Contents

Home
What's New
For Begginners
News
Biography
Member
Discography
Lyrics
Gallery
Multimedia
Livereport
Experience
AHF A to Z
Tips
Vote
Tourdate
Tabs
Link
Guestbook
BBS


Livereport

Date : April 23, 2003
Venue : The Beta Bar
City : Tallahassee, FL
Opening Acts : Before Braille, Unsung Zeroes


++ Set List ++
1 Teenage Alien Nation / 2 Beautiful Disaster / 3 Flavor of the Weak /
4 Scar / 5 Rise / 6 Surround / 7 Rudderless (Lemonheads cover) /
8 In The City (The Jam cover) / 9 Hi-Fi Killer / 10 I'm a Fool /
11 Nothing Left To Lose / 12 The Breakup Song / 13 The Art of Losing /
14 Don't Wait For The Sun / 15 Vertigo / 16 Happy


 ライブレポの前に、、、Tallahassee(タラハシー)までの道のりが大変だった!成田→LA→ボストン→ワシントンDC→アトランタ→タラハシーと飛行機を乗り継いで、さらに公共交通機関の全く発展していない町のため(タラハシーは一応フロリダ州の州都なんだけど)車を借りて。。。結構それでぐったりしてしまいました。。。


 それにしても今日のショーは客が少なかった。8PMドアオープンなので7:30頃にライブハウスに着いたのだけどその時いたのはたったの1人!ドアオープンの時点でも10人くらい。「UKでは大部分のショーがSoldOutだったのになぁ、、(注・今日のショーの前にUKツアーを行っていた)」と暗澹たる気持ちで入場しようとしたときエントランスの入り口に"+ 21 Show"の文字が。どうりで。。『The Art of Losing』でファン層がかなり若くなったのだから21才以上のショーは無理だよ〜(-_-メでものんびりしているフロリダの町の人は徐々に集まり最終的には200人くらいになったかな??

The Beta Bar 私が入場したときステージはこんな状態で(汗)好きな場所に立てます(大汗)

 客の入りはともかく久々のUSでのショーのためかStacyは終始ご機嫌^o^"Teenage Alien Nation""Beautiful Disaster""Flavor of the Weak"‥‥と勢いのある曲で一気に客を乗せてました。6曲目の"Surround"が終わるとStacyが突然「今日はもうセットリストはいいや〜」とか言い出し、LemonheadsやThe Jamのカバーを演奏。メンバーや客にも「何が良い〜?」と聞く。するとDrewがぼっそと「"'m a Fool"やろうよ」。前の方に立っていたファンは顔を見合わせて驚いてましたよー。というのも古いファンならStacyがこの曲あまり好きではなく、人気があるにもかかわらずほとんど演奏されたことがないのを知っているからね〜。Stacyも「Fu**!!」とDrewを笑いながら小突いてました(笑)しかし演奏はスタート!管理人も1年半ぶりに"I'm a Fool"を聴けたー。Stacyは高音を出すのが辛そうだったけどやはり良い曲だわ^^

メンバーはずっとフロアをうろうろうろうろ‥していたのですが(笑)
やはり楽器を持ってステージに立っているのが一番良いです☆
ひげは剃ってください。。。 リズム隊は息もばっちしで^^

 また"Nothing Left To Lose"も聴くことができた!この曲はUSツアーの後半からリストに入れ始めた曲なのだ。確かにライブ向けの曲だわ〜。ただしかなり客の協力が必要というか。。"合いの手"がたくさん入った方が楽しい曲。「All the bitches in the back♪」の前のHey!とか「C’mon c’mon get up get up」♪
の後のWooh〜♪とか。もちろん「Na na na na na na♪」も。特に最後のコーラスの前(CDでStacyが"Allright!"とか叫んでいるあたりは皆でワーっと盛り上がると楽しいですわ^o^
 その他客のリクエストでやはり普段あまり演奏しない"Don't Wait For The Sun"を。それにしてもライブでやるかどうかわからない曲を何故こんなに演奏が完璧できる?これがAHFの凄いところの1つでして^^Stacyは決して天性のVoという人ではないのだけどそれを補ってあまりある演奏力が魅力なんですよねぇ。
 今回もアンコールにはせず一気に"Vertigo""Happy"と持って行きました。この前のLAより2曲多く演奏した。ただAHF名物(?)のハプニングがない珍しいショーだった!!??

セットリストは予定していたものと
多少違い、、、
そういえばマーチャンもだいぶ
充実してきましたよー☆


Livereport Top

Copyright(c) 2001 - 2002 American Hi-Fi JPN fan site (Aya) All rights reseved.



テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル