カテゴリー別アーカイブ: オープンソース

最新の翻訳の入れ方

久しぶりにこのサイト開いて最新に更新した。
Wordpress 自体が3.6.1である以外は、プラグインもテーマの翻訳も最新。

通常は自動的に更新できるので関係ないが、
この環境は特殊なので自動更新ができない。
そのため、翻訳が古いといわれた場合は、
対応する翻訳をダウンロードして入れてやる必要がある。
例えば twentyfourteen の翻訳が古かった場合、
下記をダウンロード・展開して(バージョンは対応するもので)

https://downloads.wordpress.org/translation/theme/twentyfourteen/1.7/ja.zip

wp-content/languages/themes の下に、
プラグインなら wp-content/languages/pugins の下に置いてやる。

後は再度更新チェックすれば翻訳が古いとは言われないはず。

WordPress の更新が出来ない

このサイトとWordpressの相性だと思うんだけど
プラグインとかテーマの更新を行うと、途中で上手く展開できないで
メンテナンスのまま先に進まない。

そうなったら、Wordpress ディレクトリにある .maintenanse ファイルを消せばいいんだけれど・・・

あと、プラグインとかテーマは、そのまま圧縮されているものをダウンロードして、
展開してサーバにアップロードすれば更新はできるのだけれど
自動更新の快楽を知った今では、もうそんな手間は掛けたくない。

うーん。もうそろそろ潮時かなぁ。
データベースを使わない軽量CMS とか PostgreSQL にも対応しているオープンソースを検討してみようかな。

でも、最近は良いホームページスペースもいっぱいあるし、あえて荊(いばら)の道を進むこともないかなあ。

MediaWiki

MediaWiki
もともとウィキペディアで使用するために書かれた Wiki
PHP + MySQL or PostgreSQL or SQLite3 or Oracle
詳しくはここを参照:MadiaWiki/ja

PostgreSQL for WordPress(PG4WP)

WordPress を PostgreSQL で使うプラグイン。
無理やり感はあるが、Posgre しかない環境では有効?
PostgreSQL for WordPress (PG4WP)

プラグインの設定方法も通常とは異なって、インストール前に設定する。

  1. WorPressファイルをサーバの正しい場所に置く
  2. PG4WPを解凍して、pg4wp ディレクトリを /wp-content ディレクトリの下にコピー
    # 補足:/wp-content/plugins/ の下でも自動判別するみたい。
  3. pg4wp ディレクトリにある db.php を、wp-content にコピー
  4. このファイルを編集して、使いたいデータベースドライバを指定する。’DB_DRIVER’ には ‘pgsql’ または ‘mysql’ が設定可能
  5. DEBUG と/または ERROR log を有効にした方が良い
  6. Webブラウザから指定して、チュートリアルに従って WordPress をインストール

WordPress の動作確認されている最終バージョンは 3.4.2 なので、それの日本語版を入れておけば間違いない。
3.6.1(3.6から今のテーマが使える。)までは上手く動作したけれどそれ以降は試していません。

その後の顛末
3.9.3 まで行けました。インストール完了の画面でエラーが出るものの問題なく動いています。
テーマが更新できなかった。orz サイトからテーマの zip を落としてきて、wp-content/themes/ にアップロードして有効にすればOK。

本当は 4.0 ぐらいまで行けるらしいですが、インストールしたサイトの PHP が 5.2.17 なので、それ以降のバージョンではインストールすらできませんでした。
せめて、PHP が 5.2.4 以降だったら良かったのに・・・。

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