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Livereport -- Sapporo, Japan Tour(2001/11/26) |
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Date : Nov 24 (Sat), 2001 Venue : Penny Lane 24
City : Sapporo, Hokkaido, JPN
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++ Set List ++
1 Scar / 2 A Bigger Mood / 3 Safer on the outside / 4 Hi-Fi Killer
5 Blue Day / 6 Another Perfect Day / 7 Surround
8 Waking up to the End of the world (new song) / 9 Flavor of the Weak
10 Wall of Sound
-- encore --
1 Vertigo -- 2 Happy
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今回はメモをとることが全くできず記憶力のみで書きました。、セットリスト・内容などかなり間違っているかもしれません。間違いを見つけたさいには管理人まで連絡ください(^^;
会場の外で待っている間もスタッフがビデオを回しているので何かと思っていたら、プロモーションビデオに使うとか。写りたいような、写りたくないような(笑)
Door OpenはPM6。整理番号順にきっちり入場た。Penny Laneは収容人数500人というところ?入場の途中で何度も「すいません、前の方をもっと詰めてください」と言う係員。そんなこと言われたライブは初めてだった。ぎっちぎちの「もうこれ以上入りません」という位入れていたような???なんで当日券売っていたんだろう(笑)?
機材のセットがすべて終わった頃、変〜な面をつけた人が登場してマイクチェック……。あれはサウンドクルーの1人、メンバーではないです(笑)←あれをメンバーの誰かだと思った人、絶対いたはず(笑)しかしスタッフがあんなことをいつもしてるからアメリカでは「AHFってコミックバンドじゃないよね?」って言われるんじゃないか〜(笑)
そして19時を15分くらい回った頃、まる音のロッキー和田さんが登場。カメラを担いだロッキーさんは「今日は日本で唯一の単独公演だぜ。東京でも単独やらないんだからな!」とか「俺が"Big
welcome American"までいうからみんな"Hi-Fi"って叫べよ!!」その後もカメラが映ってないとか、今日は俺の誕生日EVEだぜ、いくつになったかは言えないけどとか(笑)いろいろ言ったあと、ついに「Please
welcome American!!!!」「Hi-Fi!!!!!!!!」
女の子のきゃ〜という声と男の子のうおぉぉぉとが入り混じり、メンバーが登場〜♪
やはり"SCAR"からスタート。そしてモッシュもスタート(笑)札幌のファンは激しい!お客さんは男の子が7割くらいだったように思えたので、女の子たちは大変(笑)"A
Bigger Mood"ではStacyの手がやはりドラムを持つ手になっていたけど、今回はBrianはそれを全然見てなくて立ちあがってデジカメでフロアの写真を写してました(笑)3曲目"Safer
on the outside"ではジャーンの後"Safer on the out side〜♪"の前でメンバー3人がジャンプ!結構いい年なのにジャンプが高い(笑)Stacyが「Jamie
Arentzen、うちのギタリストだよ」と紹介するとJamieのアコギから"Another
Perfect Day"がスタート。やっぱりいいよねぇ、この曲。"Surround"ではやはりBrianのDrが素晴らしい♪Jamieが歌おうとしたのか、Drewのマイクに忍び寄ろうとしたけど、それに気がついたDrewに阻止されていた(笑)アメリカでもこの光景をよく見るんだよね。そんなに歌いたければ自分もマイクを置いてもらえばいいのに(^o^)JamieはSky
Heroes時代はbackvocalをしていたので歌は歌えるのだ。そしてnew songとして"Waking
Up To The End Of The World"が紹介。アメリカでも演奏していたけど、new
songだという説明はなかったので、ここでやっと判明(笑)なかなかノリの良い曲♪この頃には熱気で酸欠状態。床が汗でびっしょりだったのもちょっと怖かったし(笑)
そして…みんな待っていました"Flavor of the weak"!!さらに大きくなるステージの波、波、波。ほとんどの方が歌詞を覚えているようで大合唱!!手もずっとメロイックサインをしっぱなし、頭がクラクラ◎"Wall
of sound"ではちょっと休憩しちゃった(笑)
本編が終わったときにはもうヘトヘト。しかしここで盛り上げないとアンコールがなくなってしまったらイヤなので頑張りました(笑)4人はすぐに戻ってきたのだけど、そのためスタッフの機材準備に少し時間がかかってしまい、Stacyが彼を蹴るマネをしてました(笑)相変わらずスタッフともどもふざけあっていえう。
アンコールは"Vertigo"、2曲目はやはり新曲だという"Happy"。
曲が終わりかけた頃、Stacyがギターを置き「まさか…」と思ってると、そのまさかが起こった!思いっきりよくフロアにダイブ!!やるかも…とは思っていたけど、、、みんなびっくりしながらサーフィンを支えてたね〜(笑)サーフィンしてくるStacyに抱きつこうとするのは女の子よりなぜか男の子のほうが多かった(笑)私は流れてくるStacyの下敷きとなり倒れてしまった。
MCは「コンバンハ、サッポロ〜」「ドウモアリガト」程度の日本語と英語もゆっくりめで少しだけでした。何言ったのかあまり覚えてないけど(笑)。約1時間という決して長くはないけど、かなり満足のライブだった♪
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