プラグイン→熱斗くん!(死ね)

rockman-exe impressions #1-13
ロックマンエグゼ感想(第1〜13話)


#1-13  14-26  27-39  40-52  53-56  「過去の感想」にもどる 

#13 「灼熱のネットバトル!」 (5/27放映)

汗だくの熱斗くん。意識が朦朧とする熱斗くん。うつろな瞳の熱斗くん。ショーとしては最高だったよ。楽しませてもらった。(笑) つーわけで今回もキラリと汗の光る熱斗くんに萌えつつどうしても熱斗くんにからまずにはおれない炎山に萌えておりました。前回は登場してくれませんでしたからねぇ、あの若白髪(オイ) 今回はちゃーんと例のごとく遠くからしっかり見つめてました。そしてなにげに熱斗くんはもう「炎山」と下の名前で呼び捨てという事実も発覚。すばらしい。まーでも炎山って名字みたいやしなぁ(そういう問題かよ) そういえば炎山は熱斗くんのことどう呼ぶのか不明。イキナリ「熱斗」もイイですが、まぁ順当に「光」とかなんでしょうなあ。

で、個人的に今回のもうひとつのツボは透くんだったりします。ていうか熱斗×透。むしろ熱斗←透(切ない片想い系)。ええ。今回も透くん「やっぱすごいや熱斗くんは!」だの「もう大丈夫だよ、熱斗くん!」だの熱斗くん熱斗くん言ってましたからね〜♪ トドメが「だいじょうぶ?熱斗くん」 「ああ、あれくらいどうってことないさ!」 …萌っ(笑) もひとつおまけに炎山登場後の透くんの不機嫌そーな顔といったらもぉ。あー…いいなぁ、熱斗×透。あえて略せば熱湯?(←略すな) 夏あたりどこかで本出してくれないかなぁ…見たひ(笑)

そういえば今回はグライド氏が久しぶりにバトル。つーかあのグライド・ガッツマン・アイスマンの超デコボコトリオぶりがなんか笑えました。でも今回のグライド氏はなんだか言葉遣いが荒かったような…脚ほ…いやいやきっと下々の者どもと交わるうちにどうにかなってしまったのでしょう。…あっ。グライド、グレる。なーんてお話も面白いかもしれませんねぇ(笑) やいと様とケンカとかしてな。フフ。(←何…)

さーって次回はとうとう炎熱直接対決。これはもう安直に期待でございます。しかもストリートファイトだそうで。まぁここで炎山が負けてしまっては面白くないのでさすがに圧倒的なテクの差に熱斗くんがヤられちゃったりするんでしょうが、それでも熱斗くんも少しばかりはいいとこを見せる、と。そして炎山はまた「おれを失望させるな」とか言いつつ内心熱斗くんのことがますます気になる、と。二人にとって一生忘れられない思い出になるわけですネ!(笑)


#12 「激突! ピンクの火花!」 (5/20放映)

あっ。透くんも一緒だ。いい感じだ…(笑) この調子でちょくちょく出てきてほしいですね。そして願わくばもっと熱斗くんと一緒に…ていうかツーショットシーンを…(笑) とか思っていたら次回アイスマン登場の模様。楽しみです。

さてさて今回はピンクの火花っつーことで、おねーたまが手下のでっかいタマの男にロールちゃん襲わせてました(←下ッ…!) あ、でも個人的にはむしろロールちゃんにいぢめられてるカラードマンが萌?(笑) いやその、ステータス異常(チャーム)なエイリアスカラードマンとか特にそーだったんですが、なにげにカラードマンは声が萌えるということに気づきました。まーあっさり負けちゃってたからしばらく出番なさそな気もしますが…。

一方の熱斗くんは三たびヒノケン氏と対戦です。余裕の表情で会場へ向かう熱斗くん。ふと目に入る実況中継。何? 7秒で勝利? といったらもうあの彼しかいません炎山ー!ビバ炎熱ー!とか思って即刻裏切られたファンの落胆たるや相当なものでした(笑) てゆーか炎山これっぽっちも登場してないですしね、今回。ヒノケン氏との対戦をまたどこかでぢーっと見つめてるハズなんですけども。ええ。そのハズです。誰が何と言おうと(笑) そもそも相変わらず熱斗くんにはタダならぬ感情を抱いているヒノケン氏のことです、試合前も熱斗くんの顔をじーっと見ていたらしい(熱斗談)ヒノケン氏のことです、何するかわかったものではありません(何の話だ) 内心気が気ではないはずです、炎山。ええ。だからそのハズなんだってば(笑) だから炎山、登場してね〜お願いだから。おれを失望させるなの一言だけでも誰に対してともなくカッコつけてるヒュゥ〜♪だけでも憂いのある後ろ姿だけでも何でもいいから(笑)

登場といえば今回なにげに久しぶりの登場だったグライド氏。…そうか…君はそんなにやいと様ラヴでしかもデコフェチだったのか…(何故そうなる) ともかくN1グランプリ編になってからは出場してないらしいだけにますます出番なさそな気がするのですが、グライド氏。やいとちゃんはいちおう会場に来てますからね、何かしら話にからんできて欲しいとは思うのですが。とりあえず次回は何か事件が起こるらしいので、またロックマンあたりにその金と地位を便利に利用されてほしいところです(笑)

で、その次回なんですが。今回はダラダラと先送りにされてしまったヒノケン氏との対決が見られるということで楽しみっていうかむしろワールドスリーの策謀で会場が炎熱地獄になってしまうらしいことの方が楽しみ。ええ。暑いんですよ。でも熱斗くんは試合をやめない、と。…。脱いでくれますかねぇ!(←サイテー) そして最後までバトルを続けてヒノケン氏に辛勝するも熱斗くん(脱ぎ済)は力つきてその場に倒れてしまう、と。そんな熱斗くん(脱ぎ済)を炎山がお姫様抱っこで救い出してくれる、と! いやぁ〜炎熱天国ぅ〜!(アホ…)


#11 「見えざる敵!」 (5/13放映)

解説の伊集院さん萌(笑) つーかカッコいいだろ。ヒュ〜ゥ♪とかやっちゃってますよ。あなたホントに小学生ですか?(←誉め言葉) このときの表情がマタ素晴らしいですネ。目ェ細めちゃってまぁ。そんなに嬉しいんですね?熱斗くんが勝ったのが。もーもっと素直に喜べばいいのにぃんこのムッツリ!(笑) だいたいがあんな遠くからコッソリ熱斗くんを応援ってあたりがムッツリで萌えまくりです。ん? ただ観戦してただけだって? 違います。アレは彼なりの応援の仕方というか、彼なりの愛情表現なのです!(何が) ま、そんなわけで熱斗くんは無事に炎山を失望させずにすみ、炎山も熱斗くんに大満足だった模様。万歳。というわけで、いや今回も順当にコロコロ表情変わる熱斗くんに萌えて見てたのですがあの最後のヒュ〜ゥ♪で一気にヤられちゃった感じでした(笑) いやー勝利の熱斗くんとかも萌えなのですが、とりわけ「おれと…ロックマンが…負ける!?」ってとこのちょっと怯え君な表情もこう何かゾクッとクるものがございました。きっとこれらの表情も炎山さんはその超人的な視力で遠くからしっかり見ていたに相違ありません(笑)

そして次に今回萌えたのが透くん大活躍の巻。強いんじゃないか透くーん。かっこいいぞー(笑) まぁ相手が32門ミサイルランチャーを装備したナビっていうかむしろ32門ミサイルランチャーそのものでしかないナビだったりした時点で透くんの勝ちは決まったよーなものでしたが(笑) …あと、その、できれば熱斗くんと一緒に勝利を喜びあって欲しかった気がしますが。こう、抱き合うなりなんなりしてさ(笑) 熱斗×透(リバ可)イイネ〜。透くんちゃんと勝ってくれてたから、いずれは熱斗くんとの対戦なんかもあっちゃったりするんでしょう。あー楽しみ。ン?拓友の幻影? 気にしない気にしない(笑)

ところで。きっと多くの熱斗ファンがチラリと思いながらもその半数以上がすぐ頭の隅に追いやってしまったであろうことをあえてツッコみます。日暮氏はぜったい熱斗くんにタダならぬ思いを抱いてるよネ(おい) 彼の熱斗くんへのこだわりは尋常ではありませぬ。ワールドスリーやセレクト隊(違)とはまた違ったこだわり具合です。ていうかミニボム×10のプレゼントも熱斗くんの手をぎゅっと握りたかったのが真相だと思います(マテ) あー。日暮×熱斗かー。うん、裏路線だねコリャ。(死)

さーって次回はロールちゃん対カラードマンの模様です。ピンクの火花とはまたスゴい題名だ…まー、アレですね、女の戦いの定番。「何よこのおばさん!」「何ですってこの洗濯板!」みたいな。くわばらくわばら。つーかメイルちゃんはまたあのハート乱舞プラグインをやるんでしょうか。くわばらくわばら。


#10 「N1グランプリ!」 (5/6放映)

おーっとバンダナなし熱斗くんだ!(笑) 意外とオトコマエくんでかっこかわいい系でます。しかもぱじゃまなあたり萌え(笑) いいですね、ロックマンは毎朝ああやって熱斗くんの寝起き姿を誰よりも早く見てるわけだ。熱斗くんが起きる前にちゃんと起きてしっかり待ってるわけだネ! 熱斗くんまだ起きないのかなぁ〜とか思いつつその寝顔をひとりじめしてるわけだネ! そしてねぼすけな熱斗くん(※ママさん談)を起こすのに苦労しながらしょうがないなぁもーとか思いつつも心は笑っているわけだぁネ! というわけで、さらなる熱斗くんの寝起きシーンを強く求める次第でございます(笑)

でもって忘れてはいけない今回のポインツ・水道局員の息子再登場! ったぁー!(笑) いやその、実はひそかに熱斗×トオル(リバ可)で萌えかけてたりして。アイスマンもけっこうお気にだったりして。なんぞお仕事中とのことで出番ないのかなと思ったらオイシイところで颯爽と登場。「やぁ、ロックマン!」 ←萌〜。そのときイチノギ氏の脳裏にはふとアグニモンにブイサインするチャックモンの笑顔が横切ったりしたそうな(笑)

そして問題の炎山氏なんですが。またラストでちょっと出てきただけかよぅ…つーか熱斗くんと対戦するまで毎回この調子とかいうことはないでしょうね?(ブルブル) …毎回炎山氏のおれを失望させるなシーンで締めくくり…あ、ありえる…。頼むから会場のどこかでばったり熱斗くんと鉢合わせとかそういうエピソードをやってくれ(笑) まぁ今回も炎山&ブルースの快進撃を見てアツく燃える熱斗くんとかはよさげでしたが。しかし所詮はあのデカオが圧勝する程度のレベルの大会なのでまだそら炎山氏も圧勝するでしょうよ。デカオにストレート負け…目もあてられないねあの顔だけ男(オイ) いやその顔にちょっと萌えかけたけど(オイオイ…)

まぁそんなわけでよーやっとN1グランプリとやらが開催です。アレですね、やはり大会が始まるとコロコロあにめだなーって気がしてきます(笑) 新展開らしいところと言やぁやっぱりグルだった例のカルシウム系ちょびひげ氏・木の葉隠れのくノ一(まだ言うか)・一部マニアからフリルと白タイツを装備しろと抗議殺到の呪い系(マテコラ)ですが、誰にも正体を知られることなく陰で活躍したりしてちょっとイイ感じかと思いきやさっそく次回参戦ですかいスカルマン…。まぁいいや。私といたしましてはさしあたり炎山氏とトオルくんの動向に注目ちうことでよきにはからってくださいナ(意味不明)


#9 「恐怖のヨガ戦士!」 (4/29放映)

炎山&ブルース登場です。いや登場したんですよ。それはもうバッチリと。…なんか…意外とこう、炎山さん…積極的…?(何がだ) つーかゲーセンは間違いなく待ち伏せてただろう? そうだろう? 熱斗くんの行動を読んでたんだろう? テレビ局でもしっかり登場のタイミング見はからってただろう? いやーんこのムッツリ君!(マテ)

…と、ともかく、無事に炎山氏登場でした。まずもって斎賀さん声は順当にステキです。ま、今回は話の本筋とはあまり関係なく顔見せって感じでしたがネ。…なんか、マンガ版のカレみたいな憂いというかニヒルな感じがあまりしませんでしたが(笑) よってムッツリ君な感じでした。グフゥ。いやそれはそれで楽しいかもしれんが(オイ) しかも炎山氏、一般的に有名な人らしいじゃないですか。人も知らず世も知らず悪と戦う孤独の天才少年オフィシャルネットバトラー、ではないらしい。ふむぅ、そのへんどういう設定にしてくるんでしょうね。さしあたり気になります。ま、まだあまりちゃんと登場してませんので即断は避けておこうかと思いますが(あッ逃げた)、とりあえずおれを失望させるな!とはこれ即ちおれはお前に満足させられたいということでありひいてはおれもお前を満足させてやりたい(※深読み許可)ということでひとつヨロシク。…あ、そうそう。不覚にもブルース×ロックにも萌えかけてしまいました(笑)

でもって今回の敵はマハジャラマ先生。まぁアレだ、大口叩く悪の組織の幹部は必ずヤられちまうのは鉄則にしても、炎山氏が熱斗くんとの衝撃的な出会いを演出するダシにされてる(エ?)あたりは他3人と同程度にヘタレ決定。だいたいがどうぶつ化熱斗くんが見られなかっ…っとそれ以上はやめておこう(笑) あーでもおかげで熱斗くん野郎どもに襲われてましたネ。男は狼なのーよーっていうかむしろそんな熱斗くんのピンチをデカオが救い熱斗くんのほうを向いて頬を赤らめてるってほうが激ヤバ。ゴリラになって本能ムキムキになっちゃったらしい。ほら、バナナ好きみたいだし?(下品…)

さーって次回はようやっとN1グランプリ開始の模様です。そしてナンバーマン暴走。…ああ…ヘタレ街道をさらに極めてしまう日暮氏の姿が目に浮かぶよーだ…(笑) ま、ともかく次回も炎山氏の動向(主に熱斗方面)に注目ッ!ですネ〜。


#8 「リベンジ ファイアマン!」 (4/22放映)

心の火を失ってすっかりヘタレキャラになってしまったヒノケンさん。くそう、アイツのせいだ、アイツがすっかりオレの心を狂わせちまったんだ! アイツ…あの青いナビとそのオペレーター! もう一度、もう一度アイツとやれば、オレの心に火がつくんだ! オレの心を焦がすアイツ! …こ、これって恋?(ギャフン) は〜いワールドスリー×熱斗くん決定ー。まーアレだね、悪の組織がしょたの組織ってのは妄想の基本だよネ! ヒノケンさん、今度はぜひ熱斗くんのカラダにでも火つけちゃってくださいな(コラコラ)

しっかしそんなヒノケン氏の秘めたる想いをよそに今回はそれはもうひたすら恥ずかしい小学生恋愛劇てんこ盛りでした。いや萌えたけどな(笑) うひー。頬染めロックうひー。最後の顔赤くして困った顔熱斗くんうひー。今回はひたすら表情で萌える30分だったなぁ(笑) 教室での「…あやしい…」な熱斗くん顔アップもかなり萌えました。一度でいいからあんな顔の熱斗くんにあやしまれてみた…いやいやその役は炎山が適任ですネ!(笑) 「あやしい…お前なんか隠してるだろ! ぜったいそうだ!」 「そ、そんなことはない。オレはただ、お前のことが…!」 ←萌〜(笑)

さて今回熱斗くんにあんなはずかしい思いをさせられた(※本人談)メールちゃんですが、なんか期待したほどキレてくれませんでした。つまらん(オイオイ) せいぜい熱斗くんの宿題をデリィトしてゲーセンのモグラに八つ当たりしたくらい? ガッツマンを特攻させたロールちゃんのほーがナンボか上いってます。やっぱアレだね、メールちゃんも熱斗くんもネットナビのほうがずーっとススんでる(何がだ!)ちうことで。だいたいあの魅惑のタコさんウィンナー髪だってそんなひどい髪型とは思いませんが。笑えるところがあるとしたらあと一歩で要ミラ○?っていうくらいで(笑)

さて次回。ていうか炎山登場ー!? おめでとうー!(笑) 待っていたよ炎山! キミを待っていたんだ! さァ始まるぞ炎山・熱斗・ロックの三角関係がー!(ちょぉ待て!) …まぁ炎山&ブルースメインの話じゃないっぽいけどな。まして熱く激しい炎山×熱斗の話じゃないっぽいけどな!(当たり前だ!) ヨガはどーでもいいですヨガは。ねぇ。あ、でも特訓する熱斗くんとかちょっと見てみたいカモ。ヨガで特訓。きっとカラダがやわらかくなるんだよね。…熱斗くんのカラダ…やわらかい…!?(死)


#7 「真夜中の決闘!」 (4/15放映)

こないだは三つ数えろだったし、どーせなら真夜中の決斗にでもしたほうがそれっぽくってよかったよーな。ほら、主人公も熱斗だし? …ま、真夜中の熱斗…じゅるり(オイ) …とか思ったんですが、どうやら邦題としては真昼は「決闘」が正しく、昼下りは「決斗」が正しいらしい。ちなみに白昼だと「決闘」。(←どーでもいい) まぁともかく、パロらしいパロは時計が出てきたくらいでしょうかネ。カッコええ保安官の一人も出てきませんし。でもかわりにエレキ伯爵さんがキミの笑顔を盗んでみせるぜベイベェとか言って(言ってねぇって)熱斗くんの笑顔を盗もうとつけ狙ってた(だからしてねぇって)のでまぁヨシとします。てゆーか伯爵さんはともかくエレキマンの方は実はかなり色男(顔色悪いけど)ということを今回認識いたしましたので、むしろエレキ×ロックでもいいよーな気がしたのですがいかがでせう。

にしても今回はガブゴン社ネタというに、あの剃り込み激しいデコのお嬢様ろくに活躍しませんで。グライド氏に至っては登場もせず。今回もロック(とウッドマン)に活躍持ってかれてます。あー、ていうかそうそう、バラで仮面な彼女も登場だったんですよね。相変わらず謎ですけど。とりあえずわかったことがひとつ。あのバンダナのうずまき模様が重要らしい。そう、なんと彼女は木の葉隠れの里の忍者だったと。(※雑誌違い)

ところでふと思ったのですが、伯爵さん、新作ゲームのデータ全部PETにダウンロードしてましたが、PETってそんな容量あるんだぁとか感心してみたり。まぁ、あんな人格プログラム入るくらいだからなぁ。…やっぱりファイル名は rockman.exe なんだろうか?(笑) いやまーそんなをたく話はともかく、PETって何だかんだ言ってあんまり実用的に使われてないですよね、この番組。いやまぁネットバトルには使ってますけど。本来はパーソナルターミナルって設定なわけで、もそっとバトル以外に使ってるところ見たいなぁとか思ってみたり。こう、ロックマンが熱斗くんにメール読み上げてるところとかロックマンが熱斗くんのおこづかい(当然電子マネー)管理して大蔵大臣してるところとかロックマンが寝ぼすけ(死語)な熱斗くん起こしてるところとかロックマンが熱(以下えんえんと妄想につき省略)

さて次回はひのけん氏再登場の模様。彼については見てくれに反してヘタレ系キャラっぽいので今イチ熱斗くんを攻めきれてないあたりが不満なので期待薄かと(何がや) むしろメールちゃんの暴走具合に期待ですネ。せいぜい熱斗くんを尻にしいてやってください(オイ)


#6 「零下の熱闘!」 (4/8放映)

今回のゲストキャラ・オルくん。声は渡辺久美子さん。持ちナビ・アイスマン。…タクヤお兄ちゃんっ!(ちゃうちゃう) ホラ、なんかいぢめっ娘に強制されてたし?(笑) まぁもちろん偶然とは思うけどな。でもなんかいいネ、トオルくんとアイスマン。サブキャラとして今後とも登場してくれるんでしょうか? なんだかタクヤ×トモキ的に熱斗×トオル萌っつーかロック×アイス萌?(笑)

そして今回期待のおフロ熱斗くん…まぁひとまず祝・半裸デビューってことで(祝うなよンなこと) シャンプーのあわあわが色気も何もないですがあれはあれでお子様っぽくて萌えるかと。でもどうせならこう、もうちょっとあわがたれて肩とか胸とかに…す、すみませんこのへんにしときます(笑)

にしても、相変わらずグライドさん情けないっスねぇ。毎度毎度ロックに助けられてばっかなんですけれども(笑) いけませんなぁ、下々のネットナビに助けられているようでは。いっそのことカッコつけヘタレ系ギャグキャラとしての道を極めてみてはいかがですか?(笑) まーでも次回はガブゴン社(だっけ?)ネタのお話らしいので、グライドさんもちったぁ活躍してくれるかと。そしてあの緑髪のねーちゃん(名前なんだっけ?)もようやく活躍なんでしょうか。…マサさんといい、ホントいまいちサブキャラずが物足らないってか萌え足らないっていうか。…ああ!わかった! この番組、どこか物足りないと思ったら、熱斗&ロックにからんでくる萌えるサブキャラ(当然美男子)がいないんだ。…炎ちゃーん!(笑)


#5 「暴走魚の挑戦!」 (4/1放映)

マサさんだいかつやく話でした。ってマサさんが表だって活躍するのは先延ばしの様子ですが。人も知らず・世も知らず…って感じの怪盗レ○ル○みたいなおいしいキャラになるんかな(笑) …個人的にはそういうおいしい役はむしろ日暮先生が適任だと思うんですがいかがでしょう。ほら、メガネをとると目が開き実は美青年って感じでどうですか? そのほーが全国のお姉さん方のハァトをがっちりキャッチできますよ?(笑)

それはそうと。えー、今回の見所はやはり愚直にたいそうふく熱斗くん野球熱斗くんですネ。ていうか水泳があったのに水着熱斗くんが見られな(以下略) しかしかわりに次回がおフロ熱斗くんらしいのでヨシとしましょう。ええ。ていうかあの頭のシャンプーのアワはぜひおとしてほしい。バンダナとって髪おろしてる(しかも濡れ髪)熱斗くん見たいなー(笑)

それにしてもグライド…お前ホント何もせぇへんかったな今回…ロックに任せすぎや。君のアイデンティティは何処?(笑) 少しは経済力の違いを見せつけてみろって。


#4 「三つ数えろ!」 (3/25放映)

今回の名言→「あーら、経済力も実力のうちよ!」素晴らしい。ブルジョワ粉砕。(どっちやねん)

さて、今回はとりあえず熱斗くんは特にアレなシーンはありませんでしたが(あってたまるか)、ラストのおねむなロックがちょい萌(笑) お話のほうはといいますと、ナンバーマンと日暮先生が登場でした。日暮先生は…なんかダメ人間扱いでしたねぇ…(笑) まりこ先生にお説教されちゃってもぉ。しょーもないおしとでした。学校近くに店を構えたようですが、今後どういうキャラとして話からませるのやら。さしあたり熱斗くんたちのたまり場その1かな(笑)

さて次回はとうとうマサさん大活躍の模様。ヤツはいろんな意味で最強なので(笑)、ちょっと楽しみです。ええ、おさかなですよ。おさかな。♪さかなをたべよう〜さかなはぼくらをまっている〜(©全漁連(笑))


#3 「シグナルパニック!」 (3/18放映)

なんかえらく長いアバンでご丁寧に設定説明してくれてて何事かと思いましたがでも熱斗くんの声なので萌えるからいいや。

さて。今回はやいとお嬢様登場の巻です。お嬢様がトイレをガマンというとやはり某みかん少女が連想されますがさすがにこの番組は某番組ほど突き抜けてないので致してしまうことはありませんでした。ま、今後どういう役どころに落ち着けるものやら。とりあえず今回は彼女の登場によって芳醇で濃厚な薫りによだれたらす熱斗くんが見られたのでヨシかと。ていうかそんなキミにこっちがよだれたら(殴)

それにしても… なんつーか、 1.熱斗くんがロックの忠告もきかず何かしちゃう → 2.案の定困ったことになる → 3.「ロックマン、なんとかしてよぉ」 …早くもパターンが見えてきましたねぇこの番組(笑) ネコ型ロボットかってーの。や、でも文句言ってるんじゃないですよ? だってロック×熱斗的に萌えるので全然問題ありませんがな(笑)


#2 「地下鉄大暴走!」 (3/11放映)

なんかお二人ほど新登場でした。えらくをたく向け臭い髪型のサロマさんと不思議少女っぽい占い師さん。何者かはナゾですがナゾ加減では今日も衆生に魚介類を施してまわる愛と健康のカルシウム伝道師・政さんには到底かなわないかと。そして今回の敵はエレキ男爵。テーマはずばりでんき。でんきなだけにサト○ムセンなアキハラチョウとか出てました。でもってそのPETはエレキマン。えらく古典的な敵キャラでしかもガイシつけまくって派手なナリのわりにソード一撃で撃滅。弱ぇ…WWW弱すぎ…キャラ的に(笑)

で。今回も素直に萌えてました。肘鉄くらう熱斗くんとか笑顔で自己紹介する熱斗くんとかしっぽり濡れちゃった熱斗くんとか(誤解を招く表現はやめなさいって) しかしなんせネタは地下鉄、ここはひとつのりものフェチの本領を発揮すべきかと(何故) というわけで、あのJR西日本500系新幹線電車もどきの地下鉄大検証ー! ロックマンいわく「動力車を失えば、後ろの車両は自動的に停止する」とのことですが、2両目より後ろとか何とか言う以前にアレ2両編成だよ(笑) そしてどう見ても2両目にも動力装置はありそう。ていうか走行方式は軌条(ガイドレール? 送電レール?)つきリニア方式みたいなので後ろの車両も動力持ってないとヤバめのような。結局、切り離された後ろが止まったのは動力を失ったからというより先頭制御車との連結が解除されたため制御システムを失ったからと言うほうが自然な気がしやす。あ、連結と言えば、あんな簡単に連結解除できるとは思えません。もっと電気系統とかの連結がいろいろあると思われますので。ラピ○タのトロッコみたいに単純じゃないんですよぅ(笑) しかし、あの電車で一番キたのはブレーキです。列車で流体式ブレーキとは。すげぇ話や。ジャンボジェット並や(笑)

さてと、をたく話はそのへんにしておいて。今回気がつきましたが、OP原画にはばらのぶよし氏がいましたねー。走るロックとか飛んでソードで斬ってるロックの動きなんかけっこう面白い、あのへんだろうか。…ってやっぱりをたく話じゃんそれ…(笑)


#1 「プラグイン! ロックマン!」 (3/4放映)

さて、新番組です。とりあえず主人公・熱斗くんとかXEBECゾイドスタッフなあたりが期待なわけですけれども、いや手堅くイイ出来なんじゃないでしょーか。80点狙いと言うか。ってーか熱斗くんイイですねー(笑) ゲーム寄りの端正な絵のキャラデザだし、今回は第1話かつ坂崎忠氏作監で表情とか作画よかったし。いやそれ以上に声が、声が…イイ!(笑) 比嘉久美子さん、期待の星です。そしてロックマンとのからみがまたイイ!(←からみ言うなや) 木村さんの端正な声、ハマリ役です。というわけで、さしあたりロック×熱斗の方向でひとつよろしゅう(笑) そしてロックがあまりに熱斗くんのことばかり気にするのでロールちゃん妬いちゃうンとかいうよーな萌える展開を期待。他の人々ですが、メールちゃんはなんかピアノなぞ弾いちゃって王道を地でいってる模様。デカオは最初なんか強くてびっくりしましたがラストにはちゃんとヘタレギャグキャラに堕してましたな(笑) あとはやはりまだ登場していないあのライバル君に期待かと。やはり熱斗くんとのからみが楽しみですネ!(←だからからみ言うなって)

そうそう、CGはさすがですねー。ゾイドほどインパクトはないけど。ぜひうまく演出に使ってほしいです。ゾイドと言えば、OP・EDはエイベックスでした。そんなにエイベックス臭さはなく普通だったけど(←偏見) それから、歌詞でちゃんと「おおロ〜ックマン」とか歌ってたのは意外でした。またあにめジャケ取り外し可なシングルCD売るのかなーとか思ったけど案外そうでもないかも。

さて次回はデンサンタウンが大変なことになるそうで。コミックスでも出てきてたあの500系もどき(笑)な列車が出てくる模様。ていうか今回もそうだけど、けっこうコミックスとは話変えてきてるみたいで。ま、コロコロとかボンボンとかはわりとそうですよねー。某集A社原作モノとかと違って(笑)

余談。しかもえらくをたくな余談。劇中のPETの画面で、右下にロールちゃんがいる画面って、こう、何かを彷彿とさせるよーな…(笑)

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