴者のみなさん年の瀬をいかがお過ごしでしょうか。ヒカリアンは年末も律儀に放映中です。私は年末の放映らしく紅白見ながら年越しラーメンすすってるウエストとケンタくんとか見たかったなぁなどとちょっぴり残念に思ったりもしつつ(笑)、でもやっぱ今回はE4! カレです! 図体デカいくせに愛らしいヤツめ…!と萌えておりました。おそうじ禁断症状なE4とか。商店街アームレスリング大会で身長たりなくて台の上に乗ってるE4とか。愛用のほうきが案外カンタンに折れちゃうあたりすら萌え?(何故)
つーかこのE4話、なんかすごく楽しかったんですけど(笑) いやE4のおそうじLOVEっぷりとか、おそうじマニア垂涎の逸品・伝説のゴールデンほうき(しっかし掃除しづらさそうなほうきだな)とか、そのへんのネタも素直に楽しかったんですが、ウエストとケンタくんはじめのぞみ・つばさ・ドクターとみんながちょこちょこ活躍してたのが何とも。とりあえずドクターはヤッタゼベイビィの問題発言が(笑) アレですか若い頃はブイブイ言わせてたってクチですか。素敵です。あとのぞみとつばさがねー。なんかねー。コンビ扱いでねー。どことなくのぞみ×つ(以下略) あ、ウエストとケンタくんに関してはいつも通り萌え萌えーってことで。特にウエスト。最初の方の喜びいさんで福引きしようとするシーンとかものすご萌えでした。声がまたかわいーのさ(笑) しかもいきなり大当たり引き当てるし。南国リゾートの旅。えーっともちろんペアご招待ですよね?(こーらこら何を考えてるのかな〜)
そして後半。こちらは特に年末ネタというわけではなく、単に季節ネタ。ていうかこんな時期に学校があるとも思えませんし(←無駄なツッコミ) えー、おやぶんがはっきりいって厳しいブラ山先生(自称)となって子供たちをいやーな気分にさせようという作戦です。やっぱあの髪型がポイントですかね(笑) しっかしカゼを悪化させようなんてあたりはわりとシャレにならんなーとか思っちまいました。…いやそのわりに赤いお顔でくしゃみのケンタくんを見て看病ネタは定番だネとか考えていたダメ人間ですけどねあっしぁ(自虐) え、いやだってあの瞬間にカゼひきケンタくんを見てウエストが心配し優しく看病してくれた上におのれブラッチャーよくもケンタくんをー!って飛び出してゆくとかいう妄想ストーリーが(笑) さらにおやぶんもさすがにちょっとやりすぎたかと思ってしまうとか、あわよくばドジウカあたりがカゼひいておやぶんも心配だとか、いやもうどんどん妄想ネタは尽きない尽きない。
あ、ブラッチャーと言えば後半はドジウカがなんかよかったです。「おいらたちの考えた作戦で」「おやぶんをびっくりさせようね」 …ちくしょうこの仲良し一家め萌えるじゃねーか…!(笑) ラストの「おやぶーん」「どこいっちゃったのー」「「おなかすいたよー」」も、なんか、その…誰かドジウカに愛を…!(笑) これでケンタくんたちの先生とドジウカのおやぶんとの間で板挟みになるブラックエクスプレスあたりがストーリーになってたらまたすごい話になってたかもしれませんねぇ。
あと今回は全体的に演出が遊んでて楽しかったです。微妙に崩した絵になるところとか。ウエストが福引きで大当たりして「いちばーん!」って画面のはじっこで喜んでるケンタくんとかかわいかったなぁ。さらにブラ山先生の方で雪山バンジー状態のSDなケンタくんがまた…!(笑) それから多分これも演出のアイデアだろうと思われるスコップで戦うドジウカ。いいねー。なんせ蒸気機関車だもんねー(笑)
さてさて次回はスッチーさんとスカイライナーの空港物語。も、もしかしてらぶすとーりぃですかね…? どきどき(笑)
ハイそんなわけで怪獣ものでございました。南海の孤島に調査にやって来てみればそこでは怪しげな神様を怪しげな原住民(本当は日本人)がズンドコ崇めてる…ということは別になくて本当にただの日本人でしたが(笑) さらに肝心の巨大怪獣の方もあの歌のやつではありませんで。名前だけ聞くとアメリカ行った方のみたいですがお姿はわりと伝統的な方でした。しかもブラッチャーメカにいたってはなんだかハム太郎と一緒に絶賛公開中?(笑)
はい、まぁそげなヲタ話はこのへんにしときまして、さぁイッてみましょうか今回のケンタくーん(笑) まずはなんだかJHRの皆さんで仲良く海釣りのシーンから始まります。ウエストが大物を釣り上げたのを見て「よぉーし、ぼくも!」とか意気込むケンタくんがいいですね〜(笑) しかしそこへ謎の巨大生物が出現。船は転覆してしまいます。海に投げ出される一同。「ウエストぉー!」「ケンタくーん!」すでにお約束ですネこのセリフは。(笑) で、ケンタくんそのままこう、洗濯機のように沈んでいってしまいます。さすがにウエストも海の中ではどうしようもないらしいです。まぁ新幹線だしな。ボディがさびるしな(※理由になってない)
やがてケンタくんが目をさますと、そこは見知らぬ浜辺でした。そのうっすらと目をあける様にすら萌えてました(笑) えー、だってー、海水でべちょべちょだろうしー。早く着替えさせてタオルで頭もぐしゃぐしゃ拭いてあげてあったかくしたげたいよなーとか思(以下略) …はい、すみません先いきましょう先。えー、ケンタくんが目をさますとそこにはドッペルゲンガー(つばさ談。←でもどっちがどっちの?)がいました。その名もユミとエ…おっと違ったユリとマリです(笑) ガッツィーラの巫女さんだそうです。いいですよねー。ぼくたんも浜辺でケンタくんと遭遇してみた(殴) そんなわけで、ユリマリと話ながらこうちょっと首をかしげてるケンタくんにかなり萌えつつ(笑)さぁ一人になったケンタくんどこへ連れていかれるやら…と思ったらわりとすぐにウエストたちが来てくれました(笑) 一行は村へ向かいます。今、村ではガッツィーラが凶悪化していて大騒ぎ。巫女の二人は何かと村人に非難されております。島の少年二人組になんぞ文句言われてました。ていうかこの少年二人組…なんか…ドジウカが人間になったみたいでちょっと萌…っ!?(笑)
で、まぁ正義の味方JHRとしてはこの状況を放っとくわけにもいかず、ウエストとケンタくんもどうにかしてガッツィーラを鎮めようと立ち上がります。「「平気平気、まかせといて! …あ、うつったかなぁ」」←ンもう息ぴったりなんだからこの仲良しさんめ…! はい、まぁアレです、要はさち様&亜希子様の妙技を堪能させていただきました(笑) とまぁケンタくんたち意気込んでるわけですが、まぁ事の真相は誰の目にも明らかなごとくブラッチャーの仕業です(笑) しかも今回は動機が日本全国うまいものめぐり〜珍味列島2002〜という相当素晴らしい具合です。スルメイカにたらばがにに手羽先に明太に鮒寿司。やっぱ中華より和食らしい(笑) 「珍味ですねー!」とか言ってるウッカリーが素敵だった…君ホントにトシいくつ?(笑)
でもってヒカリアンたちはメカガッツィーラをやっつけるべく、貢ぎ物の箱の中に忍び込んでいきます。どっかで聞いたような作戦だなと思った視聴者多数(笑) そのメカガッツィーラさんですが、単3電池2本で稼働しているうえボディは牛乳パック製らしい。「おやぶん、エコロジーが裏目に出ましたね!」←最高(笑) もしかしてJHRよりよっぽど地球にやさしいですかブラッチャー。すごい実は大変な省エネ技術とリサイクル技術を持っているようです。まぁ暴走しちゃってたけどね(笑) しかも暴走してえらく強いのなんの。ヒカリアンを苦しめます。「やったねおやぶんー!」「暴走してるけどねー!」←このポジティブシンキングが好きです(笑)
最後は結局ユリマリの非常にアレな歌(笑)によって本物のガッツィーラが出現、ブラッチャーロボを文字通り一蹴して決着がつきました。ただしユリマリとケンタくんについては決着がついてません(笑) いや〜ケンタくんラブ!ですか! さすがだね! 私もですよ!(死んでこい) そのうち本当に上京したりして。シリーズ新作「ガッツィーラ2 〜大怪獣東京大決戦〜」とかでガッツィーラとともに南の海からやってくるとか(何のこっちゃ) ちなみにケンタくんはガッツィーラと心を通わすことのできる唯一の少年ってことで。ウエストとユリマリの間で壮絶なケンタくん争奪せ(はーいそこまでー)
というわけで、今回も楽しいお話でございました。個人的にはサブキャラたちもわりと出番あったのが嬉しかったです。本部長とか。つばさとか(笑) さて次回は熱血教師ブラック先生らしい。アキハバラいちのワルというウエスト君も見てみたいですねぇ〜学校の問題児ウエストと大人しいごく普通の少年ケンタとの心の交流を描いた学園青春ドラマに乞うご期待!(何かが違う)
おお〜なんか盛り上がってきました(笑) いや今回は普通にドラマしてて楽しめました。脚本的にもぶらんこの伏線とかうまかったですし。にしても…そうですかエックスさんはそういうお方だったんですか…恐っ。シャドウエックス様だそうです。ブラッチャール星では多重人格が流行ってるんでしょうか。まぁともかく素敵な多重人格者がまたひとり、ってことですネ(素敵…?)
そんなわけでエックスさんの今後がたいへん気になる状況です。いや個人的にはエックスとケンタくんの関係がたいへん気になると言った方が正確なんですが(笑) だーってもう今回はひたすらそれが強調されてたし〜。ええ、そらもうケンタくんがエックスの通訳してたり、公園で仲良くぶらんこしちゃってたり。「聖橋ケンタ、これ楽しいなあ」←そりゃあケンタくんと一緒だしネ楽しさも倍増でしょうよ(笑) いやもうこのエックスが「聖橋ケンタ」っていちいちフルネームで呼ぶのさえもはや萌えです。さすがにケンタくんも「いちいちフルネームで呼ばなくても」って言ってましたが。…そういえば実際にエックスが「ケンタ」って下の名前だけで呼ぶのがついに聞けなかったなぁ…ちょっと残念…?(笑)
一方、今回はわりと情けなさてんこ盛りだった感のあるヒカリアン諸君(除・ラピート師匠(笑))ですけれども、しかしそれもまた萌えですネ。ケンタくんの後ろに隠れるウエストとか。かっ…かわいい…(笑) JHR本部での歓迎会シーンなんかもナカナカでした。とりあえず歓迎ではしゃぐヒカリアンたち萌え。でもやっぱりエックスの目つきひとつでビビリまくりのヒカリアンたちも萌え。さらにウエストの「だって、ケンタくんが」三連発プラステーブルの陰から「ケンタくーん…」。あーもう君がどんなにケンタくんを好きかはよーくわかったからしっかりしろウエスト!とか思っちまいました(笑) 対するケンタくんはひとりでエックスと一緒にいて通訳までしてましたしね。…いや、それがまたケンタくんの非常に素敵なところだなーとか思ってみたり。こういうところで本当に物怖じしないコなんですよね。うんうん(←何?)
そして忘れてはいけないスター王子再登場。わーぱちぱちぱち。のっけからこわーいダークスター様で登場してどうなることかと思いましたがちゃんと気弱スターに男前スターもそこそこ登場してくれて満足(笑) 気弱スターのとてつもない受ヴォイスは相変わらず萌えでしたし、男前スターの「マテコラ!」とかも素敵でしたし。さらにダークスター様のこわーい声すらも何かいいなぁと思えるようになってきてしまいました(末期症状) いや〜でもやっぱ悪役声の演技って重要っしょ? エ、単にお前が悪役声ふぇちなだけだ? …まぁ否定はしないけどさ(笑)
というわけで大変なことになってさぁ来週はどうなる、と思ったら元通りかい(笑) まー肝心のエックスさんがどこぞへ飛び去ってしまいましたからね。で、とりあえず先週巨大ロボものをやったので今度は巨大怪獣ものらしいです。巨大怪獣ガッツィーラ(笑) 妖精さんと一緒に南洋の孤島発、風の谷経由で終点は京都駅ですかネ(何のこっちゃ) あーあとなんだかどっかの火薬玉使いみたいなおばあさんがいらっしゃいましたね(笑)
余談。原画に全斗煥ってのがいました。最近この名をたまに見かけるのですが、どうにもどこぞの元大統領みたいでなんかヤ。…どーでもいいなまったく(笑)
結局ケンタくんはえびのしっぽを食べませんでした(だから何だっつーの) はい今週はまた一転していつの通りの展開でした。ケンタくんの服もいつも通りに戻ってました(笑) で、えび天のしっぽってのがネタなんですが、とりあえず劇中ではエビフライだったような(どうでもいい) つーかすみません私は素でえびのしっぽ食べる人です(笑) えー、だってしっぽの中に微妙〜に残ってるミの部分とかもったいなくないですか? しっぽそのものだってえびせんみたいでパリパリして味があるし。エビフライのつけあわせのパセリとかもタルタルソースなりレモン汁なりつけていただいちゃいますしー。…さては自分ただの貧乏性だな?(笑)
そんなわけでえびのしっぽを愛するおやぶんはとうとうえびのしっぽ帝国を築きます。しかしえびのしっぽの国で機関車が生きていくのはやはり辛かったらしく(そういう問題か?)子分を連れて皇帝亡命。子分思いのおやぶん、基本ながら萌え(笑) 結局は巨大化えびのしっぽをおやぶんが平らげて一件落着。そこまで好きか? とかヒカリアンも視聴者も唖然としますが私はそんなおやぶんを素直にほめるケンタくんが好きでした(笑)
でもって後半。まぁアレです、ヲタなパロディあにめとしては一度はやっておかねばならないロボットものパロです(笑) しっかし所詮エヴァからアニヲタ入った程度の私にはわからんネタてんこもりっぽいです。いやそれは今回に限ったことでもないですが(笑) と、とりあえずソノカちゃんが大変なことに…! その年でミナヨちゃんを見習うのはちょっとどうかと思うぞ?(謎) あ、でも「女の子には秘密がいっぱいなのよ!」とか言ってるのはちょっとカッコよかったなぁ(笑) ちなみにソノカちゃんが搭乗するのは「ソノカニアンエース」。ロケットパンチも出せる巨大ロボ。でも名前のわりに胸部からミサイル出たりはしませんでした(笑) さらにミナヨちゃんもミナヨスターZなるロボに搭乗。こっちはブーメランですか。いやはや(笑)
そんなカンジでわりとメカと美少女(のパロディ)に終始した感のある後半ですがケンタくんもナカナカ萌えでしたよぉ?(もぉそればっか) とりあえず愚直に萌えでしたラグビーケンタくん! いや別にラガーマンはそっち系の基本だからとかそういうわけじゃないですよ?(爆) なんつーかねー、あのヘッドギアがポイントです。ええ。やっぱ主人公は頭にオプション装備が基本っていうか(笑) パス後に「うん!」とか言って振り返ってキメポーズのケンタくんなんかかなーり素敵でした…やっぱり元気な表情って萌えの基本ですよねぇ…(笑) あとはやっぱ主人公らしく落とし物の着服を許さないケンタくんかなー。「そんなのダメだよ! 拾ったものは交番に届けなさいって、ポリスウィンが言ってたもん!」 ←こんなとこが萌…! いやポリスウィン久しぶりすぎるだろうとかツッコミたくなったのはやまやまなんですけどね(笑)
で、今週はギャグノリで終始するのかと思ったらラストでエックスが登場でした。記憶のカケラってなんだかよくわからないっていうかあんな箱に入れとけるもんなのかとか思いましたが、それが戻ったエックスが思わず男前で素敵な雰囲気だったのでヨシとします(笑) つーかケンタくんと握手ですからねー! 嬉しそうにエックスに駆け寄るケンタくんもケンタくんですし…なんかもう…すっかり仲良しさんだ…ほぅ(←何) 「よろしく」って何がよろしくなのかいまいちわかりにくかった気もしましたが、やっぱり記憶が完全になったから晴れてヒカリアンの仲間になりこれからは一緒、ってことなんですかね。で、次回さっそくエックスがどうこうするっぽいです。ダークスター様と対戦ですかねー。ま、何はともあれスター王子の再登場は楽しみですハイ!(笑)
ど、どうしようなんかすごくいい話なんですけど(笑) 特にスグルくん話が。その、ね。ケンタくんが…す、素敵すぎて…! 惚れ直しましたマジで(笑) ああん最高っすよ…主人公だよ。いやもちろんウエストと一緒に厨房でラーメンすすってるのとかもかなり萌えだったんですが(笑)、それ以上にスグルくんのことを気にかけてくれてるのが何とも。「それじゃあ今ひとりなの、スグル君」←このシリアス顔が。最高です。素敵です。かと思えばお屋敷にお迎えに行ってすぐーるくん♪とか言って両手を大きく振っちゃったりなんかしてもうカワイイしよ。ホントどーするよ。そしてトドメはやはりあの橋の上のシーンが。すこしつらそうな、何とも言えない表情のケンタくんアップ。でもスグルくんもありがとう、って言ってくれて、笑顔になったケンタくん。もーホント最高です。もう何を書いても無粋にしかならない気がするほど直球一直線だぜマイハートってカンジです(意味不明)
…まぁ、何でしょうね。やっぱり主人公って好きだなぁ、っていうか…愛らしさと素敵さは矛盾なく共存できるんだなぁ、っていうか…(謎) ともかくもうケンタくんFANな私的に最高のクリスマスプレゼントって感じでした。ちと早いけどネ(禁句) ていうかね、スグルくん話、なんとコンテ&作監が宮尾岳さんですよ!(拍手喝采) キャラデザ氏ね。本業はたぶんマンガ家ですけどね。そうかそれであんなにみんなの表情アップが素敵だったのか…ていうか斜線でカゲ入れちゃうあたりがマンガ家らしいというか…とくに瞳にそういうカゲ入れるのなんか宮尾さんらしいというか(笑) にしてもコンテまでやってるというのは意外です。…なにげに昔アニメーターをやってたりしてな(邪推) あー、あと脚本が島田満御大でした。まぁこのへんはさすがと言うべきか。とにかくスグルくんが簡単に陥落せず何度も意地っぱりを通してくれたのが個人的によかったです。それでいてちゃんとハッピーエンドでしたしねー。普段のただのギャグキャラなスグルくんも好きですが、なんかさらにスグルくんが好きになりましたね(笑) ママンというか、家庭の事情というか、何かありそうですよねぇ。そのうちそのへんの話やってくれるのかしらん…なんて期待してみたりもしましたがまぁなんせヒカリアンですから(注・誉め言葉) それを言ったら聖橋家の家庭の事情とか永遠の謎ですしねー(禁句) あ、でも今回はなにげにソノカちゃんファミリーは登場してましたな。
で、一方のAパート。おやぶんサンタです。子供たちに愛と夢のプレゼント、おやぶんのぬいぐるみを。すみません私はちょっと欲しいです(笑) ま、そんなわけでブラッチャーサンタという定番をやってくれたのは個人的に嬉しかったです。が、が! ドジウカがサンタ服じゃなかったのがちと残念だぞぅ!(笑) あ、でもケンタくんの服が冬仕様だったのはかなり萌えでした(脈絡ねぇなオイ) 上着の前をしめてましたねー。中はハイネックでしたねー。…露出度は減ってるはずなのになぜ萌えるのだろう…(←疑問のつけどころが最低です) つーかなんかもうこれくらい好きなキャラだと何を着ていても萌えるというのは事実でしょうね。ちょっと着替えただけで大騒ぎっていうか。そういうことってありますよね。え、ない? そうですか?(笑) 特に今回のは冬仕様ですからねー。あの寒そうにしてる感じが、なんか、こう、あったかくしてあげたいっていっつーの!?(爆)
で、お話の方は「サンタさんっているの?」みたいな話でした。いやね、個人的に子供むけあにめでサンタがいることにするかいないことにするかっていうのは案外大きな分かれ道だよなぁ、と(笑) 結局、ちゃんとサンタさんはプレゼントを置いていってくれてましたけどねー。よかったなケンタくん(笑) ソノカちゃんにケンタくんっておこちゃまだったのねなーんて言われててもぼくたんはそんなキミが大好きだぞぅ(死ね) ウエストにサンタさんのことを聞くちょっと切なそうな表情のケンタくんとかもたまりませんでした。はい。なんかもーおやぶんじゃありませんがキミのそんな顔を見せられちゃったらこの私がサンタにでも何でもなってやるって感じです(マジアブナイねこの人) 結局ウエストの答えは聞けませんでしたがねー。うーん。あ、そういえば結局ウエストのプレゼントもわからなかったなあ。ケンタくんに何あげたんだろ。新しいヨーヨーかなぁ(笑)
まーそんなわけで今回は全編かなーり萌えな30分でした。とくにBパートはイチノギさん的ヒカリアンの殿堂入りってことで(ヤな殿堂だなオイ) ヒカリアンのみんなが大騒ぎのミナヨ庵パーティシーンも楽しかったです。赤鼻のケンタとか、なぜかペンギンの着ぐるみなケーくんとかもね(笑) さって次回はグランダーケンタ海老で鯛を釣るの巻。ケンタくんが社長と平社員どっちなのかは知りませんがとりあえず麦わら帽子に草履をはいた釣りキチケンタくんはちょっと見てみたいカモ(笑)
平和な街に突如として現れた巨怪鳥。その奇声と巨大な影に人々はふるえあがる! さぁ出動だヒカリアン、アキハバラの平和をまもるんだ!
「おいコラ!ちょっと話が聞きてぇんだけどよ」
素敵だツバサ…!(笑) でも相手にされません。と、そこへ現れるもうひとつの影。
「ぼくにまかせて!」(ウィンク)
素敵だケンタくん…!(笑) どっどうしちゃったんだケンタくんなんでそんなに素敵なんだっていうか…かわいい…!(病気) いやー元気なケンタくん、最高でした。なんつーの? いわゆる一種の積極的なキミもまたキュートだね、みたいな? だってウインクですよ。ウインクに親指ビシッとキメちゃったりなんかして。ええ、イチコロです。あんな笑顔でまかせて!とか言われちゃったらもう何もかもまかせるしか…!(意味不明)
と、そんな調子で今回はケンタくん駆るスカイガルーダとトリさんの空中戦が繰り広げられておりました。とりあえずガルーダがガウォークになってみたりして予告のマク○スは冗談でもなかったらしい…別にミナヨちゃん歌わなかったけど(笑) で、ケンタくんトリさんを追っていきます。本部長は深追いするなとか言いますけどやっぱケンタくん的にはヒカリアンXのことが気になるらしく。ウエスト以下みんなも一緒についてきてくれました。「遅くなってゴメンね、ケンタくん♪」 ←こっちも素敵だ(笑) …でも今回ってウエストわりと情けなかったような…カッコよく大活躍なケンタくんとは対照的にね…。なんか驚いてばっかだったし。さらにはつばさに甲斐性なしとまで言われたり(笑) …そ…そんなことはないですよねっ!?(力説) はっ。まさか、まさかツバサそれはじぇらすぃーなの?(もうダメすぎ)
でもって結局ケンタくんは山の中でヒカリアンXに出会いました。シカさんの傷を治したりしてますエックス。実は癒し系だったらしい(ちょっと違うネ) つーかなんかもう前々からそうなのかなぁとは思ってましたがやっぱりエックス×ケンタなんですか?(笑) さすらいのロンリーソルジャーの知られざる優しい一面を垣間見てしまった少年。少年のそのまっすぐな瞳に昔のことを思い出す孤高の戦士。山中森深く泉のほとりでふたりはまた出逢った…ってなんかもーそのままドリー夢小説でイケそうじゃんかヨ。いや、やっぱり個人的にはケンタくんにはウエストやろねぇとか思うわけですけれども、なんか、エックスにお礼を言うケンタくんのシーンとかちょっとかわいかったからサ…(笑) ま、結局は相変わらずの先送りでエックスのことはよくわからずじまいでしたが。エックス、まだ当分は謎の人みたいです。「時は近い」とかおっしゃってましたが何の時なのやら。やっぱアレですかウエストとケンタくん争奪せ(以下略)
さーって次回はクリスマス話みたいです。ってまだちと早いんとちゃう? まあいいや。とりあえずブラッチャーはサンタですので。これは基本です。期待してます(何を) あ、もちろんヒカリアンたちの楽しいクリスマスシーンも超期待ってことで。赤鼻のトナカイやらきよしこの夜やら山下達郎やらをBGMにはしゃぐウエストとケンタくん希望〜(笑) ちなみに34丁目の奇跡はむしろブラッチャーに希望。なんかこう、落ち目でお金もないけどいいクリスマスを祝う健気なブラッチャー一家とかもいい話だなぁ…なんて思ってみたり(笑)
は〜いとうとうやって参りましたサービスシーンの定番・温泉話です! いや〜かわいかったなぁ。これでケンタくんとウエスト二人っきりだったらとまでは言わんよ、うん(笑) というわけで今回のケンタくんチェーック☆ リュック背負いおでかけスタイル・温泉らしく浴衣・腰巻きタオル・さらに水着までともうよりどりみどり♪ どれも非常に萌えーです。
えー、では順番に。まずはリュックケンタくん。なんかもーリュックってだけでこんなに反応してるあたり救いがたい壊れ具合を露呈しております自分(笑) だってだってぇ。ケンタくん、ただでさえフードつきの上着なのに、それに加えてリュックってなんかもー遠足みたいでかわいすぎるんですけどホントどうよ?(いや聞かれても)
続きましては浴衣。いまさら気付いたんですが実は浴衣そのものがどうのというより着替えてるだけで萌えてますか自分?(笑) …末期症状だ…。アレですか本当に好きな人は何を着ていても素敵だっていうやつですか(違) いやまぁもちろんちょびっとのぞいてる胸とか脚とか萌え〜ってのはあるわけですけれども。でもなにげに一番印象に残ったのは浴衣でお食事シーンでも浴衣で寝てるところ(両手ひろげてんのがかわいいよネ)でもなく寝たまま犬の散歩〜のところだったりして(笑) 浴衣で技キメてんのがむしろカッコイイんですが。時代劇出られそう。投げ銭ならぬ投げヨーヨーで八百八町の平和を守る着流しのケンタとか(何のこっちゃ) ま、もちろんそのあとひっくりかえって寝てるのも萌え〜だったんですけどネ。ソフトフォーカスなのがちょびっと悔しいぞ?(笑) …にしても、せっかくの浴衣だっつーになかなか前がはだけてくれませんでしたなぁ(やっぱりそれかい) ウエストと二人部屋で枕投げとかしてくれたら見られたかもしれないのに(笑) てゆーかあの妙に太い帯ははだけさせないための嫌がらせですかっ?(駄目思考…!)
さぁそして今回期待の本命タオル腰巻きケンタくん。…………………………………ぽっ(笑) いやもう、なんつーか、ぶっちゃけここばっかりは最凶同伴ツッコミ担当374号のジャマが入らないので(爆) ウエストと二人で温泉ですよ。いいねー。あったかそうだねー。…ま、某374号のかわりにおやぶん鮫のお邪魔が入ってましたがね。でもおやぶんなら余裕でウエストの勝ちなので可。「ケンタくんはぼくが守る!」←もはや定番のキメゼリフとなりつつあるような…いやむしろ殺し文句か?(何のだ) と、ともかく温泉つーことで期待通りにほくほくしておりました訳ですよ。並んでお湯につかって数えちゃったりなんかしてるのも素直に萌えでしたが、個人的にケンタくんが湯船のふちに腰掛けてウエストと話してるのが非常に萌え〜で。あの他愛なさが癒されます。いやもちろん腰掛けててくれたおかげで肩より下も見られたってのもあるんですが(死) あ、あれでさらにケンタくんがバタ足しちゃったりそれが発展してウエストとお湯のかけあいっこなんかになっちゃったらもうしばらくその場を動けなかったと思われます(笑)
で、最後です。嬉しい誤算の水着ケンタくん! おやぶんナイスアイデア!(笑) いいねーウォータースライダー。そこ、この季節に寒そうだとか言わない。むしろこの季節だからこそ熱く萌えるシーンじゃないかっ!(支離滅裂) ケンタくんのスライダー突入シーンなんかはもはや萌えを通り越してヤバめだった気もしますしね〜だってああっそんなカメラに向かって…!みたいな!? きゃっ☆(滅死) 一緒に楽しそうなウエストもよかったですよね〜。なんかこうあの図体なだけにくるっと回って突入したりくるくる回って湖に落下してったりするのがラブリィ(笑)
…と、いうカンジで、温泉タンノーいたしました。げふぅ(下品) 風神獣ナスカ登場というお話でありながら毎度のごとくカンペキにギャグ話で楽しかったっす。お残りでさみしそうな富士・竹・梅・ツバサ・ノゾミもナイスです。なんかもーそんなならツバサとノゾミの二人でどっかの温泉行って欲しいなぁとか思ったくらい(ダメすぎ) ま、結局みんな温泉には入れてよかったねぇ。爆発してたけど。…ところでヒカリアンが温泉に入るときって、あれ立ってるの? 座ってるの?(どーでもよすぎ)
さーて次回はト○プガンでマ○ロスなレ○オン襲来らしい。そこ、わけわからんとか言わない。わけわからんのは私ではなく予告だ(笑) ともかくケンタくんががんばる話らしいですから楽しみですよ。ウエストと一緒にがんばって特訓なんかしちゃったりするのだろうか…素敵だ…!(夢)
今日も今日とてカップメン一杯を三人でシェアという一杯のかけそばの上をゆく貧しさで絶好調なブラッチャー諸君。この状況を打開すべくおやぶんは総理大臣になることを決意。で、なりました。早っ!(笑) で、おやぶんがこんなに早く総理になれるくらいですから他の閣僚・議員の方々も似たようなものであることは言うまでもなくいきなり通った法案が回転寿司店における回転台設備の段数等に関する法律(勝手に命名)。 「すばらしい!」「世の中が変わるぞ!」 たしかに、ある意味変わるだろうな(笑) ブラック総理の構造改革はさらに進められ、とうとう週休七日制導入を決定。「え、週休七日ってことは」「毎日お休み!やったー!」 大喜びのケンタくん。てゆーか君は学校に行ってたのか?とかいうツッコミはその愛らしさに免じて気にしないことにしておきます(笑)
かくして絶好調のブラック総理はJHRの新幹線に乗って移動という実はものすごい屈辱プレイなんじゃないかと思われることをします。しかし週休七日制のせいで誰も働いておらず新幹線は動いてません。仕方なくヒカリアンたちが代行輸送してました。「もう博多まで何回行ったかわからないよぉ」←萌〜(笑) 無理な改革のツケがまわって財源も底をつき、JHR基地を売り払うもじゃあウエストはケンタくん家にお泊まりだよねっ!?という国民の期待も裏切られブラック総理失脚。暴走した権力にとどめを刺したのはやはりこの人・影の総理大臣ミナヨちゃんでした(どこが)
と、いうわけで劇的な政権交代劇を経て後半はミナヨ天下(笑) とりあえずタイトルバックのホームでうんこ座りなケンタくんに萌え(関係無) えー、ひょんなことからミナヨちゃんが本部長に就任いたします。彼女に権力を譲ったら最後この世は終わりです。まさにJHRは季節はずれの世紀末と化しておりました。まず手始めにセブンの人には言えない趣味が発覚。ミナヨはなんでも知っている〜ぅ。でもステキなのでオッケー。とりあえずいつ嫁が来ても大丈夫だねセブン!(そういう問題でもない)
さらにミナヨちゃんのJHRかわいくする計画は続きます。そんなことせんでも十分かわいいのに敢えてするからにはミナヨちゃんやはり単にみんなを弄んで面白がってようにしか(おいおい) ええ、とうとうやってしまいました女装ヒカリアンず。う、内股…ウエストに至ってはなんかもー声が女の子ってよりただの近所のおばはんなんですが(笑) ツバサは以前にもやってたのでその再来って感じでしたねー。そしてノゾミは…目覚めてしまいました…(笑) あとやはり問題というかイヤーンな感じぃ〜のおさげケンタくん。 なんか…あ、あの恥ずかしがってるのがむしろ萌え…?(終わっとる) なお竹田・梅田両隊員もぢょしこーせーコスでした。個人的にはそのくせ松田隊員がいつも通りだったのがつまんねーとか思ったんですが如何? 「じゃあ私も!」とか言って学ラン来てみるとかむしろ若作りしてセーラー服とかアリだと思うんですけど(笑)
まーそんなわけで今回のヒカリアンは権力とは何か・統治とは何かを問いかけ現代社会の矛盾を鋭くえぐって見せた社会派アニメであろうはずもなく、要するにふりまわされるヒカリアンたちとケンタくんはやっぱりかわいいなぁというお話でした(いやそれもだいぶ違うと思うヨ?) さて次回は温泉。け、ケンタくんが…!(ぽっ) いやーきましたねー。おなじみ肩から上だけの入浴シーンもこれまでよりずっとカメラが寄っていたうえなんと半裸でガルーダ搭乗。 ウエスト…! この果報者…!(おいおい)
おふろだおふろ。新幹線がおふろ…?とかいうツッコミは気にしてはいけませんむしろ気になったのはケンタくんもおふろ…!(笑) いやー。かわいいなぁ…!(笑) ちょこんと肩から上が出てるのが結構たまらんのですが。ウエストも一緒だしー。セブンも一緒だしー(笑) つーわけで、ウエスト復活したばかりですが今週から無事にいつも通に戻っておりました。ああ、幸せな日々がまた戻ってきたんだね、よかったね二人とも…!(謎)
さって今回はスターのお話です。ラピート師匠を倒そうと日々精進してるみたいですがまったく歯が立たない微妙なヘタレ気味がまた愛らしいスターです。ラピートに一太刀いれるべくセブンに特訓をお願いしとりました。せ、セブンとスターか…これはまたこれでナカナカ…!(くぉら何を考えとるそこ!) まぁそんな感じで今回は普通にスター(男前のほう)の特訓話で受スターの出番はあんまないのかなぁ…と思ってたのですが川にカッパ出現。やたー。「こないで…!」涙目で震えるスター。キター!(笑) な、なんか、下校途中に河原で変質者に襲われるぢょしこーせーみたいなセリフだ(オイ) いやこのスターは個人的にかなりヤバかったです。やばいって…あんな声で、しかも涙目で「こないで」なんて言われても余計襲いたくな(ボグッ)
…す、すみません壊れてて…新幹線相手に襲うも何もないもんだよ自分(そーいう問題でもないと思うヨ?) ともかく気弱スターは迫りくるセブンへの恐怖のあまりにメテオ召喚の術を会得してしまいました。これがまたセブンを一撃で倒す最強技だったりするのですがそのわりに棒から☆がたくさん出てるあたり魔法少女みたいだとか思ったのは気にもとめないでおきたいと思います。そんなスターはしかしシルバー様に捕まります。目が覚めるとシルバー様の御前で緊縛されていたスター。「シ、シルバーさまぁー! あのボクなにか悪いことしちゃいましたかぁ? だったらごめんなさいしますからこれ外してください…!」 マタキター!(笑) ああああだからやーばーいーよースター! 今回のスタッフにはいぢめて楽しむ方面の趣味の人でもいるのかっ!?(いねぇよ) しかしそんなかわいいスターには恐るべき本性があったらしい。シルバー様はそれが目的だったらしい。スターの第3の人格・ダークスター侯爵とやらがご降臨です。いやマジ怖いねあの目は。
で、ダークスター様はいつもの愛らしい受スターを装いJHR基地に侵入します。つばさ「じゃあ今夜はケンタも基地に泊まっていくのか」 ケンタ「うん、明日はお休みだからね」 スター「ウエストさん嬉しそうですね」 ウエスト「まぁね〜」 ああああこの激萌えなシーンに恐るべき計画が隠されていたとわ…! そりゃまああのスターには誰もがイチコロだろうけどさ!(お前だけや) そんなわけで罠とも知らずスターのあまりに愛らしさに(強調)もろくも陥落するJHR基地。宇宙空間まで持ち上げて一気に東京へ落下させる作戦らしい。一種のブリティッシュ作戦だね!(違) ま、とりあえず今回はラピート師匠の大活躍でJHRも難は逃れ、スターもいつもの激プリなスターに戻っておやぶんの元へと帰っていきましたが。ともあれスターはこれからも引き続き注目ってことですネ! つまるところアレですねこれまでの男前スター×受スターに加えてダークスター様×男前スターとかそういう。(死んでこい)
さーって次回は…ーっと予告がドジウカだ! やたーおめでとー!(笑) 皆様お忘れかも知れませんが私はもともとドジウカ萌えな人なのですよ。ええ。前作のドジウカとかかなり最強でしたよ? 特にウッカリーは。ええ。そうですねここらでひとつ電光でもドジウカ主役話をゼヒやってほしいかなー、と(笑) 次回はおやぶんが総理大臣を目指すらしいので、ドジウカの活躍にもちょっと期待したいところです。
何度も泣きそうになりながら何度もこらえていたケンタくんに胸キュンでした。もう見ながらあっあっ泣きそうと思ってそのたびにこちらも泣きそうに…(笑) いやもちろんサブタイがサブタイだしなんせヒカリアンだしウエスト復活できることはわかってはいるのですが、それでもどうにも、こう。一番グッと来たというかきゅぅーんと萌えてたのはケンタくんがガルーダで出撃しようとウエストを置いて出ていくところですかね。「ぼく、行くよ。すこし怖いけど…。ウエスト…行ってきます」 「ケンタくん…」 ←ケンタくんもさることながら泣きそうなウエストの声がまた(笑) 必死に勇気を出そうとするケンタくん。どうにか気持ちの整理をつけようと。そしてウエストがいないままガルーダで出撃しようと。でもウエストにとってはケンタくんがだんだん自分の死を受け入れていってしまいそうで…本当にお別れになってしまいそうで…ウエスト、涙目だし…萌え…!(笑) いやぁ、このへんの描写が、なんつーか、セリフに語らせず状況で語らせる脚本が、イイです。
まーそんな感じで、今回はなんか微妙にギャグも織り交ぜながらのウエスト復活話でしたが素直にウエストとケンタくんが愛らしくて仕方ありませんでした。まぁいつものことなんですけど(笑) 復活ウエストとケンタくん。涙目の二人。抱き合うよ。ああもうなんでそんなにかわいいのさ君たちは…!(笑) で、結局ウエストはドクターの技術力のおかげでも天才外科医ブラック先生(たぶん無免許)のおかげでもなくヒカリアンXのおかげで復活できたということのようでした。いや正確にはヒカリアンXを動かしたケンタくんの涙のおかげと言うべきか(笑) そ、そりゃまぁケンタくんに泣かれちゃぁな…! セブンに続いてXさんまでもがケンタくんにイチコロですか。無敵のヒカリアンキラー聖橋ケンタ。ミナヨちゃんとはまた別の方向で最強です。つーかある意味ケンタくんとミナヨちゃんが戦ったときにこの番組は終わる気がする(何じゃそりゃ)
ラストはまた笑顔で出撃のウエストとケンタくんが激プリでございました。なんかもー主題歌なんかかかっちゃって最終回のノリだよ(笑) まーでもヒカリアンXさんもまだまだ謎のままですし。「お前にはまだやるべきことがある」とかおっしゃってましたが何事でしょうね。とりあえずはケンタくんを幸せにすることですか?(腐) さーって次回はスターがラピート師匠について特訓でもするらしいです。とりあえずスター登場が非常に楽しみかと。特訓つーことでわりと攻スターの出番が多そうですが受スターも出してねオネガイ(笑) 毎度お馴染み暴走予告は…と、とりあえずさち王子の大阪言葉はやっぱりいいなぁ、と…(謎)
たまんねーっす。胸キュンです。こ、この気持ちをどう表現したら…嗚呼! 二人とも、愛してるよ…!!(笑)
…はい、えーっと。そろそろヤバい領域に達しつつありますね自分(笑) いやだってヘタしたら今回は私的シリーズいちの傑作になるかもしれませんって勢いなんです。ウエストとケンタくんの仲を軸に物語は大盛り上がりですよ。主人公コンビ好きとしてはこれに泣かずにいつ泣けと?(笑) ケンタくんのお誕生日なんてネタでまぁおいしそうと思ったらまさかあんなゴツイ展開になるとはなぁ。ウエストの生命の危機という大事件、それをちゃんとケンタくんの個人的な気持ちをからめてやってくれたのがたまらんです。しっかりギャグもあり、お約束のパロディもあり(下町中華のくせにカラテかよ(笑))、そしてお馴染みのブラッチャーもあり、それでいて一気にこの盛り上がりです。たまらんです。作画もいつもより3割増しって感じでしたし(笑) 特にウエストが力つきガルーダのコクピットで警報が鳴りだした時のケンタくん表情アップとかすごいいい絵でした。
まーそんなわけで、今回はもうケンタくんとウエストの萌えポインツてんこ盛りでした。と、とりあえず、ウエストとうとうケンタくんに告白?(マテ) ケンタくんのことがいちばんすきなんですって…! なんかもーこの二人には誰も立ち入れないって感じです。そしてその告白に頬染めるケンタくんがまた…!(だから告白じゃねーって) そんなケンタくん、おうちに帰ってからも自室で幸せを反芻しておりました。てゆーかこの自室のシーンがものすご萌えなんですが。いやもう萌えを通り越してハァトを直撃ってカンジ?(さむいって) いやぁ、あの幸せそーな顔のアップももちろんなんですが、ベッドの上にぽんっと転がって大の字になったところを真上から見たカットが、あれが個人的にクリティカルヒットでした。大の字萌え…(笑) と、ともかく、ケンタくんは幸せをかみしめておりました。みんながぼくのことを好きでいてくれて、誕生パーティまでしてくれる。そうだよね…ぼくもきみが好きだよ…!(←うっわマジヤバイよ自分(笑)) しかしまぁ主人公が幸せの絶頂に達してしまったらそれは無惨にうち砕かれるのが世の常というもの、つーことで後はあの通りなのでした。ケーキは崩れ、雪が積もる。はー…。
いやはや。なんかもうこーやって感想書くのすら無粋な気がしてきましたヨ…おかげで今回はテンションの上がらないこと。どうツッコんだらいいものやら(笑) ともかくこの状況ですから、ケンタくんいよいよがんばりどころですね。ウエストからもらった勇気を胸に大活躍してくれることを期待したいと思いまっす。ここまでしておいてあっさりドクターの技術力だけでウエスト復活したりしたら許さんからなーっ!(←力みすぎ(笑))
あのエビチリはケンタくん作ですか?(ンなこと聞いてどーする) え、いや、やっぱり中華もいろいろあるけどやはり最後はケンタくんのエビチリかと。いろんな意味で最終兵器ですよネ!(笑) おやぶんもミナヨちゃんの出前の奪取もいいけどケンタくんのエビチリの奪取とかしてくれないかなぁ。ウエストとケンタくんのエビチリを争奪とか!
はい、えー妄想はつきないようですがここらでひとまず今回のお話にいってみましょうか(笑) ガルーダのパワーアップ計画が持ち上がっているらしいです。第3クール冒頭での主役メカパワーアップは基本ですからネ! パワーアップの相談をしている一同の目をぬすんでおやぶんがミナヨちゃんの岡持からラーメンを奪取。ええい畜生。おかげで仲良くラーメン食べるケンタくんとウエストが見られなかったじゃねぇか!(そうきますか) あ、でもこのシーン、画面右端でケンタくんの脚から首にかけてが手前にナメててちと萌えたカモ!(最低)
で、結局そんな中華ドロボーおやぶんはE4の策略によってヒカリアンたちに捕まりそうに。てゆーかE4ひさしぶりの活躍だよなぁ(笑) そしてブラッチャー基地前にて壮絶な中華争奪戦が繰り広げられます。どうやって中華を袋詰めにしたり放り投げたりするんだとかいうツッコミは中華を受け止めようとあたふたしてるヒカリアンたちの愛らしさに免じてしないでおきます(笑) ウエストやツバサは言うまでもなく、ノゾミなんかはこういう慌てぶりって珍しくて良かったです。で、結局中華は改修されたものの問題はお代。ミナヨちゃんの鶴の一声で言い出しっぺE4の支払いが決定。相変わらず最強ですねミナヨちゃん。誰も逆らえません。あの中では偉い人っぽいのぞみですら知らんぷりを決め込んでますがとりあえず知らんぷりなケンタくん萌えっつーことで!(←オチてません)
で、後半はわりとブラッチャールロボ話。のっけから基地内でオレンジジュースを飲むみなさんに萌え。和むシーンだよねぇ(笑) ツバサの「あれ、暁美さん出かけるの」にも萌え。ちなみにケンタくんとウエストは当然おとなり同士で(笑) なんかねー。グラスに入ったジュースとストローっていうのがねー。サ店でデートみたいだ!(どこが。てゆーか今時それはないだろう) いやね、オレンジジュース、思わず萌えです。いいですよ。こう、両手でグラス持ってストローでちゅーっと飲むところが見たかった…!(笑)
…す、すみません…なんか回を追うたびにツッコミどころがおかしくなってるような気がしてなりません(笑) と、ともかく、おやぶんたちもどこぞでオレンジジュース飲んでました。やっぱりドジウカが両手でグラス持っ(以下略) そしてブラッチャールロボの巨大化に着手。巨大化、それは悪役の夢。やはり一度はやっておかねばなりません(何故) しかしなんせこの番組はヒカリアンです、普通に巨大化するわけもなく、ナゼか牛乳で巨大化。「自分で牛乳でも飲んで大きくなってこい!」 …牛乳のむケンタくん見たかったなぁ…!(もぉそればっか)
…す、すみません…ホントもうダメですね…(笑) と、ともかく、そんなロボを町中で見かけたウエストとケンタくんはその後を追ってゆきます。案の定おやぶんと遭遇。「またわるいことしてたんだろブラッチャー!」←このウエストのセリフかなり萌。おそれ入谷の鬼子母…じゃなかったさち王子(笑) で、巨大ロボということでガルーダ出動でっす。パワーアップの必要性がどうのと言われている情況ですからやはりこのブラッチャールロボに苦戦するのか!? さぁどうなるガルーダ! と思ったらさすがブラッチャーです。トドメは巨神エックスさんにヤられちまって結局パワーアップ話のためのカマセ役で終了〜(笑) こ、この番組だんだんただのヒカリアンの内輪もめがメインになってきてるヨ…! さすがヒカリアン、さすがブラッチャー!(※注・誉めている)
とまぁそんなわけで今回はガルーダ損傷の巻でした。この一件でパワーアップ決定ってとこで、次回さっそくパワーアップするみたいです。パワーアップ、それはヒーローの宿命。しかし赤くて通常の三倍のスピードでパイロットが仮面にマントの金髪美形なのは別にパワーアップではなく初めからなのでは(笑) てゆーか真っ赤にしちゃったらなんかJR九州の電車みたいでヤだ(先生!まにあがここにいます!) とかまーてきとーにツッコんでますが個人的にはやはりガルーダのパワーアップよりウエストとケンタくんの仲のレベルアップの方が気になるわけで。「ぼくにはまだ帰れる場所があるんでしょうか。答えてよ、ケンタくん!」←毎度予告になってない予告とは言えやっぱりこのセリフには萌えちまったぃ(笑)
ああ…2週間ぶりのヒカリアン…長かった…(笑) 当然ながら次回予告も見てないんで何の話か知らないで見ました。ていうかあの予告は見ても何の話かわからないよーな気もしますがそれはともかく。今回のお題は美人コンテストらしい。暁美さん対ミナヨちゃん。女の戦い勃発。しかもメガネのおねいさん対中華コスのロリという秋葉原美人コンテストの名にふさわしいマニアックな戦いに。でもボクちんはボロボロケンタくんに一票〜!(聞いてねぇヨ) まーそんな感じです(どんなや) ケンタくんあんまり出番なかったですけどねー。でもかーいかったです。どっちと聞かれてちょっと照れながら悩むケンタくん。「ぅぅ、ウエストぉー」 「ケンタくん。きみは優柔不断だね」 ← こわいウエスト。やっぱアレですか、ここは迷わずにでもボクはウエストがいちばん…って言ってほしかったから怒ってるんですネ?(そうだったのか) ケンタくんたまらず奈落の底へ落ちていってしまいます。しかし一度は暁美さんになびいておきながらちゃんとケンタくんのところに戻ってきてくれたウエストと再会します(笑) 上にも書きましたが、ボロボロケンタくん、イイネ! 上着のはだけ具合が萌だネ!(マテコラ) す、すみません…主人公の上着脱ぎとか、主人公の頭につけてるオプションとるとか、デフォで萌えな主人公ふぇちなもので…(言い訳は結構です)
とまぁそんな感じで、今回のお話は一言でまとめますと罪なウエストって感じ? いやもう、あの色気タップリなタイトルコールにすべて集約されてるって感じ?(笑) あとはやっぱなにげに登場のスターとケーくん。イイネイイネこうやってちゃんと端々て登場してくれると。ていうか今回は暁美派VSミナヨ派ってことでわりと出演キャラ多かったのが楽しかったです。ラピート師匠も登場してましたし。ケーくんやっぱりラピートになついてんですねー(笑) スターに関してはなにげにミナヨちゃんFANということが判明。暗黒進化中でしたがまぁきっと気弱くんなスターもきっとミナヨちゃんFANなのでしょう。ドジウカと一緒にマスクはがし液(?)差し出してましたし。つーかここのスターは個人的にヤバイです。涙目で懇願スター。萌〜(笑) あんな表情と声で「信じてください」とか言われたらヤバイですネ!(お前がヤバイわ)
ま、そんなこんなで今回はフツーに楽しかったでっす。ヒカリアンたくさん登場してくれたし、いろいろ作品ジャンルパロディって感じで。推理モノんとこで「おまえはいちばんセリフが少なかった!」とか最高ですね(笑) あ、でも推理モノは次回が本番らしいです。ウエスト、「犯人はお前やな」とか言うてはりましたし。もーさち王子、大阪キャラならお手のモンですからね!(ちょっと論点ズレてるねソレ)