ねこねこ用語集
ここを見ればあなたの(偏った)ねこねこの知識が更にパワーアップ!
注意:( )内は出典です。
・愛国戦隊小日本&魁!乙女塾(White)
主人公の部屋にある同人誌。
濃い本の中の濃い本、ベストオブ濃い本らしい。
・朱の糸(銀色)
一章のあやめが拾ってきた。髪を結う紐として使われる。
実は重要なアイテム。
・朝奈夕奈(銀色)
銀色3章の題名。
一番心に痛いシナリオだが一番熱狂的なファンが多いと思われる。
野球で言うなら阪神。サッカーで言うならレッズのような章。
・あしゅらの門(White)
主人公の家にある漫画。面白いのでついつい読みふけってしまう。
さすが千年不敗だ。
・頭ぐりぐりの刑(White)
Whiteの主人公が行う必殺の仕置き。
痛い。
・あやめ(銀色)
花の名前であり銀色に出てくるヒロインの名前としても使われる。
ここでは便宜上4章過去編の菖蒲を指すことにしたい。
大井跡さまにくっついて銀糸製作を手伝う。
野武士では土に埋まって咲いていたが、あえなく散る。
・アヤメの奇妙な冒険(銀色)
銀色で出てくるおまけの一つ。前編後編に別れている。
最初見たときに「訴えられる」と思ったのはここだけの秘密。
篠崎(ジョナサン・ジョンスター)あやめとパパ、および
あやめ(幽波紋使い)と儀助(幽波紋)が凄いことに!
・和泉えもん(White)
ポケットから道具を出してくれません。合掌。
・妹の囁き〜いもうとのささやき〜(みずいろ)
主人公が南山から貰いうけた至高の一品。俗にいうエロ本。
雪希に見つかったら色々大変。特に「妹」の部分が。
・色街(銀色)
男にとってはムフフな場所だが女性にとっては端迷惑な場所。
一章あやめはここから逃げてきた。
・う゛〜(みずいろ)
日和の唸り声。困ったとき、すねたときなどに出す。
読みは「vu」ではなく「u」。
私は勘違いしました。テハ。
・うそ泣き(White)
和泉が主人公を起こすために使う最終奥義。
使うたびにお仕置きされるという諸刃の剣である。
それにしても和泉は不憫で仕方がない。
・英語(銀色)
銀色のキャラクターの声及びテキストは日本語と英語のどちらかを選べる。
英語版はネイティブの言葉使いなので色々面白い。
特にえちシーンはいろんな意味で最高。
・エクトプラズム化した猫の絵(White)
主人公が和泉の書いた猫の絵を見て言った言葉。
和泉はよっぽど絵が下手らしい。
・MMZ(White)
主人公いわく、週間連載になってからつまらなくなった。
どうしたんだキバシヤ!?
似たような名前の漫画が実在しているように思うのは気のせい。
・エロ漫画(White)
主人公が暇つぶしに和泉に見せるために書く漫画。
ロリぷに系には自信があるらしい。
他にも主人公が書くものにはアニキとマッチョのやおい系エロ漫画がある。
・エロ小説(White)
主人公が暇つぶしに和泉に見せるために書く小説。
「団地ウナギは電気妻の夢を見るか」「信長のやんぼう」「天使たちのGO!GO!」等がある。
「天使たちのGO!GO!」は日本の原点、らしい。
・逢津の峠(銀色)
「おうつのたわ」と読む。1章の舞台となる場所かつ1章の題名。
儀助はここで野盗をしていた。
・幼馴染1号(みずいろ)
日和を指す。2号は清香。
・小野崎清香(みずいろ)
馬鹿でかいリボンをつけている主人公のクラスメート。
なぜあんなにでかいのか。なぜ型崩れしないのか。
謎が謎を呼ぶが詳細は不明。
野武士ではまどかと熱いバトルを繰り広げる肉体派。
・鬼天狗(White)
主人公の妄想の中に出てくるラーメン屋。
登山家にとってのエベレストのような最高峰に位置するラーメン店、らしい。
・オラオラ(White、銀色、みずいろ)
ラッシュ時の掛け声。
開発者の皆様はよっぽどJOJOが好きなようだ。
MMRトップへもどる