† エルフZSを読む前の諸注意 †
このお話はパラレルらしく、かなりいい加減なファンタジー感に基づいて書かれています。
ファンタジーにおける約束事などは守られていないどころか、筆者は守る気がありません。
ですが、いろいろなファンタジーから世界観は参考にしていたりするので中途半端に専門用語が出てきたりします。
ので、ロード・オブ・ザ・リングの熱心なファンの方、TRPGの熱心なファンの方にはあんまり閲覧をオススメできません。
ただのエロやおい小説ですんで、ファンタジー的つっこみは勘弁してやってください。
† ELF de ZOROSAN †
† 本編 †
〜以下続く