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20世紀医学界最大の発見 活性酸素とは？
ご存知でしたか？
いま騒がれているダイオキシンとは毒性にしてサリンの2倍、青酸カリの100倍ともいわれています。その原因は日本の場合、世界の焼却炉の7割を所有しているからです。我が日本のダイオキシン濃度は ドイツの８００倍です。
食品添加物もまだまだ日本では深刻化されていません。時代の変化と共に我々の食生活は昔と比べてかなりおいしいものがいただけるようになりましたが、
中身にどのような添加物が入っているなど気を止める人はなかなかいません。しかし
我々日本人は一日あたり１５ｇの添加物を体内に
取り込んでいるのです。
スモーク天国日本とも呼ばれているタバコには約４００種類の科学合成物質が入っています。
その中の200種類は発ガン性物質なのです。たとえば （タール、ニコチン、ニトロソアニン、一酸化炭素、活性酸素そのものである過酸化水素）一本で１兆個の活性酸素が発生しタールが肺に着くと攻撃し 細胞が破壊されてガン化します。活性酸素から身体を守れ!!
他では最近テレビ、ラジオなどで話題になっています活性酸素とは、病気の９０％ちかくが大きく関与されていると いうことがわかっています。細胞を酸化させて錆つかせて最後に細胞を破壊します。リンゴや油はそのまま放置しておけば酸化して黒く濁っていきます。これと 同じようなことが体内で起こり、老化やしみ、しわの原因なのです。
結論は、生活習慣病の急増は食生活の変化、特に抗酸化ビタミンと抗酸化ミネラルの摂取が足りないと活性酸素から 身を守ることが出来ないのです。
